昼食後11時30分過ぎ。自室の会長室に戻った同時刻
女将がきてました。
「以前は、会長が社員用のお風呂に午後1時頃に
入っていたでしょう、以来会長の○○○○は毛が
なくて綺麗だし。オッパイも形もいいし、スタイル
もいいって、社員から以前の様にお風呂に入らない
かなって、最近お風呂にこないから楽しみがない
・・・まさか本当のことは言えないでしょう・・・
・・・」
最近はその時間帯はベッドなのね、女将もそれを
承知をしており、社員が私の裸を見られるのが
唯一の楽しみだなんて、見られていたのは承知
していたの変に隠さず、自然に見せていたのね、
思い切って社員のお風呂に入ります。女将に内線
『裕子です。50分頃には社員用風呂に入ってます
ので騒がないでね』
脱衣所は男女別でも浴槽は一つなの

上席代理で秘書でもある彼女を呼び
『はいこれね・・・次長室IDよ必要でしょう』
「え！・・・会長ご存知だったのですか」
『彼はあなたに任せるわよその方がいいでしょう
・・・知らぬ振りを通している訳にもいかない
でしょう、いいから持っていなさい彼だって
その方が喜ぶでしょう、お願いね』
軽く頭を下げ、その後打ち合わせ
　参事の彼はホテル営業部にデスクを置かせ、姉
の「雅代様」は今日から、ある業務に付かせ
8時30分頃から業務をさせ、終了いたはず。
RMの携帯を鳴らし
『まだ生理中なのオッパイなら吸っていいわよ』
かたずけ作業が終ったらすぐ来るそうよ。

実は今日、サプライズを仕掛けていたの
参事のお姉さまは11日ではなく、今朝10時に
ホテル到着にして、上席代理の彼女は弁護士資格
もある女性、関係事務所と連絡して今日になる
よう調整、昨夜の内に補佐の運転で、お姉さまを
今朝8時前に出迎えに行かせていたの
　今、この時間はお姉さまの「雅代様、雄一さん」
のお二人はベッドで愛を確かめあっているの、
濃厚な愛の時間を過ごしているのよ、
　これからの日々、お二人の愛の時間が多くなる
と思います。私の部下「次長補佐」が愛人です。
昨日も生理中なのに彼と半露天風呂でセックス
に燃え上がり、私の体はセックスなしでは居ら
れず、生理中は感じすぎてしまいますよね。

生理中ですけど、次長補佐の雅之さんから
「会長、裏の温泉へいきましょう」
あの場所は半屋外でセックスもできるように
業務課のスタッフがマットを用意して置いて
あるの、参事の彼は営業と会議中なのね、夫で
もないですし、つい雅之さんとそこでセックス
をして淫らな声もあげていたの、出入り口には
使用中の掛札もできるようにしたの
『あー○○○○が気持ちいいわーもっと・・・
奥を突いて』
「生理中大丈夫ですか？」
『激しくなければいいのよ・・・あーいいわー
○○○○に感じるの・・・』
私の女体をよく知る雅之さんとのセックスは
感じてしまうの、精液を子宮に出してもらい、
重なったまましがみついて、しばらく動かず
にいて、そっと抜きさってもらうと、生理血
と精液が混ざり合い、ドロとしてアソコから
漏れていたの、雅之さんが優しく丁寧に洗浄
してくれたの、まだ余韻が残っているの。

参事のお姉さまがいらした時、ご自身の相姦に
ついて打ち明けていたの、
「弟の子を妊娠そして堕胎、母親が旅立ち父親とも
相姦関係になり、妊娠そして堕胎、現在は避妊を
なさっているそうですが、一周忌が過ぎた現在、
親戚関係から後妻の話が進み、父親は61歳、13歳
年下の女性48歳、初婚の女性と結婚して3ヶ月
　家を出てもいい状態になり、このホテルへこれる
ならと思い尋ねてました」
　心の中を打ち明け、私から話を切り出し核心
部分に振れていたのです。
『弟の雄一さんと、一つになり愛し合いたい
彼をあなたの中で受け止めたい・・・違います？』
黙ってうなずいていたの、私は計画を練り上げ
水面下でお姉様をこちらにと、女将と密かに計略
を実行、お姉さまの「雅代様」を＜ルーム管理部
、の会長付ルーム係り＞にとマネジャーに指示を
行い、来月11日にこちらげ引越しさせる予定です。
部屋は参事が使用していた部屋に入る予定です。
彼がお姉さまと一つになり愛し合う環境ができ、
私にとってもウフフ・・・・・

女将が話してくれた、こぼれ話ですよ、
夏の季節は母子相姦親子の宿泊があったそうです
が常連客だそうです、そしてこれからの季節は
父娘相姦親子の宿泊の季節になるそうよ、こちら
も常連客になるそうです。
昨夜から宿泊いただいている、父娘のお客様も以前
から利用があり、ある企業の社長とお嬢様で、今日
の昼食後のアウトになるそうです。
お部屋はダブル利用、もう長い付き合いになる
常連客でも、こちらは女将が特に気を使うお客様
だそうです。詳細は避けさせていただき、お嬢様
を遠目に見たのですが、美人のお嬢様ですよ。