美子さんは優しい方なのですね僕の母も優しい母です。
12歳の頃から母と18年間母子相姦セックス行為続いています。
今日までの経過を美子さんに参考になればと報告します。
兼業農家です、勤めの傍ら休日には農家仕事しています母は専業主婦でした。
母は、肩コリ症でお風呂のお湯に浸かった状態で患部を揉み解すと、
とっても疲れが取れ気持ち良いからと、父が浴槽の中で揉んでいたようで、お風呂に入る事を楽しみにしていました。
父も、永年経つと長湯になりがちで飽きたらしく父の代役で、
僕が12歳の時に、父から半強制的に母の肩もみをする為、一緒に入るよう頼まれたが恥ずかしさもあり断りましたが母を大切におもうなら、肩のマッサージだけでいいからしてやってくれないかと頼まれ断り切れず浴槽の外から肩マッサージしていましたが暑くなり汗が出るため恥ずかしい思いしながら全裸で、お湯に浸かりながら背後から、
肩揉みマッサージすると目を閉じ、お父さんより丁寧でとっても気持ちイイと喜んでくれ僕と風呂に入りマッサージしてもらう事を楽しみにしてくれました、
父もすっかり僕に課せ切で、お母さんこれから風呂に入る時には一緒に入って肩のマッサージしてやるように言われ毎日のように、背後から首筋、肩、腰辺りを揉み解すと、
とっても気持ちイイと喜んでくれると嬉しくて次第に大胆になり全身をマッサージするようになり陰毛辺りまで全身をマッサージしてあげていた。
2人用大きめに作られた浴槽でしたが中で振れ合う肌、大きくはない二人でしたが母は、
餅肌のせいもあり柔らかく何とも言えない好感触だった。
そんな状況が何日か経った頃、
何時ものように、背後のマッサージが終わり、
僕が母の前に回り肩を揉んでいると、母が僕のチンチンを見ながら以前は剥いては洗ってやっていたのにこんなに大きくなって、もう一人前ねと揉まれ勃起してきたチンチンを、
口に咥えて舌で舐めてくれた、初めての事に驚いたがとっても気持ち良く、やがて
痙攣と同時に今まで経験した事のない快感と同時にドクドクと勢いよく精液が湯の中に出て直ぐに白く凝固した、
なんか決まり悪くなり御免気持ち良かったけど、お湯汚した
何時も気持ちいい事してくれているのでお返しにと思って、
お母ちゃんが余計な事したから驚かせて御免と何事もなかったように、
白く凝固した液を両手ですくい出しとり除いてくれていた
次回には、背後たらのマッサージを済ませ前側に回って揉んでいると、
浴槽端を枕に上向きになり両脚を大きく開いて、こちらにおいでと言いながら、
勃起したチンチンを持ち陰部の穴にそっと入れ両脚を巻き込むように絡ませ抱きしめて腰を浮かし完全に性器が密着、
お湯で温まった母の膣の中は、ヌルットした快温感で、
なんとも言えない気持良さだった、たまらず痙攣と同時に止めどなくドクドクと中で出してしまった。
母がつぶやいた、ねえ気持ち良かった、
これが、私をいつも気持ち良くマッサージしてくれるから、
母さんが貴方にしてあげられるせめてものお礼返し、良かったらいつでもお返しに入れさせてあげるから、お父さんには内緒にしてねと言われた。
父は、僕に母のマッサージ任せるようになってからは食事前に一人でさっさと風呂に入りビールを飲んでのんびりしていた。
父から、
母さんこれから風呂に入と呼ばれるまで僕は待って母と入りマッサージさせられていた。
お前達の風呂は永いので先に寝ると言って風呂から上がった頃には、ほとんど寝ていた。
父も週3日泊まり勤務があり、
いない夜は風呂上りの後、母のベットで、陰部を舐めてあげると父は舐めてくれたことは無く、たまらなく気持ちいいのだと喜んでセックスすることが多かったです。
僕が30歳の時職場を通じて知り合った女性と結婚し
同じ敷地に離れを建て同居で両親はそちらに移り寝る以外は以前と食事も同じです。
一年後には、女の子供が生まれ母も喜んで育児してくれています。
それまで他の女性と関係したことは無く母とずっと以前と同じ関係でした。
妻は看護師の為、1週間に1回夜勤で居ない夜が有ります。
父の泊まり勤務と妻の夜勤が重なった夜は母と子供だけの日があり
子供が寝た後、母と以前と変わりなく相姦セックス関係は続いています。
母もこの日を心待ちにしているようです。
母とのセックスは妻と違った感情で安心感があり里帰りした感覚です。
美子さん、
そのような訳で他の女性と結婚しても、
優しくしてくれた母とは特別な感情があり離れて暮らす以外、
私の経験では近親相姦関係は年齢に関係なく止められないいと思います。
他人に知られないよう気をつけて、みだらな場所ではしないようお気お付けください。
少しでも長く楽しい日々が続くことを願っています。

やっぱり「卒母」できないと思う。
私は小太りなのですが、お腹も弛んで妊娠あるし…、隼人は、やはり若いだけあって肌のスベスベ感も違う。

隼人はバスタオルを腰に巻いただけで、「早く何か着なさい」と言いましたが…。
勃起させたオチンチンを、シコシコしているではありませんか。
「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ…」
と言いながらも実は少しムラムラときていました。
そして隼人は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起しているオチンチンをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりオチンチンを入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと…ああ…」
私は抵抗しましたが、隼人の力には勝てず、もうフェラないと終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、隼人のオチンチンをしゃぶりました。
「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると隼人は私の口の中で
「ああああ、で、でる～、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると隼人は、「ありがとう」と言って自分の部屋に行きました。

皆さん、お返事ありがとうございます。
夫や長女がいると楽しめなくてね…。
「卒母」いい言葉ですね。隼人くん…息子です、できても、私ができないかも！


妄想が広がって、徐々に我慢出来なくなって、昨晩…夫も長女もいなかったので、隼人くんのオチンチンが欲しくなって、隼人くんが入ってるお風呂に素っ裸で侵入したんです。
「え！、ママ・・なに？」
当然恥ずかしがる隼人くん。
「さみしいから、たまには一緒に入ろうかと思って・・・嫌？」
「・・・、いやじゃないけど・・・」
慌てて湯船に入る隼人くんに、わざと見せつけるように、立ったまんまで、シャワーを浴びて、そして体を洗いました。
ちらっと見ると隼人くんの顔が真っ赤、でもあたしの方をガン見してます。
「ひさしぶりよね、一緒にお風呂に入るの」
浴槽の縁に片足をかけて、隼人くんにあたしのあそこが見えるように、湯船に入りました。
隼人くんは手で隠してましたが、オチンチンが大きくなってるみたい。
あたしのあそこも、じんじんに疼いて、もうじゅるじゅるに濡れてました。
それから散々見せつけるようにしておいて、知らん顔して先にお風呂から出ました。