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叔母との経験

投稿者:山P ◆UuuOQjMt8w
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2018/12/24 21:07:39 (hEZj5xSg)
寒さが厳しくなり今年もコタツを出しました。
スイッチを入れてしばらくすると足先に温もりが伝わってきます。
この温もりを感じる度に叔母のことを思い出してしまいます。

地元を離れて名古屋の大学に進学し、見知らぬ土地で独り暮らしをすることに。親の反対はありましたが、条件付きで渋々認めてくれました。条件の1つが愛知の叔母夫婦に週一で顔を見せることでした。
別に難儀な条件でもないので、私は二つ返事でその条件を受け入れました。

大学生活が始まると同時に、私は週一で叔母夫婦の家へ顔を出すになりました。
叔母夫婦は子どもがいなかったので、私と食卓を囲むことが何となく癒しの時間になっていたような気がします。
私がバイトを始めたことで、食事は土日の夜にするようになっていきました。ほろ酔いの叔母夫婦との明るい会話が私も楽しくて、半年もすると叔母夫婦には何でも相談出来るようになりました。
自動車の部品会社に勤める叔父、ドラッグストアーのパートの叔母。すごくお似合いの夫婦だと思っていました。

2月の金曜日の夜でした。9時にバイトを終えて携帯を見ると珍しくショートメールが。叔母からのメールでした。普段は電話連絡しかしないので、初めてのショートメールだったと思います。
(バイト終わったらうちに来れない?)
土日じゃないのに何だろうと思いながらスクーターで向かいました。15分ほどで到着し、玄関脇にスクーターを停めていると、台所の窓から「玄関開けといたからね」と叔母の声。

慣れた玄関を入り『こんばんわー』とリビングを覗くと叔父と叔母がコタツに座ったままこちらに顔を向けました。
「透君、急にごめんね。寒いからコタツにに入って」と言う叔母の顔はいつもと違って暗い表情でした。
『うん、イイよ。何だった?』
本当は夫婦喧嘩をしてることぐらい感づいていましたが、あくまで平静を装って叔父の横に座りました。
するとすかさず叔母が「透君はこっち」と叔母の右側を指差しました。一瞬力強い視線に変わったので、私は叔母の横に座りました。
長方形のコタツに叔父に向かい合うように座るとすぐに叔母が続けて話し始めました。

「透君、どう思う?」
「この人ね、浮気したのに開き直って謝ろうともしないんだよ!」

何となくの想定内でしたが、いきなりのヘビーな問い掛けにビックリしました。
私がちょっと答えに困っていると、叔父がいきなり【謝っただろ?開き直ってない!】と。
続けて【どうやって謝ったらお前は納得するんだ?何を言っても納得しんのだろ?】

どうやらほろ酔いでの夫婦喧嘩が収集つかなくなってしまったようでした。それで叔母が私にも聞いてもらつうってことになったようでした。

酔いもあってか二人の言い合いは終わりません。
「悪いと思ってないじゃん」
【はいはい、スミマセンでした】
こんなやり取りが繰り返され、次第に叔母が感情的になっていきました。
「じゃあ、私が同じ事をしても文句はないね?」
【はいはい】
「いいんだね?」
【どうせ誰も相手にしないね】
「いいんだね?」
【誰も見向きもしないね】
「いいんだねっ!?」
【勝手にすれば?】

そう言うと叔父はテレビの方を向いて肘枕で横になってしまいました。
「いいんだね?」
叔母の声をかき消すようにテレビのボリュームを上げる叔父。
その姿に「子どもを産めなくっても私だって女なんだからねっ!」叔母が強い口調で言いました。
【どこが、女だっ!】
向こうを向いたままで叔父が言い捨てました。

『もう、喧嘩はやめようよ』耐えられなくなった私の精一杯の言葉でした。
言い争いは一旦収まったものの、それから重苦しい沈黙が始まりました。テレビの大音量が余計に互いの無言を強調させているようでした。

三人が黙ったままテレビの画面を見続けました。
5分ほど経った時でした。叔母が小さく咳払いをしながら右手をコタツ布団の中に入れました。
その手は私の左の太もも辺りに乗せられました。
私はちょっと驚いたものの、何も言わずにテレビの画面を見続けました。

更に5分ほど経った頃でした。
少しずつ叔母の右手が移動を始め、その手はすぐに私の股間に触れました。
女性経験の無かった私は何も抵抗出来ず、ただただ素知らぬふりをし続けました。

ジーンズの股間を撫でる叔母の手。その手がゆっくりと揉み始めると股間は直ぐに反応してしまいました。
亀頭がジーンズを押し上げるようになると、叔母の指が布越しに優しく摘まむのがわかりました。
亀頭を指先で撫でられ、その固さはすでに最高潮になっていました。
叔母にもそれが伝わったのか、叔母の手はベルトにかけられ、器用にベルトを外し、ホックを外し、ファスナーも下げられました。
開いたところへ叔母の手が入り込み、トランク越しに固くなったペ●スを掴みました。手がゆっくりと上下に動きます。
もう限界と思っていたペ●スが更に固く大きくなるのが自分でもわかりました。
それは叔母も同じでした。

手のひらが下腹部に当てられ、そのまま下へと滑っていきました。
柔らかい手のひらにペ●スが触れました。
ビクンとなる私。
その反応を確かめるように叔母の指がペ●スに絡みついて淫靡に動き始めました。
茎を擦り、亀頭を摘まむように何度も。

叔父は大音量のテレビの方を向いたままです。
叔母の指先が先走り汁で濡れた亀頭の先を何度も擦ります。
初めての経験に私は異常に興奮して、叔母の手で出して欲しいばかりでした。

叔母もそこは理解してくれたのか、より淫らに指が動き、射精を促すように茎を擦ってくれました。
限界が近づいた時でした。
「あたしも横になろっと」
少し上擦った叔母の声。

叔母の手の動きが速くなりました。
もう本当に限界でした。

その瞬間、さっと叔母が布団を持ち上げ頭を中に入れました。
あっ、と思った瞬間に亀頭が温かい叔母の口に含ました。滑らかな舌が亀頭を廻すように動き、一瞬で精液が沸き上がってきました。
叔母が奥までくわえると、亀頭がノドの奥に当たりました。
更にグッと叔母の頭が押し付けられました。
ドクンっ!
射精しました。
ドクドクっ…本当にそんな擬音がピッタリの勢いで精液が叔母の口の中に。
あまりの快感に声をこらえるのに必死でした。
精液を飲み込み、絞りとるように吸い続ける叔母。
舌が再び動き始め、亀頭を舐め廻します。
無意識にビクンと動く腰を楽しむかのように叔母は舐め続けてくれました。

そっと身体の向きを左にずらし、叔母の頭を両手で掴んだまま布団の外へと向けました。
反対側で横になってる叔父からは見えません。
私が両手を緩めるのを合図に叔母の頭が上下に動き始めました。
すでにくすぐったさは消え去り、叔母の口の中の快感が徐々に戻ってきました。
たぶん射精した後も固さを保ったままでした。

淫靡に亀頭に舌を絡めながら、ゆっくりと上下に動く叔母の頭。ペ●スの先まで頭を上げ、またゆっくりと一番奥まで。卑猥な動き。
少し横から見ると、本当に叔母が私のペ●スを口に含んでいます。何度も何度も亀頭が叔母の口の中へ。
その光景が再び射精感を呼び戻し、そのまま叔母の口の中へ出しました。
ゆっくりと頭を持ち上げながら叔母の顎が動きました。そして口先から離れた瞬間に頷くように全部飲み込んでくれました。

そのままこちらを見上げて微笑む叔母。

これが私の叔母との一度限りの思い出です。
今日まで12年間で何人もの女性を抱いてきましたが、あの時以上の快感はありません。
正月休みに叔母宅を久しぶりに訪ねて、あの時の続きを出来ないものかと考えています。
抱きたくてしかたありません。









 
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4
投稿者:高久
2018/12/25 08:37:23    (s0uRW61i)
ぜひ叔母さんを抱いてあげてください。
叔母さんも抱かれるのをずっと待っていたと思いますよ。

抱いたらまた話しを聞かせてください。
3
投稿者:ごんた
2018/12/25 02:51:38    (DSTuRMlA)
コタツの一件から、改めてトライしに行かなかった?
2
投稿者:西村
2018/12/25 01:20:10    (cifxNyOS)
叔母さんというのが近すぎず遠すぎず羨ましい距離感ですね。
叔父さんには気付かれなかった?
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