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足湯

投稿者:雅之 ◆IZm9C5th3Y
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2018/09/19 11:26:51 (GLwpPRsD)
春分の日に母方の墓参りに、叔母文子と出かけた。母と3人での予定が母は急用が入り二人で出かけることになった。44歳の叔母は痩せ型で背も高く子供の頃からきれいな叔母だと憧れていた。片道約一時間のドライブは、「士」の付くキャリアウーマンである叔母とは会話もはずんだ。
 帰り道に”道の駅”により休憩をとると小さな足湯があり、叔母が「入っていこうよ」と言い出した。叔母は、さっとストッキングを脱いでスカートを捲り上げ足湯につかった。叔母は透き通るように色が白い、あらわになった叔母の太腿を見ていると〝触りたい"という欲望が抑え切れなくなった。叔母の太腿に掌で触ると、叔母が体を大きく揺らし「キャッ」と小さな声を上げた。
「雅之、びっくりするじゃない。こんなオバさんの脚触ってどうするのよ」
「無茶苦茶、気持ちいい。すべすべ。お願い、もうちょっと触らせて」
「もーう。気のすむまで触ってなさい」
呆れたように甥の悪ふざけと受け流していた。近くに叔母と私以外いないことを良いことに、膝から太ももを何度もゆっくりと撫で上げていった。熟年の女のしっとりとした肌の柔らかさと弾力が堪らなく気持ちいい。
「ねえ、20も年上の女の脚触って興奮するの?」
「俺の初体験の相手は、高校の時バイト先のパートの人で、今の叔母ちゃんより年上だったから」
「え。なにそれ」
「で、今も会社の年配のパートの人と仲良しだし」
「雅之は独身でいいけど、向こうは不倫でしょ」
そんな話を続けながら、掌は太腿のつけね辺りをゆっくり撫で、徐々に指が布にかかっていった。化繊のつるりとした感触が伝わってきた。指先に神経を集中させ人差し指と中指で叔母の亀裂の上を軽く撫でるように動かしていく。叔母の呼吸があれてきていたが叔母は止めようともせず会話を続けた。
「若い子のほうが、肌がピチピチしていいでしょう。」
「俺は、同じ年ぐらいの子と付き合ってもダメなんだ。40過ぎのしっとりした肌が気持ちいい」
亀裂の上をゆっくりゆっくり指先でなぞり続けると、そこは湿り気を帯びてきた。叔母は目をつむり私の掌の動きに身を任せていた。叔母のショーツは思っていたのと違いローライズだった。思い切って掌をゴムの中に潜らせた。柔らかな茂みの中で亀裂に中指を当て動かしていく。叔母のうなじが赤みを帯び、叔母は押し黙ったまま目を閉じていた。話し声と足音がし数人のグループが近づいてきた。叔母はさっと立ち上がり「帰ろう」と言って速足で車に戻った。

 
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6
投稿者:雅之 ◆IZm9C5th3Y
2018/09/22 19:10:25    (t5oNhN1c)
叔母とは月二回から三回の逢瀬を重ねた。叔母は5年前に離婚し娘の麻里と二人で暮らしている、最近デートの時は、私好みの服を着て少し雰囲気が変わった、肌の艶も良くなった様に思う。母を車に乗せた時母がその話を始めた。
「文子に恋人ができたみたいよ、ひらひらした服着て口紅も髪の色も替えて」
その話を日曜日に叔母のマンションに行き話をすると、叔母も苦笑いをしながら話し出した。
「私も言われたは、『若い子と無理して付き合っても、子供産めない年じゃ結婚できないでしょう、遊ばれて終わりよ。』って。『雅之もまた年上の女と付き合ってるみたいだし、嫁を紹介してよ』って言った後、麻里はどうかなって言ってたわ。」
麻里は今年二十歳でまだ学校に通っている。
「『従妹じゃ血が濃すぎるし』って言ったら『やっぱり身内同士は拙いわよね』だって。」
「後悔してる。」
ソファの横に座っている叔母が首を小さく横に振った。
「雅之が好きなの。雅之が私に飽きるまで離れないから。」
叔母は首に手をまわしてきた。叔母と愛情を確かめ合うように深い口づけを交わした。口での愛撫を耳元から首へと続けた。そしてスリーブレスのワンピースからのぞく白い左脇へ舌を這わせた。
「また、そんなところ舐めて」
叔母の脱毛した脇はきれいで舐めずにはいられない。叔母は脇への愛撫を恥ずかしがりながら喘いだ。叔母の寝室に移り、ワンピースのジッパーを降ろしていく、ゆっくりと時間をかけ叔母の服をはぎ取っていく。少し弛んだ叔母の肌の気持ちよさを感じながら体中を愛撫しながら舐めていく。今日の叔母も、私の好みの服を纏っている、ワンピースの下にスリップ、そして生足。スリップだけを着て乱れる叔母を見るのがもっとも興奮する。シルク地の薄い青紫のスリップから延びる長い二本の脚がなまめかしい。ふくらはぎから膝の裏を舐めていくと何故か恥ずかしがり可愛い声を出す。時間を掛けて叔母を攻め、中がじゅくじゅくになったところで一気に突き上げる。離婚後セックスから離れていた叔母の秘所は、私と体を重ねるごとに良く濡れるようになり、一気に奥まで突き入れた瞬間にぐっと締まってくる。ぴたりと寸法のあった叔母とのフィット感と柔らかさが堪らない快感を与えてくれる。このヴァギナの柔らかさは、子供を産んだ熟した女でないと味わえない。叔母が何度目かの高まりを迎えると叔母の身体から嗅いだことのない匂いがし奥の方がぬめぬめとし始めた。叔母の脚を抱え上げ密着を深めると新しい感覚があった。叔母が「んん…ぅぅう」と唸りを上げて体を震わせた、その刺激で私も同時に一気に奥深くへと噴きした。快感の波が過ぎ去っても、お互いにしばらく体を重ねたまま動けなくなっていた。
「なんだか、凄かったよね。私妊娠したかもしれない。」
「うん、なんだか俺もそんな気がする。」
叔母が下から抱き着いてきた。
「雅之の子供産んでいい」
私も叔母を強く抱きしめた。
「文子と俺の子供産んで」
私は、心から叔母に子供を産ませたいと思っていた。

5
投稿者:
2018/09/22 00:09:32    (iUHvisyg)
すばらしい!保存しました!
4
投稿者:ひろゆき
2018/09/20 23:29:43    (jWc.BUV6)
いい話ですね

スイッチが入った叔母様の続きがあれば教えてください
3
投稿者:雅之 ◆IZm9C5th3Y
2018/09/19 11:31:38    (GLwpPRsD)
一週間後叔母から電話が入り、土曜日のランチを約束した。レストランに入ると午前中に仕事があった叔母は、スーツ姿で既に座っていた。叔母の前に座ろうとすると叔母が手を引きベンチシートの横に座らされた。頬杖を突き覗き込むように言葉を発した。
「雅之は悪い子、ほったらかしで女から電話させるんだから。」
”女”という単語にドキッとさせられた。
「だって叔母さんが…」
叔母が私の口に指を当てた。
「フ・ミ・コ」
「文子があの時言ったから…」
嘘ではなかった、あの日から叔母のことしか頭になかったと言ってもいい。しかし叔母の言った”今日だけ”という言葉が連絡することを躊躇わせていた。
「私、なんか言ったっけ…。女たらし気取ってるくせに、雅之は本当は真面目なんだよね。そこがかわいくって好きだよ。」
叔母はおかしそうに微笑んだ。叔母は密着するように体を寄せてきた。
「ねぇ。今日は触らないでいいの」
叔母が手をとり私の手をスカートの中に導いた。するとそこに予想して物はなく、掌は素肌の太腿に直接触れていた。
「さっきトイレでストッキング脱いだの」
叔母が耳元でささやいた。
食事と会話の間に何度も叔母の太腿に手を伸ばし、叔母も私の怒張したものを指で弄んだ。

叔母が服を脱ぐと、黒に銀色の刺繍がある下着を身に着けていた。大人の女を感じさせ挑発するようにうっすらと透けて見えるものだった。賞賛の声をあげ、叔母に抱き着いた。
「気に入ってくれた。今日仕事だったのは、嘘。午前中婦人科で薬をもらって、デパートでこの下着を買ったの」
「薬って…」
「中に出してほしいの。これを受け止めたいの」
そう言いながら叔母は私の怒張したものを口に咥え込んだ。時折音をたてながら口で咥えられ手で刺激されると立っていられないほどの快感に包まれた。初めての時はセックスの最中受け身だった叔母が積極的に快感を求め悦楽の声を上げた。生身での挿入は前回の時よりもさらに一体になる喜びがました。叔母を何度か頂上に導いて正常位でゆっくりと腰を動かしていると射精感がおそってきた。
「文子俺も行く」
「いいよ。中に出して。」
叔母は私の背中に手をまわし、脚もホールドするようにからみつかせた。ほとんど動けないほど叔母と密着したがヒクヒクと動く膣が奥に吸い込むように締まってくる。”叔母に私の子供を産ませる”という欲望と共に一気に精を放出させた。その瞬間今までにないほど叔母のものに締め付けられ、長い快感の時間が続いた。その日はもう一度叔母は私の精を吸い込んだ。

叔母の家まで車を走らせた。
「あっ。雅之の物が少し出てきた。何年ぶりだろう男の物が体に入ってる感覚」
「いやなの」
「違うよ。幸せな感じ。あと5歳若かったら、全部捨てて雅之の赤ちゃん産めたのに」
「俺は文子と一緒になれるなら、今全部捨てる」
「ありがとう。秘密…秘密にしようね。絶対に誰にも知られたらダメ。私が雅之の女になった事は誰にも知られたらダメ」
叔母は運転席の私にもたれてくると私の股間を白い指で撫でた。

2
投稿者:雅之 ◆IZm9C5th3Y
2018/09/19 11:30:43    (GLwpPRsD)
助手席に座った叔母は、深いため息の後、目を瞑りシートにもたれた、長い沈黙が続いた。
「ごめんなさい。叔母さんのこと随分前から、好きだった。だから…」
沈黙に耐え切れず声を発した。
「知ってたよ。雅之が私を女としてみていると感じてた。だから昨日二人で行くと分かってから、なんだかウキウキして洋服選んでた、下着もね。今日だけ。終わったら雅之も全部忘れるんだよ。今日だけそう今日だけだから。」
叔母は、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

 ラブホテルの部屋に入り、ベッドに腰掛けると叔母の体に手をまわし深い口づけを交わした。叔母も積極的に舌を動かし、お互いの唾液が糸を引くようなねっとりとしたキスをしながら互いの服を脱がせていった。叔母が選んだ上下揃いのワインレッドの下着は、熟れた肢体に映えていた。ベッドの上でお互いの体を弄りながらキスを続けた。ちょっとだけ下に垂れた乳房も私の想像通り艶めかしく今まで出会った熟女の中でも最高の身体だった。そしてそれが母親の妹だということが何にも増して気持ちを昂らせていった。叔母とのセックスでは、今までの相手に使っていた技巧的な動きをする必要がなかった。初めてのセックスなのに、お互いの求めることが不思議なくらい分かり合えた。叔母の中に入っていくと二人の体が包まれるよう一体になっていく。一心に腰を動かさなくてもただ叔母と抱き合っているだけで湧いてくる安らぎは、今まで抱いた女では味わえなかった悦びをもたらした。叔母は一度私の物を吸い込むように頂上に昇り詰めるとそのあと何度も昇り詰めていった。自分が昇っていくために柔らかな叔母の身体に猛然と挑みかかると叔母は今までの押えた声ではなく吠えるように「ぁぁあああ」と声を出し二人で同時に果てた。


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