僕は20歳、母が以前から祖父とエッチをしているのを
覗いて見たりもしていた、僕には父親が亡くなったと
聞かされていたが、母の実家が近くで母が時々実家
にいくのを知ってました。

　祖母は僕が生まれてまもない頃に亡くなったそうで
祖父が一人で暮らしていたが、母がよく行っていた。
僕が母の実家に行っていたとき、母が二階に上がり
少しすると降りてきた、そしてお風呂に入っていく
僕は二階に上がり見ると、階段を上がった奥の方に
布団が敷いてあった、枕が二つ並び西側にあった。

そっと階段を下りて一階の奥にいた、お風呂から
母が出て、納屋で仕事をしている祖父を呼びに
行った
『お父さん、二階にいるからお風呂に入って
からきて』
「うん」
僕は聞き耳を立てて、隠れる場所があり、僕は
二階の上がった階段のすぐ脇の部屋かな物置の
様な部屋に隠れるのはよくあった、
　覗いて見ると母がワンピースを脱いで、その
下は裸で何もなかった、肩の少し下までの髪を
片方に寄せて縛り、横になった両脚の間から
母の毛の少ないオマンコが見えていた、祖父が
お風呂から出て二階に上がり、母とキスをして
母がオッパイを吸わせ、両脚を開くと祖父が
開き吸い付き舐めたり吸ったりしていた。

　母が悩ましい声を出し、喘いでやがて祖父
の勃起を母が咥えてから、正常位、立って
後ろから、後ろから、正常位で母を突き上げ
やがて母の中に出しているらしく、腰を押し
付け母もノケゾッテ、祖父と重なっていた。

いつだったか、母と祖父の話も聞いた
「あの子は元気か？」
『ええ、お父さんの子だもの』
「紀美子、お前を養子にしてよかったよ、
こうして抱かせてもらえるから、幸せだよ」
『だって、お父さんの奥さんだもの、もっと愛して』
これを聞いた時は驚きでしたけど、母が時々祖父と
エッチをしているのを覗いて、納得してました。

祖父が亡くなり、今は僕と寝ている母、覗いて
いたことを話したとき、いつかは僕に真実を
話す時がくると思っていたそうです。