母とマンコをやりたいと思い昨日のうちに会社に有給休暇を出した。
母に昨日電話をしておいて待ち合わせの約束をした昼間は弟が、市営住宅で寝ているので
母の部屋では母とセックスは出来ない弟は夜勤の仕事
いつもの所で１０時００分に約束をしたら母が、歩いてくる姿が、見いた。
母の姿が、見いたとたんワクワクしてチンポコが、立ってしまった。

母はお待たせと言って俺の隣に座ったのでスカートの上からマンコを触ったら
俺の手の上に母は手を添え行きましょう。
車を走らせラブホテルに入り母をベットの上に押し倒しパンテイを脱がしたら（母）嫌ねこの子たら
俺もズボンとパンツを脱ぎ捨てマンコの奥までチンポコを入れたら母はそんなに急がなくても

かんぜんにマンコの中は濡れていないけれどマンコのヒダがチンポコに吸い付いてくる
母さん気持ちいい
俺が腰を動かすたびに母は・・・ううん～ううん～ううん～
気持ち良くてマンコの中に精子が、出そうになってくる
マンコの中に精子を出してしまおうかと思ったが、マンコからチンポコを外した。
母が、起き上がったので財布から130000円を取り出して母に渡したら
こんなにいただけるの・有難うと母は俺に言ってきた。

約束をまもらないとね母さん
母は・有難う有難うと言って涙を流した。
母・・満足するまで私の身体で楽しんでね
お互い裸になってお風呂に入ってからお互い身体を洗ってから湯船の中に入り
母が、股を広げたのでチンポコをマンコの奥まで入れてから
母を抱きよせ滑るように座って足を伸ばしたら母は俺の足をまたぐように座った。
向き合いキスをしながら母のお尻を前後に動かすと気持ち良くてハアハアしながら

抱き合っていると湯船の湯が、波をたて湯船から湯が、落ちる
二人して湯船から出てからフロントに電話をして生ビールを持ってきてもらった。
スーパで買い物してきた寿司を食べながらビールを飲んだ。
母にやるよ・・「母」分かったわ
母は布団の中に入り股を広げたので母を抱きしめながらチンポコをマンコの奥まで入れたら
母は・・アアア～～そんな奥まで・・アアア～～～
腰を動かしながら母さん気持ちいいよ

あ・あ・あ・あ・あ・あ・頭の中で気持ちいい気持ちいい
母は・あああーん・あああーん・あああーん
マンコの中が、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ
５０分も母を抱きしめ腰を動かしていたらマンコの中に精子が出てしまいました。
母から離れ母を横向きにさせ母の背中から母に抱きつきマンコの中にチンポコをマンコの奥に入れたら母はｱﾂﾂ~･ｱ

母のオッパイを揉みながら腰を前後に動かしていると気持ち良くて
アアア～～～気持ちいい気持ちいい
チンポコは半立ちだけれど気持ち良くて腰を動かし続けた。
母はいくいくと言っていってしまった。
こんどは俺が下になって母を腰の上に乗せマンコの中にチンポコを入れた。

母は俺に抱きついているので母のお尻を回しながら下から突き上げると
母は・・ああーん・ああーん・・ああーん・ああーん
天上を見ながら母のお尻を回していると気持ち良くてチンポコが、固くなってきた。
マンコの中の気持ち良さを感じながら母のお尻を回し続けた。
ときどき精子が、マンコの中に出そうになってくる

気持ち良くて精子は出したくないので出そうになるのを押さえながら楽しんでいたら
マンコの中に精子が出てしまった。
母を抱きしめたまま下に寝かせ腰を動かし続けたらチンポコが、回復してきて
これでもかと言うほど母を抱き続け腰をうごかした。
母・・まだなの私もうダメ私・寝ているから好きなだけ続けて
一休みしながら快楽を味わっていたら母さん・アアア～～～気持ちいいと言いながらマンコの中に精子が出てしまいました。

朝の１０時頃（ホラ）母のお尻を叩いたらセックスをしたいのと言って二人で寝室に向かった。
俺はダブルベットの前で裸になったら母も後から裸になって布団の中に入った。
母は俺の顔を見ながら股を広げたので母を抱きしめマンコの中にチンポコをマンコの奥まで入れた。
母は…あああ～～～
俺は・・・ううう～～～母を抱きしめたままうめき声をだした。
チンポコが、マンコの奥まで入ってチンポコの先が、締め付けれたときだった。
亀の部分が、ちぎれるほど締め付けられマンコのヒダが、からみつき吸い付いてきた。

チンポコの付け根までスッポリ咥えこまれ締め付けてきた。
あああ～～～母さんと声を出し母に抱きついてキスをしながら舌をからまし腰を前後に動かしているの気持ち良くて
俺は・・・ハア・ハア・ハア・ハア・気持ちいい気持ちいい
母は・・・ううーん・・ううーん・・ううーん
母さん気持ちいい・・ハアア～～ハアア～～ハアア～～

１３時頃になったら母さん出そうだよ
出して私も・いきそう」ああああああ～～～～～
母さん」ううううう～～～～～出る～～～
抱き合ったまま横になって母のお尻を手前に引いて腰を前後にゆっくり動かした。
母・・お腹空いたわね食事にしましょう。

仕事も終わりマンコの事を考えながら家に帰ると母が、きていた。
あれ母さんどうしたの、まさかばれたのでは笑って会話をしている
母・・美代子さんに頼まれたのよ留守にするから貴方の食事など作ってと
妻・・弟さんも彼女と連休中出かけてしまうのでしょうだったら家に来てもらったほうが良いわ

そうだな母さんゆっくりしていきなよ
子供達・・お土産を買ってくるから留守番をしていてねお父さん
ああーそうだな行っておいで・・好きなだけマンコを出来ると心の中で思っていたらチンコが、立ってしまった。
昨日の夕方、妻と子供達は妻の実家に行ってしまいました。

妻と子供達が、出かけたので母に抱きつきパンティの中に手をいれたら
母・・忘れ物したと言って戻ってきたらどうするの止めなさいもう少し待って夕食を作ってあげるからね・・分かった。
しぶしぶ寝室に戻ってパジャマに着替えテレビを見ていた。
１７時２０分頃、母が俺を呼んでいるので茶の間に行ったら食事が出来ていた。
二人していただきますと言って食べ始めたら母が、冷蔵庫に凄い食料品が、入っているのねと言いながら食べている
牛肉のしもふりよすき焼き美味しいわ

母・・先にお風呂に入って、後片付けをしたら後からお風呂に入るわ
先にお風呂から出てダブルベットの布団の中で裸になって母を待っていた。
母はバスタオルを身体に巻いて布団の中に入ってきてからシーツの上にバスタオルを敷いた。
母が、寝たのでマンコを舐め始めたらマンコ汁が、出てきたので舐め回した。
母は俺の頭に手を添い股を広げながら・・あああーん～ああーん～

へやは明るくしてあるのでマンコは良く見いる中でチンポコをマンコの中に入れた。
足を交差させお尻マンコ近くもっていきマンコとチンポコを見ながら出し入れすると興奮しながら気持ち良くて気持ち良くて
母は泣き声を出しながら、恥ずかしいから見ないで部屋を暗くして
チンポコが、マンコ汁で光っている奥に押し込むと締め付けて吸い付いてくる
続けていたら気持ち良くて精子が出てしまうので動きを止め母を抱きしめてキスをしながら舌をからました。
母は目をとろーんとさせながら口を動かしながら舌をからましてきた。

腰を動かすと母は泣くような声を出してきて抱きついてきた
気持ち良くて母さん気持ちいい、ああ～母さん気持ちいいよ気持ちいいよ
５０分ぐらい母を攻めていたら母はいちぁう、アアアアア～～～～
俺もマンコの中に精子をだそうかと思たが、母から離れ母を横向きにさせ背中から抱きついて
マンコの穴にチンポコを押し込んだ
母は・・アアアアア～～～そんな
オッパイを揉みながら腰を動かした気持ち良くて楽で良い

腰を前後に動かしマンコの奥を突くたび母は言えわ言えわ・ああーん
気持ち良くて精子が、マンコの穴の奥に出そうになってきた。
母さん気持ちいい・・ウウウウウ～～～～～マンコの穴の奥に精子が流れた。
チンポコはマンコの中で半立ちになったがマンコはチンコに吸い付いている
俺のチンポコは精子が、出ても小さくならないから自慢の一つだ。

俺のチンポコは太さのまま固くなり少し膨れるタイプのようだ。
其のまま腰を動かしていると気持ちいい母のマンコの感触を味わっている
マンコの中に入っているチンポコの付け根に触るとべっとりした液体が、手についたのでバスタオルで手を拭いた。
母はうううーん・・うううーん・・ああーん・ううーん
母さん腰の上に乗せようか
母・・私このままでも良いわ気持ち良いもの」私」、貴方の上に乗ったらいいの

俺は母から離れ仰向けに寝たら母は腰の上に跨りチンポコをマンコの中に入れ腰を落としてきてから抱きついてきた。
母は俺に抱きつきながらキスをしながら舌をからましてきた。
腕をたてないで抱きついてきて母さん
母・・重くない・・大丈夫だよ
下から突き上げ母のお尻を回すと気持ち良くて母さん気持ちいい
腰をくねらせながらお尻を回していると気持ち良くて心の中で気持ちいい気持ちいい
母は耳元で鳴き声を出している

チンポコが、固くなってきて下から突き上げると母は悶え凄い勢いで舌を絡まし泣くような声を出してきた。
口の周りがベトベト
腰を上下に動かすと母も腰を上下に動かしてきた。
母・・アアアアア～～～～～
俺・・出る～ウウウウウウ～～～～～

有給休暇が、30日以上だとカットされてしまうので有給休暇を取って休みました。
母の処に電話をすると母が、電話に出ました。
母・・どうしたの仕事でしょう
有給休暇を取って休みだよ出て来られる
母・・分かったわ奥様いつもの場所に行くわねコーヒでも飲みながらお話でもしましょう。
弟が、近くにいるのが、分かった

アパートから離れた場所で待っていたら母は綺麗に化粧して口紅もつけてきたので興奮してしまった。
母はおまたせと言って車に乗り込んだのでスカートの上からマンコを摩ったら待って此処では駄目よホテルに行きましょう。
高速道路の近くにあるラブホテルに入りました。
部屋にはダブルベットが、あり母をダブルベットに押し倒し母にキスをしながらパンティの中に手を入れたらマンコは濡れていました。
母・・駄目よお風呂に入ってからしましょう。
ズボンとパンツを脱ぎ捨てから母のパンティを脱がしました。

ボッキしたチンポコをマンコに入れると滑るようにマンコの奥に入りました。
気持ちいいマンコのヒダがチンポコに吸い付いてきて締め付けてくる
母にキスをしながら舌を絡まし腰を前後に動かしていると気持ち良くて精子が出そうになってくる
母は・・ｱﾂﾂ～ｱｱ～～
母さん外すよ出てしまうからと言って母から離れたら母は・・ふう～貴方たら

お互い裸になってお風呂で身体を荒い湯船の中で抱き合ってキスをしました。
チンポコギンギンに立ってしまったので母に立ってもらいチンポコをマンコの奥まで入れてから湯船の中に座り足を伸ばしました。
母の足が俺の足をまたいで俺に抱きついてキスをしてきました。
チンポコはマンコの奥まで入りお互いみつめ合って母のお尻を前後に動かしました。
お互い汗をかきながらハアア～～ハアア～～ハアア～～
母・・出ましょう・・・・・」そうだね
湯船から出てからフロントに電話をして生ビールを頼みました。

小窓から生ビール二つとつまみが、きたのでベットの頭の上にある飲み物置き場に置いたら母は生ビールを飲み始めました。
母・・美味しいわね・・そうだね美味しいね
母さんやろうか、母は寝ました
母の足を広げてチンポコをマンコの奥に入れたら母は・・アアア～～～
腰を前後に動かすと（クチュクチュクチュ）ｱｱ～～気持ちいい
母は・・ううん・ううん・ううん・ううん・ううん
母は目を閉じ眉をひそめ・・ううん・ううん・ううん・あ・あ・うううーん
母さん気持ちいい気持ちいい気持ちいいよ・あ・あ・あ～～
マンコの中が、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ

マンコがチンポコに吸い付いて奥に引いている精子が、マンコの中に出そうだ
母さん出そうだ気持ちいい母さん出てしまう・・ううう～～出る～～～
私もよ・・いちゃう・・ああああああ～～～～～～
母は俺に外してと言ってからマンコを拭いて横になって寝てしまった。
俺は母の背中から母に抱きつきマンコの中にチンポコをマンコの奥まで入れてからオッパイを揉んだ
母は俺の手をつかみながら目を閉じて寝ていたので腰を前後に動かしていると気持ちいい
あああ～～気持ちいいと感じながら腰を動かし続けたら母は・・ハアン・ハアン・ハアンとすすり泣きするような声を出してきた。

母の身体は勝手に反応してマンコが、チンポコに吸い付いてくる
チンポコをマンコの奥まで押し込んで手でマンコを揉むと嫌～～アアア～～駄目～～
母は気持ち良くて悶え始めた・ああん・ああん・ああん
チンポコが、だんだん固くなってきた。
母さん気持ちいい
母・・止めて、止めて、止めて・・あああ～～～
背中から母にのしかかるようにチンポコでマンコの奥を突くと許して許して此れ以上駄目

母はぐったりして動かなくなってしまったので母から離れ母を腰の上に乗せマンコの中にチンポコを入れた。
母はぐたりして俺に抱きついていたので母のお尻を回すと気持ち良くて上を見ながら母のお尻を回し続けた
精子が、出そうになるが、なかなか出なくてマンコの気持ち良さを味わっていた。
１６時近くになってきたら母は俺にキスをしながら舌をからましてきた。
チンポコの付け根が熱く精子が、マンコに吸い上げられるようにマンコの中に精子が、流れた
母とキスをしながらうめき声を出しながら母のお尻を手前に引き寄せていた

母・・出たのね帰りましょう。
車から下したときに母さん気持ち良かったよ有難う
母・・私も気持ち良かったわ・・いつでも電話して
あ～それから２５日お願いね１０００００円

母とマンコをしたくて弟が夜勤の仕事に行くのをまって少し離れた場所に車を止めました。
携帯から電話をしたら出かけたわよと返事だったので
さっそく母のアパートに行き部屋の中に入って中から鍵をかけました。
母はテレビを見ながらお茶を飲んでいたのですが、母の手を引いて寝室の部屋に行き布団を敷きました。
母は裸になり布団の中に入ったので俺も裸になり布団の中に入り母を抱きしめキスをすると
母は抱きついて舌を絡ましてきました。

母に足を広げてと言うと足を広げてきたので両膝を股の間に入れてからキスをしながら舌を絡ましあいました。
手でマンコを触ると濡れているので、おもむろにチンポコをマンコの奥に入れると母は・・アアア～～～抱きついてきました。
チンポコにヒダが、からみ吸い付いてくるのです。
母さん気持ちいいと声を出し腰を前後に動かしているとマンコの中が、クチョ・クチョ・クチョ
気持ち良くて・・アアア母さん凄くいいと言いながら快楽を味わっていました。
母は・・ｱｱｰﾝ～～ｱｱｰﾝ～～ｱｱｰﾝ～～泣くような声を漏らし目を閉じて眉をひそめ悶えているのです。
40分も腰を動かしているとチンポコの付け根から精子が、出そうになっているので我慢をしながら腰の動きを少し止めたりしていたら
母は俺に出そうなの、まだ出したくないのなら動かないで

少し時間をおいてから腰を動かすと気持ち良くて精子が、出そうになってくるのです。
母は声を出しながら悶え抱きついてきてマンコがチンポを締め付けてくるのです。
15分ぐらいたったら気持ち良くて精子が、一気にマンコの中に精子が、流れたとき呻き声を出しながら母に抱きついていました。
そのとき母は・・アアアアア～～～～～声を出しながら俺の足に足を絡ませてきました。
母のお尻を抱え込むようにしながらチンポコをマンコの奥をグイグイ回していました。
母に抱きついていると母は俺に明日も仕事でしょう帰りなさいと言われたので
母から離れ身支度を整えて家に帰りました。

朝の8時２０分頃。俺の携帯に電話が、あったので誰だろうと思って出てみたら母でした。
どうしたのと聞いたら弟が彼女とドライブに出かけて２０時頃しか帰れないと言って出かけたわよと
言ってきました。
母は・・くるの・どうするの」行くよ昼飯はチーズ牛丼とビールを買って行くよ
アパートに着いたので中から鍵をかけて母が、寝ている寝室に入ったら暖房で温かくなっていた。
俺と母は裸になりお風呂に入りお互いの身体を荒い湯船の中に入りキスをしながらオッパイを揉みましたらチンポコが、立ってきたので
お風呂から出てからタオルで身体をふき布団の上に寝ました。

母が、チンポコを舐めてきたのでシックスナインの形になりマンコを舐めようとしたらドドメ色のマンコをおそるおそる舐めようとしても少し
間をおいてからマンコを中を広げるとピンク色
土手が、盛り上がっていて外から見るとドドメ色のマンコに一気に舐め回すと母は・・アアーン～～
チンポコを舐め続けられると精子が、出てしまうので母を寝かせマンコの中にチンポコマンコの奥まで入れると母は・・アアア～～マンコの奥のぴらぴらがチンポコにまつわりついてきました。
吸い込むように締め付けられチンポコの付け根まで飲み込まれてしまいました。
其れだけでも気持ちいい・・ウウウ～～～母を抱きしめキスをしながら舌をからますと母も舌を動かしながら首を動かしてきました。

腰を前後に動かすと母は・・ア、ア、ア・ア・ア
腰を動かすたびにマンコの中から「ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ」
母は・・アア～～とおるちゃん気持ちいい、まだ出さないでね
腰を動きを止め出そうになるのを抑えながらオッパイを舐め続けていると母を俺の頭をなでながら目を閉じ口を半開きしながら首を動かしていた。

母は俺に動いて・・アゥーアアア～～～気持ちいいわ
とおるちゃん・いきそう・・母さん俺も出そうだよ
母は・いちっゃう～いくいくと言いながら体をよじらせてきたらマンコの中が生温かい汁が、噴き出てくる感触ともにうめき声を出しながらマンコの中に精子が、流れ母に
強く抱きついていた。
母を抱きしめたまま腰を動かしキスをしながらお互いセックスの気持ち良さに酔っていました。

お腹空いたわねと言ってから俺からはなれるとマンコの中から精子が、出てきたのでティシューでマンコを拭いてからチンポコも拭いてくれました。
二人してチーズ牛丼に卵をかけて食べながらビールを飲みました。
母と雑談しながら駄目よ、たまには奥さんを抱いてあげないと変に思われるわよ・・ウン分かっている
母はバスタオルを身体に巻いているが、マンコを見ているとチンポコが、立ってきました。
母にやるよと言ったら母は布団の上に寝て股を開いたのでチンポコをマンコの穴に宛がえ腰を入れるとヌルット滑るようにマンコの奥までチンポコが入りマンコがチンポコをスポリ咥えこんで吸い付き締め付けてきた。
腰を動かすと気持ちいい・ううーん・・ううーんと母は声を出し眉をひそめながら首を動かしている

気持ち良いけれど精子を出したばかりだから中々出ない
少し寒くなってきたわね、まだ続けるの、母さん御免ねまだ続けたい「分かったわ」
掛布団を俺の首までかけてから母を抱きしめ腰を前後に動かし続けた気持ちいいマンコの中の奥でぴちょ、ぴちょと音をたてている
母は・ああーん・ああーん・ああーんと声を出してきた
アアア～～～気持ちいい・・母は・・アアアアア～～～と声を出しいってしまった。
母は・・ね～まだなの・・御免まだ・・分かったわ続けて

さすが、疲れた・・止めたらスッキリしない
疲れたから後ろからチンポコを入れるね母さん
母から離れ母の背中からチンポコをマンコの奥まで入れたら気持ちいい
オッパイを揉みながら腰を前後に動かしていると楽で気持ちいい
母は・アアア～～～と声を出している
母さん気持ちいい気持ちいい気持ちいいと連発しながら腰を動かしていると母は泣きじゃくような声を出してきてお尻を突き出してきた
チンポコはマンコの奥まで食い込んでお尻を動かしてきた。
俺の手を強く握りしめ俺の腰の動きに合していた。

舌なめずりしながら・ｱｳ～ｳｳ~ｳｳ～と声を漏らしマンコの気持ち良さをたのうしていた。
１６時頃までマンコの気持ち良さをたんのうしていたら精子が、出そうになってきたので母さん出そうだよ
いいわよ出して出して・・母さん出る～ウウウウウ～～～～
母さん腰がぬけそうだったわ、まんそくした・・「うん」まんぞくした「ありがとう」
母は其のまま横になって寝てしまったので俺は母のマンコを拭いてから俺のチンコを拭き洋服をきてから鍵を外から郵便ポストに入れてから自宅に帰りました。

今日は弟も仕事が、休みなので家にいるので実家には行けない
実家と言っても市営住宅でおんぼろの二階建てに住んでいる訳だ
家賃は安いけれど弟が母と住んでいるので少したかいかな
子供達もアパートに俺と遊びに行った時に汚くてぼろいアパートだと俺に言いよった。
そんな事で母が、俺の家に来たときモンブランのケーキを子供達にくれたときに
長男の息子が、おばちゃん無理して持ってこなくても良いのだよ
お金が、大変だから手ぶらでも良いだよと言ったときは良く見ているもんだと思ったよ

妻はあわてて子供達になんで事を言うの、ありがとうと言うのでしょう
妻は・・お母さんすいませんね
母・・子供は正直だから・・あははは」口には出さぬが、このクソガキ生意気にと思ったでしょう。
子供達はケーキを持って各自の部屋に戻ってしまいました。
母の帰り際に少ないけれど、なにかのやくにたてて下さいと言ってノートの紙に１００００円を包んで母に渡しました。
母はバスに乗て俺の家に来たので帰りはラブホテルに寄って夕方までおマンコを楽しんでから家まで送りました。
此の話は先週の話です、

パチンコに行きたいのですが、コロナ拡大の為に自粛しているのでストレスが、たまりますね
感染してしまうと周りの人に迷惑をかけますから
治った後の後遺症が、つらいと聞きますのでマンコをする元気が、無くなったら辛いです。