僕は26歳の公務員、訳があって従妹の彩夏と同棲している。
突然セーラー服姿の彩夏が駆け込んできた。「お兄ちゃん、ママが死んじゃった。」
そう叫び僕に抱きつき僕の肉棒を勃起させる。「彩夏、お前・・・いつからおっぱいがデカくなったんだ。」
セーラー服の胸元の大きな膨らみを服越しに揉みまくる僕に「だって、ママの娘だもん・・・・ママが巨乳なのお兄ちゃんが一番判ってるじゃん。
ママと近親相姦してたでしょ。」
僕の両親が死んで叔母の道子に引き取られ叔母道子と従妹の彩夏と３人で暮らしていた。
水商売の道子はいつも夜遅くに酔っぱらって帰ってきた。
当時幼かった彩夏を寝かしつけてお互い目の前で服を脱ぎだし全裸になってＢ９０の巨乳とマグナム級の巨根を晒し合い
「いつものように背中を流して・・・」風呂場で全裸で抱き合い叔母と甥の近親相姦を繰り返す。湯船の中で道子の膣の中に勃起した僕の肉棒がズボズボと挿入され子宮を盛んに突くＦＵＣＫ状態の叔母道子と甥の僕雅也は合体し密着し一つの肉体になった。
もちろんコンドームは着けず、生挿入で子宮に精液を放出した。
それで何度も僕は叔母を妊娠させ出産し、生まれた赤ん坊は叔母が処理した。
彩夏は僕と叔母の肉体関係を見ていたのだ。その彩夏と僕は全裸になって従兄妹同士でＳＥＸをして彩夏を妊娠させ産み落とさせた。
叔母のアパートで叔母が全裸で死んでいる姿に興奮し死後硬直する前に彩夏の目の前で「彩夏見ておくんだ、血を分けた巨乳の叔母と巨根の甥の近親相姦がどんなものか・・・」
叔母の遺体を愛撫すると瞬時に肉棒が勃起し豊満な乳房で挟み込みパイズリ「叔母さんはよくパイズリしてくれたなあ」僕は叔母との死姦で叔母に童貞を捧げた恩と男にしてくれた恩を従妹の彩夏に返そうと誓った。
ドピュ～～～～～～～～～～～～～～～～～精液が叔母の子宮に注ぎ込まれ残っていた卵子と精子が受精した。