沢○エリカ主演のヘルタースケルターのDVDを手に入れて一人でリビングで見始めると、二歳上の姉が帰って来ました。姉も見たいと言うので一緒に見る事にしました。
エリカさまのお椀型のキレイなオッパイを姉が見て｢わたしのが大きいわね｣と言ったから
｢姉ちゃんのオッパイ大きいけど乳首黒ずんでるじゃん｣
｢そんな黒くないわよ｣
｢じゃ見せてみろよ｣と言ったら
｢良いわよ、さんざん見てるくせに、ほら｣とTシャツを脱いでブラを外してオッパイを本当に出して見せました。
まさか出すとは思わなくて、俺の顔の30センチ前に姉の生オッパイがありました。
｢ほら、こんなな大きくて黒いじゃん｣と乳首を摘まむと
｢ヤァ～ン、触らないでよ、感じたゃうでしょう｣と俺から少し離れました。
その時ちょうどエリカさまのオマンコを舐めさせる場面になると姉が
｢アッいいな、気持ち良さそう、マンコ舐めてもらうと気持ち良いのよ｣とスカートの上から股間を手で擦ってました。
冗談ぽく
｢俺がオマンコ舐めてやろうか｣と言ったらなんと
｢本当に、舐めて、舐めて、優しく舐めてね｣と姉は立ち上がってスカートを脱ぐとパンツも脱いで全裸になるとソファーの上でエリカさまと同じポーズを取りながら
｢マンコ舐めたいんでしょう｣と言いました。
姉の体型はエリカさまとは似ても似つかぬ体型、身長は168センチ、オッパイは確かに大きいけど大柄な体型で南海キャンディーズの静ちゃんが一回り小さくなった感じです。
オマンコの回りもマン毛処理をしてないからマン毛がビッシリと生えています。
まさかこんな事になるとは思わなかったけどエッチ経験はなく、オマンコを舐めた事もなかったから、舐めてみようと姉の股間に顔を入れて舌先で割れ目を舐めると
｢アッ～ン、感じる、もっと舐めて｣
ここまで来たら舐めるしかないと顔を埋めて舐めまくりました。
ちょっと小便臭いけど、エッチDVDで見たのを真似して、吸ったりすると
｢イイワ、気持ちいいわよ、しんちゃん上手、もっと舐めて｣とオマンコを初めて触ったのは手でなくて舌先でした。
オマンコがヌルヌルしてきて、これが濡れるって事だとなんとなくわかりました。
舌先で割れ目を舐めてると穴のような溝のようなところに舌先が入るから、ここにチンチンが入るんだとわかりました。
それならと右手の人差し指を割れ目の穴に当てるとヌルッ指が入りました。
中は生温かくて指の回りの壁はゴツゴツとした感触がしました。
指を出し入れして動かすと
｢ダメよ、そんな事したらしたくなちゃうでしょう、でも気持ちいい、もっと指動かしながら舐めて｣と矛盾した事を言い出しました。
すると姉の指先が割れ目の上にある赤く充血してる豆粒みたいなところを擦り出しました。
｢アッ、アッ、気持ち良いの、どうしよう、わたしもしんちゃんのオチンチン舐めたい｣と大きめの声を出しました。
俺のチンチンはビンビンに勃起してて、どうしたら良いのかわからず
｢姉ちゃん、俺もチンチン舐めて欲しい、どうすれば良いの｣
｢良いの、舐めても良いなら、一度やめて体勢変えましょう｣と姉が言ったから舐めるのをやめて立ちました。
すると股間の膨らみに姉が気付いて
｢わっ、大きくなってる、しんちゃんのオチンチン見たいな｣と言われたから、実はカラダは痩せてか細いけどチンチンの大きさには少し自信がありました。
スエットとパンツを脱ぎ捨て、
｢ほら｣と弓なりに勃起してるチンチンを見せると
｢凄い、しんちゃんこんなに大きくなるんだ、知らなかった、わたしの知ってる限り一番かも、触っていいわよね｣とチンチンを握ると
｢やっぱりこうすると良くわかる、太くて長い、ねぇしんちゃん、わたし我慢出来ない、このオチンチン、オマンコに入れて、お願い｣と姉の方から迫って来ました。
姉がこんな事するんだとビックリしたけど勃起は全然治まらずオマンコにいれてみたくて堪りません。
｢姉ちゃん、俺もオマンコに入れてみたい、良いの｣
｢いいわよ、わたしがお願いしてるのに、あとでゆっくり舐めさせて、早く入れたいの、どうしよう、このまま入れて見て｣とソファーに足を上げてM字開脚みたいな体型をして、
｢いいよ、入れて｣
俺は膝を曲げてチンチンを握り先を割れ目に当てると、姉もチンチンを握って来て｢わたしに任せて｣と姉が自分でチンチンの先を穴に入れると｢このままゆっくり入れてみて｣
｢わかった｣と腰を押し付けるとチンチンがヌルヌルと入って｢姉ちゃん入ってく気持ちいいよ、オマンコの中気持ちいい｣
｢わたしも感じるわ、挿入感が堪らない、奥まで入れて｣
ゆっくり押し込むと奥に先が当たったのかわかりました。
急に射精感が来てヤバいと
｢姉ちゃん、ヤバい、出そう、何も着けてないよ、抜くね｣｢大丈夫よ、それくらいはわかってるから、今日は大丈夫な日だから出してもいいわよ、我慢しなくていいわよ｣とそれを聞いて安心したのか射精してしまいました。
姉が｢あっ、わかるわよ、いっぱい出てるのわかるわ｣と