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1
2016/05/25 17:11:58 (PY5oEVwh)
小学高学年の頃から女の体に興味はあったが、中二になった頃から異常に興味が湧き写真でない
  生の女の体が見たくなり、身近な母(38)や、姉(18)を見ようと思い風呂に入ってる時を狙い覗こうとしたが、
  顔からおっぱいの下辺りまでは見ること出来たが窓の下が死角になってそれ以上は見ることできなかった。
  悶々とした日々を過ごしているうちに、姉は高校も終わり就職しアパートで暮らす事に、中三になり友達の兄さんが
  エロビデオを持っているというので、頼んで貸してもらいある日曜日父(43)は、会社のゴルフコンペに出かけ、
  祖父(68)祖母(66)は老人クラブ日帰りの旅行に出かけ、母(39)はじいちゃん、ばあちゃんが、ハウスでやっている
  プチトマトに、水を与えに出て行った。
  僕の部屋には昔のテレビとVHSのビデオが一緒になた14インチのしいさなテレビしか無いので
  借りてきたDVDを誰も居ない内に見ようと、居間のテレビで見ようとDVDを挿し込みソファーに横になり見ていた。
  モザイク入りだが大体は分かった、第二話が終わり、三話に入り男が女の股間に顔を埋めクリトリスを舐めて居る内に
  女が入れてと言うと、男が体制を入れ替え女の股間に入り大きくなったペニスを右手で持ち女の股間に近づけ、
  ゆっくりと挿入し根元まで入れ腰を動かし出し入れしてる所を真剣に見ていると、母が「拓也何してるの?」とソファーの背もたれの方から言われ
  ビデオのリモコンは前のテーブルの上、どうしよう無く開き直り反抗的な口調で、見りゃわかるだろう「ビデオ見てるんだよ」
母「そんなビデオ何処から持ってきたの?」
僕「友達の兄ちゃんから借りてきた」
母「そんなの見るの未だダメなの」
僕「いちいちうるさいなぁ、女の人の見たいから見てるんだよ、ダメなら母さん見せてくれる?」
母「そんな事出来る訳ないでしょ」
僕「だろ、だから借りてきて見てるんだよ。うざいからあっちえ行ってよ」
ビデオの続きを見てるとしばらくして、石鹸の匂いがする母が僕のそばに来て
母「拓也さっき言ってたけど、母さんでも本当に良いの?」
僕「女なら誰でも良い、母さんも女だろ」
母「分かった二階は暑いから奥の客間に行こう」
  母と一緒に客間に行くと座布団を一枚置いた。
母「ここに寝るから、何時もは出来ないからよく見るのよ」
  と言い座布団座り仰向けに寝た
母「母さんから脱ぐの、恥ずかしいから脱がして」
  僕がデニムのズボンのボタンを外しチャックを下ろすと、グレーがかった白のショーツを履いていた。
  ズボンの脇に手を掛け下げると母さんが尻をあげ脱がせやすいようにしてくれ、
  ショーツまで一緒に脱げて、目の前には黒々した陰毛が現れた。色白の母の肌とのコントラストが興奮を深める。  
母「拓也と小さい時に風呂に入ると僕のチンチンの所に母さんは何故毛が生えてるの?と言ったの覚えてる?」
僕「爺ちゃんとは、よく一緒に入ったけど母さんとは覚えてない」
母「そうよねェ~未だ言葉を完全に喋れなかった頃だもの」
  ゆっくりと膝を立て股を大きく開き腰を上げ
母「お尻の下の座布団を二つに折って敷き直して」
  言われた通り二つ折にし敷き直すと
母「良く見えるでしょ、ここが見たかったのでしょ良く見ておくのよ」
僕「開いてみても良い」
母「そんな事いちいち聞かなくていいの、拓也の思うようにしなさい、あまり乱暴ははしないで」
  僕はふさふさしたまん毛を撫でながら、割れ目を開いてみるとモザイクのかかったビデオでは、見えなかった肉襞はっきり見る事が出来た。
  時折母に目をやると目を瞑ったまま、黙って僕に身を任せていた。
  もっと中が見たくて左右の人差し指を第二関節まで入れ開くと、中は白い汁がにじみ出ていた、結構大きく開いても痛いとも言わず黙っていた。
  僕のペニスはジャージの中ではち切れんばかりに勃起していたが、今度は割れ目の上にあるクリトリスをビデオで見たように舌の先で舐めると
母「あっ、うっ」と言い体をピクピクさせた
  舌の先で転がしたりしながら舐めていると、割れ目からまん汁が流れ出てくる。母さんも感じてるんだぁ~と勝手に思い込みジャージとトランクスを脱ぎ捨て
  反り返ったペニスを手で支えマン汁の出てる所に充てがい押すとにゅるっと中に入った、中は暖かくこの世とは思えない気持ちよさだった。
  4、5回出し入れすると射精感がこみ上げ、我慢できなくなり思いっきり中に出した。
  抜くと僕の精子と、母のマン汁が混ざり合いトロトロと流れ出てくるのを僕が母の股間に口を付け啜ると、青臭いような何とも言えない匂いと味だった。
  そうこうしてる内に、僕のペニスはまたギンギンになったそれを見た母が「若いってこういうことなのね」と言った
僕「もう一回入れさせて」
母「今日だけだからね」
  夢中になりまた穴に入れピストンを繰り返して気付いた、ペニスが根元まで深く入ると母がぎゅうっと締め付けて来る何とも言えない気持ちよさに
  さっきよりは三倍くらい長持ちしたが、射精感に堪えきれず出してしまった、中で脈打ってる僕のペニスをさっきの締め付けとは比べ物に成らない
  千切れるくらい締めたと思ったら、声にならない様な声を出しはあ~はあ~していた
  女の気持ちよさを最初に教えてくれた母です続きは後ほど・・・







 
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6
投稿者:(無名)
2016/05/27 23:11:50    (VjqDS8Qp)
娘さんも始めるにはいい頃ですね。
5
投稿者:田舎者
2016/05/27 14:49:42    (e3AR7Unl)
その後やる時にゴムを着けてもらい挿入したのですが、感覚が全然違うのでゴムは嫌だといい母を困らせたがなにか使ったのか
   ゴムを着けたのはこの一回で後は何時も生で挿入してました。
   高一の夏休み前父の一番下の妹(30)が離婚して半年位家に戻ってました。
   お盆の時父と母は母の実家で法事があるというので、2泊3日の予定で新潟行き祖父母は合同慰霊祭があるというので地区の公民館へ出て行き、
   帰省していた姉は中学の同窓会があるというので出て行き、家には僕とおばちゃんだけが残り、暇だったので自分の部屋で、ゲームをしてましたが暑く喉が渇いてきたので下に行き
   何か飲もうとしてると、おばちゃんが使ってる奥の客間の方から、う~んとかはぁ~はぁ~と声がするので何処か具合でも悪いのかなと思い部屋の方に行き
   おばちゃん具合でも悪いのと襖開けると、下半身裸で着ているタンクトップをたくし上げ片手でおっぱいを掴み、もう一方の片手でマンコを弄ってた。女の人のオナニーかなと、
   とっさに襖を締めると
おばちゃん「あら拓くん、変な所見られちゃったね、拓くん女の人の見たことある、無い?」
僕    「未だ無い」
おばちゃん「そうよね高1だもんね。見てみたいなら、見せてあげるから中に入って」
僕    「ほんとに?」
おばちゃん「ほんとだよ、今日は誰も居ないからゆっくり心ゆくまで見せてあげるから、でも誰にも言わないでね」
僕    「言わないよ」
おばちゃん「じゃ決まった早く入っておいで」
      言われるまま入り眺めていると、オッパイは母さんより一回り大きく、陰毛は逆三角型は同じだが底辺が広く毛深かった。
僕    「おばちゃん毛深いね」
おばちゃん「誰のか見たの?
僕    「写真とかでは見てるよ」
おばちゃん「本物は写真と違うでしょ、私ドMじゃないけどMなの見られてると中が熱くなり濡れてくるの、だから触っても、開いても良いからよく見て」
     割れ目から出てる左右のビラビラは母のより大きく鶏のトサカのようだった、開いてみると今までオナニーしてたせいかびしょびしょ
     に濡れていた。
おばちゃん「よく見てね、もっと開いて中まで見てね。あっ、あれ持ってきてるんだ」
     と言い起き上がり持ってきた荷物の中を探し始め「あった」と言い取り出した。
     出したのはステンレスで出来たアヒルのくちばしに取っ手がついた器具だった。
僕    「何に使うの?」
おばちゃん「これねぇ、前の旦那と私の中見るのに使ってたの、こうやって使うの」
     と言い右手に持ち左手の、指の間に平べったい方指の間に差し取手を掴むと指が拡がった。
     それを僕に渡し寝てM字開脚の姿勢を取り「今先が閉じているからそのまんま、マンコに入れて」
僕    「こんな大きなの入るの?」
おばちゃん「入る入る楽勝に入るから貸して」
      僕が器具を渡すと、平べったい方を割れ目に沿うよう縦にし入れ、90度回し取っ手が肛門の方にくるよにして「拓くん上のネジから締めて行って開いて」
      ネジを締めていくと徐々に奥の方開いて行く「目一杯締めたら下のネジ締めていってね」
      言われた通り締めていくと奥の方はポッカリ大きな空洞になた、締め切ったので下のネジを締めていくと。
      マンコの入口の方がだんだん大きくなっていく「これも全部締めるの」「そうよ全部」締切ると野球のボール位の穴が出来た「良く見えるでしょ」
      「中にもう一個の穴がある」「それは子宮の入口よ」上下に開いた間からビラビラが中に入り込み
      両脇の肉壁がよく見えないので両手で摘み開くと中がよく見えた。こんなに開いてよく裂けないもんだと女の構造に感心した。
おばちゃん「良く見えたでしょ抜いて」と言われそのまま手前に引いたら、穴の入口がかえって大きくなり
     「痛い、ただ引いてはダメ開く時とは逆に緩ましてから」
       ネジを緩まし入れる前の状態まで持って行き抜いた。
     「入れてみたかったら、チンポ入れて良いよ」言ったら、僕のチンチンに手を伸ばし触り始めた。触られた僕は瞬時にカチカチに勃起したのを
     「硬い、こんなに硬いの久しぶり早く入れて」
     短パンとトランクスを脱ぎ捨て挿入した。あんなに大きく開いたのに母よりキツく感じた。腰を動かすと何も言わない母とは違い
     「あ~ん・う~ん気持ち良いもっと強く突いて」等喘ぐのを聞いて僕の興奮し夢中で突いるうち、射精感には勝てず思いっきり中に出した後も
     重なっていると母の時のように又中でムクムクと勃起してくる。
     「拓くんすごいね。抜かないで居る内中でカチカチになったもの、毎日やろうか?」
     「何処で覚えたの初めてじゃないみたい」
僕    「初めてだよ、ビデオ見て覚えたんだ」
おばちゃん「そうか今はビデオあるものね、この事は誰にも言わないことにしょうね」
      出し入れし出すと前以上に悶えだし、体を痙攣させ「あぁぁぁぁぁ~っ」と外にも聞こえる大きな声を出した後
      母よりも強い締め付けが来たので二日目の中出し、抜いたあとマンコを拭いてあげると
     「拓くん優しのね、おばちゃん居る内またやろうね」と言ってくれた
     その後も叔母が出て行く次の年の年明けまでの間15回位はSEXした、出て行く前にやった時に叔母にお願いして、毛深いまん毛を剃らしてもらい
     チャック付きのビニール袋に入れ今でも持っている。母との関係はその後も続き高三迄やらしてもらっていた。
     母の陰毛も高三時就職も決まった時にダメというのを無理やり最後だからと言いSEXする前、剃らしてもらった物も叔母
     と同じように、チャック袋に入れ保存してある。叔母と母のを比べるとチャック袋に入った毛のボリュウムが明らかに違うので
     嫁も剛毛だが、叔母が剛毛だったんだと・・・
     高校卒業後、地元の会社に就職し職場で知り合った詩歩と結婚し現在39歳、嫁36歳、長男(14)長女(10)親父(67)母(63)
     爺ちゃんは亡くなりばあちゃんは介護施設に預けてる。
     親父はお爺ちゃんが未だ動けるうちに早期退職し爺ちゃんの残したハウスでのプチトマトを栽培し今は300坪のハウスを5棟で
     パートを雇切り盛りしている。俺も夕方は無理だが朝は5時前に起きて出荷の時期は手伝っている。
     ある晩嫁が息子の貴志の部屋に掃除機をかけてる時にベットの下に大きい封筒があるのに気付き中を見たら女性の裸の写真が一杯入ってたと言うので
俺「貴志だって中学生だから女の体に興味を持って当たり前だよ男なんだから」
嫁「週刊誌から切り取った、毛まで映った写真が入ってた。封筒は元の場所に置いてきたけど未だ中二よ」
俺「男は小学5、6年で興味を持つもんだよ、写真までは手を出さなくても・・機会があったら聞いてみるよ」
嫁「あまり乱暴な言葉で喋らないでね」
俺「分かってるよ、お前も中学だから女の体に興味出てきただろう?こんな感じさ」
嫁「そうそうこの間襟口の緩いシャツ着てたらチロチロと見てたわ」
俺「中学、高校の男はそんなもんだって、お前見たいなら見せてあげようかと言わなかったの?」
嫁「それは言わなかった。見たいといえば見せてあげたのに親子だもの」
  ある晩御飯食べてる時に
俺「貴志、父さんもそうだったけど、中学にもなると女の体に興味が出てきただろう?」
貴志「別に・・・」
俺「興味ないのか?男なら今の時期一番女の体に興味ある時期だぞ、遠慮なんかする事ないんだよ、母さんに女の人どうなってるか見せてと言えば済むことじゃないか
  一人で悶々として妄想するより、よっぽどスッキリするだろ、なぁ、母さん」
嫁「他の女の人と問題起こすより、貴志が見たいなら母さんは良いよ親子だもの」

俺「そう言う事、興味出てきたら母さんに言いな・・・」
嫁「言われたら一寸気恥ずかしいけれどわかったわ」
俺「お前未だ36だろ、完成した女、一番いい時期じゃないか?」
嫁「それ、皮肉?」

  ある晩
嫁「今日テストで早く帰って来て、この前言ってた事、本当て聞いてきた。あぁ~体のことだよねと言ったら、うん、と言うので見せてあげた」
俺「何処まで?上半身それとも下半身、全部」
嫁「下半身と言ってたけど、頻繁には出来ないから、今日全部見せてあげるから、良く見るのよと言ったら、母さん恥ずかしくないのと聞かれた。
  恥かしくないわよ家族だものと言ったら黙ってた」
俺「何処で?」
嫁「貴志の部屋で、部屋に入り貴志のベットに横になり脱がしてと言うと、ボタンを外す時やチャックを下ろす手が震えてたわ、」
俺「そうだろうなぁ~初めてじゃ」
嫁「面倒くさくなり、自分でさっさと脱いで何処?と言ったら私の毛辺りに視線が行ったので思いっきり股を開き、開いて見ても良いよと言っても
  気色悪そうな顔して見ていた。」
俺「初めて見たからグロく見えたんだよ、それで入れたいとは言わなかった」

嫁「言わなかったがおっぱいは触ってた。10分くらいで部屋から降りてきたよ」
俺「お前不完全燃焼だったんじゃない」
嫁「それどう言う意味}
  近親相姦の遺伝子は遺伝するのか息子を見守っていきます。
 




     


    










4
投稿者:田舎者
2016/05/26 17:41:36    (EgSQkTnx)
三者面談が有ったその週末父も家に居たので三者面談のことを母が喋りだし
父「拓也は何処の高校に行きたいと思ってるだ」
僕「地元の高校で良いと思ってる」
父「ある程度の高校出ておかないと、後々後悔する事に成るよ」
母「先生も言ってたけどそこそこの高校は大丈夫だろうと」
父「由衣のアパートから通わすか。ここからじゃ通学定期だけで3万位かかるだろう」
母「それ以上と思うは」
父「由衣のアパートからじゃ、色々な学校もあるし自転車で通えるだろうし」
  僕は母とやれなくなるのが嫌で
僕「通学定期の分アルバイトでもして通うよ」
父「俺も来年辺り転勤の可能性もあるし・・・」
母「父さんも居るけれど、男手があると助かるわ」
父「親父も70になるからなぁ~」
僕「アルバイトして通うよ、祖父ちゃんにも手伝うし」
父「アルバイトって何するつもりでいるんだ」
僕「新聞配達。新聞屋さんでここの地区配達募集してたよ」
父「この地区100戸一寸あるから購読軒数7割として70軒位か
  朝5時前に起きて行かなければならないんだぞ。お前出来る?」
僕「やってみるよ」
父「頼もしい事言うじゃないか。先生と相談して街の高校を絞って」
僕「うん分かった」
  これで母と又SEX出来ると安心している自分だった。
  その後も何時もの様に母と交わり続け、中クラスの高校も無事合格して父も言ってたように
  北陸の支店の方に転勤になり週末に家に帰る生活になった。
  僕はこの地区の新聞配達のアルバイトで70軒一寸配り一ヶ月5万円収入で通学定期を払いクラブにも入らず授業が終わると
  直ぐ帰りおじいちゃんの手伝いをした。ある夜晩御飯を食べてる時に
祖父「お宅のお孫さんは良くできた子だねェ~と農家仲間から言われたよ」話したら
母「当たり前の事だよね家の事だもの」
祖父「他の家の子は何だかんだと言って家の事等構わないと言ってたよ」
母「そんなもんかねぇ~」
僕「今まで通り手伝うからじちゃん安心してていいよ
祖父「頼むぞハウスも一棟増やしたし」
  母とのSEX今まで正常位で挿入してましたが、別の体位でやりたくなり
僕「母さん上になって」
母「ダメ今まで通りで良いでしょ、母さんが上になったって入れる所は一緒なんだから・・どうして?」
僕「体制変えたら別の感覚があると思って」
母「無いよ。それより拓也他の女の人には未だ絶対こんな事しちゃ駄目だよ。せっかく入った高校も退学処分になちゃうからね。」
僕「他の女とやってみたい願望はあるが、自分に不利に成るような事はしないから大丈夫、それりい母さん一週間に一回やらしてよ」
母「そんなに頻繁にやったら祖父母に気づかれたらどうするの」
僕「じいちゃん、ばあちゃんは、ご飯食べたら自分たちの離れに行くから大丈夫と思うよ。」
母「風呂に入りに来た時に母さんも、拓也も居なかったら不審に思うでしょ」
僕「風呂から出て行ったら、トイレは向こうにもあるしね」
母「状況次第ね」
  今回も正常位しか、許してもらえなかった悔しさから、母の穴に指を3本入れ激しく出し入れしてると、マン汁でクチュクチュ音がするぐらい濡れてきたので
  入れる前割れ目を大きく開いてクリチリスをあまがみしたら「あっう」と初めて大きな声を出し体を硬直させたが大きく股を開きいきり立ったペニスをいれ
  腰を振ると「あ~・あ~気持いい」と言いながら僕のペニスを何時もの様に絞り上げていく以前よりは断然長持ちするようになり5分くらい出し入れし最後は
  思いっきり突き上げ射精して、抜かずに入れていると又中で勃起してくる、今度は出し入れせずに入れたまま密着していると母の中が蠢きペニスを引っ張り込むよう
  締め付けが始まり「あぁぁ~」と声を上げるのと同時に中に出した。抜くと大量の精子とマン汁が溢れ出てきた。
母「あ~疲れたわ、今度からは避妊しようね、一週間に一回やったら妊娠してしまうかも知れないから・・」
僕「ゴム着けるの?」
母「そうよ母さん着けてあげるから、買っておいたの有るから・・」
僕「父さんと使うために買っておいたやつ?」
母「そう言われればそうね、でも最近ないのよ」
僕「何が?」
母「いらない事聞かなくても良いの」
  未だ続きます


  



  
  



3
投稿者:田舎者 ◆aI9yalFdEw
2016/05/26 11:00:33    (EgSQkTnx)
オナニーより何倍も気持ち良い、女とやる気持ち良さを知った僕はSEX
  の虜になっていた。
  プチトマトの収穫は、おじいちゃん、おばあちゃんが主力で昨日の涼しくなった
  夕方から今朝の早朝に収穫した物をJAの選果場運ぶと今日の仕事は終わりのように
  なっていたので、母は手伝う程度で日中は家にいることが多かった。
  テスト期間中に早く学校を終わると、真っ直ぐ家に帰り母に迫迫ると
母「この前だけと言ったじゃない、あとはダメよ」
僕「友達にこの前、かぁちゃんにやらしてもらったら気持ち良かったと言おうかかな」
母「そんな事言ったらダメよ」
僕「絶対誰にも言わないと約束するから、ねェいいだろ・・」
母「本当に他の人に言ったらダメよ、母さんも拓也もここに居られなく成るからね」
僕「約束する」
母「本当ね」
僕「うん」 
母「じゃこの前の部屋へ行きましょ」
  と部屋へ行き僕が座布団を敷くと母は、この前とわ逆に自分で前フォックを外し
  自分でズボンを下げ脱いで下着一枚になり、それも僕の目の前で下ろし下半身裸になった。
  それを見ていた僕のペニスはズボンの下で目一杯勃起していた。
母「拓也も脱ぎなさいよ」
  と言われズボンとトランクスを一緒に脱ぐと、下腹部に付く位反り返ったペニスを見て
母「拓也もしっかり大人ね」と言い腰を下て
母「未だ見たいの、何回見たって一緒よ」と足を開いて膝を立てた。
  すぐさま僕は股間に顔を埋め割れ目を舐めて居ると毛が抜けたのか口の中に毛が入ったので
  手でこすり取り指で割れ目を開きクリトリスを集中的に舐めていると、腰を持ち上げ
  押し付けハア、ハアしてる、我慢出来なくなってきたので挿入し出し入れすると
母「動かないで深く入れておいて」
  これ以上は無い位母のマンコに押し付けて動かないでいると、中がヒクヒク動き僕の
  ペニスを舐めているような感覚と吸い込まれるような感覚だった
  母の中がリズミカルに、ヒクヒクの後の引っ張り込むような締めつけに合わせペニスも
  射精の後の脈打ちとは違う脈打ちそんな動きを繰り返していると、急に射精感がこみ上げ
  中に出した。抜くと半開きのまんこからは前以上の汁が流れ出たので、母が手で押さえ
母「テッシュ取って?」と言うので床の間置いてあるのを渡す。
母「いっぱい出たわね、これは拓也と母さんの秘密だからね」
僕「分てるって、誰にも言わやしないから安心して、でも出来る時はやらしてね」
母「今日みたいに誰も居ない時なら出来るかも」
僕「一ヶ月二・三回は良いだろ」
母「そんな約束できないけど、誰もいない時ね」
  こうして母と僕の関係が始まり月に最低でも二回はSEXしていた月日が流れ中三の秋
  進学のことで三者面談が有り、母が来た時に先生から県内1.2の進学校は無理だがそこそこ
  の高校なら大丈夫でしょう、といわて主人とも相談しますと帰っていった。



  



  
2
投稿者:(無名)
2016/05/26 07:19:41    (FQnZgP88)
待ってます♪
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