レスありがとうございます。
文才が無く、中々上手に書けないかもですが、セックス中の母の状況書いてみます。
その前に書き忘れた補足です。
・おっパイを揉みまくったのは胸が感じるんだと思って執拗に揉んだのですが、母から元々身体が敏感で強い刺激が来ると抵抗出来ないくらい感じてしまうと教えてもらいました。
・父以外の人とセックスや不倫は全く考えて無いそうですが、俺とは別みたいな事も言ってました。
・おしりを叩かれるのはエロ小説の影響で興味を持っていたのと、犯され願望みたいなのがあるようでした。


オッパイを揉み乳首を弄り回してる時から母は形だけの抵抗になり、俺に為す術なくやられている状況にも感じているようでした。
濃厚なキスをし、舌が絡まると母も舌を強めに絡め｢ん。ん、、｣と声にならない声を出していました。多分ですが母の方が唾液が凄い多くて俺の口の中には母の唾液が多く流れてきました。
キスのさなか母は俺のチンコに手がいき、ぎこちなくさすって来ました。
俺はその刺激のせいもありその後直ぐに逝ってしまい、母の手の中で果てました。(後で思ったのですが母がその精液まみれの手で母自身の胸やお腹に塗っていたと思います。)

クンニ中の母は｢恥ずかしい｣と言う割に｢あ！！そこ、そこぉ！｣｢それダメ、それダメー！！イク！！イク！！｣と声を荒らげて昇天を繰り返していました。
人生で初めてのクンニだったのでコレが普通なのか母の身体が異常なのか分からないのですが、クンニする前から既にテカテカ濡れていたのですが、クンニした途端にダラダラと愛液が出てきてて、僕の顔ほぼ母の愛液塗れになってしまいました。

母がイク度にどんどんマンコがヒクヒクしてて｢凄い、、母さんマンコがヒクヒクしてるよ｣と言うと、｢いやらしくてごめんなさい、ごめんなさい｣と繰り返し謝りながら喘ぎ、｢もう壊れちゃう、いいの？いいの？｣と言われ
俺は｢母さんの恥ずかしくて情けな姿みたいから壊れて｣って言うと母は｢ぁあ！あ、あっ！！イクイク！いっちゃう～～！！｣と大きな喘ぎ声で大きく痙攣しました。


おしりを叩くのに四つん這いにするのが大変で、母は力が入らず朦朧としてるようでちょっと手間取りました。四つん這いにした時、母の愛液と俺のヨダレが母の太ももを垂れて流れて行くのが凄くエロかったです。
｢入れてください。｣と懇願する母にこのまま入れたい気持ちが高まりましたが、俺は母のおしりを叩来ました。
母ははたかれる度に｢あっ｣｢んっ｣｢ひ！｣と声を出し背中を仰け反らし、たまに凄くいい音で叩くと｢あぁ！！｣と声を荒げて喘ぎました。

母に質問をすると母は情けな声で敬語で答えてくれました。
｢誰に調教されたの？｣パァン！
｢あっ！されて、ません、、、｣
｢じゃあなんでこんなにエロいの？｣パァン！！
｢ん！！ごめんなさい、、、1人で、、してました、、｣
｢オナニー？｣パァン！！
｢あ、、ん、、そうです。○○君(俺)の事を考えてずっとオナニーしてました。。ごめん、なさい、、、｣
｢私は、、母親、失格です、、、もう好きにしてください、、、入れてください。。｣
みたいな感じで母は従順に全て答えてくれました。

母のおしりが真っ赤になり、ちょっと触るだけでビクンビクンして喘ぐようになり、母のマンコに精液と我慢汁まみれのチンコを挿入しました。

｢あー！！大っきい！大っきい！！｣｢奥来てる奥来てる！！！｣とか｢中に出して！中に出して！！｣と絶叫しながら何度か身体を震わせ、俺も我慢出来ず直ぐに逝ってしまいました。
書き忘れてましたが腰を振ってる時、母は自らの乳首を引っ張っていました。



改めて読んでみて思い出し書いてみると母はホントに淫乱だなって思ったのと、なんか嘘とかAVみたいにエロい身体やリアクションしてるなぁって思います。正直、今書いてて思い出しチンコがビンビンになってます。

母の普段誰にも見せない顔や声、身体を堪能でき結ばれるのがこれ程まで気持ちいいとは思いもよりませんでした

報告遅くなってしまいすいません。
レスありがとうございます。

仕事終わりに実家によりました。
今日は父は遅くなるけど帰ってくるとの事でちょっとテンションが下がりました。
母に会うのが凄く緊張しましたが、母はいつも通りに出迎えてくれました。
最初にビックリしたのが、母は妙に小綺麗？色っぽい？身なりでした。胸元のあいた薄い生地の服、下はよく街中で見かけるロングスカートみたいなやつで、(こんな服持ってたんだ、、)と思ったのと同時に、今日は母もやる気満々なんだと感じました。

最初はいつも通り適当な会話をしていたのでもどかしく思っていましたが、母ももどかしそうというか、ちょっとぎこちなさがあり、俺はキッカケが必要だと思いました。思い切って｢そういえば、なんか用？｣と聞いてみました。
一瞬母は固まりましたが、ちょっと顔を紅潮させて爆笑。俺は？？？(どうゆうこと？)となりました。
母は｢いや、気にしてるかなって思ってたけど大丈夫そうで安心した｣と言いました。

母は、この前のセックスで中に出してしまったから子供が出来ないかとか、罪悪感とか、父にバレてないかとか俺が不安に思ってるんじゃないかと心配で様子が見たくて寄ってと連絡をくれたそうです。

子供が出来る事については母に言われるまで全く考えてなかったので、急に不安になりましたが、
母は俺が12歳の時に子宮の病気で手術し、そのため子供が出来ない身体になった事を教えてくれました。(確かに子供の頃母は入院して手術したのは覚えていたのですが、そういう内容は初めてしりました。)
なので大丈夫だよとの事。

俺は母が凄く俺の事を心配し、気にかけてくれていることを改めて感動し、母としても女性としても好きだと強く思いました。
(以前書き込みでもしたのですが元々は興味本位から母と行為に至りたいと思って行動に移しました。今はホントに好きです。)

この流れでレスにもあったような事を聞こうと意を決して気になっていた事を聞きました。長くなるので箇条書きにします(箇条書きはストレートに書いてますが、言葉を選んで聞きました。)
・浮気してるのか？誰かに調教されたのか？
・オナニーとかしてるのか？
・オモチャ使ってるのか？
・一昨日のセックスどう思ってるのか？


母は俺が聞くこと全てに大笑いして誤魔化し答えてくれませんでした。(というかはぐらかされました。)
一つだけちゃんと答えてくれたのは、浮気はした事がなく、むしろ父としかセックスした事がなく経験人数は1人。とのこと。父とはレスでそれこそ俺が産まれてから1回もしてないそうです。(それでオナニーしてるか聞きましたが答えは｢フツー聞かないよ？そんな事槌w｣と笑われて終わり。)

そして最後に｢でもこの前の事(セックス)は私も悪かったから、、、久しぶりでその気になって。息子としちゃった事を今は凄い反省してるの。ごめんね。｣
と謝られました。

俺は(ああ、、もう俺とはセックスする気はないんだな)と言いたいのかなと何となく察して｢俺の方こそつい、、、ごめん。｣と謝りました。
結構ショックで、でも受け入れなきゃなあって思いつつ諦めきれない俺もいてと凄く複雑な気持ちでした。

ただ、母の服装がいつもと違うし母が何かしらアクション起こしてくれるんじゃないかと期待もしててギリギリまで実家にいようと茶の間でダラダラしてました。

最初は母も家事をしててあんまり違和感はなかったのですが、俺がダラダラし始めて30分くらいして異変に気づきました。
(なんか俺の周りをウロウロし過ぎじゃないか？)と。

いつもと違うなー、、って感じで何気なく気にしていたのですが、例えば絶対に用のない茶の間の押し入れに来て物を取りに来る仕草が多かったり、話しかけてくる頻度も以前実家に来てた時よりも多く感じたりと明らかに、何か意識してるような感じで母は動き回ってました。

俺は再びドキドキしてきました。もしかしたら、母は俺に無理やりされるのを待ってるんじゃないかとも考えてしまいました。

その想いが確信に変わったのは、母がおもむろに座布団を無意味に集めて束ねてる時の仕草でした。
前傾姿勢になり、モロ僕に胸元が見えるような感じで座布団を集め、座布団を重ねて端っこに置く時にはおしりを向けてましたが、明らかにパンツ履いてないと思いました。(おしりが強調される姿勢なのにパンツのラインが浮きでなかったので)

俺は心臓なバクバクしてチンコもフル勃起してしまいました。
でも、母はもうやる気はなさそうなので、コレでもし俺の勘違いで襲ってしまったらやばい事になる。
結構葛藤してしまい、母は用を終えて茶の間から出ていってしまいました。

俺は少し間を置いて覚悟を決めて母のいる所にそーっと行くことにしました。
母は物置小屋(元祖母の部屋)で天井近い上の方の壁のシミを背伸びして懸命に雑巾で拭いていました。

以前そのシミはもう取れないからと諦めていたシミだったので明らかにおかしいと思い、俺はやはり絶対に誘ってると確信しました。

俺は緊張で手汗が凄くそれをシャツの袖で拭い覚悟を決めて、後ろから母を抱きしめ、そのまま母のおっパイを揉みました。
｢え！？ちょっ、、！｣
いきなりの事に、母はビックリして声を出し、抵抗しましたが、その抵抗がガチではなく何処と無く手を抜いてるが直ぐにわかり、そのまま首にキスをして胸をちょっと激しめに揉みまして。

｢っ！だめ！！ちょっと！やめて！｣と言いつつも母は息がハアハアしてて、キスを首や肩あたりにする度ほんの少しですが身体がピクンピクンしていました。
胸元と下から同時に手を入れ、ブラをずらし乳首を指でギュッとすると
ビクン！！｢アァっ！！｣と母は身体をくねらせ喘ぎ声をだしました。
この前の時よりも強めに乳首を摘みクリクリしたり、ギュッとしたり伸ばしたりしていると母は抵抗していた手が徐々に壁に手を当て、｢だ、、め。あっ、もぅゃめてぇ、、、｣と情けないエロい声で喘ぎながら言うだけになりました。

｢気持ちいい？｣俺は母の耳元で囁くと身体をビクつかせ｢聞かなぃでぇ～～｣といい、喘いでました。
あまりの母の可愛らしく恥ずかしい姿に僕は思わず耳の穴を舌でベロベロすると母は声にならない声を出し、痙攣するみたいに身体がビクン！ビクン！とさせました。手を離すと母は力無くそのままゆっくりへたりこみ、俺は母の服を脱がせました。

俺は前回の反省と、レスをくださった方々の意見を参考にして焦らしまくる事にしました。
さっきまで勢いよく揉んでいたのに対しソフトタッチでおっパイを撫で、背中は舌で優しく舐めました。
母は｢あっ！｣とか｢ん！！｣とか言いながら身体をくねらせたりビクビクさせ表情は眉間にシワを寄せ、普段からは想像出来ないほどのエロい顔をしていました。
俺は興奮して早る気持ちを抑えてとにかく優しくソフトに触り母の声、顔、仕草を堪能しました。
その間母は何度か軽めのイクような感じになり、もう抗う事も全く無くなり、受け入れている様子でした。

(本当はもっと焦らしたかったのですが)我慢出来ず、母の顔を寄せ前回出来なかったキスをし、舌を口の中に入れると激しく絡め合いました。
ヨダレがお互いの口から垂れるぐらいに激しいキスをした後に母は息も絶え絶えに｢いれて、、｣と懇願してきました。
俺は｢聞きたい事全部答えてくれる？｣と問うと。母は頷きました。

俺は母の股を開き母のマンコをしっかりと見ました。｢あぁ、、だめ。見ないで、、｣と母は手を伸ばしましたが、強めに手をどかしはじめてクンニしました。
不思議と匂いあまりなく、割とデカ目のクリを執拗にナメまわしたり吸ったりしました。
母は再び喘ぎ、何度も｢またイク！！｣とイクイク言いながら何度も身体を痙攣させました。

母も僕も汗だくでドロドロな感じになり、母が｢早く、、入れてください。。。お願いします。｣と俺に従順なマゾな姿を見せてきましたが、まだ入れずに、今度は母を、四つん這いにさせました。
(実はこの時まだ入れてないのに母の姿に興奮したのと時折チンコが擦れたりして既に1回逝ってしまいました。汗)

俺はお尻をバチンと叩くと母は｢あっ！！｣と背中を仰け反らせました。
俺はここでもう一度聞きたかったことをおしりを叩きながら聞きました。

母はさっきとはうってかわってドMというか性奴隷？みたいなエロくて懇願するような敬語で全部答えてくれました。(後程内容書きます。)
おしりを叩く度に感じ、既に母親としての威厳もなく、快感に負けていやらしく答える様と、イキ狂う姿に僕は頭がおかしくなりそうなくらい興奮しました。多分僕はS気質なのかも知れません。

全て答えを聞き終え、正常位でチンコを入れて母の顔、声、胸の揺れを堪能し中に出してしまいました。
イク時に母は｢あ、あ！！キテ！！キテェーー！！｣と絶叫。(これ近所に聞こえてないな凄く不安です)
最後に少しだけキスをしながら抱き合っていたのですが、時間が既に21時をまわり父がもう少しで帰ってくると慌てて一緒にお風呂に入り、帰宅しました。
お風呂では親子と言うよりも彼氏彼女みたいな感じでした。


結構疲れてそのまま寝てしまい、今起きてこの書き込みを書いてます。

先程の質問の答えですが、色々と凄く納得したのと、余計に母を好きになってしまいました。その内容をザックリとまとめます
・父はホントにくそ真面目で、性欲がほぼゼロ。母もそこまでセックスに興味がなかったのでレスも問題なし。夫婦仲は良好。
・何故こんなに淫乱なのか？→きっかけはちょっと前(多分1年くらい前)、俺が帰省した時にたまたま風呂上がりのチンコを見てしまった事。
父以外のチンコを見た事が1回もなく、父のチンコが小さくて皮を被ってるのに対して、俺のは大きくて剥けていた。初めて父以外のチンコをみてビックリしそこから｢もしあの大きさのチンコが勃起したら｣とか、｢中に入ったら｣とか色々と妄想するようになり、ほぼ毎日妄想オナニーするようになる。(このオナニーで乳首を強く抓られると気持ちいい事を知り、乳首だけでイけるようになったらしい。)
・オモチャの存在は知っていたが恥ずかしくて買えず。でもオモチャとかに興味あり。
コロナ禍で1人に外に行く事も減りスマホでエッチな事を検索するようになり、エロ小説とかSMの体験談とかを読んでオナニーするようになる。
・でも全てのオナニーの時の妄想の相手は俺だった。(息子でオナニーをしてる背徳感が余計に興奮した)

ここからは風呂場からの会話で聞いた事
・実際に俺とHする関係になるつもりはなかった。
・でも帰省する時はついつい股間を見てしまっていた。
・おっパイを揉ませてというLINEは既読付けづに読んだ。もしもの事があったらと考えて身体を綺麗にしようと思い風呂に入った。そのままお風呂場でオナニーしたらしい。
・初めて父以外の人に揉まれ、しかも上手で、妄想が現実になり、息子との背徳感もあり、初めてこんなに感じて喘いだ。母いわく、自分でもビックリ。
・ホントは二度としないつもりだったけどあの快感が忘れられず、オナニーだと寂しくなり、いけないと分かりつつ俺を呼んでしまった。俺が気づかなかっただけで出迎えた時から結構モーション起こしていた。
・全く誘いに乗らなかったので諦め気味で物置部屋に行くと俺が追いかけて来たので慌ててシミを拭く仕草をした。



最後に母が抱きしめながら｢またやる？｣と聞いてくれたので、即答し、キスしてきました。


めっちゃ長くなってしまい申し訳ないです！
ここまで読んで頂きありがとうございます。

まだ母には行 言ってませんが、ナンネの事を教えたり(もう知ってるかも？)、アダショでオモチャ買って色々と楽しんでいこうと考えてます。