今日、ジムに行ったのも
あの時も・・・
この時も・・・

僕が確か17歳位の頃でした
交通事故に会い　１週間くらい目に支障があって
何にも出来ない頃に母が
確か2回くらいかな＠

お風呂入れてくれて
その2回は　　　ん？？？これパンツ
いつも履いてる肌触りと違い
ゴム？？？

かーさんこれ何かちゃう！
あ～○○ちゃん何が？
俺のパンツ違うと思うけど

ちょうっと待ってね
これかーさん買ったんけど
大きすぎて○○ちゃんの自宅専用に履いときよ

っといい母が履かせてくれました
目に包帯　　もち食事も母が口元まで

そんなこんなで布団に横になっていてました
テレビも勿論見れません
ラジオを聞いていました

夢中になり聞いていましたが
何か違和感があり　そう股間にです
空気があたります。

かーさん・・・かーさん・・・？

カサッ　僕の横から確かに動く気配が

かーさん・・・かーさん：：：

は～い　　声が変でした

どうしたの？？？
ううん。何にもないよ
私は確信しました

僕に履かせたパンツは競泳水着

確信した私は見せてやろうと



必ずまた母は私の股間を見に来るはずです
私はラジオの音量をきずかれない程度に落とし
母が近づいてくるのを待ちました。
的中！母はすぐにきました。

ラジオを聞いている素振りをしながら
耳をたてると
すぐ横に母の匂いが
ハ～ハ～母は私に履かせた水着のモッコリを
観て興奮しています。

私も考えました？？？

か～さん・・・か～さん・・・

横でカサッ　音がしました。
その時はか～さんは全く私がきずいてないと
思っていたはずです

遠くでは～いどうしたの・・・？
ううん。かーさんチィッシュあるかな？
鼻かみたいから！
はい○○ちゃん。
かーさん少しスーパー行くけど
何かほしいものある？
うん、いいよ行ってらっしゃい

じゃ～行って来るね
トントントン　　ガシャ
ドアの閉める音が鳴りました。
でも、それは作戦！もー私には解っているんです。

耳を澄ましてすると
ソッーと母の匂いが

真横に居ると確信しました。
心臓がバクンバクンを波打つのが解ります。

さーこれから母にオナニーを見せつけてやろう
それもネットリとしたオナニーを

まずは水着の上から亀頭をゆっくり
上下します。
多分2分位でしょうか？
先走りのお汁がハンパない状態

ゆっくりと水着を膝まで降ろした瞬間！
多分、股間に触れる位のため息が

知らない素振りです
股間からはタップリのお汁が
そのお汁を中指で亀頭全てにぬり
さらに唾液をタップリ手の平に左手は
股間の根本をグッと押さえ
右手には唾液がタップリの亀頭攻め

捏ね繰り回した瞬間　ゴクンゴクンと母の
喉元が・・

すごく興奮したオナニーでした

ソーツと離れた母はすぐにガチャ
只今～っと帰ったふりの演出でした

さ～汗もかいたしお休みやし
ゆっくり飲もうを母とスーパーに

何しよっか？と母
ん～簡単なんでいいよ
お惣菜を買いゆっくり飲んでいました

母がお風呂入ってくるね
先に○○ちゃん入る?　　う～ん
先に入って
で・テレビ見ながら飲んでいました
母がお風呂から出てくるなり
何かプール入ったから背中がかゆい
薬塗ってと僕に
○○ちゃんそこの棚の上に薬箱あるでしょ！

私は初めて知りました
案外知らないんですよね～自宅のどこに何があるのなんて・・・？

目を疑いました：：：

なんとその薬箱には
男性自身のフルボッキしたエロ本が
それも洋物・・・

その中にピチッとした男性の股間が
浮かび上がる水着の写真

私はピンをきました

そんな出来事がある中で

母と一日だけのジムに行こうと母から
言うので　ジムで汗を流していると
母の知り合いのお茶仲間のおばさんが
三人

プールに入ろうと母が言うので
プールに
私と母とおばさん三人で
プールの脇にはスチームサウナがあり
仲良く母の友達と

その一人のおばさんが誰が見ても超巨乳で
同性のおばさんが振り向くくらいの立派な
胸で
私はサウナでもそのおばさんの胸しか
見てなかった。
そのおばさんは私の視線にきずいていた

何故か急にそのおばさんが私の股間に
目がギョロッとなって
ふと自分自身を何食わぬ様子でチラミしたんだけど
先端からあふれんばかりの先走りのお汁が

母と残りのおばさんはプールに

その瞬間そのおばさんは私の目の前に
移動して　股間に熱い眼差しが

僕の股間を今までにない位の鼓動で
天に向きさらに先走りのお汁が
サウナには僕とおばさんだけ

僕もおばさんの胸にいやらしい視線
10分もした頃だろうか
おばさんがのぼせるといいプールに
僕もプールに入り
その日はそこまで

帰っても興奮は冷めないまま

母の乳を堪能する
今日は20分位だろうか？
舐めては揉み舐めては揉みを繰り返し
限界に達したところで　枕を丸めて
床オナナーの準備に
飲み過ぎたのでトイレに・・・
用を達して戻ってくる
案の定母の手は
パンチィーの袖にあるスイッチに・・・

丸めた枕に腰を据える

業と母の耳元でウ～ン
胸をネットリ愛撫する
母の手が微妙にスイッチの強弱を

逝きそうになるまで胸を愛撫しながら
お腹の動き？足の動きを確かめながら
耳元で・・・かーさんう～
ドクンドクン私の下半身が悲鳴をあげた
かーさんもマックスのローターに
その時かーさんの口が大きく開いた

ネットリと母の胸を堪能した
私は酔ったせいもありトイレに用をたしに

戻ってみると母のショーツの大事な部分に
フックラと浮かび上がるピンクローター

ドクンドクン　私の鼓動は究極に・・・

枕を丸めて腰を合わせて床オナニーの体制に

母の胸を愛撫した瞬間
母の左手がショーツの横のスイッチに
ブ～ン　
知らないふりで母の胸を愛撫するする私

絶頂を味わいたくて擦る私
母もスイッチが前回

ドクンドクン

続き・・・


あ～今日は仕事も疲れたし寝よっかな～
そうだね！俺も疲れたし母さんもう寝よっか

俺が布団ひくよ　さ～か～さん横になりな
ありがとう(^_-)〇〇ちゃん
じゃ～母さんお先に寝るね

残したビールを飲みほし
母さんの様子を伺う

母さんの唇に業と私の耳をあてがうと
ス～ス～と寝息が荒い

寝てないな！　そっと胸を愛撫するそうスポーツ・ウェアの
ウェアの上から
母の寝息が停まった
確信犯だときずき大胆にスポーツ・ウェアを
脱がしてみる

はちきれんばかりの母の胸が横に垂れ下がり
私の興奮に二十・三十と震え立たせる

10分・20分経った頃に母の耳元で
今日はネットリいくよ

やはり確信犯の母のお腹がドクンドクンと
波打つ

又、業と母の唇にそっと耳をあてた素振りを
見せる・・・・・・・・

ハ～ハ～　寝てるふりを演出
ハ～ハ～　ゴクン　つばを呑みこんだ

私　　母のお腹を見る
ドクン・ドクンと波打っている

そう今日はネットリと母の胸を味わう

たまらないんであろうか？
下腹が急に速度をあげた。
多分・・・？？？逝ったと思う。
それは何故か？？

記憶にある
父とまだ暮らしている頃
3日に一度は早く遊びに行きなさいと
強引に遊びにいかせれた

オシッコがしたくてアパートに帰ると
いつもは鍵もかかっていない玄関があかない

あかあさん・・おかあさん・・・
すると少し赤らめたあかーさんが
どうしたの？オシッコ出そう

〇〇ちゃん早くしてね
その時のおかーさんの下半身のシューツの
横にピンク色のコントローラーが

私の父は目が見えない病にかかり
障碍者手当を受けていました

私もよく、父とお風呂に入り背中を流していましたが
子供心にデカイと思っていました。

母はその父の股間を眺めながらバイブを膣に
仕込んでオナニーをしていたんだと思います。

続き・・・


あ～今日は仕事も疲れたし寝よっかな～
そうだね！俺も疲れたし母さんもう寝よっか

俺が布団ひくよ　さ～か～さん横になりな
ありがとう(^_-)〇〇ちゃん
じゃ～母さんお先に寝るね

残したビールを飲みほし
母さんの様子を伺う

母さんの唇に業と私の耳をあてがうと
ス～ス～と寝息が荒い

寝てないな！　そっと胸を愛撫するそうスポーツ・ウェアの
ウェアの上から
母の寝息が停まった
確信犯だときずき大胆にスポーツ・ウェアを
脱がしてみる

はちきれんばかりの母の胸が横に垂れ下がり
私の興奮に二十・三十と震え立たせる