2017/06/21 11:42:29
(PFqXCnKB)
もちろん、産まれてすぐから一緒に入っています。そして今も(笑)
S6の頃の胸の膨らみかけた体はたまりませんでした。Cになって、小さい時からセックスやエロをオープンにされてきた娘は、妄想男子の会話を心の中で笑っていたようです(苦笑)
娘は身長155(くらい?)、Cカップに近いBカップ、乳輪は10円玉くらいの大きさで、色はピンクを残した茶色。乳首は小さくて感度は良いです。アンダーヘアは柔らかめで、ビキニを着るので処理してるようです。私が毛があるのが好きなので、残しているようです。
上をつづけます
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娘と二人、ホテルのバスローブを羽織り、ソファでビールを飲みながら
私「有未も変態だな」
と、ワザと投げかけると
娘「パパとママの子ですからね~。普通、中学生や高校生の娘のすぐそばでやらないし、保健体育の教科書の絵と、本物比べさせないから」
と、少しムッとした表情を
私「ゴメン、ゴメン。でも、嫌じゃなかったから、隣でオナニーしてたんだろ」
娘「そうだけど…ママに『苦しいの?』きいたら『気持ちいいのよ』って、オナニーの仕方おしえてくれたから」
もうそこから変態母娘です。そこで…
私「有未、パパにオナニー見せてごらん」
娘「え~~っ!やだよ~」
私「ほら」
と言って、私は娘のバスローブの上から胸を揉み、中へ手を差し入れ、小さな乳首を軽く摘みました
娘「んっ…もう、パパ…」
私「乳首硬くなってるぞ」
娘「だって…」
私「ほら、オナニー」
娘はゆっくりバスローブを脱ぎ、胸を自分で揉み始めた
娘「ん、あっ…あっ…気持ちいい…」
私「いつものように」
娘は、足をソファに上げ、M字にするとクリトリスを触り始めた
娘「いい、気持ちいいの…パパみてる?パパ見える?」
私「あぁ、見てるよ。有未、いやらしいな」
娘「そう、有未いやらしいの。パパとママの子だから。」
クチュクチュと音を立て始めたオメコ
私「クチュクチュいってるよ」
娘「いやぁ~!恥ずかしいよ、パパ恥ずかしいよ!でも、指止まんない!」
もう、ギチギチに勃っているチンポを突っ込みたいのを我慢し、見ていると
娘「いやっ、いやっ!イキそう、イっちゃう!パパ、見て~有未のイクとこ見て!」
そう言うと
娘「イック~!!!」
ビクビクとイってしまいました。軽く吹いたのか、周りはかなり濡れてます。息遣いの荒くなった娘に
私「パパの前でオナニーしてイクなんて、有未は本当にやらしくて、変態だな」
娘「パパの意地悪…、パパのオチンチン…」
と言うと、ギチギチにテントの張ったバスローブの重なりからそれを取り出し
娘「あぁ、パパのオチンポ(言い方が変わったんです)凄い…」
と言って、しゃぶり始めました。
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そろそろ飽きました?大丈夫ですか、続けても