あゆみと一線を越えてしまった夜、なぜか後悔がありませんでした。
近親相姦、予想もしていなかったことをしてしまったのですが。
不思議なことに、後悔がありませんでした。
ずっとあゆみのことが好きだったんだ。愛していたんだ。
あゆみとセックスしたらどうなるんだろう、そんなことを考えたこともしばしばあった。
鬼畜に成り下がるんだろうと思っていたけど。
あゆみと体を重ね、一つになってお互いに野獣のようにむさぼり合って
あゆみが上り詰めたと同時に、私も絶頂を迎えて、あゆみの中に射精したとき
すべてを忘れていました。
その夜は、二人とも裸のままで寄り添って朝を迎えました。

娘は25才でした。職場の先輩に好かれて、何度か会っているうちに
プロポーズをされて、なんとなくそろそろ結婚の時期かなという感じで
OKしたそうです。
マリッジブルーというのかもしれません。
結婚する日が近づくにつれて、おめでたいこととは裏腹に
娘の気持ちが沈んでいくのが分かりました。
どうしたのかと聞くと、私を残して結婚してしまうことが、気がかりだと
私は,踏ん切りを付けようと思い、娘と二人で最後の旅行をすることにしました。
これが、間違いの元でした。
旅先では、落ち込みが嘘のように、娘ははしゃいでいました。
お互いに開放的になった旅先で、私と娘は結ばれてしまいました。
いけないとは思いながら、娘から私の布団に潜り込んできて、
お父さんのことをずっと好きだった。お母さんが亡くなってから
ずっと私を育ててくれて有り難うと言うと、私に抱きついてキスをしてきました。
私も娘が大好きです。その時は、もう、父と娘を超えて、男と女でした。
私が娘の中で果てたときは、どのくらいの時間が経過していたのでしょうか。
思いもよらない夢のような一時でした。
でも、後で悪夢となろうとは。

皆さん、コメントをいただきまして有り難うございます。
父親さんのお話しは、私の心を射抜きました。
今、私は激しく反省しております。
以前は、このような掲示板を訪れるようなことはなかったのです。
やっぱり、私の行動は軽率で、娘を不幸にしてしまったのではないかと
そう言う思いで、このネットに入り込みました。
父親さんは、娘さんの結婚式の前日まで、一緒に入浴され、
2度ほど愛し合われたとのことです。
結婚された後も、定期的に合われて、いまでも愛し合っているとのこと
娘さんも、幸せそうで羨ましいです。
私は,本当に馬鹿でした。

私も妻に先立たれ娘が結婚をすることを経験しました。
娘は２１歳で結婚したのですが、式の前日まで一緒にお風呂に入っていて２度ほど体の関係を持っていました。
娘が「お父さん、これからも時々泊りに来るから。」と言ってくれましたが。「もう来なくていいよ。幸せになりなさい。」と言って送り出しました。
娘はそれでも私の事が心配になり泊りには来たのですが別々の部屋で寝ていました。
妻も結婚当時私と娘と同じように父親と二人だけの生活で体の関係はあったかどうかは分かりませんが、時々実家に泊まりに行っていました。
娘が結婚をして５年、孫も３人になり今では盆正月には泊りに来ます。
今年の盆に来た時思いきって娘を誘うと子供を寝かせたあと来てくれました。
５年ぶりの娘の体はどこかふっくらとし母親になったのだと思いました。
ちゃんと避妊だけはして２晩ほど抱かしてもらいましたが妻と違ってよかったです。