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1
2016/11/08 09:13:42 (qQhwtlSS)
母良子47才、弟直利17才高校生、俺知良21才社会人、俺は仕事で母や弟とは離れて暮らしてます。
父と母は六年くらい前に離婚してます。
この夏、帰省して地元の友人と飲んで帰宅したその夜です。
トイレに起きた俺、母の部屋の前をさしかかろうとしたとき、母の部屋から微かな声が聞こえました。
「お兄ちゃん帰ってきてる間はダメって言ったでしょ」
母の声が俺にはそう聞こえました。
すると今度は弟の声が微かに聞こえました。
…部はよく聞こえなかったとこです。
「だって…なんだから…いいじゃん」
俺はトイレ我慢出来ず、足音とかに細心の注意を払い通過、トイレを済ませたあと、再び母の部屋の前に来ました。
するとまた弟の声がしました。
「飲んでるから大丈夫…。…口でもダメ?」
母がなにかゴニョゴニョ言っていた様子から、弟の声が聞こえました。
「ほら、母さん」
部屋の中でなにが行われているか、アホな俺でも想像がつきます。
やがてまた弟の声。
「ああ、母さん、気持ちいい」
しばらく静かでした。
すると今度は、多少争ってるみたいな物音がしました。
続いて母の声。
「ダメって。口だけって…」
ガサゴソしてました。
そして弟。
「大丈夫だって。兄ちゃん寝てるって」
好きにさせとけ、そう思った俺、再び足音とかに細心の注意を払い、部屋に戻り寝ました。
翌朝、起きた俺、弟はまだ寝てて、母はもう起きて朝ご飯の準備してました。
いつも通りの母でした。
やがて弟も起きてきました。
いつも通りでした。
弟は親戚のとこで、小遣い稼ぎのアルバイトに出かけ、母は洗濯を始めました。
部屋に戻る前、母の部屋に入りました。
ゴミ箱には、厳重に何枚ものティッシュにくるまれた中にあったのはコンドーム、弟が放出したと思われる白い液体が中に残ってました。
不思議でした。
昨夜は好きにさせとけと思っていたのが、酔いも覚めて正常な意識になってるのに、ふつふつと俺も母としてみたい、そんな感情が沸いてきたのです。
母は普通のおばさんです。
体つきも丸々したおばさん体型です。
ティッシュにくるまれたコンドームを見てると、そのふつふつとした感情が、どんどん膨れ上がってきました。
母と弟はいつから、どんなきっかけでそうなったんだろう、沸き上がる気持ちを抑えきれなくなってました。
コンドームを再びティッシュにくるみ、ゴミ箱に戻す、俺は部屋に戻り、横になりました。
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11
投稿者:さとる
2024/07/22 23:53:10    (Iss0Pz1l)
最後まで読ませてもらいました
なかなか良かったです ただ、お母さんのマンコに手首まで入るんなら、子供達のちんぽはどんなに大きいのかと思って笑ってしまいました 折角の内容がちょっと嘘くさくなり凄く残念でした
10
投稿者:**** 2024/07/22 23:37:35(****)
投稿削除済み
9
投稿者:(無名)
2016/11/11 23:06:08    (pFHAvejZ)
続きをお願いします。
8
投稿者:(無名)
2016/11/09 16:22:11    (92PMOpEQ)
折角の良い作品だったのに最後のアナル調教とかは萎えるよ
7
投稿者:知良
2016/11/09 08:33:54    (DTgCUYSK)
弟がそれについて、付け加えました。
「母さんが妊娠とかなって、働けなくなったら俺困るからさ。まさか兄貴に面倒みてくれとか言えないし」
俺はわかった、それだけ言いました。
すると弟が言いました。
「じゃあ今夜は三人でしよう」
母はびっくり、慌てた様子でした。
「ちょっと、なに言ってるの?私は明日は仕事なのよ」
俺はその慌てぶりがなんかおかしくて、弟の言葉に賛同、母に抱きつきました。
弟も続きました。
母の抵抗もむなしく、衣服は剥ぎ取られ、観念した母は、俺、弟を交互にフェラし、きちんとコンドームをつけ、まずは俺から母に入れました。
弟をフェラしながら俺に腰を動かされ、悶える母。
俺が終わると次は弟、仲良く二回ずつ終わると、母はギブアップしました。
翌日仕事の母を気遣い、母の部屋で三人で枕を並べて寝ました。
翌日、俺の帰省が終わる夜も三人で混ざりあいました。
そのときは弟と示し合わせて、フィニッシュはコンドームを外しての母に顔射、やはり二回ずつ、母の顔は精液にまみれました。
そして俺は帰省を終えました。
俺がいない間は、弟が母を一人締めです。
時々、弟から申し訳ないみたいなメールがきます。
年末年始、俺はまた帰省します。
お土産は手首までズッポリ母用に、極太バイブです。
弟には母にアナル調教を言ってますが、弟の話ではアナルに母は抵抗して、指すら触れさせないとのことなので、帰ったら俺がチャレンジする予定です。
6
投稿者:知良
2016/11/09 07:49:03    (DTgCUYSK)
「途中で外すなんて反則だよ」
母はマンコに手をあてがい、出た物を確認してました。
俺は母の背後からその様子を見てました。
すると母のお尻と太ももの間から、白い液体がドローっと流れてきました。
むくっと起き上がった母は、さっとティッシュを数枚取り、マンコに押し当ててました。
「はぁ~」
深いため息みたいのをはいた母でした。
「どうしよう」
母は背中を丸め、肩を落としてました。
47才の母ですから、妊娠の可能性、0ではないにしても、可能性は低いはずなのに。
「やばかった?」
母に聞きました。
「やばいに決まってるでしょ、もう!」
こちらを振り向いた母は、頬を膨らませてました。
でもその顔は、怒り心頭という顔ではありませんでした。
怒ってみせてる、そんな顔でした。
あてがったティッシュを手で丸め、ゴミ箱にポイと投げ捨て、母はスタスタと部屋から出ていきました。
向かった先は、風呂場でした。
シャワーで洗い流してました。
「んもぅ~、まだ出てくるよ」
風呂場の扉を開けると、母は片足を浴槽にかけ、マンコにシャワーを当ててました。
「妊娠しちゃうかな」
俺は母に聞いてみました。
「多分…大丈夫とは思うけど」
母は自分でマンコに指を突っ込み、念入りに洗ってました。
シャワーを止めて、こちらを向いた母は、俺の予想を裏切る言葉を言いました。
俺は中に出された文句を言うと思ってました。
「知、お昼はどうする?何食べる?」
俺も母もすっぽんぽんです。
何事もなかったような母の言葉に、俺は呆気にとられました。
「ほら、何食べる?」
母は返事を催促してきました。
まだやりたりない、そう思っていた俺は答えました。
「もう一回、母さんを食べたい」
母はふっと含み笑いを浮かべました。
「それはまたにして?私はお腹すいたわ」
母は俺の横をすり抜け、部屋に戻り、着衣を整えてました。
俺も服を着ました。
昼飯を終え、俺は母に再び要求しました。
「直に、お兄ちゃんにバレて、お兄ちゃんともしてしまったこと話すから。それまで待って」
夕方、小遣い稼ぎバイトから帰ってきた弟を呼んだ母は、昼間あったことを話ました。
「そっか、兄貴にバレちゃったか。やっちゃったか。ならば仲間だね」
母は改めて、コンドームを外してした俺を注意しました。
「間違ってもあなた達の子など身ごもりたくない。ただでさえ道から外れたことになってるんだから、そこは守って」
5
投稿者:知良
2016/11/09 06:56:09    (DTgCUYSK)
不正な文字使用があるとのことで、書き直します。

ベトベトになった母のマンコ、指一本二本は軽々、かき回すとさらにスケベ汁が大量に湧き出てきました。
母はもうそれだけでいってるみたいでした。
聞き慣れない母の喜びの声に、俺のチンポはこれまでにない勃起具合でした。
指三本、四本、残った親指まで入り、なんと母のマンコは、俺の手、全部を飲み込みました。
手首までズッポリです。
「壊れるからやめて」
母は多少抵抗しましたが、以外なほど簡単に入りました。
手首を数回、グリグリ回してみると、母は悲鳴にも似た声を上げ、身体をクネクネ、くねらせてまたいき果ててました。
もう我慢ならない、母に挿入しようとしたら、やはり母はコンドーム装置を要求してきました。
最初、俺はそれをちょっと拒んで見せましたが、母の強い態度に負け、あとから外してやる、そう思いながら、母にコンドームをつけさせました。
さっきまで手首までズッポリだったマンコ、さそがし緩いんだろうなと思ったら、意外にそうでもなく、俺と同年代の数名の元彼女と比べたら母は可哀想ですが、それなりに具合は悪くないなと思いました。
俺の下で、淫らに悶える母を見てると、もうそこにいるのは母ではなく、一人の男に飢えた熟女、そう見えてきました。
騎乗位になると、母は肉を揺らし、何度も何度もいき果てる姿を披露してました。
「知~、知~」
俺の下腹部回りは、母が出すスケベ汁に濡れてました。
後ろから挿入、俺は抜けてしまったフリをして、くるりとコンドームを外し、再び挿入しました。
母は外したのを気づかないのか、悶え過ぎてそれどころじゃないのか、ただひたすら俺の腰の動きに合わせ、自分からも腰を動かしてました。
四つん這いになってる母の乳房は、だらしなく畳にこすりつけられてました。
「知~、まだ続くの?母さんもう…」
俺はフィニッシュに向かおうと、さらに腰を強くしました。
声にならない母の声を聞きながら、俺は母の中にぶちまけました。
「知~、え?あ~っ!」
母は俺がコンドーム外してあること、射精の瞬間に気づいたようでした。
前のめりに崩れていく母から、俺はチンポが抜けないように、同じように追いかけるように崩れていきました。
最後の最後の一滴まで、母に送り込みました。
しばらく母の背中に、覆い被さってました。
「知~、ごめん、ちょっとどいて」
母の弱々しい声に、俺は母の背中から降りました。
4
投稿者:匿名
2016/11/08 18:00:49    (mKmrjgvL)
お母さんと無事結ばれたのかな? お母さんを大事に
優しく愛してあげてくださいね。 続きを楽しみにしてます。
3
投稿者:知良
2016/11/08 10:41:44    (qQhwtlSS)
「これを直につけさせる、これが私の唯一の抵抗かも」
最初こそは、襲われた形だったため用意出来ずに、そのままだったそうですが、その次からはコンドームつきを弟に強要してるそうです。
「女になっちゃったんだね、そうしてるうちに」
母は俺の顔を見ました。
「うん」
力なく返事をした母でした。
「俺も母さんとしたい」
母はその言葉を聞いて、がっくりまた肩を落としました。
「母さんにはそれを今、拒否する権利ないし」
弱々しく答えました。
母が着ていたシャツに手をかけ、めくり上げようとしたら、母は万歳をしてくれて、脱がしやすいようアシストしてくれました。
ベージュの色気のないブラ、そのホックを外すと、ダランと乳房が落下しました。
短パンをずり下ろし、デカパンも下げました。
黒々とした陰毛、母は下を下げられた格好での、直立不動でした。
やがて母は足を上げ下げして、下に落ちたデカパンと短パンを足から外しました。
うつむいていた母の顎に手を添え、母の顔を上に向かせました。
「知」
母にキスをしながら、その落下した乳房を持ち上げるように揉みました。
舌を絡ませ合ってるうちに、俺も勃起してきました。
母は短パンの上から、勃起を開始したチンポを触りました。
母の息が荒くなってきて、手を乳房からゴワゴワした陰毛に移動させました。
ヌルッ、中指が簡単に入っていきました。
中指を出したり入れたりしてるうちに、母の息は益々荒くなり、手のひら全体に母のスケベ汁が広がるのがわかりました。
「母さん、これ」
俺は濡れた手のひらを母に見せました。
「これが今の母さんなの、ごめんなさい」
女だったんだな、そう実感しました。
母は膝をつくと、俺の短パンとトランクスを下げ、チンポを自分から口にしました。
ソフトで優しい口さばきでした。
俺は母の手を取り、フェラを止めさせて、母を仰向けにさせました。
俺が何をしようとしたのかわかったのか、自分がそうして欲しかったからなのか、母は素直に仰向けになると、足を開きました。
陰毛の間から、ぱっくり割れたマンコが開きました。
俺も弟も、ここをくぐり抜けてきたんだ、そう思うと不思議な気持ちでした。
肥大化したクリトリスにかぶりつきました。
「ああっ!」
いきなりで驚いたのか、母の叫び声に似た声が響きました。
すぐ口の回りはベトベトになり、俺はやや酸っぱいような母のスケベ汁の香りに興奮してました。
2
投稿者:知良
2016/11/08 09:57:28    (qQhwtlSS)
部屋で悶々としてました。
母はいつも通り、家事にパタパタしてるだけでした。
再び母の部屋、またティッシュに厳重にくるまれたコンドームを見ました。
現実にこれがある、昨夜母と弟がした、決定的証拠、そして俺が微かに聞いた声、それを思い出してました。
「知!」
背後から母の声が聞こえました。
手にしていたティッシュを母は見て、驚いたように、慌ててティッシュをむしり取りました。
「昨夜、俺トイレに起きたの、気づかなかった?」
母はギクッとした様子で俺を見ました。
「直に口でとか、お願いされてたよね?」
表情が強張る母でした。
「俺寝てるから大丈夫とか、直に言われてたよね?」
母はブルブル震えてました。
「んでやった結果がそれなんだよね?」
母が手にしたティッシュを指差しました。
母は顔を振って、違うと言いたげな様子でした。
「いつから?」
母はコンドームがくるまれたティッシュを握りしめ、ブルブル震えて、顔を振るばかりでした。
「怒ってる、とかじゃないんだ。ただ知りたいんだ。家族なんだから隠し事しないで欲しいな」
母は観念したように、口を開きました。
「知が就職で家を離れた後、二年くらい前から」
少し落ち着きを取り戻した様子の母でした。
落ち着きを取り戻したと言うより、諦めた、と言った方が正解かも。
「どうしてそうなった?」
母は躊躇せず言いました。
「いずれ直も高校出たら、いなくなるんだろうなと思ったら。なんか寂しいと思った。お父さん、知、直と、みんないなくなるんだろうなって」
がっくり肩を落とした感じの母でした。
「まさか母さん、自分から直を?」
母は、はっとしたように顔を上げ、手を左右に振りました。
「違う違う。あ、でも」
少し間を置いて、また母は話ました。
「寂しさを自分で慰めてた、それを直に見られた。襲われるみたいななったけど、母さん抵抗しなかったから、直と私、どっちもどっちかも」
俺は何故抵抗しなかったかを聞きました。
「力ではかなわない。でもそれ以上に、直に抵抗して、襲ってきた直の気持ちを傷つけたくなかったのが一つ。あとはやっぱり寂しかった。間違ってるのはわかってる、けど直の気持ちが離れていくのが怖くて抵抗出来ず、そのままずっと」
少し沈黙、母は続けました。
「そうこうしてるうちに、私も一人の女になってしまっていたの」
母の寂しそうな顔が印象的でした。
母は手にしたコンドームをくるんだティッシュを見ました。
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