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2016/06/08 16:07:32 (YHtBZza/)
10年前に通勤途中にトラックに追突され事故で当時35歳父を亡くしました。
以後の母と僕の歩んできた様子を過去から現在進行中の様子を記します。
父の残した広い家、貸家の家賃収入と、貸駐車場収入があり、
当面の生活には困らなかった今でも同じ状況です。
同じ敷地内ですが別棟の家に祖父母が住んでおり一人息子だった父を交通事故で亡くした後
当時母32歳、僕は8歳の将来についての話し合いの場を設け、今後の身の振り方について生活にも困らないよう話し合いがあり、
孫の僕は祖父母が、先祖代々続く家系であり、家系を絶やすことはできないので後継息子として引き取り育てさせてほしいとの希望だったそうです。
今住んでいる家で他の男性と再婚し住む事は承知できないので再婚の場合は、相応の対価を支払うので他の場所で住んで欲しいと祖父母の強い希望があり、
母は再婚考えず今の家で僕と暮らすことを選択したのだそうです。
短大卒業後直ぐに父と結婚したため働いたこともなく専業主婦で母子だけのごく普通の生活していました。
あまり社交的ではなかった為、知人、友達も少なく近くのスパーに買い物に出かけるだけの毎日でした。
普段から会話も多く買い物にも二人でよく行き、母を慕っていて仲の良い親子関係だったと思います。
父を急に亡くした直後は大変落胆していましたが1年ぐらい過ぎた頃から幾分立ち直り
祖父母の助け協力もあり母子だけの生活にも大分馴れていきました。
母37歳、僕13歳の頃から、思春期のせいもあり母の体を時々女性として見るようになりました。
小柄で決して美人ではないけど丸顔、色白でぽっちゃりした柔肌で実年齢より若く見え何かと気が付き面倒をよく見てくれる優しい母で好きでたまらなかった。
母の陰部にチンボを押し付け温いものを感じ気持ちよくなりドクドクとしたその瞬間目が覚めた。
辺りを見まわしましたが誰もいません夢だったのかと気が付いたときは、
母はすでに起きて朝食の準備しているようだった。
パンツの中に何か出てヌルヌルになっており気持ち悪くてこのままではい、どうしたものかと思案していると足音がした、
母は毎朝父の仏壇にお茶とご飯を供えるのが一日の始まりの行事で欠かす事はなかった。
仕方なく母を呼、代わりのパンツ出してもらい取り替えました。
ヌルヌルに汚れたパンツを見て(精液)と分かっていたようだが、
年頃なのに嫌だ、オネショーしたの、笑・・(夢見て出たと答えると)、
どんな夢見たのと聞かれたので、
母さんの夢と答えると、嫌だ、母さん好いてくれているの、笑・・(大好きだよと答えた)、
そう有難うと薄笑いして喜んでいた。
後に知ったことですが男は、成長して大人になると精液が溜まると普段意識している女性と夢の中で性行為する夢を見て射精することがありそれを夢精と言うそうだ。
私の場合も真にその通りで夢の中のセックス相手は母だった。
それまで、オナニーすることをなど知らず、精液が溜まり夢精したのだ。
事の始まりはその夜から、
風呂に入っていると母が突然背中流して上げると言って、入ってきてびっくりした。
小さい頃、母と風呂に入ったことはあったが久しぶりに見られる恥ずかしさで身が引きしまる思いがし緊張した。
前を隠すこともなく、陰毛が見える裸体を見て目のやり場に困り言葉も出なかった。
湯船に浸かっていると入ってきて肌と肌が触れあった感じは柔らかく感じ良かった。
一緒にお風呂入ったの、何年ぶりかなと振り返っていたが照れくさくて
(忘れた、覚えていない)と答えるのが精いっぱいの返事だった。
全身丁寧に洗ってくれた随分大きくなって小さい頃は剥いて洗っていたけど、剥かなくてもいいようだ、毛も生え始めてもう一人前になったようねと笑った。
触られ体洗っているうち恥ずかしながら自然と勃起していた。
お返しに母の背中を流した後、前に回り全身洗い下半身陰毛茂み奥に、ソープ液泡を手に含ませて洗うと、クスグッタイ、けど自分で洗うよりずっと気持ちいいわと目を閉じ股間を少し開いて僕の硬くなったチンボを握り笑っていた。
なんかフニャフニャして柔らかくスベスベした感じがしが全身を丁寧に洗ってあげた。
かなり毛が濃く割れ目は少し見えたが中までは見えなかった。
握られて気持ちが高ぶって益々勃起してきたのを見られて恥ずかしくて仕方なかった。
前から両手を伸ばし泡のついたままの体に抱き付き肌を密着ていると、オッパイが柔らかくスベスベしてなんとも言えない気持ちがした。
陰毛の割れ目の部分に勃起したチンボの先が刺さるように当っているのを感じた。
すると、母がこう言った。
自分で出したことないの、(何を)溜まっているから今朝のように自然と出るのよ
お母さんの隣で寝たかったら、いつ来てもいいのよと言われたが、
(すぐにはその意味が理解できなかった。)
母の寝ている部屋は廊下を挟んで向い側にある。
その夜自分の部屋で寝ていたがどうしても母と触れた肌の感触が忘れられず、
眠れなくて、いつ来てもいいのよと言われた言葉を思い出し、少し抵抗感はあったが思い切って母の寝ている部屋にそっと入って行くと、
母もまだ寝ていなかったらしく、(少し驚いた様子)本当に来たのと端に寄って隣に寝かせてくれた。
父がいた頃は二人で寝ていたダブルベットだったので広さは充分あった。
柔らかい体と胸にそっと手を入れオッパイに触れていると胸が高鳴って興奮した。
初めて触るオッパイの柔らかい感触に何とも云えない不思議な気持ちだった。
少しためらいながら衣服を脱ぎ全裸になり、
母が股間を開きお腹の上に乗せてくれ両足を絡ませ軽く抱き合っていると母のオッパイの感触と温もりが伝わってきて何とも言えない感触に酔いしれしばらくの間じっとしていた。
チンボはキンキンに勃起して開いた股間の陰部に合わせて押し付けていた。
母は両手を背に回して静かに目を閉じて抱え込んで堅く抱き合っていた。
しばらくそのままでいると重いと言って横向きに体位を変え、
恐る恐る陰部に手を伸ばすと少し股間を開いて陰毛割れ目に添って指で触れるとヌルットして湿っていた。
指を割れ目に添って動かしていると益々ヌルヌルになってきて母がアッアッと微かに声を発し小刻みに腰を動かしてアッアッと声をあげながら僕の手を押さえて更に下にずらすとツルット指が穴に入った指を動かすと益々湿ってきてアッアッと腰をくねらせ、もうダメ逝きそうと開いた股間とお腹の上に乗せキンキンに勃起したチンボに手を添えそっと膣穴に入れて両足を絡ませ抱き合い緩やかに腰を動かしながら荒い息使いがしていた。
母の膣穴の温まりと滑らかさが伝わってきて動かす度に気持ち良かった。
すると母がアッアッ気持ちいい腰を激しく上下動かしいるうち今まで味わったことのない快感が湧いてきて母の中に入れたままドクドクと液を出してしまった。
真に今朝がた夢精した時を再現した感じがした。
母も無言のままじっと抱き合ったまま離れようとしなかった、
父を亡くしておそらく母もそれ以来のセックスだったのだと思う。
初めてのセックスに、こんなにも気持ちのいいことがあるのかとびっくり驚いた。
母であったため少し甘えの気持ちも有った為尚更気持ち良く感じたのかもしれない。
終わった後も自分の部屋に帰る気がせず母の横でそのまま朝まで寝てしまった。
父の代役ができるまでに育てくれた母に感謝している。
それ以来風呂も一緒に入るようになり離れて寝られなくなり何時も母の、横で寝てしまうようになってしまった。
18歳になり今ではAVビデオを友達に見せてもらったりして。
仕方も覚え母のクリトリスを舐めると腰を持ち上げて気持ちいいと喜んで、逝きそうだから早く入れてと手を添えてキンキンに勃起したのを入れてくれるまでになりました。
セックスしているときも女として見たことはなく、母と共に一時を楽しんでいるのだと思っている。
亡くなった父も母が他の男と寝るより、許してくれているのではないかと自分勝手に解釈している
優しくよく気が付きセックスまでさせてくれるこれ以上ない好い母です。
これからも母を大切に守り守られてゆくつもりだ。






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