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2017/08/13 00:56:21 (gmz.HZby)
私は50代前半の何処にでもいるような親父です。

私には28になる娘が一人います。

勿論妻も健在で今は私と夫婦二人暮らし

娘は2年前に結婚し女の子の孫を見せてくれました。



ですが・・・半年前頃から娘が夜の仕事を始めたのです
理由は旦那の稼ぎが悪く生活が出来ないとのこと。

旦那も渋々了解したようで週に2,3度の出勤で
その時は私の妻や旦那の親に孫を預けるということで
両家の話で協力することになりました。


ただ、帰りの迎えだけは心配もあり、
アフターなどで間違いでもあってはいけないと
私が送迎をすることで話が決まりました。

私の娘は、私がいうのも変ですが
顔は上の中、スタイルは胸は推定Fカップもあろうかという
巨乳(妻もなのでうなづける(笑))デブではなく
容姿は親の私から見ても悪くないです。

いくら人妻で子供を一人産んだとはいえ、
本人も努力してるらしく体型維持に頑張ってました。
とはいえ、やはりデカ過ぎる胸は垂れたようで
日々愚痴を言ってましたが・・・^^;

娘は中学2年生頃まで私とも平気で風呂に入ってるような子でしたが
さすがに中3頃からは一人で入るようになり寂しさを感じてました。
ですが・・・一緒に風呂に入らないだけで
風呂上がりには私の前をスッポンポンで平気で過ごしてました^^;

本人曰く・・・
身体を洗ってる姿を見られるのが恥ずかしい・・らしかったみたいです。
ですが裸自体を見られるのは何とも思ってなかったと・・・
基準が私にはわかりませんが^^;

何はともあれ、そんな娘が夜の仕事(場末のスナック)を始めて

3か月が過ぎた頃・・・私はやらかしてしまいました><;


その日は店が忙しかったらしくいつもより2時間遅い
深夜2時までの勤務になり娘からは事前に
「パパ、今日忙しいから遅くなる~」とLINEがあり

父「わかった~終わったら連絡してよ。必ず迎えに行くから」と返事をし
娘「うん。今日久しぶりに少しだけ飲むからね~」と・・
父「あまり飲みすぎるなよ!」
娘「わかってるって^^ じゃあ後でね。」


そうして2時が過ぎ半になろうかと言う時に

父「おい、どうした?もう半になるぞ?」
娘「パパごめ~ん、酔ってて時間忘れてた^^;」
父「アホ、○○君に怒られるぞ!」
娘「大丈夫!○○は今日夜勤で居ないし、○○(孫)は
  今日は義実家にお泊りだから~私も実家で寝る~」
父「・・・・・わかった。」
父「でもどっちにしてももう帰れよ!」
娘「ん?まだ迎えに来てないの?」

こんな調子で延々と3時・・・

しびれを切らせ店の前で待機・・

3時半近くに店からママに支えられ娘が・・・><;

ママ「パパさんごめんなさい>< ○○ちゃん今日とっても頑張ってくれたの・・
   怒らないであげて>< 私が悪いんです。」

父「いえいえ、ママが一緒なら安心だから良いんですよ、
  ただ、昔と違い娘も人の妻なんで・・^^;」
ママ「本当にごめんなさい。じゃあ後はパパさんにお任せして良いですか?^^;」

父「いいですよ^^ ほら、○○、ママ帰るってよ!」
娘「ムァムァ~お疲れ~~~・・・・」
ママ「はいはい^^;パパに迷惑無しよ^^;」

このように娘はかなりの泥酔状態で乗車、
ミニからは下着も丸見え、運転席の私にもたれ掛かるような格好。

父「ほら!○○しっかりせんかい!」
娘「ん~~~~パパァ~帰る前に一旦家に寄ってぇ~」
父「どした?
娘「明日の用意しないとならないし・・・」
父「わかったよ」



そう言って車を出し娘の自宅に向かいました。





ごめんなさい・・時間も時間なので明日需要があれば
続きを投稿します。m(__)m

 
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9
投稿者:(無名)
2017/08/18 06:43:00    (HAy5NBeu)
いつも思うんだが、この人だけでなくね。
需要があれば~とかそんなんいからさ、書くなら最後まで書いてあげろよ。
8
投稿者:よち   y171171
2017/08/16 06:47:02    (RqyQRh3e)
続き聞きたですね。
7
投稿者:アッシー親父 ◆7ZPfzVcRoQ
2017/08/15 23:41:00    (VHiYz5nW)
一度に書けず申し訳ありません。
仕事の関係もある為お許し下さい。

つづきです。



娘の由香子の口元にチンポを近づけた時、
途端に由香子が目を覚まして私をガン見!!

あ”~~~終わった~~
そう思ったのですが単に寝ぼけていたようで
またすぐ深い眠りについたようでした・・。

私の愚息はいきり立ったままで
由香子の様子を伺いながらまた口元に近づけました。

いつも思ってましたが由香子の口は妻と同じような
小さな口ですが唇がぷっくらとした
何とも吸いつきたくなるような唇なんです><;

その口にチンポを付けましたが

やはり反応はありませんでした。
無理に口を開かせて口に入れさせようかとも思いましたが
この後の行為を考えると起こさない事を選択しました。

ミニの間からは美味しそうな太腿・・・その間からは
薄ピンクの下着が見えています。

その時、寝返りを打つと同時にミニが思い切りたくし上がり
下着を脱がせる体勢になってました。
良く見るとクロッチの部分が少し濡れていました。

多分私がおしっこを拭いてあげた時にきちんと
拭いてあげれてなかったんだと思いますが

もうその中が見たくて既に父としての理性はありませんでした・・・

そしていよいよ下着に手をかけ、少し下げると又寝返りを少しした為
下着を簡単に脱がせることが出来たんです^^;

下着を膝元まで下げ由香子のマンコに鼻を近づけ
臭いを嗅ぎました。おしっこをした後でしたが
意外と臭いはしなくどちらかと言うと
柔軟剤の香りがして余計に愚息が脈を打つのがわかりました。

改めて、下着をソロソロと下げ由香子のマンコが丸見えになりました。

由香子のマンコは妻と同じように薄い毛に覆われて
割れ目も見えるようなマンコでした。

もう我慢の限界で一気に由香子の足を抱え
マンコに口をつけてしまいました。

味は少ししょっぱい・・・やっぱりでした^^;
ですが由香子の蜜壺からうっすらヌルッとした汁が・・

でも由香子は完全に寝ています。
舌を尖らせ由香子のマンコを舐めると
由香子が感じてるのか、身をよじる仕草。

もしかすると舐められてるのを身体は旦那に
舐められてる夢でも見ているのか・・

あくまでも起きないように優しくでしたが
舐め続けるとさっきよりも寝息が激しくなったように
感じ顔を覗き込むとそれでも眠っています。

そろそろ愚息も限界、悩みましたが
少しだけ、ほんの少しだけ由香子のマンコを感じたい
そんな衝動を抑えられませんでした・・。

愚息を出し、由香子のマンコにあてがい
ゆっくり、ゆっく~りと挿入。

さすがにこの時は自分のやってる事に自己嫌悪さえ感じました。

ですが次の瞬間、今まで感じた事のないような快感に襲われました。

動いてもいないのに愚息が吸いこまれるように
由香子のマンコの奥まで引き込まれました・・・。
由香子の中は暖かく、微妙に蠢いているのがわかりました。

色んな事を考え、私の下で私に入れられながら由香子が寝てる
由香子の顔を見ながら・・・

感情が高ぶりすぎたのでしょう・・・
動いてもいないのに突然の射精感><;
抜く暇もなく由香子の中に射精してしまいました。

愚息が激しく脈を打ちながら由香子の子宮めがけ
射精している自分が恥ずかしく感じましたが
経験したことのないような射精感を感じました。

そして放心状態から我に返り
由香子から愚息を抜くと
自分でもビックリするほどの精液が
由香子のマンコから溢れてきました。滝のように流れ
マンコからお尻の方にとめどなく流れ落ち
慌ててティッシュを探し、拭いていると

由香子がタイミング良くまた寝返りを打ったため
お尻の方に流れ落ちた精液を拭きとることが出来ました。

どれ位の量が出たのか分からないほど大量の精液、
ふと・・・妊娠は大丈夫だろうか・・・


そう考えると自分のしたことが恐ろしく思えてきました。

その後は動揺していたこともありどうやって由香子に
下着を履かせたのさえ思い出せません。

とにかく「マズイ・・・マズイぞ」

そう考えるのがやっとで・・・



すると突然由香子が飛び起き!

娘「おしっこ漏れる~~」といいトイレに走って行きました。
それから5分ほど経ったでしょうかトイレから

娘「パパ~私の下着、何でもいいから引きだしから持ってきて~^^;」と・・・

父「どした?」
娘「少し洩らしちゃったのか下着が濡れちゃったの><」

そう言われ少し動揺しながらもタンスから
少し派手めを抑えた薄いブルーの下着を持って行きました。

トイレの前に起ち由香子に

父「入口の前に置いておくぞ」するとトイレの中から声が・・
娘「パパ?・・・」
父「ん?」
娘「私、何で寝てたの?」
父「由香子が次の日の用意があるから家に寄れというから来たけど
  着いたらトイレに駆け込んでそのまま寝てたんだぞ?」
 「起こすのが大変で鍵は掛ってるしそのままにしてとけないから
  鍵を開けて拭いてトイレから出した><;」
娘「え”?パパにおしっこ拭いて貰ったの?><;」
 「それでかな・・・」
父「ん?どした?」
娘「う、ううん何でもない・・それはお手数掛けました><;
  帰って来たのも全然覚えてないし」

父「かなり泥酔してたわ。」
娘「そっか・・ママには言わないでね><;」
父「母さんはもう熟睡でわからんて」
娘「そっか・・・で、パパいつまでトイレの前にいるの?」

父「おい、由香子が話し掛けるからだろが^^;」
娘「あ”、そっか^^; もういいよ」

こんな感じで会話が終わり私がリビングにいると
由香子が恥ずかしそうに戻ってきて

娘「こんな大人になってまでパパにトイレのお世話になると思わなかった><;」
父「そりゃ由香子が泥酔してトイレで寝る方が悪い!」

そんな会話をしながら明日の準備をしてる由香子、
私はリビングでタバコを吸い出来上がりを待つ。

娘「あれ~?、ちょっとトイレ・・・」

マズイ・・・バレたかな・・・。
もう心臓が飛び出る気分でした。

暫くしてトイレから戻ると、、、

娘「おかしいな、またお漏らししたのかな、
  飲み過ぎて尿意感じない?嫌でも違う・・・」

独り言を言いながら私の顔を見るんです・・・><
もう動揺が隠せないのがわかりましたが

その後、店からどうやって帰って来たのかとか、
その時は誰が居たのかとか色々聞かれたのでありのまま答えました。

そうするうちに支度が出来、自宅に戻る事にしましたが
車中、LINEで店の子に連絡を取ってるようでしたが
時間も時間なので返信はなかったようです。

その間も常に由香子は何か腑に落ちないような顔つき・・・。

ほどなく自宅につき車を降りた由香子は
また真っ直ぐトイレに入りました。

きっとあの後も私の放った精液が流れ出ていたのでしょう><;

しかしまさか寝てる間に私が由香子を襲い
中出しまでしたとは思わないのでしょう・・・。

そしてその日は寝るまで腑に落ちない様子でしたが・・・

そして・・・約3カ月後・・妊娠が発覚しました。



この話にはまだ続きがありますが
私の文才がないゆえ読みずらいでしょうし
投稿されてる皆さまのような
官能小説ばりの書き方が出来ません><;
ただ、起こった事を思い出しながらストレートに伝えるのが
精いっぱいで申し訳ありません。

続きがありますが
いただくコメント内容によって
今後書く、書かないを検討しようと思います。
書く場合は別にスレをたてますので宜しくお願いします。

長々とありがとうございました。


6
投稿者:(無名)
2017/08/14 11:34:35    (s4i8u4WQ)
勃起した肉棒を取り出したところでしたw
続きをお願いします。
5
投稿者:アッシー親父 ◆7ZPfzVcRoQ
2017/08/14 01:02:06    (qOKn.QnR)
sさんごめんなさい^^;

色々整理してから投稿すれば良かったですね。
素人なのでご勘弁下さいm(__)m

名無しさん

フォローありがとうございます。
でも私が最後まで書けないのが悪いんです^^;
今日も書けないと思いますがお許し下さい。

無名さん

ありがとうございます。ですが・・・作品・・ではなく
真実、実話なんですが・・^^;




娘の自宅に到着、フラフラしながら玄関に向かい鍵を探してる・・・?^^;

父「○○、どれ・・と言って鍵を代わりに開けてやると
なだれ込むように玄関に入り

娘「パパごめん、先にシッコ~~」といいトイレに駆け込み^^;

私はリビングに入り娘がトイレから出てくるのを待ちました。

しかしどれ程待ったでしょう出てきません^^;

しかたなく、
父「おい!○○大丈夫か?」
娘「・・・・・・」
父「お~~~~い!」
娘「・・・・・・・」


仕方なくトイレのノブに手を掛けると鍵は掛ってない・・・
ノブを回すと開いた・・^^;


そ~っと開けると・・><
下着を下げて便座に腰掛けたままの娘^^;


父「おい!!!○○起きろ~~」
娘「ZZZZZzzz」

これは熟睡してるな・・^^;

仕方なく娘を肩で抱きあげ、用は足したようで
便器の水は少し色がついてる・・・
ということは・・してるな^^; でもペーパーを使ってない><;

色々な事を想像しながらも起こしても起きない娘・・・

一旦便座に座らせ、足を少し開かせるようにして
ペーパーで娘のマンコを拭いてやりました。

この時点で理性が破壊されてたと思いますが
最後に残る理性を振り絞りトイレから抱きあげて
何とかリビングに連れて出ました。



○○は面倒なので仮名で由香子にします><

父「おい!由香子!起きろ!」
娘「ん~~~~ZZZzz」


胸ははだけそうな位にパンパン・・・
下着は丸見え・・・この状況で
例え理性がある男でもきついです><;

いくら起こしても起きない娘、
トイレでのペーパー越しに感じた
マンコの柔らかさ・・・

私は一気に理性が飛んでしまいました


気がつくとリビングで娘を一糸纏わぬ姿にしてしまってました・・・。

それでも娘は目を覚ます気配がありません。

リビングの煌々と照らされる明りの中で
初めて見る娘の完成した裸体・・・

途端に私の息子が痛いほどそそり立つのがわかりました。

そっと娘に声をかける・・・
娘は優しく寝息を立てている

おもわず娘のマンコに指を這わせてみる・・・

娘「ん”・・・」と身をよじる。

その姿に一層胸が高鳴りもう後戻り出来ないのが
自分の中で感じていました><;


娘に声を掛けながら我が息子を取り出し
娘の口元に持って行きました・・




ごめんなさい><;

やはりこの時間になってしまい
今日はここまででごめんなさい><;

明日時間があれば続きを書かせて頂きますm(__)m
4
投稿者:(無名)
2017/08/13 06:51:00    (tO8dK9jA)
良い作品だと思います。どうか続きをお願いします。



3
投稿者:名無し
2017/08/13 03:19:33    (bMbgAaZx)
↑↑
文句あるならな読むなよ。
是非続きをお願いします。
2
投稿者:s
2017/08/13 03:03:00    (iLdbbANk)
とうとうやってしまったって何をやってしまったのかさっぱりわからん。
少し整理して投稿した方が良いよ。
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