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1

叔母

投稿者:(無名)
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2018/04/12 06:46:24 (TuCxIrK5)
僕は21歳の学生です。
父親は一代で財をなした苦労人で、父親絶対主義の家庭です。
兄は父親の期待どおり一流私大に進学、僕は1浪の末三流大学に進学。父親から追い出されるように一人暮らしを始め一年が経ちました。
実家には帰らなくなり、疎遠になっていたのですが母親が心配し父親に内緒で母の妹の叔母に頼み月に一度叔母が僕の様子を見に来るようになりました。
叔母はぽっちゃり巨乳のおしゃれで可愛らしい53歳。
ワンルームの僕の部屋を掃除してくれ、家から食事を持って来てくれ、僕の近況を聞き帰る、時間にして3時間ほどの訪問です。
最初は女として見ることはなかったのですが、いつ頃か叔母の訪問の後、残り香に欲情し叔母に似た熟女のAVを借りて見るようになり、すっかり熟女好きになってしまいました。
しかし、叔母に告白しエッチをさせてもらうなんてできずに妄想しオナニーをするだけでした。
先月の訪問の時、五十路六十路のAVを叔母に見つかり老け専なんて気持ち悪いと笑われた時に告白しました。
叔母は赤い顔して、ひと言だけ
「ありがとう…」
それだけ言って帰りました。
もう叔母は来てくれないだろうと思っていたのですが
、先日来てくれると連絡がありました。

 
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10
投稿者:(無名)
2018/04/29 14:12:40    (U03gSPke)
続きが気になってしかたありません。
その後の展開よろしくお願い致します。
9
投稿者:(無名)
2018/04/16 14:53:21    (G5Ts8BEb)
専業主婦の叔母は平日の昼間、暇なのだろうか…よくメールが来ます。
僕は大学だったりで返信できないことがあるのですが、叔母のメールが徐々に過激になって
「私にエッチなことをしたとあなたのお父さんに言うから!言って欲しくなければ大学なんて休みなさい。」
明日、どこかのSMホテルに一緒に行きます。
以前からSMホテルに行きたかったそうです。
8
投稿者:ひろゆき
2018/04/14 23:14:17    (EBWtQAoh)
先月の訪問でお願いして
今月の訪問で、筆おろししたんだから

続きはまだないだろ・・

7
投稿者:(無名)
2018/04/13 02:56:46    (qTG4U/Qu)
続きお願いします

6
投稿者:(無名)
2018/04/12 14:55:29    (TuCxIrK5)
叔母少し痙攣していました。僕はオマンコを舐めアナルも舐めていると、息を吹き返したように
「あ~ん、そこ感じる~あ~ん」
と、また喘ぎ声を上げ
「もう駄目…ちょうだい…チンポちょうだい~」
正常位でオマンコにチンコを押し付けると叔母が手で誘導してくれ無事挿入できました。
「子宮に当たるぐらい奥に突き上げるの!」
無我夢中で腰を突き上げました。突き上げる度に乳が揺れ顔を歪め喘ぎ声をあげていました。
「おばちゃんどう?僕のチンコどう?」
「あ~いい、いいよ~気持ちいい~また逝きそう~もっと突いて~」
「ヤバい!出そう!」
「まだよ…まだ…我慢して~あ~逝く逝く~あ~」
「出していい?」
叔母はうなずくだけで言葉になりませんでした。
僕は叔母のオマンコの奥深くで射精しました。
覆いかぶさり叔母を抱きしめていると、時々オマンコがキュッと締まる感じで、それが気持ちよくオマンコの中でまた勃起しました。叔母も再び勃起したことに気づき
「あ~すごいよ~感じる~」
「また、突いていい?」
「もう~若いってすごいわ~」
叔母の誘導で騎乗位、バックで挿入し最後は正常位でまた奥深くに射精しました。
少しベッドで抱き合い寝た後、シャワーをまた一緒に浴び叔母は帰りました。
帰り際に
「こんなおばちゃん、その気にさせて責任とってもらうから(笑)私ね!本質はSなの~覚悟しておいて!」
と、言われ玄関でキスをして帰って行きました。
次の訪問が待ち遠しいです。
5
投稿者:(無名)
2018/04/12 14:11:55    (TuCxIrK5)
お互いバスタオル一枚の姿でベッドに並んで座りました。
「キスして!」
叔母に言われ唇を重ね徐々に激しくなり舌を絡めあいました。叔母が僕の手を取り乳に
「優しく揉むのよ…」
キスをし乳を揉み乳首をつまむと
「そう、上手よ~あ~気持ちいい…」
そう言いながらベッドに倒れました。
「乳首舐めて~」
いつもと違う甘えたようなエロい声でした。覆いかぶさるように乳首に吸いつき乳首を舐め吸って揉んでキスをしていると
「オマンコも舐めて~」
自ら両足を広げ両手でオマンコを広げ
「どう?おばちゃんのオマンコ?きれいに舐めて~」
オマンコに顔をうずめ舐めました。なんともいえない匂いと味!
「クリチャン解る?そこが一番感じるの…」
クリトリスに吸いつき舐めました。
「指…入れていい?」
「いいよ~中でかき回して~」
クリトリスを吸いながら指を一本入れてかき回す。二本入れてかき回すと
「あ~すごい~あ~もっと~もっと激しく~あ~」
クチャクチャ音を立て二本の指をオマンコの中でこねくり回すと、ピュッと潮をふいた。僕は潮がオシッコとは知らず叔母の愛液のつもりで、できる限り口で受け止め飲んでいました。叔母がそれに気づき
「うふふ…美味しい?おばちゃんのオシッコ…あ~私好みの変態な子…あ~そう~そうよ~おばちゃん、逝きそうよ…上手よ~あ~逝く~」
と言ったと同時ピューっと大量の潮吹き、当たり前のように口で受け止めました。


4
投稿者:(無名)
2018/04/12 11:17:38    (TuCxIrK5)
ワンルームマンションの狭いユニットバス、小さな浴槽で叔母はシャワーカーテンを閉めて浴びている。
モジモジしていると、少しカーテンを開き
「どうしたの?おいで!」
「……」
何も言えずうつむき勃起したチンコを両手で隠していると
「うん?もしかして初めて?」
やはり何も言えませんでした。
「あら~うれしい(笑)大丈夫!おいで~」
腕を引っ張られ浴槽に入りました。
小さな浴槽なので叔母の身体にチンコがあたりました。叔母は僕の背後にまわりシャワー浴びせ胸から下に手で洗ってくれました。叔母の乳が僕の背中にあたっていました。そしてついに叔母の手がチンコに
「口でしてあげようか?」
「うん…」
シャワーを止め叔母はしゃがみ、僕は叔母の顔の前にチンコ向けた。
「硬い!若い子のチンポなんて久しぶり~うふふ…出そうになったら言ってね!」
最初に裏筋をペロリと舐め
「気持ちいい?」
「うん…あっあ~」
「うふふ、感じてる~まだよ!我慢して!」
裏筋、玉を舐めてチンコを口に含みました。ジュルジュル音をたてしゃぶり舐めてくれました。
「おばちゃん我慢できない!出る」
咥えたまま
「出して」
叔母の口の中で発射しました。
「さすが若いね!射精のいきよいが違う(笑)少し飲んじゃった(笑)」
精子を手のひらに吐き出して言っていました。
軽くチンコをシャワーで洗ってくれ
「次はおばちゃんを気持ちよくしてね!」
と言われベッドに移動しました。




3
投稿者:(無名)
2018/04/12 08:16:20    (TuCxIrK5)
叔母はいつも眼鏡をかけていましたが先日はかけていませんでした。
ドア開けると
「おはよう…」
いつもと違いぎこちない挨拶で、僕は叔母を困らせてしまったんだ!と思いました。
いつもどおり食事をもらい冷蔵庫にしまう。叔母は部屋の掃除などをしてくれました。
叔母はベッドに座り僕は机のイスに座り近況報告をする。でも、やはりいつもと違い気まずい雰囲気でした。これはヤバいと思い
「おばちゃん、この前変なこと言ってごめんね(笑)」
と、なんとか笑い話に持っていこうとすると
「えっなんだ~冗談だったの?もう~」
と、意外な返事に
「いやぁ…冗談ではない…おばちゃんを一人の女として見ている…ごめん…」
モジモジうつむき小声で言うと、叔母は何か吹っ切れたように明るい声で
「うん!ありがとう!でもね、本当は叔母と甥の…そういう行為?いけないことって解るよね?」
「えっ…そういう行為って?」
「もう~だから!私とエッチしたいんでしょ?男なんだから自分ではっきりと言って(怒)もう~」
「ごめん…俺…おばちゃんとエッチ…したい…」
そして、僕も吹っ切り力強く叔母の目を見つめ
「おばちゃんことばかり考えて、おばちゃんことを妄想してオナニーしてた!もう我慢できない!」
と、言って叔母に襲いかかりました。
叔母は僕に抱きしめられた状態で頭を優しく撫でて
「ありがとう…絶対に二人だけの秘密!約束守れる?」
「うん!約束する!」
「解った!カーテン閉めて…一緒にシャワー浴びよ」
と、言いながら服を脱ぎ始めました。
2
投稿者:(無名)
2018/04/12 07:08:58    (.jAPVOHU)
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