今から丁度、3年前に俺は母と妹を亡くした。

突然の出来事で心にぽっかりと穴が空いた。

それを埋めてくれたのが叔母と従姉妹だった。
叔母は俺を本当の息子の様に扱ってくれたし、歳の離れた従姉妹は大事な兄として接してくれた。
でも、叔母と従姉妹は何故、母と妹が死を選んだのかを知らなかった。従姉妹はずっとお兄ちゃんと言う存在に憧れていた事と俺が優しく接していた事で正常な判断はできない状態だった。
それは叔母にも言える事で姉（母）の残したたった1人の息子（俺は）を大事にしないといけないと言う思いと俺が叔母を母の様に接した事で油断していた。

その日は叔母が仕事で帰りが遅く、俺と従姉妹が一緒に風呂に入る日だった。従姉妹は俺に髪や身体を洗ってもらう事になんの抵抗もなく、寧ろ優しくしてくれるから自ら、お願いするくらいだった。
俺は髪を洗ってやった後、必要以上に乳房を揉んで、俺の気分が高まってきた所で膣内に指を入れて、従姉妹のイカせていた。
従姉妹はまだ、ウブでイクって事がよくわからないのかなんか出ちゃうと言いながらイク。
だが、その日はそれだけで終わる事はなく、肩を上下させながら息してる従姉妹の口に陰茎を近づけて、フェラ教えた。従姉妹は俺の役に立ってる事が嬉しくて、夢中で咥えていた。

従姉妹との風呂が終わった後、ベットで寝ていると叔母が帰って来た。俺が玄関に行くと叔母は玄関の廊下で寝ていた。どうやら、酒と疲れで寝てしまった様だ。俺は叔母を寝室に運び、ベットに寝かせてスーツを脱がしてあげた。叔母は起きる気配がなく、俺に犯され、何十回目の中出しをされていた。その後、パジャマを着せて俺は俺は従姉妹の部屋に戻った。ベットを捲るとそこには膣内から精子を流しながらの状態で寝ている従姉妹がいた。

そう。母と妹を亡くしたのは俺のせいだ。
母は俺の子供を孕んでる事に気付き、妹も俺の子供を孕んでる事を知ったから無理心中をして、逝った。最初に見つけた俺は2人の死体で中出しをして、身体を拭いて綺麗にしてから、通報した。
見事な迄に子供を演じきり、叔母達に取り入った。

あれから、数年、叔母はマグロ状態で俺に抱かれ、従姉妹は俺の彼女として抱かれている。叔母がマグロ状態なのは声を失ったから。つまりいくら叫ぼうとしても声が出ない。抵抗？それも出来ないよ。叔母はもともと、車椅子で生活してるし、俺を息子に迎える前に事故で声を失い両手の軽い痺れと両足は完全に動かない。


















尚これは、あるホラー小説を題材に作ったフィクションですw