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1
2020/09/25 07:55:09 (zWDjuLpI)
父が妹と性行為をしている事にはずいぶん前から知っていたんです。
二人は巧妙に隠れてしていたので直接目撃をしてはいなかったので憶測で責める事案でもなく、また三人の家庭が壊れてしまうのが怖くもあり黙認を続けていました。

俺には12歳も年の離れた妹がいます。
俺の母は俺が10歳の時に離婚しています。離婚の原因が母の不倫にあった事から俺の親権は父親になったたとの事です。
翌年に妹を孕んだ今の母親が後妻として入りましたが妹を生んで4年後に亡くなっています。
そんなわけで母親を亡くした妹が4歳の時、既に兄とはいえ俺は16歳の高校生でした。

俺が大学を卒業した年に二人の関係を知りました。
父と実の娘である妹との肉体関係に気付いた時のショックは相当なものがありました。
二人は特別な素振りも見せずに普通の父娘を演じている姿を見るのがつらかった。妹はその時まだ10
歳の子供だったんですから。
気付いてから4年半が経過しました。
父はいわゆる心の治療を専門とする職業です。本来先生と呼ばれ尊敬を受ける立場でありながらなぜこのような行為をしてしまったのか全く理解できませんでした。
でも、そんな俺もまた同じ道へと足を踏み入れているんです。
そう、腹違いとは言え血の繋がった妹と性的な関係を持ってしまいました。

俺が娘との行為に気付かれた事を知った父親はあろうことか俺が妹への性行為をさせることで口を封じようと企みました。
ずっと勉強に明け暮れて女も知らなかった俺にとってつま先から髪の毛の先まで色気を吹き出して体を寄せる14歳の若い妹への欲求に勝てずその柔らかな体を押し倒していました。それが父の指示で妹が仕掛けた罠だとも知らずに。
妹は当の昔から父の性玩具だったんです。
幼い頃からありとあらゆる大人の性行為を受けてきた妹にとってはいい年ブッコイいて童貞の男を狂わすなんてのは朝飯前だったんです。

俺が妹に入れようとした時、妹がこう言った言葉を俺は一生忘れないと思います。

「させてあげるから、おにいちゃん、ゴム、つけてね」と、

俺が懸命に脱がした白いショートパンツのポケットから妹が小さな小袋を取り出したのを見ながらも興奮からまだこれが妹と父の計略だと言うことに気づいてはいませんでした。
慣れた手つきで妹が俺の張りつめて脈打つ物にゴムを被せ終わると仰向けになります。
父の趣味なのかパイパンにしてあるその性器は初めての俺でも容易にその位置がわかりました。
よく「激しく突く」と言うけれど妹に侵入した俺はその温もりと柔らかに締め上げてくるたまらない感触に酔いしれ確かめるように妹の膣の奥深くまで下腹を押し付けたままじっとしていました。
そして……

あの日、俺は父と妹の罪を断罪する資格の欠片も失ってしまったんです。

未だに父と妹の関係は続き、そして俺もまた妹を抱いて性欲を満たす日々。
でも、先日妹が終わったあとに言いました。

「わたし、おにいちゃんともするけど基本パパのものだから」と。
 
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41
投稿者:ダメ兄
2020/10/14 07:30:12    (q/d51hX2)
風呂から出て部屋に行ってみると妹がもう俺のベッドに潜り込んでいた。
いつもの事なので特に声もかけずに椅子に座り翌日の支度などをしていると上掛けから目を出して俺に話しかけてきた。
「ん…?」上の空でナマ返事をするとまた「ねー、」と言うので振り返ると上掛けをお腹までパッと捲り下ろした。白い肌に小さな二つの乳房を見せつける。裸だったんだ。
「あ?」少しだけ驚いてつい2度見するとまたパッと上掛けを顔まで被ってクスクスと笑う。
明日の支度もそこそこにベッドに乗ると妹の被った上掛けを捲り顔を出させ「こら、」俺も笑って妹の額を指で突っいた。
「おわったよ?……おまちどおさま」そう言って両手を差しのべた妹を抱き締めた。生理が終わりセックス解禁だと言うのだ。とは言ってもその間フェラで処理してもらってたのでそれほど溜まっていたわけではないがそれでも妹の膣の感触には暫くご無沙汰をしていたので嬉しい知らせだ。
いつもより長くキスのあと俺が「舐めたい」と言うと声を出して暫く笑われた。
「どおぞ、たくさんめしあがれ」
上掛けを自分でお腹まで手繰り寄せて下半身を晒した。妹は全裸だった。
「広げてくれよ」というと「もお、スケベあにきっ、」と、でも嬉しそうに言って素直にカエルのようにパックリと両足を広げてくれる。
割れ目を指で開いてみると滑りが糸を引いた。妹も期待をしていたのだ。
クリトリスの包皮を押し上げて見事なピンク色に滑った柔らかな肉のマメに吸い付いて舌先で転がすと途端にお腹を競りあげて妹がたまらなく切ない吐息を聞かせてくれた。捲り上げた上掛けで顔が見えないので剥ごうとするとしっかりと押さえて邪魔をする。
「やあだ、ハズい~」とかふざけた事を言った。
仕方なく太ももの付け根を持ち上げるようにして押し付け思いっきり開かせると殆ど上向きになった肛門の際から既にそこまで流れていた粘液をスプーンのように舌で掬いとるように舐めあげた。
性器全体をすっぽりと吸い込むように口を当て存分にいくらでも溢れ出す滑りを吸い続けた。
禁欲が続いていたせいかこのクンニだけで一度妹は俺の髪を掴んでオーガズムに達している。
40
投稿者:ダメ兄
2020/10/12 07:31:58    (Vr0bwA1O)
「お願いがあるんだけど」妹が言う。
「どうした、金欠か?」と聞くと真面目に聞いてくれと言う。何だか深刻そうなのでスマホを下ろして向き合った。
それは、つらいつらい妹のお願いだった。何もかも理解した上で堪えてこれと言う。無言で頷き了解をした。

妹が今、生理の真っ只中だという話は書いた通りだ。
妹のスマホに親父から連絡が有ったという。
「今夜はヤるからアイツ(俺のこと)とはするな」と。
「親父、お前が生理中って知らねえのか?」と妹に聞くと首を振って「しってる……」
「親父、生理のお前とやるってか」驚いて確認すると妹の話では昔から娘が生理になると何故かやりたがるのだとか。オリモノ混じりの臭う血に興奮するようだと言う。マジで他人の精神を治療してる場合じゃねえ! 治療が一番必要なのはあの親父だ。「許せねえ」そう思ったのが顔に出たらしい。
「お兄ちゃん、だからお願い」と言う。「わかった、何でも聞いてやるから言えよ」と答えると「今夜はパパとするけど……がまんしててくれる?」
「それで、お前はいいのか?親父にやめさせなくても……」と言いかける俺の言葉を遮るように「おねがい……」と言う。
妹に与えた精神的屈辱、そしてその裏腹に何年にもわたって与えられ続けた肉の快楽。親父は計画的に妹を洗脳し続けてきたに違いない。俺などがいまどんなに暴れたってそれはただ妹を苦しめるだけなんだと妹の瞳の中を覗いていてそう思った。
「わかった……だけど、もしも逃げたかったなら大声で俺を呼べよな、お兄ちゃん助けてって……直ぐに行ってあの野郎をぶっ飛ばしてやるから」俺がそう言うとみるみる顔を紅潮させて目に涙をためた。
静かに腕を首に巻き付け抱きついてきて「ごめんなさい……お兄ちゃん、ホントにごめんなさい」と声を震わせた。
その華奢で細い体を抱き締め、妹の背中を叩きながら無言で何度もなんども頷くしかなかった。

俺の部屋に妹が入ってきたのはもう2時近くになる頃だった。
しっかりと抱き締めるとキスをした。
「だいじょうぶか?」俺が言うと「うん」と頷く。
「そっか……つらかったよな……偉かったな」と言うと泣き出してしまった妹が「ごめんなさい、ごめんねおにいちゃん」と謝るのだ。
「ばか、謝ることなんかねえよ、…何も心配すんな」背中を擦った。
親父は血まみれの妹のオマンコを犯して満足して眠ったと言う。マジで殺意を覚えた。だけど目をつぶり耳を塞いで耐えるという妹との約束だ。

泣きつかれた妹が寝息をたてはじめるまで背中をさすり、ゆっくりと赤ん坊をあやすように叩いていた。

この家は狂っている。
39
投稿者:ダメ兄
2020/10/11 15:21:12    (xiBCXnCz)
「私はパパのもの」
妹のこの言葉で俺はずっと今でも妹は親父の性的な縛りにドップリと浸かっていて抜け出す気はないものと思っていた。でもそれは間違いだと気づいた。妹は親父との性的な関係を精算しようともがいている。それを俺の協力を求めている気がする。助けを求める相手がまた半分血のつながった「兄」であり、その兄もまた自分の体を求めているという不幸はあるものの、親父と繰り返す肉体的関係を全くの他人に知られて助けを求める勇気は14の妹にはないのだろう。わかる気がする。
妹は今出掛けている。親父もどこかへ行ったまま帰ってこない。俺の前にはあの子との手切れ金として渡すはずの現金五万円が入った封筒が置いてある。
いったい俺は何をしている?そしてこ先あの可愛らしい妹をどうするつもりなのかと自問自答を朝からずっと繰り返している。
童貞の俺26年目にして初めて女の体を教えてくれた妹を俺は手放す事ができるのだろうか。10歳からあらゆる性行為を教育され実践され続けた親父のセックスマシンの妹の超絶的なテクニックから俺は抜け出せるのか。
この事には触れないでおこうと思っていたが勢いで書いて見たいと思う。

親父が娘の体に事実上の侵入をしようとしたずっと前から妹は父親の性的な虐待を受けていたのだ。それはまだ妹の母親が健在だった頃からだったと妹が告白している。
母親の目を盗んでは頻繁に娘に性的な愛撫を繰り返していた父親。最初は無邪気に遊んでくれていると思っていた妹も体に沸き起こる快感を覚えるにつれて何となくだが「してはいけないこと」されているのが恥ずかしい事なのだと気づき始めたという。それゆえに母親に知られる事を恐れ幼いながらも懸命に隠していた。それはどれ程のストレスだったものだろうか。
精神科医の親父にそれがわからないはずなどは無かっただろうに。
妹が気づいた時には既に遅かった。
妹の体は父親の性行為で沸き起こる快楽に縛り付けられその快感の大きさから逃れる事ができなくなってしまっていたのだ。


妹が帰宅した。取りあえず話はここまでです。
38
投稿者:ダメ兄
2020/10/11 09:08:16    (xiBCXnCz)
昨日の夜も俺のベッドで妹と二人で寝た。最近はまるで夫婦のようだ。
妹は生理の真っ只中でオマンコはできないけれど二人で互いの体を触ったりしながら長く話をして楽しんだ

兄妹とはいっても俺は親父の別れた先妻の子として生まれ妹は後妻の子だ。なので年齢は12歳も離れている。妹の母親は妹4歳の時に亡くなってしまった。

さて、二人の話はいつしか親父と妹との関係の話になっていた。重篤な小児愛者である親父の趣味から丁寧に剃られてツルツルの妹の股を撫でていて自然とそちらの方へ話が進んでしまっていた。
初めて本格的に妹が親父から姓行為を受けたのは以前も書いたが10歳の時時。まだS4の時だ。
女の子のは皆早熟だ。S4くらいにもなれば皆セックスの知識はかなり深く持っている。妹も全裸の親父の太く伸びて張りつめた赤黒いペニスが広げられた自分の股に近づいてきた時今から起こる事の予測は容易にについた。
でもその予想は裏切られた。
親父は何かの透明なローションのようなものを妹の肛門に塗りつけると自分のペニスにも垂らして塗った。
「アナルセックス」この言葉も知っていたという。男同士が女の穴の代わりに肛門を使うということも知っていたがまさか女の自分に父親がアナルを使おうとしている?
信じたくなかったが親父が硬いペニスを押し付けたのはやはりその肛門の方だったのだという。
混乱と恐怖で固く括約筋を締めた妹の肛門は異物である親父のぺニスの侵入を拒む。
すると親父がその時に言った言葉を忘れないという。
「ほら、息を深く、大きく吸って」言われるがままにしたがって息を吸うと今度は
「よおし、ゆっくりとはいて……」
妹が素直に従い息をゆっくりと吐き出すと同時にペニスを体が上にずれるほど強く押し付けてきた。
潤滑剤で滑った幼く小さな肛門に大きな亀頭がヌルリと入ってくるのを感じた途端に両手で腰を押さえつけられながらゆっくりと、しかし確実にヌルヌルと滑りながら侵入してくる様子を仰向けに寝かせられていた妹は頭を持ち上げてしっかりと見ていた。
痛かった。当たり前だ。そんな太い便を出したことはないし、本来出す機関としか使ったことのない場所に逆流させられているのだから。
一旦侵入を許し拡張させられた括約筋は抵抗力を完全に失い親父が抜き差しする動きをただ受け入れるしか無くなっていた。
痛みと、そしてされている行為への恐怖、そして恥ずかしさに声も涙も出なかった。ただじっとされるがままに体を固くして自分のアナルにゆっくりと出入りする父親の太いぺニスと狂喜の笑みを浮かべたその顔とを交互に見つめ続けていた。
括約筋が完全に開ききって絞まらなくなった頃を見計らい親父はペニスを完全に抜いた。そして新たに透明な潤滑剤を妹の肛門と自分のぺニスに垂らすと妹の太ももを妹の胸に付くまで押し上げると更に侵入をしたが今までとは違い差し込んでは完全に穴から抜き、また深く入れると抜くを交互に何度も何度も繰り返した。
抜かれる時に襲ってくる強烈な便意の繰り返し。父親の興奮した荒い息づかいをききながら必死に訴え続けたという。
「パパ、、パパ、、うんちっ、、、うんちでちゃう、、ぱぱぁ、、でちゃう」
父親のぺニスには黄色の便が付着し恥ずかしい臭いが立ちのぼり始めていた。
そして数えられないほど抜かれたその時、とうとう本当に排便が始まってしまったのだった。
緩みきって拡張された肛門はもうそれを止める力は完全に残ってなくただプリプリと時折ガスを吐き出しながら直腸が空っぽになるまでベッドカバーの上に便を盛り上げていた。当然親父の下っ腹に届くまで小便も噴き上げた。
強烈な自分のうんこの臭いを嗅がせられやっとその時になり涙が出たと言う。
恥ずかしかった。父親に無理やりとは言え排便と失禁を眺められながらベッドの上を汚す自分の姿が恥ずかしかったという。子供とは言え妹はもうその時10才のれっきとした女だったのだから。
でも、鬼畜で恐ろしい性癖の鬼である父親はそれで終わりになどしてくれるはずもなく、それからは肛門性交を頻繁に妹に強要するのだった。
それは妹にメンスが始まり妹の生殖器が姓行為を受ける準備が整うまでの膣の代用として続けられたのた。
今でも時折親父は妹の肛門を犯したがるという。事実、俺に故意に覗かれた時にもアナルセックスを犬の交尾のように妹と行って見せた。その時妹は「うんち、、ぱぱぁ、うんちでる」と繰り返していたがこれは親父が興奮材料として妹に言わせているのだと話した。
そんな妹は今でも親父に求められると拒むことができずにいるのだと心の闇も打ち明けてくれたのだった。

妹は救いを求めているのだと昨夜、話を聞きながら感じていた。
37
投稿者:ダメ兄
2020/10/10 23:09:20    (noI2jAHc)
妹があの子に話をつけるという。
俺が言うと必ず揉めるから自分に任せて欲しいと言うのだ。わかる気がするので任せることにした。だけどもしかしたらお小遣いをあげなければならないかも知れないと言うので了承した。妹を俺のものにできるなら多少の出費は大した問題じゃないと思った。
二人の警察が来たという。妹に友達と兄の関係を聞かれたと言う。このままだと兄とその子はもちろん学校や親、親族まで問題になるから兄にその子と別れてくれるように説得したのだと言う。そういう事情だから兄との関係は断ってほしいと……。
「お兄ちゃんから手切れ金で五万出させたからって言ったら仕方ないってさ、ごめんね、出せる?」と言うので「お、それは全然いいけど、お前コエエなぁ」わざとらしく恐がってみせると「アレくらい言わねえとさ、アイツあんなかわいい顔してけっこーヤバいんだよ」別れた前のカレシともゴタゴタしたらしい。大学生とはいえ男はもう成人してたわけで明らかな未成年者への、それも児童への「猥褻行為」を働いたわけで重罪だ。もちろん俺も同じ、妹にたいしても同様だ。
気を付けなければいけないのはこの別れ話が妹との関係を深めたいがための狂言だとばれないようにする事。これからも妹と友達の関係は続くわけだからそこは大事な話になるだろう。
あの子のあのトロトロと流す白く泡立った滑りがもう味わえないかと思うと少しだけ惜しい気がするけどそんな事を言ったら間違いなく妹にグーで往復鼻パンチ食らうだろう。
そんな事を妹の顔を見ながら考えて思わずニヤケたようで「なに?」と言われてしまったのでそのホッペを撫でて「いや、……こいつ、かっワイーなぁって思ってさ」ごまかすと眉を寄せて「ばかアニキ」と言いながらもちょっと嬉しそうに笑顔を見せた。
そして抱きついてきてくると俺の耳に口をつけるようにして囁く。
「わたしだって恐いからね」
「あ?」俺が顔を離して妹を見るとニヤリと笑ってこう言うのだった。
「ウワキ……すんなよ」と。


36
投稿者:ダメ兄
2020/10/10 17:56:57    (noI2jAHc)
「明日はアイツとデートだね、楽しみだね」妹が言う。
妹にあの子から詳しい話が伝わってるらしい。
「すごいねお兄ちゃん、周りにあちこち女だらけだね」とも言う。
「お前がイヤだと言うならキャンセルするよ」と俺が言うと「なんで私がイヤだなんてゆう?」そう強がるのが可哀想に感じた。「アイツ、ボン、キュッだしお兄ちゃん好みじゃない?わたしみたいなガキ体型じゃねえしさ」ソファーの横に並んで座った妹が俺の膝を叩くと立ち上がってキッチンへ。
「俺さ……」その後ろ姿に声をかけた。
「ん?」立ち止まって妹が振り返る。
「俺さ、おまえの体型、好きだよ。俺好みはおまえ」
少しの間無言で俺を見つめたあと「うそ?」と言う。
「ホント」と答える。後ろ手に組むと俺に目を合わせないように意味もなく左右を見ながら戻ってきて俺の膝の上に跨がってきた。両手を俺の肩にかけて更に確認する。
「マジで言ってる?……ほんとうに?」俺を見つめた。
黒のトレーナーの腰を抱くようにして俺も繰り返す。
「ん、マジで言ってる。本当だ」
すると抱きついてきて俺の首にいつもの甘い香りの頭を押し付けてきた。そして小さな声で囁いたんだ。
「だったら……アイツとあってほしくねえ……」
「ん、わかった。行かねえ」その細く華奢な子供体型の背中をしっかりと抱いて約束した。
首筋に熱い息をかけながら妹が続ける。
「でも、わたしいまアレだからヤってあげられないよ?」
可愛くて脇の下に手をかけ直し押し上げて体を離すと唇に人差し指を当てて「ここに凄くいいのがのがあるじゃん」と妹のフェラテクを誉める。
このときビクッとした。目に涙をいっぱいにためてたんだ。それでも俺のその言葉に笑顔になって笑うと「もお、クソあにきっ、ばか」笑って目を細めると我慢してたまっていた涙が頬を流れ落ちた。
抱き締めた。骨がポキポキなるかと思うほど強く抱き締めていた。そして思った。

俺は、こいつを、妹に恋をしているのか……と。
35
投稿者:ダメ兄
2020/10/09 17:09:11    (Qe71Ro1j)
妹の行動から色々と考えてみる。
もしかすると妹は親父の縛りから抜け出そうとしているのかも知れない。
妹は今のように俺にベッタリとなる前に確かこう言った事がある。
「私、パパのものだから」と、
つまり、兄の俺とセックスはするけどあくまでもお小遣い稼ぎの相手であってマジで抱かれてるのは親父なんだと。それなりに俺にはキツイ言葉だったけどあの頃は童貞を捨てた初めての女だった妹に逆らう言葉を持っていなかった。兄としての威厳ある言葉ももちろんない。初めての知った女とのセックス欲しさに14の妹を26の兄が盛った犬のようにハアハアと舌を出してその小さな尻を追い回していたんだから……
妹にしてみれば親父の命令で俺を誘惑しイッパツヤらせてはみたもののその後の兄の浅ましい姿がマジで気色悪かったに違いない。
それが、何故か今は毎晩俺のベッドに入ってきてはアイツの方から俺を楽しませてくれる。
これはどうしたことか。
ただ、一つだけ言えることは妹の口から「パパ」という言葉が殆ど聞かれなくなっていること。もしかすると親父の「洗脳」という縛りから逃れようと足掻いているのかも知れない。もしもそうだとするならば俺は無条件に妹を親父の作った洗脳の檻から助け出してやらなければならない。
だけど相手は脳の深層心理のプロだ。ただ勢いだけでは返り討ちにあうのがオチだろうと思う。
兎に角今できることは可能な限り妹を俺側に引き込んで完全に捕まえること。行動はそれからだ。
34
投稿者:ダメ兄
2020/10/09 07:27:43    (Qe71Ro1j)
妹が俺のベッドで寝るのはもう常習的になっている。俺も昨日はいつ来てもいいように妹の分を開けて寝ていたかやはり上掛けをゴソゴソしながら入ってきた。
昨日は背を向けずに向かい合っていつものいい匂いの髪を撫でてあげると「ちゅう」とキスをせがんだ。
キスをしてちっパイに触ると「ごめんね、今日からあれ、始まっちゃったんだ」と言う。
「そっか、……そういやお前も女だったな」とからかうと「テメッ、さんざん好き放題いれておきながらナンだよそれ」怒ってるでもなく毒づくと俺の物を握って捻った。そして俺の顔を見ると「あれ?今日はピンチンしてねえの」そう言って揉んで「お、きたきた」笑う。そして「しばらくヤれないから……どうする?ためとく?」とサラリと卑猥な事を言うんだ。
「ためたって、いいことネエし」と答えると笑って「おにいちゃんてマジでタフだよね」俺のスエットのズボンを下ろす。
うつ伏せで俺の腰を抱くようにして顔を寄せるとゆっくりと細い指で扱き始めた。
俺が枕元にある灯りのリモコンを使って部屋を明くるくすると俺の顔を見てクスッと鼻で笑い「……えっち……」
生暖かいクチに咥えられると思わず溜め息をついた。
妹がそんな俺の表情を楽しそうに横目で見る。
茎を唾液で濡らし扱き上げながら俺の玉袋に吸い付いて一個を口に含んで顔を振る。親父は娘にこんなことまで教えたのか……だけど、気持ちがいいもんだ。

妹の口に射精を済ませ時計を見れば始めてからまだ20分足らず。時計を見上げた俺を見て「すごおい、今回は我慢したねっ♪」
お前も女だったなとからかった俺への反撃だと笑う。本当に可愛い。
そう思ったのが顔に出たのか「あー、いまかわいいやつだって思ったでしょう」
「ルせえよ」被さって唇を合わせると俺の首に細い腕をまわして抱きつく。
妹じゃなければカノジョどころかこのまま嫁にしてもいいくらいだ。

33
投稿者:ダメ兄
2020/10/08 18:49:09    (PAuGVfn.)
今日は親父のクリニックは休診日。いつものことだけど朝から出掛けてるらしい。
この雨だからゴルフはないはず。また例の患者のシングルマザーとよろしくやってるんだろう。
妹が言うには本命はその患者の方だと言う。軽い発達障害ゎ持ってるために学校で苛めにあい鬱となった子だと言う。妹もそんなに詳しくはないが親父が妹に手を出した頃と同じくらいの年なんだとか。
まあそれも憶測で現場を見たわけじゃないから責めることもできないし、警察の厄介にさえならなきゃいいけどね。
その子と関係してから妹とヤる回数が突然少なくなったらしい。
「パパ、ゼってーあの子としてるよ」妹はそう言います。クリニックで一度見かけた事があると言います。「パパ好みだったよ」膝を抱えてスマホを眺めながらそう言う妹の心中は俺には計れません。親父とそのガキの関係をどう思っているのか……
妹はもう親父の性癖の対象年齢を過ぎてしまったのかも知れません。
32
投稿者:ダメ兄
2020/10/08 07:34:37    (PAuGVfn.)
眠れずに、それでもベッドで横になってると昨日の夜も妹が部屋に入ってました。
起こさないようにと気遣ってかそっと横に寝ます。
「どうした」背中向きのまま声をかけると「おこした?」と言うので眠れずにいたと答えました。
「べつに、今日はヤらないよ…」と言います。「そっか、……ねろ」と言うと「ありがと……おにいちゃん……」
よくわからなかったけど何だか可哀想になって切なかった。寂しいのかなと……。
それでも妹のいつもの甘い香りがだんだんつらくなってきていました。この香りがパブロフの犬のように条件反射となってボッキしてしまうダメ兄です。
妹にそれを知られたくなくて背中を向けたままタヌキ寝入りを決めていたのにやはりバレていたようです。
「ごめんね、眠れない?」妹が小声で後ろから囁きます。「いや、だいじょうぶ気にするな」と答えると少し間があって妹が俺の肩を撫でます。
「だすだけ……だそうか?」と。肩に触れてる妹の手の温もりと、髪の毛の香り。囁く声に興奮はピークでした。「金、今はねえぞ」と言うと「今日はサービスしとくよ……いれねえし」クスッと笑って背中に抱きついてきました。
俺の物を後ろから手を伸ばし触ると「あ~あ、たぁいへん」と茶化します。
肩を引かれて仰向けにされました。
そして……始まります。
妹の髪がサラサラと下半身を撫でます。14歳の妹の素晴らしいフェラテクであっという間に逝きそうになります。ちゃんとわかるらしく口を離すと俺の方を見て「でる?」と聞きます。「ん、もう」と答えると「まだあそびたい?」と言うので「ん」と答えました。「わかった」
それから何度か射精寸前で寸止めしてくれたんだけどとうとう無理、妹の尻をポンポンと叩いてギブアップ。
理解してくれた妹がギュウギュウ強烈に吸い上げながら顔を上下にふり握った竿を高速でシコシコと扱いてくれます。
「ひぁっ、、、おふっ、、、おまえ、ああいいっ、、うぅ~でるっっ」両足を突っ張り呻いていました。

向き合って妹の体を抱き締めていると俺の胸の中から囁くように言います。

「おにいちゃん……わたしのこと、好きでいてくれる?」と。
可愛くて更にギュッと抱き締めました。
「ばか、あたりめーだろ、こんな可愛いやつ嫌いになれるかよ」と抱き締めた背中を撫でました。
すると嬉しい提案をくれました。
「だったらさ、私もただでいいよ」と言うんです。
「キス、させてくれるか?」と聞くと顔を上げて目を閉じると半開きの唇を向けてくれます。

長いながいベロチューを楽しみました。

なので、今朝も眠いです。
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