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2023/09/27 23:15:13 (hTpNu3t4)
僕は母と二人で暮らしている19歳の(美容)専門学校生で、授業が終わるとアルバイトもしています。
父は(詳しい事は書けませんが)すでに亡くなっています。
母は先日42歳の誕生日を迎えました。
母は僕が小さい時から僕を溺愛して育ててくれ、僕を頼りにしてくれました。
特に父が亡くなってからは母は働きながら僕を育ててくれ、僕によく
「おとうさんが亡くなって、かあさんはゆうただけが頼りなんだからね。」と言うようになり、
それまで以上に僕を頼りにし、僕を愛してくれるようになりました。
僕はそんな母の愛情に応えようと思い、
母に「かあさん、まかせといて。僕が早く美容師になってお金を稼いで、かあさんを楽にしてあげるから。
とうさんがいない分も僕がかあさんを幸せにしてあげるからね。」と言うと、
母は「ほんと?本当におとうさんの分もゆうたがかあさんを幸せにしてくれるの?」と聞くので、
「当たり前だろ。とうさんがいないんだから、かあさんを幸せにしてあげられるのは僕しかいないだろ。
僕は女手ひとつで僕を育ててくれたかあさんに感謝してるし、綺麗なかあさんが大好きなんだから。」と言うと
母は笑いながら「あらまあ、綺麗だなんてかあさんにお世辞言っても、なんにも出ないわよ。」と言いながらも、
とても嬉しそうな顔をしていました。

実は僕が母に綺麗だと言ったのは決してお世辞ではありませんでした。僕は本当にそう思っていたのです。
僕は中学生の時からオナニーを覚え、高校生になると、
この掲示板でよくいる「母親とセックスがしたい」と思っている息子さんと同じように、
僕もまた、綺麗な母を女として感じてしまい、母のカラダを見て欲情してしまうことがあったのです。
母はおっぱいが大きく腰はくびれていて、
母のお風呂上がりのムチムチした白い裸体をたまたま見てしまったりすると、
僕はそのフェロモンむんむんな色香にチンポが勃起してしまうことがありました。
でもそんなことは母には言えるはずもなく、母の裸を見て勃起してしまったときは、
僕は母とセックスをすることを妄想しながらチンポをしごき射精するようになっていました。

僕は女手ひとつで僕を育ててくれた母に感謝をしていますので、
毎年母の日と母の誕生日には必ず何かを買って母に感謝の気持ちを込めてプレゼントしてきました。
そして僕は先日の母の誕生日に今年は母に何をプレゼントしようか考えました。
例年ありふれたものをプレゼントしてきた僕でしたが、僕も成人になっていることだし、
今年は変わったものをプレゼントしようといろいろ考えているうちに、
もし母に、色も形も勃起した男のチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、どうだろうか?
母はどういう反応をするだろうか?と思いついたのです。
どうしてそんなことを思いついたかと言うと、
母は父が亡くなってから、働きながら家事をし僕を育てることに精一杯だったようで、
母は男と誰とも付き合っている様子がなく、母は男とずっとセックスをしていないように思えました。
この掲示板を見ていると、よく、40代の女はまだまだ性欲盛りでセックスがしたくてうずうずしている、と書いてあるので、
母だってまだ若くてあんなにいいカラダをしているのだから、
日ごろは貞淑に見える母も本当はセックスがしたくてうずうずしているのではないだろうか?
母も夜になれば男のチンポが欲しいと思ってオマンコが疼き、母もこっそりオナニーをしているのではないだろうか?と思い
母に、男の怒張して血管も浮き出ているチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、
母はそれを見て驚くにせよ、もしかして興奮して取り乱し、淫らな気持ちになって、
あわよくば僕とセックスをしたくなるかも知れない、という淡い期待をいだいたのです。
でもまあ、普通に考えれば、母親だから息子からチンポそっくりのディルドをプレゼントされたら、びっくりするだろうけど、
僕を愛してくれている優しい母のことだから、僕を怒ったりはしないだろう、
少なくともジョークだと受け止めて笑ってくれるのではないか、
ひょっとして、母もオナニーをしているとしたら、オナニーをするときにディルドを使ってくれるかも知れない、
などと考えているうちに、僕は母にディルドをプレゼントしたら母がどんな反応をするのか、
母の反応が見てみたくて仕方がなくなってしまいました。

そして先日の母の誕生日のことでした。
その日はちょうど日曜日で僕の学校も母の仕事も休みでしたので、
僕は母を家の近くのレストランに連れて行き、僕がアルバイトをしてためたお金で、母の食べたいものをおごってあげ、
食事を終えて家に帰って来ました。
そして僕はあらかじめアダルトショップへ行って買ってきて、僕の部屋の机の引き出しの中に隠しておいた、
チンポにそっくりのディルドが入った包みを持ってきて、母に渡そうと思ったのです。
ただ、さすがに、そんなものを母にプレゼントしたら母がなんて言うかと思うと、胸がドキドキしてきて、ためらいましたが、
僕はディルドの入った包みを手にし、勇気を出して思い切って母に
「かあさん、これ、僕のささやかな、かあさんの誕生祝いのプレゼントだよ。」と言って母に包みを差し出すと、
母は嬉しそうな顔をして
「えっ、食事をおごってくれたうえに、かあさんにプレゼントまでしてくれるの?嬉しいわ。なにかしら?」と言って、
母は包みを受け取り、包みを開け始めました。
 
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11
投稿者:(無名)
2023/10/05 16:49:25    (lIsOD.oN)
お母様との一部始終を改めて書き綴ればよいのでは?
特にお母様の反応を伺いたいな。期待しています。
10
2023/10/03 10:16:15    (G4BkNT13)
ゆうた君、良い話でした。

8の方に同感します。

人の投稿に勝手に点をつけて、得意になっているバカが、よくいますが

そういうバカの言うことは気にせずにお母さんとのその後の事も書いてくださいね。
9
投稿者:ゆうた
2023/10/02 22:50:07    (HU84srhS)
8の桂四枝さん、コメントありがとうございました。
そのほかにも、読んでくださった方、ありがとうございました。
書いているうちに長文になって来てしまいましたので、最後、母との行為や会話を短くまとめてしまいました。

8
投稿者:桂四枝
2023/10/02 20:45:18    (xTJJWAWe)
読ませていただいて、おもろくて、椅子からコケました。
落語のネタにしたいくらい楽しい話でしたよ。
主さんの話は十分に合格点だと思います。
他の投稿も読ませていただいていますが、
この投稿にケチをつけて、合格点をつけてあげないのならば、誰の投稿に合格点をつけるのか!と言いたいですね。
最後が、確かに、雑になっている点は否めませんが、
多分、書いているうちに長くなってしまい、お母さんとのセックスを要約してしまったのでしょうね。
主さんのような投稿はこの掲示板の質を高めていると思います。
これからも何かあったらぜひ投稿してください。
7
投稿者:(無名)
2023/09/29 10:45:42    (a4A1tsH5)
急に雑になったなぁ

6
投稿者:(無名)
2023/09/28 21:56:28    (zjqfnppf)
生租賃を上げたら
5
投稿者:(無名)
2023/09/28 12:49:37    (Y2U8PakO)
は~い!ゆうたくん60点(笑)お母さんと一線を越えるまでの話が長いしお母さんとの絡みが雑ですね~もう少し妄想を膨らませてね
4
投稿者:(無名)
2023/09/28 09:44:01    (zjqfnppf)
してあげたら
3
投稿者:robyjoke
2023/09/28 00:13:18    (Ke7f7oZ2)
あなたはなんて美しい人たちでしょう...幸せになってください
2
投稿者:ゆうた
2023/09/27 23:25:08    (hTpNu3t4)
母は包みを開けて、ディルドを見ると目を丸くして
「な、なにこれ?オ、オチンチンそっくりのおもちゃじゃない!どうしたの、これ?」と聞いてきました。
母の顔は半分は驚き、半分は、にが笑いしているようで、僕は「アダルトショップで買って来たんだよ。」と言うと
「ど、どうして、こ、こんな物、買って来たのよ?」と聞くので、
「かあさん、かあさんはとうさんが亡くなってから、誰か男と付き合ったことはあるの?」と聞くと
「誰とも付き合っていないわよ。かあさんは働きながらゆうたを育てることで精一杯だったの。
だから、誰かと付き合っている余裕なんてなかったのよ。」と言うので
「じゃあ、誰とも付き合っていないってことは、かあさんは、男とセックスをしたこともなかったの?」と聞くと、
母は少し恥ずかしそうな顔をして
「セ、セックスしたかだなんて、どうして、そんな恥ずかしいこと、かあさんに聞くの?」と言うので
「かあさん、お願いだから、正直に教えて欲しいんだけど、じゃあ、かあさんは男とセックスしたことはあったの?」と聞いてみると
「な、なかったわ。だって、かあさんが付き合いたいと思うような、おとうさんみたいに素敵な男は周りにはいなかったし。」と言うので、
「じゃあ、かあさんはずっとセックスしてなくて、セックスがしたいなんて思ったりはしなかったの?
かあさんだってまだ閉経してないようだし、まだ若いんだからさ、かあさんだって性欲がないわけじゃあないんだろう?」
「そ、そりゃあ、まあ、かあさんだって、性欲がないわけじゃあないわ。性欲は人間の本能だから、誰にだってあるものよ。」
「そうだろ、かあさんだって性欲があるんだろ。だったら男とセックスしたいって思うこともあるんだろう?」
「そ、そりゃまあ、しょ、正直言えば、かあさんだって、セ、セックスがしたいって思うことも、な、なくはないわよ。人間なんだから。」
「じゃあ、かあさんはセックスがしたいって思ったときはどうしていたの?
僕はね、セックスがしたいって思ったときは、する相手がいないからいつもオナニーをしているんだけどね。
かあさんだって、多分、知っていただろう?僕がずっと前からオナニーをしていることは。」
「知っていたわ。だって、洗濯するときゆうたのパンツを見れば、精子のシミみたいのが付いてるし、
ゆうたの部屋を掃除してあげるとき、くずかごの中を見ればいつも精子の付いたティッシュがあるから。」
「ねえ、かあさん、僕だって思っていることを正直に話しているんだから、かあさんも正直に教えて欲しいんだけど、
かあさんもセックスがしたいって思ったときは、僕みたいに、かあさんもオナニーをしているの?」と聞いてみると
母は「そ、そんなこと、母親に聞くもんじゃないでしょ。」と言うので、
「ねえ、かあさん、お願いだから、教えて。お願いだから。」と迫ると、母は仕方がないという感じで苦笑しながら
「もうしょうがないんだからっ。かあさんも、オ、オナニーを、しているわ。
な、なに、こんな恥ずかしいこと、かあさんに言わせるの、ゆうたは。」と言うので
「やっぱり、かあさんもオナニーをしていたんだね。僕はかあさんだってまだ若いんだから、
かあさんもきっとオナニーをしているに違いないって思ったんだよ。
それでさ、かあさんがオナニーするときに、亡くなったとうさんのチンポの代わりにね、このチンポにそっくりのディルドを使ったら、
かあさんもメッチャ興奮して気持ちが良くなるんじゃないかなって思って、このディルドを買って来たんだよ。
かあさんが喜んで使ってくれるかも知れないって思ってさ・・・。」と言うと
母は「なんだ、そうだったの。そんなこと考えて、このおもちゃを買って来てくれたのね。」と言うので
「そうだよ。そう考えて、僕はこのディルドを買って来たんだよ。かあさん、喜んでくれた?」と聞くと、
母はあまり嬉しそうな顔をせず、
「で、でもね、ゆうた、せっかくだけど、かあさん、こんな物プレゼントされても嬉しくないわ。」と言うので
「ど、どうして嬉しくないの?僕がわざわざアダルトショップまで行って買って来たのに。」と言うと
「分かってないのね、ゆうたは。」と言うので
「なにが分かってないって言うの?僕が?」と聞くと
「ねえ、ゆうた、ゆうたはいつもかあさんになんて言っているのよ。
ゆうたはいつも『とうさんがいない分も僕がかあさんを幸せにしてあげるからね。』って言ってくれているでしょ?」
「うん、いつもそう言ってるよ。僕はほんとにそう思ってるんだから。
とうさんの代わりに僕がかあさんを幸せにしてあげようって思っているんだからね。」と言うと母は
「だったらどうしておとうさんのオチンチンの代わりにこんなものを使ったら、なんて、かあさんに言うのよ?
ほんとにゆうたがおとうさんの代わりにかあさんを幸せにしてあげようって思ってくれているんだったらね、
こんなものをかあさんにプレゼントするんじゃなくてね、
どうして、おとうさんの代わりに、ゆうたがね、ゆうたの・・・。」と言うと母は口ごもって黙ってしまったので、
母が何を言いたいのかよく分からなくて、
「えっ?とうさんの代わりに僕がって?僕のって?どういうこと?」と聞いてみると
母は恥ずかしそうな顔をして「ね、ねえ、ゆうた、こんなおもちゃをプレゼントしてくれるんじゃなくてね、
どうしてかあさんに言ってくれないの?
おとうさんの代わりに、ゆうたがね、ゆうたの、オ、オチンチンを、かあさんに、プ、プレゼントしてくれるって・・・。」と母が僕に言ったのです!
僕は母からそんなことを言われるとは思ってもいなかったので驚いて自分の耳を疑ってしまい、母に
「えっ、かあさん、今なんて言ったの?どうして僕のオチンチンをプレゼントしてくれないの?って言った?
も、もう1回言ってくれる?」と確かめてみると、
母は顔を赤らめて「そ、そう言ったのよ。何回も言わせないで。かあさんだってこんなこと言うの恥ずかしいんだから。」
と言って恥ずかしそうにうつむいたので、僕は胸がときめいてドキドキしながら、
「か、かあさん!かあさんは、ぼ、僕のオチンチンが欲しいって思っていたの?」と聞いてみると、母もドキドキしている感じで
「そ、そうよ。こんなおもちゃより、ナマのオチンチンのほうが気持ちがいいに決まってるでしょ。
かあさんは、ずっと、ゆうたのオチンチンが欲しいって思っていたの。
もぅ、これ以上かあさんに言わせないで。母親が息子にこんなこと言うの、恥ずかしいんだから。」と言うので
僕は興奮でチンポがたちどころに勃起してきて
「かあさん!かあさんも僕のオチンチンが欲しいって思っていたんだね!知らなかった!
僕のオチンチンで良かったら、誕生日でなくたって、毎日だってかあさんにプレゼントするよ!
僕だってずっと、かあさんのオマンコが欲しいって思っていたんだから。」と言うと
「ゆうた、なんていやらしいことを言うの、かあさんの、オ、オマンコだなんて。恥ずかしいわ。
でも、ゆうた、ほんとにゆうたも、かあさんのオマンコが欲しいってずっと思っていたの?」と聞くので
「うん、僕はいつもかあさんとオマンコすることを想像しながらオナニーしていたんだ!」
「ほんとに?」
「ほんとだってば。僕は綺麗なかあさんとオマンコがしたいってずっと思っていたんだから。」
「そうだったの。だったらゆうた、ゆうたのオチンチン、かあさんにプレゼントしてくれる?」
「も、もちろんだよ、僕のオチンチンで良かったら、今すぐかあさんのオマンコにプレゼントしてあげるから。」
そう言いながら、僕はたまらなく気持ちが高ぶってしまい、こらえきれずに母に抱きつき
「アアッ、かあさん!好きだよ!」と言うと、
母も「アアッ、ゆうた!かあさんもゆうたが大好きよ!」と言って、母は母の唇を僕の唇に押し当てて僕の唇を吸ってきました。
僕も母の唇を吸い返し、僕が舌を出すと母も舌を出してきたので、二人でハアハア言いながら
舌と舌を絡め合うキスをしていると、僕も母も激しく興奮してきて理性を失い、
お互いに性器と性器をハメ合いたいと思う淫らな性欲を抑えることが出来なくなってしまいました。
そして僕と母は息子と母親の関係だというのに、全裸になって体を絡め合い、息子チンポを母親のオマンコにハメ入れて腰を振り、
「アアッ、かあさん!気持ちいいーっ!ぬるぬるしてるっ!チンポがとろけそうだっ!アアッ、出、出ちゃうよっ!」と叫ぶと
母も「アアッ、ゆうた!ゆうたのオチンチンも気持ちいいーっ!硬くて熱くて最高よ!こんなの初めて。す、すごいわっ!
かあさんのオマンコもとろけそうよ!アッ、アッ、いっちゃう、いっちゃう、アアーッ!イクーッ!」と声を上げ、
僕と母は親子でオマンコをして、体も心もとろけてきそうなほど、気持ち良くなってしまったのです。
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