こうなると母のベッドに互いに自然に行きました。
心臓が張り裂けそうでした。
母はコンドームを出して来ました。
私は夢中でおっぱいにしゃぶりつき、揉みまくり下腹部に移行し、クンニを激しくやってしまいました。
「○○そんなに激しくしたら母さん逝っちゃうよ♪逝く♪逝く♪逝くう♪」
激しく母は果てました。
正気に戻り、私のチ○ポをねっとりとしゃぶってくれました。
「母さん気持ち良くて逝きそうだよ！」
「駄目よ♪母さんのマ○コに入れるのよ♪」
母はコンドームを着けてくれました。
お母さんのおマ○コにいきり立った物を差し込みました。
「母さんのマ○コ気持ち良いよ！」
「ああ～ん良い♪上手よ♪○○の大きい♪もっと奥を突いて～♪」
「母さん逝くよ！」
「母さんも逝くよ♪ああん♪良い♪逝く♪逝く♪逝く♪沢山出して♪」

エロ小説とはいいながらも、芸能人のお母さんとの近親相姦なので、珍しいシチュエーションですね。

ちなみに芸能人のお母さんは、どなたに設定していますか？

自分なら　三田佳子さんのようなお歳でも　アソコをペロペロと舐めたいですね。

あるいは寺島しのぶさんでもOKですよ。

そんな寺島しのぶさんは、娘もよく映画に出ていますね。

しかしながら、あの娘は駄作でしたね。

スタイルはエロいのですが、顔がいただけません。