二人だけになりたくて…、母を温泉旅行に誘ったんだ。
よく食べて飲んで二人とも上機嫌で、部屋の露天風呂に誘ってみた。俺は酔ってスケベになっていたせいもありましたが、なんだか無性に母の裸が見たくなったのと、母子相姦モノと言えば母親と息子が混浴するのが定番だから、もしかしたら念願かなって母とセックスできるかもしれないし…。
「たまには一緒に風呂入らない？」
「何言ってるの、お母さん恥ずかしいから嫌よ」
それでもダメ元でしつこく誘ってみると
「しょうがないわねぇ、じゃぁ今日だけよ」
母の裸を見るのは小学生の頃以来でしたが、肉付きの良い体から伸びた白い手足…俺の中で、いつも見ているＡＶに出てくる志村玲子と母がダブって見えました。
腹にくっ付くほどギンギンに勃起していました。タオルで隠しながら風呂場に入り母に背を向けて掛け湯した後に母が入っているバスタブへ…。
「昔は毎晩一緒に入ってたのにね」
「………」
「先に洗うわよ」
母はそう言うとバスタブから出て体を洗い始めました。

２０才の大学生です。
母は４５才、近所のスーパーでパートをやってる普通のおばさん。
俺の友だちからはきれいなお母さんと評判が良いですが、当たり前のことかもしれないけど、俺は自分の母親だからきれいだとか美人だとか思ったことはほとんどありませんでした。
普通は自分の母親のことを一人の女として見たり意識したり、ましてやセックスの対象にすることは無いと思います。
ところが、女の好みは何がきっかけで変わるかわかりません。
大学に入ってバイトして買ったＰＣでエロサイトを見ているうちに、母子相姦という文字が気になって…、「うそだろ？」と思いながら体験談を読んだり動画を見たりしていましたが、そのうち徐々にこの世界にはまっていきました。
母子相姦のＡＶがこんなにそそるものだとは思ってもいませんでした。暇さえあれば部屋にこもって熟女モノや近親相姦モノのＡＶのサンプル動画を観まくりました。
『もしも母がこんな女だったら俺も我慢できなくなるのかな』
その頃は、母のパンツをオカズに母とのセックスを思い浮かべシコシコしてました。