今週月曜日、新型コロナウイルスの感染が大騒ぎになってから、初めて
外で食事をしました。母と二時に待ち合わせをして、ファミレスに入りました。
予想通り、席は、向かい合ご遠慮して下さいと言われ、横並びで着席。向かいの席にカバンや帽子、と、ビデオカメラ、液晶をこっちに向け固定、
メニューで注文して二人だけに「母さん前見てごらん、綺麗な母さんの太ももが映っているよ、ドキドキするよ」「ダメっそんなとこ写さないで」
しっかり膝を合わせ奥は確認できない「母さん少し足開いてよ、綺麗な母さんのスカートの中全部みたいな、ねえ少しづつ開いてよ」下を見ていた顔を少し上げカメラを見ている姿勢になり、膝が開き気味に、少しだけ奥の白い物が見えてきました。
「わぁいいよ母さんもう少し開いて、一気に全開、いや、すぐ閉じられ「母さんお願いもう一度見せて、ね、ねっ」目を閉じ両手をテーブルの上で握りしめ、膝を離してくれました。
凄い、凄い、真っ白な小さなショーツ、多分Ｔバックと思う、細いクロッチ、少し大陰唇を開けば割れ目に入ってしまいそう。僕のパンツの中がきつく感動の動き「母さんも見てごらんよ、とってもいいよ、あっ母さん感じてきた、濡れてきたんじゃない、触ってみてよ」無言で顔を
左右に振っていやいやの合図？最大のアップで見ると、シミになっていて、少しピンクぽくなっていて、かなり濡れている「母さん凄く濡れているよ、触ってみてよお願いだから」手のアップがスカートの中に、カメラを少しワイドに細いクロッチの脇から指が入って、差し込まれてようで見えなくなり、ニ三秒で光った指がでできたんです。
下を向いたまま「早く食べて帰りましょう、こんなとこで嫌よ、意地悪なんだから、ひろちゃんは」

すみませんでした、インターホンが鳴らされたので、途中になりました。
恥ずかしいところから書きますね、本当に言ってしまったんですね、あんなことを。
「おま○こがしびれるーあああ～ん逝くーおま○こが逝くー」何回も、ああーやだわ。
テレビの画面には裕之の射精液が私の胸、顔に放たれたところが映っています。
夫にも言ったことがない恥ずかしい事を。
あれ以来、裕之は「母さん今日はどうして欲しいのかな、キスだけでいいのかな、ちゃんと言ってくれないと分からないよ」
小さな声で言うと、「聞こえないよなんだって、やめるよ、いいの」仕方ないから「ひろちゃんの好きな事よ、入れて欲しいの私のおま○こに、お願い、体があそこが我慢できないの」

かなり時間がたったのに、まだドキドキです。
男女のセックスのビデオ、それも息子と私ですよ。あの時裕之が「母さん凄い事言っていたよ、初めてだよね」
裕之が出かけたので、テレビにセットされているビデオを見ました。白のブラウス、白のタイトスカート、これだけなら、少しは自慢できそうな私なんですが、だんだん脱がされ、最後の小さなショーツ、裕之が言っていたように
ショーツと秘部が透明な濡れ糸で繋がっているんです。
少し早送りします。夫じゃないのです、息子に挿入され、顔を左右に振ったり、お乳に痕が付くくらい強く握ったり、快感の喘ぎ声、もう鳴き声に近いほど、こんな声なんだとビックリです。
テレビの画面いっぱいに、挿入され、引かれ、又奥まで、引かれるたびに、少し濁ったお汁がペニスにからんで出てきて、お尻の方まで流れ出ているのが映っているんです。
思いきって書きますが、軽蔑されるかもしれませんね。裕之が言っていた、凄い事がはっきり聞こえるんです。
「あぁっあっあっあああ～んもうだめ、とろけちゃう、おま○こがとろけちゃう、おま○こがしびれるわ。

裕之の母です。「ここに母さんの事書いているんだよ」
読むと、私と裕之の秘め事が赤裸々に書いてあるんですね。
「こんなこと書いちゃダメ消してお願いだからね、ひろちゃん、消して」
22日に書いてあるのは、前の日の事ですね。何時もなら、朝ご飯食べて、歯磨きして戻ると抱きしめてキスしてくれたり、スカートの上からお尻を撫ぜたり、前を触ったり
そのまま、ソファーで重なったりもあるんです。それが、何もしてくれなくて、自分のお部屋に行ってしまったんです。何か物足りなさが段々増幅して、まだ裕之には見せたことのない、白のタイトスカート、これは穿くのが大変なくらい、ピッチピッチで
お尻や太腿の線がはっきり分かるんです、それと深いスリットが少し良いかなと。ブラは、四分の三カップなので胸の膨らみが強調されるんです。ショーツは、Ｔバックで凄く小さくて、細いクロッチが食い込みそうなんです。
こんな大冒険なファッションを動画と、静止画で撮ったんです。最初の五分くらいは、まあまあ見れますが、その先は凄い事が四十分位撮られていました。
ちょっと整理しないと、今も動転していて書き方があやふやになりそうなので、少し時間を下さい。ご免なさい。

昨日は、少し意地悪しました。俺の方が我慢の限界なのに、堪えて、堪えて、母を待ちました、絶対に来ると確信していました。
午後四時過ぎでした。
ドキッとしました。白のブラウス、生地が薄いのでピンク系のブラジャーが透けているんです。スカートも白、膝上のタイトスカート。尻の形がはっきり分かるほどピッチリで脇は、かなり長い切込み、切込みじゃなくて
スリットと言うそうです、そのスリットが太腿近くまであって、歩いたり、ちょっとした動きでパンティーが見えそうなんです。それと凄く透明感のあるパンスト穿いているんです。
これは絶対に残しておかなくちゃと思い母に「母さん凄く綺麗だからビデオ撮っておこうよ、三十代に見えるよ」お世辞でなく、三十の半ばくらいの母、自慢の母です。三脚を使って完璧を目指しました。全身、上半身のアップ、もちろん背中のブラジャーが透けているのは、何枚も、むっちりの尻、堪りません。
私の短パンの中が変化し始めてきました。
ブラウスを脱いでいる、家では、キャミは着けないのでピンクのブラ、スカートの後ろのファスナーを下げ、フックを外す。ピッチリのタイトスカート、スカートの裾を持って引っ張るように脱ぎます。凄いよホント。オールスルータイプのパンスト、ほとんど穿いていないよな透明なストッキング、透けて見えるのは、ブラと同じピンクのティバック。
ビデオを回したまま、母に「母さんがブラ外すのはいつ見ても感動するんだ、見せてね」背中に手を回しブラのフックを外す母、最高です。短パンの中濡れます「パンストは脱ぐけど後はひろちゃんが脱がしてね」小さなティバックだけになった母、耳元で「母さん最高にきれいだよ、抱いてほしかったの」返事がないので繰り返して聞くと、声は出さないけど、顔を上下に振り、体をよじって応じるんです。こんな細い紐のような布が大事な部分を
隠しているんです、尻の方から紐が丸くなるように下げると細いクロッチと秘部が透明な濡れ糸で繋がっているんです。
「母さんもこんなに濡れているんだ」ビデオカメラをリモコンでアップに、小さい液晶に母の秘部が、今にも濡れ糸が垂れ下がって床の方に。

6番の裕之さん有り難う。偽物さん

あの時はホテルで初めてで避妊具もなかったのですが、母がすべてを許してくれました。
多分母もまだ生理があると思います。
「お母さん、出してしまった。」と言っても母は動揺することはなく「いいの、お母さんに任せておいて。裕之、もっとしたいんじゃないの。」
と言ってもう１回母の中に出したあと二人でシャワーを浴びました。
でもそのシャワーの時また勃起してしまい三度ベッドの上で抱き合いそのあとは母のベッドで寝てしまいました。
よく朝起きると母が僕の方を向いて頭を撫でていました。
「よく眠れた？」と母は笑顔で言うのですが、まだ下着も着けていなくて、、
僕はすぐに勃起してしまい母に覆いかぶさってしまいました。
あれから1年半、父はたまに帰ってくるのですがすぐにアメリカへ行ってしまいます。
この半年の間はコロナのおかげで帰って来ていません。
母も夫婦のベッドでは気まずいのか毎晩僕のベッドに来て寝ています。
今は母多分避妊薬を飲んでいると思います。
だってコンドームを着けてとか外に出してとか全然言わないからです。
今は母お風呂に入っています。今夜はどんなエロい下着を着けてくるか楽しみです。

パンティをゆっくり下げた時のヘアー、神秘的、初めて見る母の陰毛が静かに盛り上がったんです。
「母さん凄いよこんなの初めて見たよ、キスしていい」母「恥ずかしいよ、あまり見ないの、ああーダメあぁ～んそんなに強く吸ったら変な格好になっちゃうよ、うんうんそこがいいわ
ああー気持ちいいわ」割れ目の中に木耳のようなものが見えて、それを唇で挟んで吸ったら、変な格好になるからダメと言われ、そこが気持ちいいと、切なそうに言ったのはクリトリスを舌でなぶった時です。
舌をクリトリスから下に移動、舌の感触で複雑な形状の所に「母さんここ、凄くヌルヌルなんか出ているよ、一杯出て来るよ、飲んじゃうよ」母「もう母さんも準備できたの、ひろちゃんが入っても良いのよ」