それは私がまだ小学校の5、6年だったと思います。
学校から帰ると、家の玄関に男の靴が脱いであった、
その当時は古い農家の作りの家ですね、それを借りて
まして、家の奥から母の悩ましい声が聞こえ、それを
覗いたことがあった、当時はまだ蚊帳を吊ってまして
見ると蚊帳の中で母がどこかの男と裸で重なり、男が
母の上で動き、母が悩ましい声を上げ、そのうち男が
腰を母に強く押し付け、母が男にしがみつき2人が重な
りキスをしてそのまま重なってました。

　私はそっとそこを離れ別の部屋に入り、静かに
していた、どの位の時間がたっていたのか覚えて
ないが、しばらくして男が帰っていき、母から呼
ばれたのです。蚊帳の中で裸の母が横になっていた

『おいで、さっき見ていたでしょう』
「うん」
『脱いでここに横になって』
私も裸になり裸の胸に抱かれ乳首を含ませてくれた
『吸って、誰にも言わないでね・・・お父さんにも
言ってはダメよ』
左右のオッパイを吸わせて、私は夢中でオッパイ
を吸っていた。母が男と裸でいるのを見るのが幾度
かあった、母が男にオッパイを吸わせていたとき、
母と私の視線が会うのもあり、そっと別の部屋へ
いき、しずかにしていた、実はその男は父の勤め
ていた会社の社長なのを母が教えてくれた、

つまり昼間父の不在や仕事で家を空ける日は、
私が学校へいっている昼間、セックスをやり
まくっていたらしく、それが長くなり私が目撃
してしてしまうことになっていたらしい。

私も母の体で教えてもらった、オマンコを開いた
母がペニスの入れ方も教え、精液は決まって中出
しで、母の下腹部に縫った後があった、それが
避妊手術を済ませた跡だと教えてくれた、
　母のオマンコに生で入れるのがいつものことで
精液中出しでやらせてくれた、その会社の社長は
いつ頃までだったか覚えてないが、私が中学になっ
たころんは来ていなかった、

　そしてもう一つ、母が祖父ともハメテいたの
も知ってます。昼日中に祖父とやりまくってい
たのを祖父の実家で目撃もした。かなり激しく
オマンコにハメさせ、オッパイもすごい吸わせ

私と2人で裸になった母のオッパイがキスマーク
だらけになっていた、その頃からオマンコの毛が
徐々に薄くなり始め、中学3年の頃はなくなり、
パイパンのオマンコになっていた、祖父が亡くなっ
たのがその頃で、私の想像ですが母とオマンコの
やりすぎかと思う、父はそれから1年後に亡くなり
私と母が、その頃は毎日オマンコをやっていた。