2016/05/27 14:49:42
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その後やる時にゴムを着けてもらい挿入したのですが、感覚が全然違うのでゴムは嫌だといい母を困らせたがなにか使ったのか
ゴムを着けたのはこの一回で後は何時も生で挿入してました。
高一の夏休み前父の一番下の妹(30)が離婚して半年位家に戻ってました。
お盆の時父と母は母の実家で法事があるというので、2泊3日の予定で新潟行き祖父母は合同慰霊祭があるというので地区の公民館へ出て行き、
帰省していた姉は中学の同窓会があるというので出て行き、家には僕とおばちゃんだけが残り、暇だったので自分の部屋で、ゲームをしてましたが暑く喉が渇いてきたので下に行き
何か飲もうとしてると、おばちゃんが使ってる奥の客間の方から、う~んとかはぁ~はぁ~と声がするので何処か具合でも悪いのかなと思い部屋の方に行き
おばちゃん具合でも悪いのと襖開けると、下半身裸で着ているタンクトップをたくし上げ片手でおっぱいを掴み、もう一方の片手でマンコを弄ってた。女の人のオナニーかなと、
とっさに襖を締めると
おばちゃん「あら拓くん、変な所見られちゃったね、拓くん女の人の見たことある、無い?」
僕 「未だ無い」
おばちゃん「そうよね高1だもんね。見てみたいなら、見せてあげるから中に入って」
僕 「ほんとに?」
おばちゃん「ほんとだよ、今日は誰も居ないからゆっくり心ゆくまで見せてあげるから、でも誰にも言わないでね」
僕 「言わないよ」
おばちゃん「じゃ決まった早く入っておいで」
言われるまま入り眺めていると、オッパイは母さんより一回り大きく、陰毛は逆三角型は同じだが底辺が広く毛深かった。
僕 「おばちゃん毛深いね」
おばちゃん「誰のか見たの?
僕 「写真とかでは見てるよ」
おばちゃん「本物は写真と違うでしょ、私ドMじゃないけどMなの見られてると中が熱くなり濡れてくるの、だから触っても、開いても良いからよく見て」
割れ目から出てる左右のビラビラは母のより大きく鶏のトサカのようだった、開いてみると今までオナニーしてたせいかびしょびしょ
に濡れていた。
おばちゃん「よく見てね、もっと開いて中まで見てね。あっ、あれ持ってきてるんだ」
と言い起き上がり持ってきた荷物の中を探し始め「あった」と言い取り出した。
出したのはステンレスで出来たアヒルのくちばしに取っ手がついた器具だった。
僕 「何に使うの?」
おばちゃん「これねぇ、前の旦那と私の中見るのに使ってたの、こうやって使うの」
と言い右手に持ち左手の、指の間に平べったい方指の間に差し取手を掴むと指が拡がった。
それを僕に渡し寝てM字開脚の姿勢を取り「今先が閉じているからそのまんま、マンコに入れて」
僕 「こんな大きなの入るの?」
おばちゃん「入る入る楽勝に入るから貸して」
僕が器具を渡すと、平べったい方を割れ目に沿うよう縦にし入れ、90度回し取っ手が肛門の方にくるよにして「拓くん上のネジから締めて行って開いて」
ネジを締めていくと徐々に奥の方開いて行く「目一杯締めたら下のネジ締めていってね」
言われた通り締めていくと奥の方はポッカリ大きな空洞になた、締め切ったので下のネジを締めていくと。
マンコの入口の方がだんだん大きくなっていく「これも全部締めるの」「そうよ全部」締切ると野球のボール位の穴が出来た「良く見えるでしょ」
「中にもう一個の穴がある」「それは子宮の入口よ」上下に開いた間からビラビラが中に入り込み
両脇の肉壁がよく見えないので両手で摘み開くと中がよく見えた。こんなに開いてよく裂けないもんだと女の構造に感心した。
おばちゃん「良く見えたでしょ抜いて」と言われそのまま手前に引いたら、穴の入口がかえって大きくなり
「痛い、ただ引いてはダメ開く時とは逆に緩ましてから」
ネジを緩まし入れる前の状態まで持って行き抜いた。
「入れてみたかったら、チンポ入れて良いよ」言ったら、僕のチンチンに手を伸ばし触り始めた。触られた僕は瞬時にカチカチに勃起したのを
「硬い、こんなに硬いの久しぶり早く入れて」
短パンとトランクスを脱ぎ捨て挿入した。あんなに大きく開いたのに母よりキツく感じた。腰を動かすと何も言わない母とは違い
「あ~ん・う~ん気持ち良いもっと強く突いて」等喘ぐのを聞いて僕の興奮し夢中で突いるうち、射精感には勝てず思いっきり中に出した後も
重なっていると母の時のように又中でムクムクと勃起してくる。
「拓くんすごいね。抜かないで居る内中でカチカチになったもの、毎日やろうか?」
「何処で覚えたの初めてじゃないみたい」
僕 「初めてだよ、ビデオ見て覚えたんだ」
おばちゃん「そうか今はビデオあるものね、この事は誰にも言わないことにしょうね」
出し入れし出すと前以上に悶えだし、体を痙攣させ「あぁぁぁぁぁ~っ」と外にも聞こえる大きな声を出した後
母よりも強い締め付けが来たので二日目の中出し、抜いたあとマンコを拭いてあげると
「拓くん優しのね、おばちゃん居る内またやろうね」と言ってくれた
その後も叔母が出て行く次の年の年明けまでの間15回位はSEXした、出て行く前にやった時に叔母にお願いして、毛深いまん毛を剃らしてもらい
チャック付きのビニール袋に入れ今でも持っている。母との関係はその後も続き高三迄やらしてもらっていた。
母の陰毛も高三時就職も決まった時にダメというのを無理やり最後だからと言いSEXする前、剃らしてもらった物も叔母
と同じように、チャック袋に入れ保存してある。叔母と母のを比べるとチャック袋に入った毛のボリュウムが明らかに違うので
嫁も剛毛だが、叔母が剛毛だったんだと・・・
高校卒業後、地元の会社に就職し職場で知り合った詩歩と結婚し現在39歳、嫁36歳、長男(14)長女(10)親父(67)母(63)
爺ちゃんは亡くなりばあちゃんは介護施設に預けてる。
親父はお爺ちゃんが未だ動けるうちに早期退職し爺ちゃんの残したハウスでのプチトマトを栽培し今は300坪のハウスを5棟で
パートを雇切り盛りしている。俺も夕方は無理だが朝は5時前に起きて出荷の時期は手伝っている。
ある晩嫁が息子の貴志の部屋に掃除機をかけてる時にベットの下に大きい封筒があるのに気付き中を見たら女性の裸の写真が一杯入ってたと言うので
俺「貴志だって中学生だから女の体に興味を持って当たり前だよ男なんだから」
嫁「週刊誌から切り取った、毛まで映った写真が入ってた。封筒は元の場所に置いてきたけど未だ中二よ」
俺「男は小学5、6年で興味を持つもんだよ、写真までは手を出さなくても・・機会があったら聞いてみるよ」
嫁「あまり乱暴な言葉で喋らないでね」
俺「分かってるよ、お前も中学だから女の体に興味出てきただろう?こんな感じさ」
嫁「そうそうこの間襟口の緩いシャツ着てたらチロチロと見てたわ」
俺「中学、高校の男はそんなもんだって、お前見たいなら見せてあげようかと言わなかったの?」
嫁「それは言わなかった。見たいといえば見せてあげたのに親子だもの」
ある晩御飯食べてる時に
俺「貴志、父さんもそうだったけど、中学にもなると女の体に興味が出てきただろう?」
貴志「別に・・・」
俺「興味ないのか?男なら今の時期一番女の体に興味ある時期だぞ、遠慮なんかする事ないんだよ、母さんに女の人どうなってるか見せてと言えば済むことじゃないか
一人で悶々として妄想するより、よっぽどスッキリするだろ、なぁ、母さん」
嫁「他の女の人と問題起こすより、貴志が見たいなら母さんは良いよ親子だもの」
俺「そう言う事、興味出てきたら母さんに言いな・・・」
嫁「言われたら一寸気恥ずかしいけれどわかったわ」
俺「お前未だ36だろ、完成した女、一番いい時期じゃないか?」
嫁「それ、皮肉?」
ある晩
嫁「今日テストで早く帰って来て、この前言ってた事、本当て聞いてきた。あぁ~体のことだよねと言ったら、うん、と言うので見せてあげた」
俺「何処まで?上半身それとも下半身、全部」
嫁「下半身と言ってたけど、頻繁には出来ないから、今日全部見せてあげるから、良く見るのよと言ったら、母さん恥ずかしくないのと聞かれた。
恥かしくないわよ家族だものと言ったら黙ってた」
俺「何処で?」
嫁「貴志の部屋で、部屋に入り貴志のベットに横になり脱がしてと言うと、ボタンを外す時やチャックを下ろす手が震えてたわ、」
俺「そうだろうなぁ~初めてじゃ」
嫁「面倒くさくなり、自分でさっさと脱いで何処?と言ったら私の毛辺りに視線が行ったので思いっきり股を開き、開いて見ても良いよと言っても
気色悪そうな顔して見ていた。」
俺「初めて見たからグロく見えたんだよ、それで入れたいとは言わなかった」
嫁「言わなかったがおっぱいは触ってた。10分くらいで部屋から降りてきたよ」
俺「お前不完全燃焼だったんじゃない」
嫁「それどう言う意味}
近親相姦の遺伝子は遺伝するのか息子を見守っていきます。