その後しばらくして、妹は彼氏を連れて、うちに来ました。
ホテルでのことから日が経っていたのもあり、こっちのほうのことは全然気付いていませんでした。

母は、あの時から狙ってるのもあってか、彼氏が来る時は結構露出度高めの服を着ていました。
妹も、母の狙いを知ってか、特に何も言うことなく、５回目くらいに来た時、夕飯食べて帰るか？と私が言うと、そうしますと言ったので、彼氏には家の照明の電球交換とか手伝ってもらうことにして、私と妹で買い出しに行くことにしました。

ちょっと混んでる体でメールして、時間潰しでショッピングモール近くにあるラブホでエッチ。
中出しはバレるので、久しぶりのゴム着でのセックスでしたが、妹はゴムに出した精液を搾り取って飲み込みました。

その間、母は何気に妹とのエッチのこととか聞いて、私も未亡人で寂しいのとかそそのかして、結局エッチに持ち込めたそうです。
体格の見た目に裏切らない、精力旺盛なエッチだったそうで、２回出されたそうでした。

その後も、彼氏は母にハマったようで、コソコソと会いに来てたようですが、全て母から筒抜けでした。
でも、そのおかげで妹との関係も良好で、来年結婚することになりました。

しかしその裏では、母が義理の息子になる彼氏との関係狙いだとは、彼は知る由もありません。

大学を卒業し、私が就職すると、最初の１年は本社で研修がてらの配属になり、会社の寮に入りました。

当然、会えるのはGWなどの長期の休みの時だけになるのですが、そうなると、母も妹も飢えちゃって、帰省すると何度も求められました。

２年目からは、地元の支社に配属となり実家に戻りました。
その１年の間に、妹には彼氏が出来ましたが、家では相変わらず私に甘える状態は変わりませんでした。
（エッチの頻度はすっかり減りましたが）

そのため、母との交わりがどんどん濃くなってきました。
妹らが週末デートの時は、私らもデートしたりしてましたが、妹が彼氏と泊りデート行くと言って、目的地を聞くと、母も行きたいと言うので、私も母と行くことに。
泊りのホテルは妹が泊るところを予約。
部屋は妹らとは隣同士になるよう、予約の際にお願いしていました。

当然別々にチェックイン。
先に我々が部屋に入り、シャワーなど済ましてマッタリしてると、１時間後くらいに妹らが入る音がしました。
壁越しに聞こえるのは、確かに妹の声。
あちらも、シャワーとかしてるのが聞こえ、マッタリしてるであろうなタイミングで母とエッチを始めました。
隣に妹カップルがいると思うと興奮するのか、母はいつも以上に喘いでいました。
私も、普段はあまりしないバックで突いて、尻叩きとかして、それも興奮したようです。
中出しした頃には、母も何度もイッタようで、グッタリしていました。

終ってしばらくすると、隣からも喘ぎ声が。
やはりこっちの声で興奮してるのか、妹の声も、壁越しながら、いつも以上に大きかったように思いました。
後で聞くと、やはりこっちの声を聴いた彼氏が興奮したようで、彼氏とは初めて生中出しをしたようです。
（妹は、大学の時からピル服用し、私とは中出しが常に）
こっちも、更に母とエッチをして、交互に喘ぎ声の聞かせ合いのようになっていました。

翌朝、ホテルの宴会場のようなところで、朝食に行き、そこに先に妹カップルが座って食べていました。
まだ、こっちには挨拶に来てなかったので、彼氏は我々のことは知りません。
彼氏は妹の方をじっと見てますが、我々と妹は互いにチラチラ見てる感じでした。
彼氏は、がっちりしたスポーツマンタイプで、精力的には結構強いほうだそうです。
母は一目見て気に入ったようで、

母「あぁん・・・あの子もうちに来たら、しちゃうかも・・・」

母親の正真正銘な淫乱ぶりを垣間見た瞬間でした。

それからは、夜な夜な、私はどちらかのベッドで寝ていました。
平日は夜遅い母親より妹と、週末は母親と、といったパターンでした。
妹も、すっかりフェラが上達し、生理で出来ない時は口だけで射精させられるくらいになっていました。

私が大学に入学し、サークルで帰りが遅くなりだすと、家庭内にも変化がありました。

７月の大会前の準備で結構遅くなり、食事も友人と済ませて帰るのですが、自宅に帰るとリビングには誰も居らず、母親の寝室から声が聞こえてきました。

妹「あん・・・あん・・・ママ、いい・・・」
母「ここ？いいの？」

なんと、母と妹がレズ関係に。
しばらく外から聞き耳を立てたまま様子を伺っていました。

妹「ママ！ママ！いっちゃうーー！」
母「いいのよ・・・いって・・・」
妹「あああーーー！！」

妹は母親にいかされたようでした。
今度は逆に、妹が母を責め、母がいったようで、私は反射的に勃起して服を脱ぎ、２人の元に。

妹「お兄ちゃん・・・」

２人ともグッタリしてるところで、私はまず妹に抱き着き、オッパイをしゃぶりました。
妹は、乳首が敏感になっていて、甘噛みしてやると、

妹「お兄ちゃん！いっちゃうーー！！」

と、乳首だけでいってしまいました。
母親は、少し腰を浮かした状態の私の腰の下からチンポを握ってしごきながら尻の穴を舐めていて、そのまま妹に挿入。
初めて生で妹と合体。
今までゴム越しでやってた感覚とは違い、あまりの気持ち良さに中で出しそうになりましたが、寸でのところで抜くと母親が待ち受けていて、私のチンポを咥えて精液を含み、妹に口移ししていました。
当然、母親は再び咥えて、

母「ねぇ、今度はママに入れて・・・」

と、おねだり。
母ともして、中出しすると、

母「ねぇ、お兄ちゃんの吸ってぇ～」

と妹に指図すると、妹も当然のごとく母親のアソコから出る精液を吸い取り、そのまま舐め続けて母は妹のクンニでいってしまいました。

とはいえ、やはり家でしてると、妹にも気付かれる訳で・・・

高３で大学受験も推薦入試で無事決まった正月明け、母から姫初めしよっかと言われ、妹が塾に行った後に一緒にシャワーして、母のベッドでやってました。

そして母の中に出したくらいに、ドアがゴトッと鳴り、そちらのほうを見ると塾に行ったはずの妹が・・・

妹「お兄ちゃん・・・」

後で聞いたら、途中で気分が悪くなって中退して帰って来たそうで、完全にハメたままの状態で、どう見ても言い訳出来ない状況。
これはマズいぞぉ～と母と顔を見合わせていたら、

妹「ママ、ずるいよ・・・お兄ちゃん独り占めして・・・私もお兄ちゃんとしたいよ・・・」

と、まさかのカミングアウト。
でも、やはり具合が悪いと、自分のベッドに。
私は悪いなと思い、シャワーした後に、妹の元に行き、

私「ほんとにいいのか？ママとしてたのに、許してくれる？」
妹「うん・・・だってママだって寂しいんでしょ？私も一緒に愛してくれたらいいから。」

思わず込み上がるものがあり、妹にキスしました。
妹にとっては、それがファーストキスでした。

後日、母親が気を利かせ、コンドームも置いてくれて、妹のロストバージンを。
久しぶりに一緒に風呂に入りました。
まだ胸ぺったんこの時しか見てなかったのですが、すっかりオッパイも膨らみ、アソコにはもっさりと陰毛も生えていました。
母親がパイパンにしてたので、お前も剃っちゃえよと言うと、お兄ちゃんがそうしたいならと、カミソリで剃り上げてしまいました。

風呂から上がり、先ずは私が妹の身体を愛撫してきました。
クリを舐めると、まだ微妙な反応でしたが、ビクビクと反応はしており、アソコもちょっと濡れてきたようです。
交代して、妹に私のチンポを舐めさせました。
慣れない感じで、ぎこちなかったのですが、ある程度してコンドームを着けて、妹のアソコに挿入。
少し眉間にしわを寄せ、我慢しているようでしたが、無事に貫通しました。

夜、母親は、何も言いませんでしたが、にこやかな表情でした。