2017/04/08 11:53:47
(mukF6AFX)
あとになってから聞いたんですが、単身赴任になった父、それを差し置いて俺に許すわけにはいかない、そう考えてた母でした。
『昨日は父ちゃんのお願い聞いた。次はお前だね』
部屋に入った母、衣服を脱ぎだして、俺も脱ぎました。
母の黒いゴロッとした乳首を吸ってると、前回は出さなかった声を母は出しました。
マンコも舐めました。
母に教えられ、クリトリスも教わりました。
頃合いを見計らったように、母は仰向けになり、マンコを開いてくれました。
母まだ41、俺は母の妊娠に気遣いました。
『父ちゃんね、昨日つけないでしたのよ。だからそのままでいい』
母は入れる場所をきちんと示してくれて、そこにチンコを押し付けてみました。
何回か入れ損なう、角度を母に言われて変えると、ヌルルッと入っていきました。
母のリードの元、パコパコと腰を動かしました。
『母ちゃん、気持ちいいよ』
母はニッコリ笑ってくれました。
『父ちゃんね、昨日外に出したから、タカもそうしてくれたら助かるよ』
パコパコパコ、あまりの気持ち良さに、我慢することが出来ない俺でした。
『母ちゃん、出る』
ヌルッと母のマンコから抜いた瞬間、母の胸からお腹に、白い液体が飛び散りました。
『よく出来たね。最初にしては上出来だよ』
サイトの何かで読んだことがあるんです。
女性に告白し、口説き、セックスまで持っていくのに対し、母とのセックスはハードルが低いと書いてました。
他人を口説く労力、母を口説く労力では、母の方が楽と言うことらしいです。
俺もそれ読んで、確かにそうでした。
可愛い息子の頼みを断れない母、特に俺一人っ子、余計にそうだったのかもしれません。
マザコンなんでしょと言われても否定はしません。
むしろマザコンなんだと思います。
今俺22で、母は49になります。
四年前、単身赴任が明けた父の目をかいくぐりながら、今も続いてます。
一応彼女もいる俺、でも母とやめられないんです。
顔体、若い彼女の方が見た目はいいに決まってるんですが、セックスの相性や気持ち良さは、彼女より断然母が勝ってます。
母の黒くて大きい乳首が大好き、彼女のピンクで小さい乳首より、好きなんです。
母も、もうやめにしようとも言わないし、俺も今はやめる気もない、そういったとこです。