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2016/05/26 06:31:35 (FsMzKmRp)
当時、俺は普通の二流の大学生をしていました。妹は高校生でした。俺の家は今時よく見る新しいタイプで流行りの外観の建売住宅っていうのではなく、祖父母の代から住んでいる、昭和の香りが漂う2階建て木造建築です。なぜ建物の話をするのかというと、この話のきっかけは、すべて建物の壁の薄さが発端であったので、この部分はどうしても書かずにはいられなかったのです。

そこで、僕が大学2年の頃、妹に彼氏ができた。というニュースが我が家でありました。それが何人目の彼氏なのかは妹の過去の交際履歴に関心はないのでわかりませんが、妹が親に報告するということは、それなりに真面目に付き合っているのか、今度家にでも連れてくるのか、はたや始めての彼氏なのかといったところなのかもしれません。

ここで妹のキャラクターっていうのをすこしお話しますと、女子高生といってもまったく2パターンにわかれると仮定します。ひとつは真面目で女子高とかに通っていて、ルックスも顔も「もっさい」感じの女の子。もうひとつは、こいつ勉強する気があるのか?って言いたくなるような、メイク、ヘアスタイル、制服をミニスカートにしてカバンにキーホルダーじゃらじゃらつけて電車でケータイいじくってるような、少なくとも前者よりかは可愛くてスタイルのいい子が多い女の子のタイプ。いいことなのか、悪いことなのか、ともかくうちの妹は後者の方でした。

その頃のたしか土曜日だったとおもいます。学校も休みでバイトも休みの日が唯一の日が土曜日だったので、はっきりと覚えているのですが、僕が家の自分の部屋で寝ていると、隣の部屋に妹が彼氏を連れて帰ってきたのでした。まだ午前10時くらいの出来事でした。

きっと両親も留守だったと思うのです。なぜなら、普通、始めて家に来たらまず両親に挨拶するなり1階の茶の間で挨拶がてら茶菓子食べるなりして、すこしの時間は過ごすはずだからです。その日、妹の彼氏は家の玄関の引き戸がカラカラカラと開いてしまってから、すぐトントントンと妹の部屋に入っていったからです。

そこでなのですが、この家はとにかく壁が薄いのです。部屋で静かにしていると、玄関のドアの開閉音、階段の足音、部屋をあけるフスマの音、あらゆる音が聞こえてくるのです。

もちろん、僕とすぐ隣に薄い壁を挟んでいる妹と彼氏の声も、70%くらいは何もしなくても聞き取れるような感じでした。妹が彼氏を連れてきたのはその日が始めてだったので、(しかし、、声筒抜けだなこのボロ家・・)とあらためて思ったものでした。

妹たちは最初はなにか雑談でもしていたのでしょうか、普通の音量の声で会話をしていたのですが、突然、シーンとし始めたのです。

こっちは興味がない。とはいっても、かといって気にならないのか。っていえば嘘になります。当然の如く、(いまからヤり始めるんじゃないだろうな)なんて余計な邪推もしたくなるものです。で、結局案の定、若い男女が密室にいればやることはわかってます。

妹のあえぎ声なんて、こうして文字にするのも悪寒が走りますが、シーンとなったあと、「アッ・・・ アアッ・・!!」という具合に、妹が声を上げ始めたのでした。この最初のあえぎ声だけで2,30分は続いていました。

最初の方は、(・・・ったく家でやるなよ。。壁薄いのわかってんだろうが・・・)と思っていました。しかし、僕が言いたいのは、音声の不思議っていうのでしょうか、声の主は妹であるのは間違いないのですが、なまじ姿が見えない事、音しか聞こえない事によって、聞いているこっちまで興奮してくるのです。似たような経験されたかたおられませんでしょうか。

そして、(妹って、ヤるときけっこう激しく感じるんだな・・)なんて思っていました。進むにつれ、声がどんどん大きくなり、そのうち、「アアアア!!!アアア!!!!!きもちい!! イクッ!イクッ!!イクイクイク!!!!」なんて言い出すからです。僕は正直、あのイクイクイクってのは、AVの中だけの演出だと思ってました。

気がついたら、こっちは勃起してました。そして本能と欲望が命令するままに、壁の向こうからの音声に集中し、ひとりで処理している僕がいたのです。

不思議だったのは、先ほども書きましたが、音声の不思議。声の主は妹であるのは確実なのに、それを聞いてて興奮できること。この点については本当に不思議だと思いました。視覚ではなく、聴覚だからこそなせる技なのかもしれませんね。

そして、この生活がかれこれ2~3ヶ月くらい続きました。毎週、土曜日になったら妹は彼氏を連れてきて、部屋で彼氏とHをしていたのです。土曜日は両親もいませんでしたし、年齢もちかく、いつも寝てばかりいる僕なんて空気くらいにしか思われてないのか、それとも妹がまだ子供で目の前のエロ行為に夢中になって、周囲に気を配れない馬鹿なだけなのか、毎週土曜になれば僕は妹のあえぎ声と、きしむベッドの音を聞かされたのです。

そんな洗脳行為が2~3ヶ月も続けば、僕の考え方も変わってきていました。もう妹のあえぎ声を聞くことに違和感はなくなってしまっており、むしろ楽しみになっていたこと。また楽しみどころか、彼氏に対し、(今どんなエロい事やってんだよ)と羨ましくも思い始めたこと。

そしてできれば、聴覚だけでなく、視覚でもやってるシーンを覗いてみたいと思ったこと。そして最終的には妹とヤってみたいな。っと思い始めたこと。最終的に僕はここまで変わって行くのでした。

結局、一番最初にやった事というのは、妹が彼氏を連れてきた日の夜、その日妹がはいていたマン汁の固まったものが付着しているパンツで自分の性欲を処理する事でした。(彼氏はきっとこのパンツのこの部分を指で触ったりしてたんだろうな)なんて思いながらチャレンジしてみたのですが、意外とこの方法はやってておぞましく、自分で自分に対し、(何やってるんだ俺は・・・)という理性のほうが強く、途中でやめ、二度とこの方法を使うことはありませんでした。

触覚では無理だ。せめて視覚でなければ・・・。というのが僕の中の答えでした。

それから、いかにしたら妹のSEXシーンを覗けるか。という事ばかり考えました。土曜日の朝から妹の部屋の押入れに隠れるか、ベランダから覗くか、どれも乗り気にはなりませんでした。なぜなら、万が一、バレたら「オ・ワ・リ♪」だからです。

そこで思いついたのは、この昭和の木造建築だからこそできる技があったのです。

僕の部屋の押入れの天板は、木の板が隙間なくおいているだけなので、簡単に取り外す事ができます。その板を取り外して天井内に入り、天井をやぶらないよう、梁にそって妹の部屋にたどり着き、おなじく妹の部屋のどこでもいいので、外れやすい天井の板に隙間をあけて、そこから中を覗く。というものでした。

妹がいない間にデモンストレーションをやってみたのですが、体は埃だらけになったものの、この方法は完璧でした。妹の部屋の天井の板も、しかもベッドの真上で外す事ができました。イメージしにくいとは思いますが、天井をやぶらないよう、梁に体をあずけ、顔だけ覗かせるような感じで天井の隙間から目線を入れれば、ややしんどい体勢ではありますが、妹のベッドの上空から完全に覗くことが可能でした。ただ、隙間をあけすぎないようにし、目があわないようにする事だけが唯一の注意点でした。

そして、次の土曜にそれを実際に行ってみたのです。

この話は覗きが本題ではありませんので、簡単な流れだけ書いていきます。妹は彼氏と部屋に到着すると、ベッドにすわってカバンの中から菓子類をだし、適当に学校の話の雑談なんかをしたかと思うと、そのままキス開始。そして彼氏は妹の胸を服の上から揉み始め、そのままベッドに倒してスカートをまくりあげ、パンツの上から指マン開始。そして感じ始めた妹が、ズボンを脱いだ彼氏にフェラ開始。さらに彼氏はパンツを脱がし、潮を吹かせるのか、という勢いで中に指をいれてかき回し、(妹絶叫)そのまま69。そして挿入する寸前になって、残りの着衣を全部ぬぎさり、正常位で挿入。続いて松葉崩しで挿入。続いて座位で挿入。続いてバックで挿入。そして正常位にもどって、腹に発射。腹に発射したあと、妹が口で掃除し、また裸のまんましばらく雑談したかと思うと、しぼんだイチモツを妹がフェラで元気にし、そのまままた正常位で挿入(今度はかなり激しく)そしてひたすら突いて突いて突きまくって(妹絶叫)また腹に二度目の射精。これで終わりでした。

それをみていた僕の感想をいえば、、、、今まで味わったことのないくらいのとんでもない興奮。でした。

見ている間、ずっとアドレナリンが分泌され、とにかく (くそ!!!俺も参加してぇえ!!!) という願望の塊のようなものが、脳神経すべてを支配していました。

そして、初覗きから1ヶ月後、とうとう僕は超えてはならない領域を超えてしまったのです。


 
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投稿者:(無名)
2016/06/05 19:08:04    (pVvGzeLV)
続きがとても楽しみです。
読みやすいし、表現もよくて最高ですね。
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投稿者:(無名)
2016/06/05 19:08:04    (pVvGzeLV)
続きがとても楽しみです。
読みやすいし、表現もよくて最高ですね。
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投稿者:(無名)
2016/06/03 09:37:24    (tq3cIp4s)
続きが気になります。
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投稿者:ぱるてのん ◆kR9lpurGm.
2016/05/31 20:29:06    (vcfLaoKN)
下半身を隠しはしたが、上半身はまる裸でした。妹も僕がなぜいきなり部屋に来たのかは察したらしく、顔を赤らめて、「何勝手に部屋にはいってるんよ><;;」とそんな感じでした。

妹の恥ずかしそうな顔に、逆にドキドキしていた僕も和んでしまい、普通に「今、大人のおもちゃ使ってただろw」と聞いてみたのでした。

妹は「は?なにそれ、なんの事いってるの?」としらばっくれてきました。僕はそこでフトンを手で掴み、バシャっと引っ張ってやったのです。

すると妹の足元に、ピンク色の機械のケーブルが絡まってました。もちろん妹は即座に、「ちょっと返してよ!!w」とフトンを奪いかえしに来たのです。しかし、片手で胸をかくしながらの奪還なので、たいした勢いはなく、妹はすぐにあきらめて、転がっていたキャミソールを着て胸だけは隠したのです。

僕は「なんだ、これきもちいのか?」と普通に聞きました。妹は「出て行ってよ!!!w」と恥ずかしさの中、半笑いという感じでした。

しかし、妹はちょっとしたとこを兄にみられてしまった。しくった・・。くらいなのかもしれませんが、僕はもう妹とヤりにきているつもりだったので、すぐに部屋を出ようとは思いませんでした。

そのまま妹の寝転がるベッドに座り込み、そして接近したはいいものの、緊張のあまり無言で転がってるロータを手にとり、「俺もやっていいかw」か、なにかそんな事をきいたとおもいます。

妹は「ちょっと、何冗談いってるのよ。まじ出て行ってって!!かえして!!」と半笑い、半怒りという感じになりました。僕は「ちょっとだけでいいから」といい、電源をいれて妹のクリにローターを当てようとしたら、その攻防をうるさいと思ったのか、母親が妹の携帯で電話を鳴らしてきたのでした。

家族同士で通話料が無料だからといって、母親はよくこんな事をします。食事に呼んだりするときも大声で「ごはんよー!」というのが近所に恥ずかしいらしく、妹に電話して「ごはん。お兄ちゃんも呼んできて」というのが僕の家のやりかたでした。

そしてベッドで寝転がりながら、母親からの電話をとる妹でした。妹は何事もない感じで「うるさい?ごめんねw お兄ちゃんが部屋きてて喋ってるから。うん。わかった。しずかにする。うん。もう寝るってw はいはい」と冷静に母親に答えてました。

その間、妹の動きはずっと停止しており、僕はローターをもって妹のクリにずっと当て続けていました。そして母親と電話をしている今がチャンス。と思い、ローターを当てている手をそのまま、強引にパンツのゴムから中に指をすべりこませたのです。

妹はビク!!っと腰全体を動かし、母親と電話をしながら鬼の形相で僕を睨んできました。まさか、パンツの中にまで手を入れられるとは思って見なかったのだとおもいます。そして妹は自分の手で僕の手首を爪が食い込むのか、というくらいの握力で掴んできましたが、以前、母親となんの話をしているのか、冷静に母親の対応をしていました。

いっぽう、僕の指にはただでさえ、ついさっきまでひとりHをしていたアソコなので、パンツの中は高湿度の湿地帯となっており、ぬるっっていう感じでアソコの穴に指が第二関節くらいすぐ入りました。指の甲にも、パンツの裏側についた汁がついたのか、若干、水分がついたような、そんな感覚がありました。

母親の援軍のおかげで、僕は労せず妹の膣に指を入れる事に成功したのです。そしてそのあとはもう中指でひたすら中をかき回すだけでした。

妹の態度は僕の予想外でした。母親との電話が終わったら、また第二次攻防戦が再開されるのだとばかり思っていましたが、妹は母親との電話がおわると、そのまま掴んでいた僕の腕をはなし、壁にあるある一点をじーっと見つめていました。

たぶん、無言の抵抗なんだろうと思いました。自分がいやがれば嫌がるほど、相手は調子にのってくるから、もうなにも抵抗せずに、じーっとしておけば、相手の羞恥心が行為をやめさせるだろう。という、妹が考えそうな手段でした。

僕は無抵抗ベッドで寝そべっている妹に遠慮なく、中を指でかきまわしていました。そして妹はクリが弱点だったな・・・と思い直し、クリ攻め開始。すると妹も腰をビクつかせて、無表情無抵抗を貫くのも難しくなってきたようでした。

そして、僕が言ったのは、前と同じでした。「まじ1回だけでいいから、本気で口でイカしてくれたら、もう辞めるし、二度と襲ったりしないから」と言ったのです。

前と同じでした。果たして、妹はどういう返事をしてきたのかは、また次回書きます。


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投稿者:ぱるてのん ◆kR9lpurGm.
2016/05/31 19:56:11    (vcfLaoKN)
妹とヤってしまってからの変化というのは、前回の投稿にも書いたのですが、妹はどうなのかわかりませんが、僕はかなり気まずい感じがありました。妹は堂々と私生活をしているにも関わらず、僕がなぜか妹を避けてコソコソした生活をしている毎日がしばらく続いたのです。

そして母から食事時に、「あんたたちケンカでもしてるの?」と妹の前で突っ込まれてから、それから「してないよ別に」という会話をもって家庭内での妹との会話がすこしづつ元通りになって行きました。

当時はとにかく、(妹との事はもう忘れよう。)というのが、自分に一番言い聞かせてた言葉でした。バイトとか学校とか何かに時間を過ごしている間はいいのですが、ふとした瞬間にすぐ思いつくのは妹との事だったのです。とにもかくにも、(あの出来事は一瞬の気の迷いだ。忘れるんだ俺!!)と自己暗示をしていたのです。

そして自分に自己暗示するためにも、実際に何があったのか。という事に対して、ただ闇雲に忘れよう!と逃げる姿勢なのではなく、もう堂々と文章として体系化し、それを直視すれば、それが逆に忘れることのきっかけになるのではないか。と思って書いたのが、前回投稿した文章です。当時は誰に見せるわけでもないし、カッコつけてもしかたないので、むしろ官能小説レベルで赤裸々にかいてやれ。とヤケになって書いてたところもあります。

そんなワードファイルを保存したUSBがふとこの前、部屋を掃除した時に出てきたので、ここで投稿したという経緯があったのですが(笑)

話を戻します。

妹とやってしまってからの数週間~は罪悪感からか、妹に必要以上に接しようとは思わなく、妹をあえて避けて生活する毎日でした。そんな中で、またふとしたきっかけで、避けてたものを、また接近してみようという思考に変化させる理由があったのです。

その出来事とは、何もすることがなく、ただ部屋でボーっとしていた時、ふと自分が妹と彼氏がやっている時の音声を携帯電話で録音していたデータがあったのです。妹とヤった直後は、そんなデータも罪悪感からか聞く気持ちにもならなかったのですが、時が経つにつれて人間というものは反省の心も薄れていくもので、(久しぶりに聞いてみようか・・)と思う僕がいたのでした。

しかしその音声というのは実によく撮れておりまして、すぐ僕のアタマの中の入れてはならないスイッチがONになったのです。

それからは、僕はほぼ毎日、妹のあえぎ声のデータで自慰行為をして性欲を発散する日が続きました。そしてその処理法は本当に精神に有毒でした。毎日毎日、妹のあえぎ声をきいているうちに、もう最初の罪悪感はなくなってしまって、(できるものなら、もう1回やってみたい)と、断固たる決意をもつ僕がいたのです。

しかし、どうやったら妹はヤらしてくれるだろうか、とも思いました。できるものなら、前回のような強姦紛いのような事はしたくはありません。そんなうやむやした気持ちのまま、結局、妹に手を出せずにいたのです。

しかし、転機がやってきたのです。当たり前といえば当たり前なのですが、毎日、「録音した妹の過去の声」では飽きてきます。もう録音データの何分、何秒くらいからが一番妹があえぎだし、ここがヌキどころ。とかすべてわかってきていた時です。

(録音データじゃなく、生の声が聞きたいな。。妹は隣の部屋でひとりHし始めたりしないかな・・・)という淡い期待をこめて、ただでさえ音が通る部屋の壁に意識を集中している僕がいたのです。

毎日、毎晩、妹がひとりでHするのを待ちました。すると、忍耐強く待っていると、いつかはそのタイミングに遭遇するもので、とうとう僕が待っていた展開がやってきたのでした。

夜1時、2時の出来事でした。僕は既に寝ており、隣の部屋の「音」で目を覚ましたのです。半分寝ながらいつものように妹の部屋に意識を集中させていると、「アハァ・・ッ・・」という、日常の声ではない、非日常的な声が聞こえたのでした。

(まさか!!!)と思いました。

それから僕は起き上がり、壁に耳をあて、より音声に対し集中したのです。すると、「ブィーーーーーーー・・・」という電子音がしました。電マかローターの音でした。

電マもローターも今時、普通にネットでも売っているので、妹がそれを持っていても不思議ではありませんでした。音はじつにいやらしい感じで、「ブィー・・・ブゥインブゥインブゥイン・・」という感じで、想像ですが、クリにあてたり、離したりしているような、そんな様子が読み取れる音を出していました。

そして「ア・・・ウンッ!アッ・・」と確実に喘いでいる声が聞こえてきたのです。

もし、妹とヤるなら、今しかない!と思いました。僕は完全に起き上がり、妹の部屋に行くぞ。と決意しました。

その時の心臓の音といえば、もう心臓が破裂するのではないか。というくらい、ドキ!ドキ!ドキ!ドキ!と脈打ってました。

カタカタと部屋の引き戸をあけるにも手が震えました。そして震える手で自分の部屋の戸を開き、そしてまたカタカタ震える手で妹の部屋の引き戸に指をかけました。

開けるのか、、諦めるのか、、そして数秒後にはアタマが真っ白になり、(この思考が停止した瞬間は、背中を見せた妹に襲いかかった時に似ています)堂々と、引き戸をあけたのです。

そして「きゃ!!!」といって、焦りながら即座に置いてあったフトンを自分の下半身にかけて隠す妹がいたのです。

妹は上半身裸、下半身はパンツだけでパンツの上からクリにローターを当てていたのでした。

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投稿者:ぱるてのん ◆kR9lpurGm.
2016/05/31 19:12:49    (vcfLaoKN)
コメントありがとうございます。 確実なデータを書くのもなんだかと思いますが、まず僕と妹はお互い20代前半です。僕は社会人をやっており、妹は専門学生です。 以前に投稿した話は約2年前の話になります。

ちなみに前回のボロボロの木造建築の家は立替えたので、いまは多少立派な家に変わっておりますので以前みたいに声が通る事はなくなりました。

では現在の関係も含めて、過去の記憶の糸を辿って続きを書いてみたいとおもいます。
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投稿者:(無名)
2016/05/28 02:56:46    (1w0X9TUT)
今の貴殿方兄妹のこともお知らせください。
先ず、今はお幾つなんでしょうか?
二人とも実家にお住まい?それとも独立しているの?家庭を持っているの?
今でも関係が続いているならば報告をあげていただきたいが、関係が続いていないならば、現在の兄妹関係はどのような間柄ですか?
8
投稿者:tarakun   bluedragon Mail
2016/05/27 11:44:24    (OwypVD/Y)
とても楽しみにしています。
よろしくお願いします。
7
投稿者:ぱるてのん ◆kR9lpurGm.
2016/05/27 11:18:21    (g4p9X0TU)
続きですね。 実はこの記事自体は、当時ワードに書いてた文章をそのままコピペしただけなので、続きはないテイで結末しているのですが、

実はまだ続きがあります。これを書いてた当時はもう二度とする事ないだろう。って思って書いたつもりだったのですが、書いたあと数週間経過して(性欲がたまってきて)妹に接触を試みる僕がいたのです。

続編は記事にしてないので、記憶をたどりながら書く事になるので、しばらくお待ちください。時間を作って書いてみます。
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投稿者:鬼畜太郎
2016/05/27 08:51:17    (76Opl6hG)
1度も2度も同じだよって
妹さんは言いそうな気がしますね。
兄の側が余計な考えを巡らせる傾向にあるので、
躊躇しがちですが。

2度目、誘ってみたらいかがでしょうか?
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