昨夜はあっけなくお袋のフェラで一回戦轟沈
フェラを嫌がるお袋を説得
「灯りは消して・・・・」

暗闇の部屋にフェラ特有の濡れた音が静かに
響き渡る
床上手と思われるお袋のフェラに早くも限界を
感じると射精感が襲い・・・口内爆発

ティッシュで口を拭いながら勝ち誇った笑顔
で僕をみるお袋
下着の中に指を入れ陰部を弄ると洪水状態
「少し休ませて・・・そうね今夜泊まって・・」

親父も名古屋の子会社にひと月ほど出向で留守
暫く僕のマンションでお袋と二人共同生活

早速リビングで音量を落としてDVD鑑賞
還暦過ぎの大年増と息子との近親相姦シリーズ

隣に座っていたお袋が立ち上がりいきなり
下着を脱ぎ画面の前でバックスタイル
「後ろから突いて・・・優しく・・・突いて」

ん！突き始めて５分ほどでオマンコに締まりが
お袋は無言でしたが陰部から淫水が垂れ落ち
暫く腰を使ってお袋のオマンコを堪能

「お願い指でイカせてイカせて・・・指で早く」
お袋は立ち上がると寝室のベットで仰向け
僕は陰部に指で愛撫
「もっと強くして！お豆を強く！もっと・・」
指で愛撫する事10分ほど
苦悶の顔で僕の指を求め腰を使うお袋
喘ぎが悲鳴に変わり
「駄目・・駄目・・イクイッちゃう・・ウ！」
僕の指で終わりを告げるお袋

興奮で僕もすぐさまお袋のオマンコに挿入
マグロ状態の身体を体位を変えながら堪能
しかし僕も限界
「芳江！出すぞ！オマンコの中に出すぞ・・」
母親芳江の名前を連呼
マグロ状態のお袋に至福の中出し

まだテレビのDVDから喘ぎ声が微かに・・・

トイレに居るお袋から声が
「蒸しタオル頂戴、温かいの・・・」

僕がタオルを持って行くと
「どうしたの？二回目なのに凄い量よ・・」
座りながらオマンコから流れる精液を指して
蒸しタオルでオマンコを拭き始めました

僕は息子でなく単なるお袋の浮気相手のようです

何かうまく心情を説明出来なくて・・すみません

先ほど、お袋から電話があり
親父の帰宅は来週との事

「何か作るから一緒に食べない？」
実家は、車で30分ほど
「それとも外で食事する？」

電話をしながら男根が痛いほど勃起状態
昨夜のお袋との情交が鮮明に思い出される

今夜、お袋に再度フェラを要求してみる
クンニは、抵抗なく自ら脚を開げ喜悦と陶酔
フェラは頑なに拒絶されている

今夜、チャンスがあればの話です。