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2017/01/20 08:37:08 (IaGdb2y3)
私は30才のとき、6才になる息子を連れ、離婚しました。
離婚理由は旦那の浮気でした。
生活環境が激変して、大変なはずの息子は、自分が出来る手伝いを率先してやってくれる、優しい子でした。
中学になると、家事のかなりの部分を、私は息子に頼るようになってました。
私に心配をかけさせないためか、ずば抜けてと言うわけではないですが、学校の成績もまずまずでした。
私が息子の見方に変化が起きたのは、息子が高校生になってからでした。
仕事が終わって帰宅途中、私は偶然、同じく帰宅途中の息子を見かけました。
女の子と二人で歩いてました。
「彼女なのかしら」
私は思いました。
「いずれは誰か女の子を見つけ、私の元から去っていくんだ」
私の心には嫉妬心みたいな炎が、ぽっとついてました。
その前に高校卒業と同時に、私の元を去っていくかもしれない、そうも思いました。
でも息子はそうしませんでした。
学校の成績もそこそこいいのに、息子は私に負担かけたくない理由から、地元に就職という道を選んだのです。
「あぁ、まだ息子との生活が続けられる」
私は凄く安堵してました。
でもついに、私が恐れていたことが起きました。
私が50才、息子が26才のときです。
息子は、彼女と結婚したいと、その彼女を連れてきました。
息子より一つ下の25才、可愛らしいお嬢さんで、AKBとかのアイドルグループに入れるんじゃないかってくらい、しかも今時の女の子っぽくない、礼儀正しいしっかりした女の子でした。
女の私から見ても申し分ない、でも私の心は複雑でした。
「あぁついに私の元を去っていく」
「息子を彼女に持っていかれる」
「でもあの彼女なら仕方ないか」
嫉妬という炎を自ら燃やしては、仕方ない諦めるという冷水を自ら掛ける、そんな日を過ごしていました。
そんなとき、息子が私に旅行に行かないかと誘ってきました。
今まで苦労かけたからと、費用は息子持ち、私はその息子の気持ちに感激し、一緒に二泊の旅行に行くことになりました。
観光地を巡り、一泊目の旅館での出来事でした。
息子は離婚後、一生懸命働いて、育ててくれた感謝の言葉を並べてくれました。
気持ちが緩み、感涙に私は崩れそうになりました。
息子はそれでもまだ、感謝の気持ちを言葉で表してました。
全身の力が抜け、もう自分の体を支えることも出来なくなったとき、息子が傍らに寄ってきて、私の肩を支えてくれました。
 
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投稿者:相姦好き
2017/01/21 12:04:30    (Oas8lZrC)
その後の息子さんとの性生活はどうですか?
息子さんの結婚までの性生活をもっと聞きたいな。
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2017/01/21 09:56:36    (wc32AIaK)
息子さんとの感触は

よかったようですね

今後もお幸せに!
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投稿者:達男 ◆zImr6tR.bY
2017/01/21 06:21:22    (ieBENlem)
素晴らしい親子ですね。
これからの生活はお互いに遠慮なく求め合うこと間違いないね。羨ましいな~
問題は、息子さんが結婚した後かな?
性的関係を止めるか、嫁さんに隠れてするか?
一番理想は嫁さんを含め三人でプレイを楽しめる関係が良いですね。レズビアンの快楽はどうでしょう?
7
投稿者:(無名)
2017/01/20 23:14:10    (SBufbxtC)
続きお願い致します、とても良いです。おかあさんのオマンコの濡れ具合や匂い教えてください
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投稿者:ひろや
2017/01/20 16:30:16    (C1dndIye)
ちょっと感動しちゃいました。
5
投稿者:真希子
2017/01/20 11:10:19    (IaGdb2y3)
二度、三度、四度、体の合わせ方にも変化を加え、日中観光地を歩いた疲れも忘れ、夜中まで貪りあってました。
息子が求めるなら朝までだっていい、そう思ってた私でしたが、やはり私より息子の方がしっかり者でした。
「母さん、寝ておかないときついから、もう寝よう」
そう言って、同じ布団で寝ました。
朝起きると、隣にいたはずの息子の姿がありません。
しばらくすると、息子が何かを持って、部屋に帰ってきました。
お土産コーナーで息子は、スカーフを買って来てました。
「なんで?」
私が聞いてみたら、息子は私を洗面台に連れて行きました。
「ほら、見て」
首筋のとこを指差した息子、よーく鏡を見ると、首筋にはキスマークが点在してました。
胸にも無数のキスマークが、でもそこは服で隠れるけど、首筋は隠れないからと、息子は気をきかせてスカーフを買ってきたのです。
「朝起きて母さん見たら、これはマズいと思って。このまま朝食に行ったら、中居さんとかに、あの親子、昨夜何してたのってのが、バレバレでしょ」
でもそれを言ったら、布団などモロにセックスの痕跡だらけです。
お互いの体液で汚れた布団やシーツ、使ったティッシュ、完璧にわかります。
それを言ったら息子、やはり冷静でした。
「朝食済ませ、チェックアウトしたらもうここには戻って来ないんだから。朝食の間はまだ部屋掃除に来ないんだから」
「あ、そっか」
浴衣にスカーフってのもおかしいから、きちんと着替え、スカーフで首筋を隠し、朝食へ向かいました。
そしてチェックアウト、二日目の観光へと向かいました。
観光二日目、息子は何度も私に、疲れてないか、眠くないかを確認してきました。
大丈夫って言ってるのに、あまりにしつこいから言い返しました。
「大丈夫だって、きちんと今夜の体力も残すように計算してるから」
息子が照れくさそうに笑っているのを見て、私は大笑いしてしまいました。
心底笑えたのって、いつ以来かなーと思ってました。
心も体も満たされた、充実した二泊三日の旅行でしが、やはり帰ってくると、どかんと疲労が噴出、年齢にはかなわないな、それが実感でした。
長々と申し訳ありませんでした。
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投稿者:真希子
2017/01/20 10:34:53    (IaGdb2y3)
自分が生まれ育った川に、鮭が戻ってきて泳ぎ回るように、息子のその物は、私のあの部分の中で泳ぎ回りました。
更なる上流を目指し、突き進む鮭、ほんとそう感じました。
押し寄せてくる快感に、私は声を我慢出来なくなってました。
セックスで声を我慢出来なくなるなんて、過去に経験のないことです。
声くらい出してあげないと、そんな感じで出していた過去しかない私でした。
私が歯を食いしばってる様子を見たからでしょうか。
「母さん、何も我慢することはないんだよ。ここには俺しかいないし、隣にも聞こえはしないさ」
その言葉に私の気が緩み、ついに声を発してました。
「あーっ!」
私の体はどうなってしまったんだろう、押し寄せてくる未知の快感に、ついに私は耐えきれなくなってました。
私は若い頃、自分は不感症なんだと思ってました。
そして、私の中を泳ぎ回る、息子のその物の力が増したような気がしたとき、私はついに限界を超えました。
「いぐー!」
私は物凄くはしたないような感じで、声を上げてました。
私の中を泳ぎ回っていた息子の鮭は、まるで産卵場所を掘り返すように私の中をかき回し、そして息子はその中で、放出を開始してました。
ほんとに鮭が跳ね上がるように、中でビクンビクンさせながら、私の中で解き放たれたことが、はっきりわかりました。
息子は私に体を密着させ、息子の息遣いや心臓の鼓動まで感じてました。
私も息子の体に手をしっかり回し、足も息子の腰を、がっちり押さえてました。
どのくらい時間が経過したか、かなり長い時間に私は思えましたが、しばらくそのまま、私と息子は動けないでいました。
お互い、声も出さずにいました。
ただ、息子は私の中で、その活気をまだ失っていないことだけはわかりました。
どのくらい時間がたったでしょうか?
息子が体を密着させたままの状態の、私の耳元でささやきました。
「母さん、大丈夫?」
少しずつ呼吸が整いつつあった私が答えました。
「大丈夫って?」
「いや、母さんの足が腰に、中で出てしまったから」
妊娠を心配してるんだ、すぐわかりました。
「50よ?大丈夫」
「そっか」
するとまだ活気を失っていない息子のその物が、再びわずかに動き出しました。
「続けていい?」
「うん、何回でも」
今度は雌鮭が産卵を終えた場所に来た雄鮭のように、再び泳ぎ回り、その産卵場所に、精子ふりかけたのでした。
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投稿者:真希子
2017/01/20 10:00:19    (IaGdb2y3)
息子は昔を懐かしむかのように、私の乳房に吸い付きました。
やがて、息子は私の浴衣の帯を外し、ついに下の下着に手を出しました。
私は息子が脱がしやすいよう、ちょっとお尻を持ち上げてあげました。
息子は私の足を開かせ、まじまじと私のあの部分を眺めました。
「俺はここから出てきたんだ」
また昔を懐かしむように、優しい手つきで軽く触ってきました。
恥ずかしいとか、そうゆう気持ちは全く無く、ただ息子が昔を懐かしむような様子が、たまらなく嬉しい気持ちでした。
息子の吐息が太ももにかかり、息子の顔があの部分に近づいたのがわかりました。
「母さん、もう濡れてるね」
その言葉の次の瞬間、またも私の体に雷が突き抜けました。
息子の顔が、あの部分に押し付けられてました。
ひたすらあの部分を舐めた息子、やはり私は今まで経験したことがない快感に襲われてました。
ひとしきり舐められると、息子は私から離れました。
息子は立ち上がり、浴衣を脱ぎました。
息子が履いていたトランクスの前は、もっこりしてました。
私も体を起こし、上にずらされただけになっていたブラジャーを外す、すると息子はもう裸になってました。
すぐ目に飛び込んできたのは、息子のそそり立った物でした。
「さあ、母さん」
私はチラリと息子に視線を送りました。
息子の優しい眼差しを見て、私はそのそそり立った物に触れました。
硬い、熱い。
約20年ぶりに触れたせいか、こんなだったかしらと、少し戸惑いました。
数回、手で撫でたりしてました。
そして、意を決して息子のそそり立った物に、顔を近づけ、その物を口にしました。
セックスが良いと思えなかった過去、ですからフェラも適当で下手な私です。
でもその愛おしさ、とにかく歯だけは当てないように、それだけでした。
息子が私の頭を離そうとしてきて、私は口からそのそそり立った物を離しました。
私の唾液?それとも息子から分泌された物?透明な糸がツーっと伸びました。
そして再び私を寝かせた息子、足の間に息子は体を割り込ませてきました。
「母さん、ほんといいんだよね?」
息子のその物が、私のあの部分にあてがわれていました。
「うん、いい、来て」
入口が息子のその物で押し開かれました。
ぐーんといった感じで、息子のその物が突き進んできました。
2
投稿者:真希子
2017/01/20 09:22:17    (IaGdb2y3)
しっかりした力で支えてくれる息子に、私は崩れるように息子の胸に入ってました。
肩に添えられていた息子の手は、私が胸に入ったことで、体を包むように回して、抱きしめてくれました。
私はその瞬間、今までつけては消しをしていた炎が、消すことが不可能な燃え方をした、それがわかりました。
その炎の熱で、何重にも心を縛っていた鎖みたいな物が、ブチブチと弾け飛んでいった感覚が襲いました。
私は息子の胸にしがみついてました。
顔を見上げると息子の顔がすぐそこにありました。
私はとっさに体を伸ばし、息子の唇に自らの唇を重ねてました。
「か、母さん」
驚いた様子の息子でした。
涙でぐちゃぐちゃな顔で、私は何度も唇を重ねに息子に迫りました。
「母さん、ダメだよ」
身をかわす息子でした。
でも執拗な私の寄りに、息子は私の気持ちを察した様子でした。
「母さん、いいんだね?後悔しないね?」
息子は私の唇に、自分の唇を重ねてくれました。
私は感激してました。
でもそれ以上を望んでいたのかと言うと、そこまでは実は考えてませんでした。
息子は唇を重ねながら、私の浴衣を肩からずらしました。
左肩、右肩とずらされ、私のブラジャーが露わにされました。
ちょっとだけ私、驚いてました。
でもいい、もう滅茶苦茶にされたい、すぐ私の頭は切り替わりました。
浴衣から腕を抜かれると、息子は私を横にして、ブラジャーを上にずらしました。
「ほんとにいいの?」
息子は再度、私に確認を求めてきました。
私は目で合図すると、息子は私の乳房を、両手で持ち上げるように包みました。
「俺は、このおっぱい吸って、成長したんだ」
息子は私にとって、右側の乳首を口に含みました。
そう、左側はどちらかというと、母乳の出があまり良くなく、ほとんど右側で与えてました。
息子はそれを覚えてるはずもないのに、自然な形でまず、右側の乳首を吸ったのです。
体に雷が突き抜けるような感覚が襲いました。
右左、交互に息子は乳首を含み、指で摘んだりとされ、私は今まで経験がない快感に、体を震わせてました。
実は私、セックスがいいと今まで思ったことがありませんでした。
離婚後、全くセックスから遠ざかっていた私の体に、どんな変化が起きていたのか。
私には元旦那、その前に付き合った彼氏の二人しか経験ありませんでした。

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