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2016/08/15 21:41:51 (NaiuShMh)
義母を初めて犯した時を思い出していた。
(あの時はそんなに抵抗されなかったな…)
(母さんの体って…どんなんだろう…)
もう頭の中は母親とセックスで支配されていた。

しかしそんな気持ちとは違う事も考えていた。
(本当に母さんを犯すのか?…失敗したらどうする?…)
そんな思いもあった。
弱気な気持ちになると中々実行出来ずにいた。

そんな事を何度も考えてながら母親と飲んでいた。
母親は次第に酔っていった。
(もっと母さんを酔わせれば抵抗も出来なくなるんじゃ…)
俺はその時が来るのを待つ事にした。

それから1時間もすると母親は完全に酔っていた。
そして酔い潰れて寝てしまった。
[母さん…母さん…ここで寝ちゃダメだよ…]
俺は母親に声をかけながら体を揺すった。
しかし母親は何も答えずに寝ていた。

俺は隣の和室に入ると押入れから布団を出して敷いた。
そこへ母親を運び寝かした。
高鳴る鼓動で震えている手で母親の上着を脱がそうとした。
(酔い潰れた母親を犯すなんて…本当に良いのか?…)
(こんな卑劣な事をするなんて…俺は……)
そんな事を考え自問自答していた。
一瞬止めよう…そう思った時だった。

ブラジャーを取るとそこには美しい乳房が・・・
(ああああ…何て綺麗な…オッパイなんだ…)
大きいのに横に垂れてはいない乳房だった。
乳首も少し桃色で乳輪も小さくて綺麗だった。
(これが母さんのオッパイ……)
俺は生唾を飲み込みながら軽く揉んでみた。
(ああ…何とも言えない柔らかさだ……)
一気に肉棒は勃起していた。
先程の弱い気持ちはもう無くなっていた。

(やっぱり…母さんとしたい…この体が欲しい…)
俺はそう思いながら母親を裸にしていった。
(凄い…これが50近い女の体なのか?…)
母親の裸に俺はまたもや驚いていた。
若い妻よりも美しいとさえ思える程の裸だった。
腰に少しのたるみはあるが・・
肌はとても白くて全体的にバランスの良い裸だった。
(お義母さんよりもずっとスタイルが良い…)
そう思うと母親とのセックスに期待感しか無かった。

俺も裸になると母親の体に密着した。
肌の感触は義母に似ていた。
(熟女って…みんなこんな感じなのかな?…)
そう考えていた。
乳房を揉みながら首筋を舐めたりして愛撫していった。
しかし母親は起きる事は無かった。

膣穴を舐めると義母とは違う匂いがした。
義母よりも匂いは少なかったが味は強かった。
しばらく舐めていると濡れてきていた。
(寝ていても…濡れるんだ…)
そんな事を考えると母親が声を出してきた。
声を出したといっても(うう~ん…)と小さい声だった。
(このままだと…すぐに起きてしまうかもしれない…)
そう思った俺はすぐに肉棒を入れる事にした。

ゆっくりと肉棒を入れていった。
半分入ったくらいで凄い快感が体を駆け巡ってきた。
全部入れた時にはそれ以上の快感だった。
[ああああ…凄ぇ…何て…キツイんだ……]
俺はすぐに興奮して声を出していた。
義母よりも大きな快感だった。

ゆっくり肉棒を出し入れすると快感は倍増していった。
母親の膣穴は義母以上に締め付けが強くて驚いた。
[凄いよ母さん…想像以上に…気持ち良いよ……]
激しく腰を振りながら叫んでいると母親は目を覚ました。
俺は動かずにじっとしていた。
状況が解らないのか?母親は少し呆然としていた。
しかし俺が肉棒を数回動かすと驚いた顔で俺を見てきた。
[潤希…あなた…何しているの?…]
母親はまだ状況が把握していない様子だった。

俺が腰を動かしながら乳房を揉むと
[ええっ……嫌あああ…何を…何をしてるの…嫌ああ…やめて…]
母親は大きな声で叫んできた。
この場から逃げようとする母親の抑えながら腰を振った。
[ああっ…潤…希……何て事を……やめて…抜きなさい……]
激しく腰を振っているとすぐに射精感がきた。
[あああ…ダメだ…もう…イクよ…ああ……イクよ…]
[ああ…潤希……抜いてよ…ダメよ……外に…外に出してよ…]
母親が言うのと同時くらいに俺は中に射精してしまった。

[…潤希……あなた…何て事を…何で…どうして……]
母親はそう言いながら立ち上がった。
すると行き成りおう吐がきたのか?その場で吐いてしまった。
布団は母親の吐いた物で汚れてしまった。
座り込んだ母親は
[どうして……どうして……私は…母親…なのよ……]
母親の声は少し涙声の様だった。
罪悪感もあったがもう後戻り出来なかった。

俺は押入れからもう1枚の布団を出して敷いた。
そこに母親を引き寄せて再び犯そうとした。
[やめて…潤希……こんな事…]
[もうダメだよ……母さんの体…最高に気持ち良かったんだ]
[うう…何を言ってるの…私は…母親なのよ…]
俺は母親を抑えながら乳房を愛撫していった。
[うああ…ああ…ダメ……ああ…ああ…ダメ…]

正直もっと抵抗されると思っていた。
しかし起きた母親からの抵抗はほとんど無かった。
言葉では抵抗していたが体からはそれは感じなかった。

母親の体が何度か膠着しているのは解った。
その度に母親からは言葉の抵抗も少なくなっていった。
バックから攻めているともう抵抗の言葉も無くなっていった。
[あああ…ああ…潤…希……あああ…あああ…ああ…ああ…]
母親からはもう感じている声ばかりが聞こえてきた。

義母の声も良かったが母親の喘ぐ声もまた良かった。
母親の色っぽい声は俺の興奮を大きくしていった。

[ああ…潤希…良い…母さん…凄く…気持ち良いのよ…]
[ああ…もっと…もっとよ……潤希…もっと突いて~…]
最後は母親も乱れるくらいに感じていた。
母親とのセックスは朝まで続いた。
義母の時よりも長いセックスだった。

昼前に起きて東京に帰る前だった。
数時間前にセックスしていたのにまたしたくなっていた。
東京に帰れば当分は母親とセックス出来なくなると考えていた。

病院に行く準備をしている母親に抱き着いた。
しかし母親は予想外に激しく抵抗してきた。
正直すんなりと出来ると思っていた。
[ダメよ…潤希…こんな事…親子で…ダメ……]
[もう1度だけ…母さん……それで最後にするから……]
[ダメなのよ…もう二度としては……親子なんだから…]
母親は強い抵抗をしてきた。
そんな時に玄関から妹の声が聞こえてきた。

[あっ…お兄ちゃん…これから帰るんでしょ…これ彩ちゃんに…]
妹は娘に買った服を手渡してきた。
妹が来た事で母親とは出来なかった。
しかしもしも母親が抵抗していなかったら・・・
セックスの最中に妹が来ていた事になる。
それを考えるとこれで良かったんだと諦めた。

あれから俺は母親とはしていない。
しかし義母とは相変わらずに週1ペースでしている。
父親も退院した。
今後は実家に帰る時は家族と一緒になる。
これから母親とセックスするのは無理だと考えている。
それでもチャンスがあれば・・・したいと思っている。
今までで一番の快感は母親だったのだから・・・



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5
投稿者:(無名)
2016/08/17 02:16:35    (6W86DBtC)
算数の出来ない人が居るみたい(笑)
4
投稿者:(無名)
2016/08/17 00:27:38    (pRa7HMvJ)
25歳の時、49歳ってえらい若いね
中二くらいで生んだんだ
3
投稿者:(無名)
2016/08/16 10:02:54    (5r/84qJ6)
クソッ
義母だけでも羨ましいぜ!
2
投稿者:(無名)
2016/08/15 23:09:25    (kCkVNCy3)
続きは新スレを立てずにレスに書こうな
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