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1
2016/07/31 04:54:45 (6t9E0X3B)
きっかけは7年前だった。
その時の俺は19歳で電気工事の仕事をしていた。
その頃に俺は父親の弟の奥さんと関係を持ってしまった。
叔母は42歳だったと思うが若くて綺麗な女だった。
叔母といっても血は繋がってはいない。
だからかもしれないが近親相姦のイメージは薄かった。
しかしやはり叔母・・親戚にはちがいない。
少しの背徳感と叔母の熟した肉体に夢中になっていた。

叔父も電気工事の仕事をしていた。
俺が仕事を始めたのも叔父の紹介からだった。
叔父の家は俺の家からは徒歩でも5分くらいだった。
俺の家が本家だから分家になる。
叔父は夜間の電気工事が主流で夜はいつも留守だった。
若さもあったのだろう。
俺は週に3回くらいは叔母と肉体を重ねていた。

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10
投稿者:慎一郎
2016/08/21 09:03:50    (2be3Y6QO)
母親の一番下の妹の30代だった叔母。
正直この叔母が3人の中で一番抵抗が少なかった。
この事がより一層俺を次へと進むきっかけとなっていたんだ」。

3人と関係を持った20歳の時。
4人目の標的は決まっていたが実行出来なかった。
原因は3人のオバ達にあった。
3人共にその後も関係を続けていたからだ。

タイプの違う3人のオバ達。
しかしそれぞれに快感度が違いすべて良かった。
3人だけでも十分じゃないか?
そんな考えも過ぎったりしていた。

そんな頃に父方の祖母の7回忌があった。
父親の兄弟は勿論だが母親の兄弟家族も来た。
その時に母親のもう一人の妹も来た。
母親と4歳違いだから40歳だと思う。
この叔母が俺の4人目の標的だった。

標的にしたのは一番の美人だからだ。
法事に来た叔母の色気と艶やかさに翻弄されていた。
(やっぱり4人目も実行しよう)
俺の心が決まるのに時間は掛からなかった。

この叔母は何年か前に離婚していた。
子供は出来なかったらしく一人暮らしをしていた。
仕事は自宅での美容院。
それも関係しているのだろう。
この叔母は昔からオシャレで綺麗だった。

法事の時に母親達の会話を聞いていた。
そしてこの叔母には交際している男も居ない事を知った。
(じゃあ欲求不満ではないのか?)
(こんな良い女がセックスしていないなんて勿体無い)
そんな事が頭に浮かんできた。
これは絶対に成功出来る・・・俺は確信していた。

決行日は平日の月曜の夜にした。
翌日は美容院は休みだからだ。
この叔母なら朝までだってセックス出来るかも?
そんな変な思いもあった。

俺も火曜日に有給を取っていた。
美容院の閉店後すぐに叔母の家に行った。
[ヘアスタイルで聞きたい事があって…]
そんな嘘でも身内だと簡単に家の中に入れる。

叔母は夏だという事もありミニスカートだった。
白くて綺麗な素足だけで興奮していた。
半袖シャツでも解る盛り上がっている胸元もまた・・・

リビングに通されるとすぐに実行に移した。
叔母をソファに押し倒した。
今までのオバ達は上半身から攻めていた。
上着を脱がしてから乳房へと・・・
しかしこの時は違い下半身から攻めていた。
叔母の美しい脚がそうさせてもいた。

抵抗する叔母の抑えながらまずは下着を脱がした。
そして両脚(両太股)をがっちりと抑えた。
太股をがっちりと押さえながら膣穴を舐めた。

舐めた時は叔母は悲鳴の様な声を出していた。
叔母は自由な両手で俺の頭を何度も叩いてきた。
しかし痛いというほどでは無かった。
数分間舐めていると頭を叩いてこなくなった。
それと同時くらいに膣穴は濡れてきていた。

汁をわざと大きな音を出して吸いながら舐め回した。
叔母の両脚からも力が抜けて開き気味になっていった。
俺は指と舌との同時攻撃で膣穴を攻めていった。

叔母は荒い息遣いをしながら耐えている様子だった。
しかしすぐに叔母は体を海老の様に反らしてきた。
絶頂に達した叔母は身動きが出来ないのかじっとしていた。
俺はズボンを脱ぐと勃起した肉棒を叔母の目の前に見せた。

叔母はうっとりとした目で見ていたが一言
【………凄…く……大きい…】
そう言ってきた。
言った叔母が驚きすぐに口を抑えていた。

[叔母さん……舐めて……]
そう言いながら肉棒を叔母の口元へ・・
しかし叔母は顔を背けながら舐めようとはしなかった。
[そう…舐めてくれないなら…こうするね…]
俺は叔母を押し倒して両脚を開き体を入れた。

そそり立つ肉棒を叔母の膣穴へ入れた。
【駄目…慎ちゃん…やめて…ああ…駄目…駄目…】
叔母はそう言ってきたが顔は感じている様子だった。

激しく肉棒を突いていると叔母はすぐに喘いできた。
【あああ…慎ちゃん…あああ…駄目…でも…あああ…慎ちゃん…】
この叔母の膣穴の締め付け具合は強烈だった。
今までの3人も良かったが別格だった。
そして肉棒の回りに感じる沢山の突起物・・・
蚯蚓千匹?・・イソギンチャク?・・・
聞いた事はあったが・・これがそうなのか?・・・
しかも膣穴は息をしているかの様に延びて縮んだり・・

これが名器というものなのか?・・
初めて経験する強烈な快感に驚いていた。
俺は早漏では無い・・しかしすぐに射精感はきた。
[ああああ…もう駄目だ…叔母さん…俺…出そうだよ…]
【あああ…出して…慎ちゃん…このまま中に……良いのよ…】
叔母からの予期せぬ言葉に驚いた。
初めて中出しを経験した。

こんなに気持ち良い射精は初めてだった。
中出しがこんなにも気持ち良いなんて・・・
俺は大量の精子を叔母の中に放出していた。

射精も今までとは違っていた。
ドクン、ドクン、ドクンと何度も出ていた。
こんなに長い射精も初めてだった。
それなのに肉棒は小さくはならなかった。
強烈な締め付けがそうさせたのかもしれない。

俺は休む事無く再び腰を振っていた。
抜かずの何発・・・これも初めてだった。

この叔母は最高だった。
肉体も膣穴もそして顔や喘ぎ声も・・・
今までのオバ達の中でもダントツだった。

俺は獣のように叔母の肉体を攻めていた。
何度射精しても欲情も高揚も消えなかった。
叔母もまた激しく喘ぎ感じていた。

騎乗位の時の叔母も凄かった。
腰の動かし方や体の反らし方など・・・
美乳ともいえる乳房の大きな揺れも・・・
下から見ているだけで興奮していた。

この時は数時間セックスしていた。
そしてそのまま叔母の家に泊まってしまった。
翌日も朝から叔母とセックスしていた。
夏で冷房を使っていても二人共に汗だくだった。

こうして俺は4人目の叔母ともセックスした。
今回は少しだが細かく書いてみたよ。
まあ言葉はそのままとは言えないけどね・・・

続きは次のレスで・・・



9
投稿者:慎一郎
2016/08/21 07:59:21    (2be3Y6QO)
色々な意見ありがとう。
まあ批判が多いのは予想はしていたけでね。

始めに俺なりの反論書いても良いかな?
まずは<4>の方へ
レイプされるまでの葛藤や感情が書いてない。
この意見はごもっともだと思うよ。
俺も始めは書こうとしたんだけどね。
それを書いてしまったら終わるまでに時間が掛かりすぎる。
そう思って書くのを止めてしまったんだ。

次は<5><6><7>すべてへ・・・
まあどこに意味があるかって?・・・
人格未成熟で自意識過剰・・・
まあそう言われても仕方が無いかもしれないけどね。
でもねそれは経験者では無いからだよ。

血縁関係のある女とのセックス・・・
明らかに今まで経験した事の無いセックスだった。
欲情と高揚は凄まじくて体は熱くなるし・・
一度経験してしまうともう戻れなくなる。

これは麻薬と同じなんだと思ったよ。
駄目だ・・そう解っていて肉体が求めてしまう。
極上の快感と背徳感・・
意味だって無いに等しいかもしれない。
けれどそれでも相手を求めてしまうんだ。

究極のセックスは血縁関係にある女が一番なんだ。

話の続きは次のレスにするよ。



8
投稿者:(無名)
2016/08/04 01:47:20    (ISraLIup)
慎一郎さん、外野の批判は無視して続きをお願いします。
7
投稿者:(無名)
2016/08/01 18:08:27    (vOCpyG8Z)
>>6番さん、
このサイトに投稿されている全て、イヤ、このサイトそのものの存在の意味なんて有るの?
6
投稿者:野次馬
2016/08/01 10:37:51    (bhheQQp5)
こんなことにどんな意味があるのか、よくわかりません。
単に人格未成熟で自意識過剰の若者に過ぎないのでは?
5
投稿者:(無名)
2016/07/31 22:09:54    (1oEhsz.G)
>>4
男の一方的に行う行為だからレイプじゃないの?女心が解るようなまともな男は人権蹂躙にあたるレイプはしないよ。
4
投稿者:(無名)
2016/07/31 21:34:57    (armo6XFK)
女性がレイプされるまでの葛藤や感情の一切が省かれてるからなんも興奮しない
オナニー中のオナニーだよこれじゃ
3
投稿者:(無名)
2016/07/31 07:44:17    (1oEhsz.G)
何人ヤッてしまうのでしょうか?ぜひ、すべての報告をお願いします。
2
投稿者:慎一郎
2016/07/31 06:16:42    (6t9E0X3B)
話しの途中で投稿してしまった・・・

叔母も俺の若い肉体に夢中だったかもしれない。
叔母とのセックスで俺は熟女に興味を持ち始めていた。
同年代では得られない快感がそこにはあったからだ。
それと相手が叔母という背徳感も・・・
これがもし血が繋がっていたら・・・・・
その背徳感はもっと大きくなるのではないか?
そんな思いが日増しに強くなっていった。

思いが強くなっていったのには理由があった。
俺の父親は6人兄弟の長男だった。
姉が2人と弟2人に妹が1人。
母親は4人兄弟の長女で兄1人の妹が2人だった。

幸か非か・・
俺には血縁関係にある叔母や伯母が5人もいたのだ。
5人それぞれタイプは違うが美熟女の分類だと思った。
血縁関係の無い伯母も3人いる。
しかも全員が車で1時間以内の場所で暮らしていた。

この頃の俺はどこかに確信めいたものがあった。
・・一度関係を持ちさえすれば後は・・・そんな思いがだ。
それは経験からくるものだった。
父親の弟の奥さん・・この叔母がそうだった。
初めは俺の強姦といっても良い事で関係を持った。
○○に話す・・叔母は俺に言ってきた。
しかし誰にも話さずにいた。
田舎の町だ・・世間体の事もあったのだろう。
甥っ子に犯されました・・そんな事が言えるはずも無かった。
4回目くらいまでは叔母も抵抗していた。
しかしその後は女を全面に出して受け入れてきた。
こうなるともう和姦になる。
そうなれば余計に誰にも言えなくなるからだ。

それと俺の若い肉体と太い肉棒・・・
これが一番の武器だとも思っていた。
だから叔母達を俺の肉体の虜にする自信もあったのだ。

そう考えるとそれを実行したくて仕方が無かった。
他から見たら病んでいる若者だったのかもしれない。
そんな鬼畜的な考えを実行しようとするなんて・・・・

俺が20歳の時始めの標的は父親のすぐ上の姉だった。
父親の2歳上だから当時は47歳くらいだと思う。
選んだ理由は一番大人しそうな伯母だったからだ。
それに俺の家からは一番遠くに住んでいる。
しかも夫婦2だけの生活だからだ。
品があり穏やかでスタイルも良かった。
この伯母の乱れる様子が見てみたい・・・

決行の日・・俺は連絡もしないで家を訪ねた。
家族がいたら中止・・・しかし伯母1人だった。
相談があって・・・嘘を言って家に入った。
始めの会話で伯父の帰宅時間を聞く。
時計で確認すると5時間以上時間があった。

激しく抵抗する伯母を強引に犯した。
しかし1時間以上すると色っぽい喘ぎ声を出してきた。
近所の叔母以上の快感があった。
違った熟女の気持ち良さに嬉しくもあった。
背徳感や犯罪感も比べものにならない程だった。
これが本当の近親相姦・・・肉親相姦か・・・
心臓が破裂しそうな程の脈で驚いた。
セックスの後の余韻も凄かった。

父親の姉の伯母・・しかし誰にも話してはいなかった。
思った通りだ・・・俺の考えは確信に変わった。
その後も何回か伯母とのセックスを楽しんだ。
この伯母も次第に乱れるまでの時間が短くなっていった。

2か月後に次の標的を決めた。
今度は母親の一番下の妹だ。
母親の6歳下だと聞いていたから当時は38歳か・・
選んだ理由は一番年下だからだ。
この叔母だけが30代だった事にある。
30代後半の肉体はどんなものなのか?それが知りたかった。

母親の実家まで10キロも離れていない。
母親の妹の叔母もまた車で15分もあれば行ける場所だった。
叔母には高校生と中学生の娘がいた。
しかも旦那は自営業でほとんど家にいる。
叔母の自宅では無理だと考えた。

こんな時に血縁関係の親戚だと好都合だ。
母親へのプレゼントを選んでほしい・・・
そんな嘘で2人だけで出かけても怪しまれない。
ただ昼間だと場所が無かった・・・
考えたのは会社の事務所兼倉庫だった。
休みなら誰もいないし近隣に住宅も無い。
仮眠用の布団だってある。
俺は事前に布団を敷いて準備していた。
[買物の前に明日仕事で使う材料取りに行くので・・]
叔母は何の疑いも無く一緒に会社に行った。
叔母にも運んでほしい・・そう言って叔母を事務所の中へ。

目の前の布団にキョトンとしている叔母を・・・
やはり抵抗は強かったが無理矢理に犯した。
2人の叔母達よりも若いだけあって肌は潤っていた。
この犯す瞬間が物凄く欲情してしまう。
心が獣になると肉体も獣にある。
普通のセックス以上の激しさも・・・

この叔母は肉棒を入れるとすぐに喘いでいた。
大きな声を出して涎も垂れ流して・・・
好き者・・そんな印象を持った。

こうして3人目もゲットした。
3人共に違うセックスと快感があった。

まだこの話は続く・・・



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