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2021/04/25 06:53:34 (f/XQE1SX)
俺、弘(家庭内愛称:ヒロピ)36歳、妻明美41歳で一作年結婚した。
妻は再婚で連れ子に真美17歳JKが居て、その娘と関係してしまった。
俺も20代では恋愛して燃えた時期が有るが、結果振られ恋愛に臆病に
なり、その後女性とは疎遠になっていた。 明美と出逢い大人の女性に
包まれる居心地の良さを知り親の反対も有ったが結婚した。
年上とは言え、家でははじけていて娘の前でも甘えたり、キスして来たり、
「ヒロピ 一緒に風呂に入るよ」とか 「今日はHするよ」 私は娘の前で赤面。
そんなオープンな所が浮気に発展して元旦那に離婚された様です。
真美は好奇心旺盛な時期で、夫婦だけの所を覗き見したり、訊き耳を
立てたりしている様でした。

先日、夫婦で風呂に入っていて俺が先に出るとドア向こうに真美が居て
私の半立ちマラを見られましたが、風呂での会話も訊かれた様です。
「ヒロピの大きくなってる」 「私のも洗って・・」 「可愛く剃って・・」 訊かれ?。
セックスした翌日には妻に「ヒロピと仲いいのね!」 「ヒロピ優しいの?」
「ヒロピともう別れないでね」 「離婚したら真美が貰うから」
妻は真美に諭すように「そんな事ヒロピには言わないでよ」
そんな事を知って以来、真美を子ども扱い出来ないと思いながら、又
少し大人に見え、そして女としても意識しだしたのです。

真美も俺に対し男として意識しだし、好きな男への表情も見えたのです。
昨年の夏、真美と二人きりの時リビングでTVを見ていると
「ヒロピ 真美 暇でつまんない、何かしようよ」私の横に来て甘える様に。
「何するかなぁ、勉強終わったのか?」 「ヒロピと一緒に居たいの」
「いつも一緒に居るじゃないか」 「でもママが居るでしょ、ママと仲好いん
だもん。 ヒロピと二人きりが好い」 私はドキッとして真美の顔を見た。
目を逸らし、恥ずかしそうに、思い切って告白している様な仕種だった。
私はそれに応える様に 「そんな事言ってくれると嬉しいいよ。ママには
内緒だよ。 ヒロピも最初会った時から真美が可愛いいと思ってたよ」
言わないでいい事をと思ったが、遅かった。 「ヒロピ 好きだよ!」告られた

胸に飛び込んで来たので抱き寄せキスを「初めてだったの?」 「ぅーうん」
ぎこちなく、初めてに近かった。 舌で唇を舐めると 「アウウ ウムウム・・」
目を大きく開けていた。 「舌を出して」 そーッと出して来たので吸った。
強く吸って、俺の舌を押し入れた。 「アア アウウウ・・」そして絡めた。
少女の唾液の味は格別だった。俺の唾液も流し込んだ。 「ウグ ウググ・・」
何が起こっているのか判らない表情で俺にしがみついていた。
「キスの味どうだった?」 「判んない、でも良かったよ。もう一度して!」

俺は舌を入れ絡めた、真美も一緒に絡め唾液が入り混じった。
そして手は胸に、ノーブラにTシャツで乳首が浮き出て直ぐに判った。
シャツの上から乳首を撫でた。 「アウッ アア ハア アア アッ・・」 感じて声が・・
キスから首に愛撫を 「ヒロピ 気ムチいい!」 この娘の躰はエロいと思い
「真美 初めてなのか?」 「うん ヒロピなら・・」 俺は処女の経験がなく
興奮した。 シャツを捲り、直に乳房に愛撫を、乳首を舌で転がし甘噛みして
「ヒロピ いい! 堪んない! アアッ アア アッ もっとして。 ママにもこんな事・・」
熟す前の膨らみを吸って、キスマークを点々と付けた。手は下半身へ
ホットパンツのジッパーを下すと小っちゃなショーツが、直ぐに恥丘に指が。
未だ少ない柔らかな陰毛に触れると 「恥ずかしい! 毛を触らないで」
躰を硬くして今から何が起こるか判っている様だった。

指をもっと奥へ、割目からショーツまでビッショリで
「真美 おまんこ大変な事になってるぞ」 指を濡らして見せてやった。
「ヒロピ 嫌だ! でも欲しいの。 ヒロピの・・ ヒロピに・・」 「本当にいいのか?」
処女のおまんこに指を上から下へ 「ウウ ウッ ハアア ヒロピ 変になりそう」
クリトリスを触ってみた。 「ああ あああ そこ!そそっ・・! ヒロピ 大好き!」
又口へキスした。 舌を突き出していた。 「レロロ ラロレロ レロロ・・」
俺のマラは爆発寸前で突っ張っていた。 パンツとショーツを剥ぎ取り 
俺も丸出しに、「ヒロピのチンコ 凄い! これママの中にも・・?」
両手で股座を開くと、処女のおまんこは ほぼ筋状で左右のビラは
閉ざされていた。舌を使い筋状を舐めるとビラが開かれ天辺の突起を
クリを舌先で弾くと躰がピクついた。 「今何したの? 意地悪しないで!」
クリを吸って舐めた 「レロレロ ・・ ロロロ ジュルル ルル・・」 「ぁぁぁぅぅ・・ ウッ イイ!」
真美の躰はピクつきヒクヒクとアクメを感じていた。 愛液が溢れていた。
真美の頬を軽く叩き「大丈夫か?」 朦朧としていて目を開けた。
堪らなくキスがしたくなり、唇を吸った。 躰は私に委ねていた。
全身を愛撫した、舐める度にピクつき感じていた。 「ヒロピ・・ヒロピ・・!」

私は愛しくて堪らなかった。 確かめる様に膣穴に人差し指を。
処女だと察した。 「真美 入れるよ!」 「ヒロピと・・ヒロピが・・ 優しく・・」
真美は少し震えていた。「真美 優しくするから」 手を添えて前へ、亀頭が
少し入った所で無理が有った。 少しずつ突っ立てた。「アッ い痛い!」
押し広げて亀頭が・・、瞬間 ”ブチュ ブチュ・・” 何か音がした様だった
「いいい痛~い! ダダ だ駄メー!」真美が顔を顰めて目に涙を・・
奥まで入り中に当たっていた。 「アッ ウ! アア ハア ・・」 「俺 嬉しいいよ!」
ゆっくり腰を前後に、「アッアッ い痛いっよ~!」「真美 大丈夫だからネ」
未経験だったからなのか、ヒダヒダが絡みつき締付けられる感触なのだ。
キスしながら少し早くピストンした。  「ヒロピ もう大丈夫!」
「真美 ひとつになってるよ、俺、気持ちイイ!」おまんこが”プチュプチュ”
膣口が広がっていた。 マラの芯が込上げて 「真美 逝くよ 中に・・」
「アッ アッ ウウ ウッ ウウ・・」腰がヒクヒクして逝った。真美の中に射精を。
「ヒロピの感じたよ! 温かいの感じたよ! 真美 嬉しい!」
繋がったまま余韻を感じていた。 キスしながら真美の目には涙が・・。
長いキスが続き、マラが復活し硬くなった。

「真美 もう一度・・?」  「うん イイよ! 気持ち良くなりたいの」
硬くなった肉棒が奥に引きずり込まれヒダヒダが絡みついている感触が
又起こっているのです。 今まで3人は知っているが、こんなおまんこは
初めての経験だった。 「真美のおまんこ 凄いよ!」 「ママのよりも?」
ピストンする度に締付けられ最高の気分だった。「真美 逝くよ!」
「もう大丈夫!チンポ気持ちイイ! もっと突いて!アアアウ ハハハアアアッ・・」
抜かずに2回目が「アアッ アッ アッ ウウウ・・」 砕けて真美に被さった。
腰は未だヒクヒクして中へドクドクと溢れ出ていた。
「ヒロピ 大丈夫?真美 気持ち良かったヨ! 又エッチ しようね!」

その後、妻の目を盗んで真美もアクメを感じ逝く事を知りました。
もし、妻が感付いているのなら、どう捉えているのだると胸が
締付けられます。
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3
2021/04/28 16:57:13    (0eV/HCXS)
めちゃくちゃ羨ましすぎます!
バレないように気を付けて下さい(^^)
2
投稿者:40代
2021/04/26 06:21:34    (B.dhO9B/)
必ずばれるよ! でも、行けるとこまで行けばいいと思う。
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