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結果、マザコン

投稿者:リク ◆OpXpIRJ6RI
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2019/11/09 06:52:43 (T9NNeNOl)
そんなつもりはなかったけど、
結果俺はマザコンらしい。

俺は母親が高2で妊娠して生まれた子供だから、
感覚的には祖母が母親で、実母(ジュリ)は"姉ちゃん"ってなる。
基本オッパイ大好き人間だからひたすらカオリのオッパイを触ってばかりいたわな。
中2になっても触ってかね。
幼馴染のお姉ちゃんに甘える感覚だったわけさ。

ばあちゃんは"のほほん"とした人だから、
「リクちゃんはいつまでたっても乳離れできなんだね~」となる。
「ほ~ら~邪魔だからあっちいってなさいよ~」
とジュリは面倒くさそうにあしらう。
触ったり吸ったりするだけで満足できなくなったのは中3。

すこぶるエロい同級生のサイトウの家に行った時だ。
裕福な家の息子で、自分専用の部屋を持ってるのよ。
部屋っていうより一軒家だわあれは。
親の方針で自立を促すとか何とかで母屋とは別に庭に建てたらしいんだわ。
そこで暮らしてて、自炊やら掃除やら洗濯やらサイトウ一人でやってるだって。
だもんで、奴の王国、奴の城なんだよ。
奴の部屋に入ったら本棚にAVがズラーっとおさめられてるんだよ。
TSUTAYAみたいだったわ。
で、サイトウのお勧めAVの上映が始まるんだけど、アイツの解説がもれなくついてくる。
なぜネタバレする!ってなる、しかもアイツの拘りのシーンをリピートするんで調子が狂う。
まあそんな奴とウマが合うから、俺も染まっちゃうのよ。
サイトウ・プレゼンツのAV上映後はテンションがエロってるから、
自宅に帰っても高ぶってるから、ジュリにちょっかいだしちゃうんだよ。
ちんぽグイングインにしてジュリのオッパイ揉んで吸って。
だんだんAVみたいにチンポしごいて欲しくなってジュリの手を股間にもっていこうとするけど、
当然ジュリはガチで拒否る。
「ちょっと!なに?やめろって!なに?」
「やって」
「ちょっ、なに」
「やってって」
「ちょっ、だ、なんだって」
「ねえ、いいじゃん」
「だから、なん?」
「手で」
乳首を吸いながらパンツごとズボンを脱いでフル勃起ちんぽを露出。
授乳手コキをねだる中3の俺氏。
「バッ、バッカじゃないの!」
「ねえ~いいじゃん」
「・・・」
「ねえ」
ジュリがガンギレして急に立ち上がってその場を去る。
また2,3日するとサイトウ・プレゼンツに感化されてジュリにしがみ付く。
これが半年続くとジュリも諦めて授乳手コキしてくれるようになると。
「早く出しなさいよ。お母さん(祖母)帰ってきちゃうから」
当時の俺のスタンスとして、いや今もそうだが、
授乳手コキというものは、オッパイが2つあるのだから、
左右のオッパイで1回づつで射精しないと意味がない。
ジュリと相容れない点の1つだ。
1回射精すればいいじゃねーかのスタンスだから困る。
中3がですよ、ジュリさん、1回で済む訳がないんですよ。
サイトウ・プレゼンツなめんなですよ。
この攻防戦が3カ月続くと向こうは無条件降伏して2回抜いてくれるようになりますと。

俺ね、思うんだけどね。
ジュリさんのこの国防意識の薄さが高校生で妊娠とういう事態を招いたと思うの。
とりあえず緩いのよ、ガードが。
まあ・・・ばあちゃんが、ああいう人だから甘やかされたんだろうね。
意志が弱いというか、押しに弱いというか。
こちとら、サイトウ・プレゼンツで鍛えられてる訳ですよ。ガンガン攻めますよ。
SQL的にいうと、「insert into マンコ」まで全力疾走ですから。

周りが受験勉強で忙しいところ、祖母にバレないように
俺は授乳手コキからのジュリさん中出し計画を遂行してた中3時代。
推薦で底辺高校に入学が決まったら、残りの中学生活は消化試合だわ。
学校サボって家でジュリさんを口説く毎日。
朝起きて、ばあちゃんの飯食って、ばあちゃんが仕事に行くのを見送る。
まで寝てるジュリさんの部屋に侵入。
布団に入って朝から夜這いです。

「う~ん・・・眠いから」
パジャマのボタンを外して薄茶色の乳首を指でコリコリする。
ガードの緩い朝のうちにマンコに指を入れておく。
「ぅ~・・・ねぇむい・・・から・・・無理」
ほっぺたにチューすると寝返って拒むジュリさん。
マンコへの侵入を拒否る様に脚を閉じる。
「高校入る前に童貞捨てたいからいいでしょ」
「うるさい」
拒否られたマンコに再び指を入れてクチョクチョし始める。
見よう見真似の手マンをしているうちに、だんだん濡れてくる。
ポイントに入ると強めに振動させてみる。
太ももがギュッと締まって手首をロックする。
「タンマ、タンマ、ヤバいヤバい」
ジュリさんが本格的に起き始める。
「ちょ、またアンタ入ってきて!なんなのよ朝から!」
「今日は生ハメいいでしょ」
「『今日は』じゃねーよ。永遠にダメだから。」
「おとめ座の運勢が1位でもだめですか?」
「アンタ、水がめ座でしょ?おとめ座かんけーねえーしw」
「水がめ座としてね、おとめ座のジュリさんに中出ししないとダメじゃん」
「意味わかんないから」
ぎゅーっと太ももを締めて手首をロックする。
「お母さん(祖母)は?」
「仕事、今日は遅いって」
「学校は?」
「中出し休暇取ったから休み」
「ないから、そういうの」
「水野先生に言ったら『許す!』って」
「私が許さないw」
ジュリが首の骨をボキボキ鳴らしながら起き上る。
「はぁ~疲れる」
「肩揉む?」
「揉んでぇ~」
この人はいつも首肩が張ってる。
Fカップは肩凝るらしい。
「巨乳熟女は大変ですね」
「熟女じゃねーし」
「中出し妻はエロいですね」
「エロくねーし、中出しさせねーし、AV見過ぎだし」
「サイトウがね~」
「サイトっち真面目そうだけどねw」
「人は見かけによらないってことですよ」
「てか、中学生がなんでAVもってんの?」
「そこは謎なんだよ。謎のルートがあるんじゃないすかねぇ~」
「あんたは持ってないでしょうね?」
「サイトウからダブってるのもらったけど」
「ダメだから、そういうの貰っちゃ~」
「まあ、本人がいらないって言ってるんでね」
「いらないって言われたからって貰っちゃだめ~」
肩からだんだんオッパイに手を伸ばしていく。
ジュリさんが俺の手を掴む。
「ねぇ?聞いてる?貰っちゃダメだからね?」
「わかったって」
「わかってない、今度貰ったらオッパイもオチンチンもしてあげないからね!?」
「じゃあ、貰わないから中出し」
「チッ、調子乗んない」
「毎日14回中出しさせてくれるなら、ジュリちゃんの言うこと聞く」
「お前ホントに14回も出来んだろうな?w」
「マジでさ、ホントに何回できるか試してみたいね」
「彼女見つけてください」
「いやいや母親として生んだ責任があるじゃないですか?」
「だからこそ、なおさら母親としてダメだよw」
指で乳首を摘まんで手のひらで乳房を揉んでみる。
ジュリの首筋にキスマークをつけようとする。
「ダメだってば、跡残っちゃうから」
「高校入る前にジュリさん犯す。マジで」
「・・・んぅ」
チュ、ジュルルル、シュ~ル
首筋を集中的に舐め回す。
「ジュリさんかわいいね」
「・・・」
「ジュリさん中出しされちゃうよ」
「・・・」
「明日ぐらいに妊娠させられちゃうかもね」
「・・・ぃや」
耳の穴に舌先を入れる。
「・・・ぁぁあ」
「絶対、中出しするからね、赤ちゃんできちゃうから」
「・・・AV・・・見過ぎ」
「隣のクラスの美紀ちゃんと経験済みだから」
「・・・ガキが・・・調子乗るな」
「美紀ちゃんとしたようにするから」
ジュリがとろ~んとした顔からマジ顔に戻る。
「ちょっと!ちゃんとゴムつけたの?」
「さすがに着けるでしょ。ジュリさんじゃないんだから」
「ダメだかんね!ちゃんとしないと。大変なことになるから」
「子供は親の背中を見て育つんです」
「やかましいわw」
「でもジュリさんの巨乳には勝てないけど」
「話そらすなし、当たり前だし」
無防備のマンコに指を入れながら耳元でささやく。
「気持ちよかったって言ってたよ美紀ちゃん」
「気使ってんの、女の子は」
「好きだって俺のこと」
「知らない」
「逝っちゃったって」
「初体験の時、女子は痛いだけだから」
クチョクチョ音が鳴り始めて生温かいマン汁が溢れだす。
「てか今さらだけど美紀ちゃんって誰?」
「バレンタインくれた奴、あんま喋ったことないけど」
「で?」
「で?って、サイトウんちの部屋でヤッた」
「何もかも最低なんだけど」
「なにが?」
激しくマンコをかき混ぜる。
「うぅぅうぅ~ダメかも、ヤバいかも」
「中出しさせてくれるなら、もっとしてあげようか?」
「・・・うぅぅうぅぅー、はげ・・しぃから・・・無理無理、もれちゃう!」
シュー
何か出た。お漏らしか?潮か?
「はぁはぁはぁ」
「経験者ナメんなよぉ~ジュリw」
「・・・はぁはぁ・・・馬鹿じゃないの・・・はぁはぁ」
ぐったりして横に寝そべってしまう。
「気持ちよかった?」
睨めつけ弱々しくアッパーパンチを顎にかましてくる。
「オシッコもれたぁ!どうすんの!?」
「手マン気持ちよかったんでしょ?」
「うるさい!てか告ってきた子とすぐヤルとか酷いから」
「なんで?」
「ホントそういうとこアイツ(別れた旦那)に似てるわ」
「ヤリたい盛りの年頃だからしょうがない」
「責任取りなさいよ!その子」
プルンプルンのオッパイを揉みながらジュリの口をふさぐ。
うぅうん・・・レロレロ・・・ジュル・・・レロレロ
「こんな子供に育てた責任取って、チンポ気持ちよくしなよ」
「・・・ハァ~」
目線を横にずらしてボソッと。
「・・・口でね」
「フェラ?」
「口でしてあげるから」
「口の中に出していいの?」
「アンタの好きにしなさいよ」
ジュリの前に仁王立ちしてフル勃起チンポを突き出す。
ゆっくり躊躇いながら口を開けて舌先を尿道に近づける。
舐めだそうとする直前になって、またもや躊躇する。
「アンタ・・・こんなことばかり憶えてたら、ろくな人間にしかなんないからね・・・」
意を決してチンポを舐め回し始めた。
諦めてむしゃぶりつくジュリを見てたら、自然と近未来が頭に浮かんだ。
"俺とジュリは最後までいっちゃうな"
"中出しも常態化して妊娠までするかな"
早く逝かせようとジュリのフェラが段々激しくなる。
玉を指先で撫でたり、激しいバキュームで吸い込んだり、技を放り込んでくる。
美紀ちゃんとはレベルが違う。マジ卍だった。
ションベンでも出てるんじゃないかと思うぐらい出た。
一滴も残さず全て吸い込んで口に納めるジュリ。
「う~ん!う~ん、う~ん」
大量のザーメンを口に含んだままティッシュを探しまわる。
ティッシュを"これでもか!"ってくらいに取りだす。
「っぺ、っぺ・・・なんでこんなに出してんの・・・少し・・・飲んじゃったじゃん」
ティッシュにザーメン混じりの唾を出す。
「めっちゃきもちい、もっかいして」
「ちょっと待って」
口の中のザーメンを唾で溶かしてティッシュに出す。
まだまだ堅いチンポをジュリの顔に突きつける。
ジュリが上目使いで俺を見て呟く。
「まだ起ってるし・・・まだ出るの?」
「出る出る3回ぐらい」
「そんな出来ない」
「じゃあマンコでするしかなくない?」
「言うと思った」
頬っぺたをチンポで突っつく。
「口かマンコかどっちか」
「なんで上から目線なの?ムカつくわ」
「・・・ごめんジュリさん。エッチさせてください」
「そういうとこだから・・・素直にお願いしたら・・・」
「やらせてくれるの?w」
「調子乗んなw」
暫く静寂の時が流れる。
無言のままジュリの胸とマンコを弄る。
あくまでも本人の了解待ち状態だからガチセックスは開始しない。
首筋や背中を舐めたり乳首をとクリを弄ったりするだけ。
静寂と空間にマンコが発情する音
ザーメンとマン汁が混じり合ったような香
ジュリの寝室に蔓延する。
1時間待った。割と決断に時間がかかった。
1時間の間に4回お漏らしと潮吹き。
イカされる度に決意が揺らいで4回目で落ちたらしい。
ジュリは泣きながらマンコをヒクつかせて言う。
「うううう・・・なんで息子に、、こんなことされなきゃなんないのよぉ!
恥ずかしい・・・ヒック・・・好きにしなさいよもう!
・・・何度も何度もイカせやがって・・・
うううう・・恥ずかしいのに・・・
なんでアンタに中出しされなきゃなんないのよ!
もう好きにしなさいよ!母親がイクとこ見て満足した?
何度もやめてって言ったのに・・・ほら!入れなさいよ!
オチンチン入れたいんでしょ!?ほら!入れなさいよ!」
ひっくり返った蛙のように脚を開き、小陰唇を指で押し広げる。
ジュリが泣くのを初めて見た。後にも先にもこれっきり。
少し可哀そうなことをしたと思いながら、秒でインサート。
入れた瞬間にジュリは抱きついてきた。
脚で俺の腰をロックしてベロチューしてくる。
負けじとガンガン腰を振る。
チンポが出入りする都度、マンコが締まる。
涙を流しながら雄叫びが響く。
「リックンのオチンチンいいのぉ!これ好きなのぉ!」
「はぁはぁはぁ、チンポ好き?」
「ちゅきぃー!ティンポつきぃー!」
「何回もイカされて、どうでもよくなった?」
「もっとイクのぉ!ティンポでイクのぉ!」
「ジュリ逝っちゃうの?」
「ジュリぃイクのぉ!マンコいっちゃうのぉ!」

一度壁を越えると収集つかなくなるのがジュリさんの欠点。
"一度こうなったんだったら、もういいや"的なところが良くも悪くもこの人の性格
中学の卒業式前夜まで、この調子でセックスしてたものだから、
久しぶりに学校に行ったら世捨て人のような感覚になってた。
サイトウは"よき理解者"がようやく戻ってきたかのように出迎える。
水野先生は「推薦で合格したからといって気を抜くなよ」的な。
美紀ちゃんは「今日学校の帰り家に来て」とお誘い。
ジュリさんは産婦人科でピルを処方してもらうタスクが追加された。
その他は・・・・どうでもいい。

とりあえず、大雑把にジュリさんとの馴れ初めはこんな感じ。
つづきまして高校時代。

ジュリさん職に就く。
とりあえず高校の授業料をばあちゃんに払わせるのはどうかと、
ジュリさんは仕事するようになった。
派遣であっちこちの現場に行ってたみたいだ。
高校の近くにアパートを借りて住んだ。
ばあちゃんと住んでいると何かとヤリ難いのも理由として・・・
とわいえ、ばあちゃんの支援が大半を占めてたけど。

高校時代の朝は早かった。
ジュリさんとセックスするため。
俺とジュリさんセフレ兼恋人兼姉弟兼友達の関係に収まる。
親子の関係に戻るのは是が非でも阻止しないと、
お互い精神的に壊れそうだったから、タブーになってた。
サイトウは有名私立入学で別々になったが、奴の呪縛からは逃れられなかった。
引っ切り無しにAVの紹介と論評がメール等々で送られてくる。もはや業者。
美紀ちゃんは同じ高校で同じクラスになった。
(つまりは頭が悪・・・自主規制)
高校時代の友達はそこそこ居たかな。
当たり障りない感じだった。
まぁセックスにはこと足りていたから女絡みには興味がなかった。
女子にがっついていない感じだったから一部女子には人気があった。
それが美紀ちゃんをイラつかせたこともあった。
そんな時は、ジュリさんで培ったテクで美紀ちゃんを脱水症状に追い込めばクリアになる。
無論「毎日ステーキとカレーだけ食べてれば満足しない」理論は俺にも当てはまる。
オカルトチックな話だが、容貌も性格もジュリさんそっくりで、名前も「樹里」って1年上の先輩がいた。
俺に好意を寄せていた一部女子に樹里先輩も含まれていた。
樹里先輩のマンコと俺のチンポがランデブーしない道理はない。
入学半年でゴールイン。最強に好きな女子だった。
ダンス部の部室に呼ばれてはセックスばかりしてた。
歩いて15分の自宅に持ち帰ってはセックス。
隣にジュリさんが寝てても、泊まりでセックス。
ジュリさんは嫉妬で樹里先輩を脳内で3万回殺戮したらしい。
どうやら「神ならぬ身にて天上の意志にたどりつく者」になったらしい。
ダブル樹里との3Pはまだ先の話だが、この当時は犬猿の仲だった。
俺が間に入っていたからよかったものの、それはそれはダークな相性だった。
美紀ちゃんはジュリさん派だったから、なおのこと大変だった。
俺の高校時代は、この辺の人間との関係で全て埋まっていた。
どうやりくりするか?
美紀ちゃんと樹里先輩とのバランス。
ダブル樹里の仲裁。
サイトウの迷惑メール。
リオ(同級生)の男の娘問題。
界王神クン(同級生)の眼鏡紛失事件。

とりあえず人間関係は置いといて。
中出し問題の話だ。

ジュリさんは高校時代のヤリマンに戻ってしまったらしく、
朝からチンポを求めてくる。朝5時から。
仕事に行く前に中出しされないと調子が出ないらしい。

「今日、奴(樹里先輩)は来んの?」
「奴ってw」
「アイツなんか嫌い、ヤリマンぽいからやめたほうがいいよ」
「チンポしごきながら言うのやめなさい」
「黒ずんだチンポを?」
「言い方に悪意を感じるから」
「なんでこんなに黒ずんじゃったんだろうね?」
「やめなさい」
「やめません」
「濃ゆいの出してあげるから、機嫌を直しなさい」
「ヤリまくってるから薄いんじゃん?」
「おん?なんだ?やるか?」
「やるよw」
「んだ、このアマ、孕ますぞw」
「孕ませてみろよぉ~」
濃厚なベロチューから始まる。
「俺のこと好き?」
「嫌いw」
「好きだろ?」
「リクは?」
「愛してる」
「そういうこと言うな~w」
「マンコ濡れちゃう?」
「もう濡れてるw」
「中出しされるの想像して?」
「うん」
69の体勢に変わっていく。
「濡れてるでしょ?」
「濡れてるね」
「どんなふうになってる?」
「じわーってジュリの汁が垂れてくる」
「うもんうんんんんもんんじゅるじろろろおろろ」
「フェラしながら喋らないのw」
「リックンのチンポおいしいぃいのぉ」
「ジュリのマンコ汁が染みてるから?」
「うん、ジュリのマンコ汁染みてるから美味しいのぉ~」
「俺のこと好き?」
「うん好き」
「いっぱい中出しされたい?」
「うん孕ませて、ジュリのマンコに出して」
「もっとお願いしないと」
「ジュリのマンコにリックンのお精子出してください」
「もっと」
「ジュリのマンコにリックンのお精子出してください」
「もっと」
「ジュリのマンコにリックンのお精子出してください」
「う~ん、えらいえらい。よく言えました。」
「ねえぇ・・・もういいでしょ?」
「何が?」
「ジュリのマンコにリックンのお精子出してください」
「・・・」
「ジュリのマンコにリックンのお精子出してください」
「・・・」
「ジュリのマンコにリックンのお精子出してください」
「・・・」
「お願いします。ジュリのヤリマンマンコに大好きなリックンのスケベチンポ入れさせてください」
「いいんじゃない?好きにしたら」
「いじわぁるぅ~」
騎乗位でチンポを咥えこんで腰を狂い動かす。
「ああああぁ~いいてぃんぽいぃぃいぃいいぃいよぉおぉおぉぉ」
「そんなチンポ好き?」
「いいいのぉぉぉ!ヤリマンマンコいいいいいい」
「そんな気持ちいいなら録画しないとね」
「とってえぇぇジュリをとtttってえええええ」
スマホをジュリのキメ顔に向ける。
「りっくうんのおちいっちいっちいんんぽいいいいいぃうぅうぃい」
「何言ってんのかわかんないからw」
「おてんぽすきいらの」
「ほら、ちゃんと言って」
「おちんぽぉ好きなのぉ」
「よく言えました」
「後れぇ・・・自分で見ながらオナニーします」
「どこで覚えたの?wそんなエロいセリフ?」
「れっちな動画でおぼえぇぇまひたぁああ」
「やばいねぇ~」
「びっひなジュリはひらい?」
「好きだよぉ~ジュリちゃんかわいいね?ビッチになっちゃって」
「あぁぁぁあああいいひゃひゃはやああああぁああ」
「そろそろ逝きそうだね?じゃあ濃ゆいの出してあげる。我慢できなくなっちゃったから」
「らひてひてええああああああ」
ぶっぶぶうぶっぶぶう
マン屁が鳴り響く
「はぁはぁ~・・・ホントにこれ見てオナんの?」
「そうしたらアンタ喜ぶんでしょ?wはぁはぁはぁ」
「分かってるんだw」
「分かるよwはぁはぁ・・・どんだけアンタにされたと思ってんのw」
「さっきのは演技?」
「ガチですw」
「ガチなんだw」
「もうアンタのチンポなしには生きてけないわw」
「あんだけ泣いて俺とヤルの嫌がってた人がw」
「もうこうなるの分かってたから嫌だったのよ」
「なるほど」
「忘れてるかもしれませんが、あなたは私の息子なのねw」
「そうでしたっけ?」
「そうなんですよぉ~奇遇ですけどw」
「事実は小説より奇なりですね」
「ねぇ~だから息子にこんな姿見せたくないじゃない」
「たしかにぃ~」
「だから~あなたに~迫られた時に~悩んだのね~」
「ですよね~もう親子には戻れませんよねぇ~」
「そうなのぉ~だから~貴方は~あたしの彼氏なの~」
ジュリさん急にマジ顔になる。
「アイツとは別れろよ」
「うっ・・・」
「美紀ちゃんでいいだろうがよ」
「いやぁ・・・それはぁ・・・」
「おまえさぁ~いい加減にしろよ~母親がメスになってアンタの性欲処理してんだよ?
美紀ちゃんだって、お前にマジなんだよ?で、あんなのとまで付き合うとか、ねーだろ?」
「・・・あぁっ」
チンポを弄られる。
「うっそ~wなにビビってんの?wダッサ~」
「うっんだよ・・・こいつ」
「いつもアンタに主導権とられるの嫌だからw」
冗談ぽく言っているが、100%冗談って訳でもなさそうなところに恐怖を感じる。
「もう~怒んないのぉ~もっとエッチに調教されてあげるからぁ~」
「なんだそれ」
「好きでしょぉ~『淫乱ドM美女ジュリ34歳』」
「何のAVだよ。しかも『美女』は盛りすぎだろ」
「はぁ?美女でしょ?」
「美女ってガラじゃないでしょ」
「じゃあなによぉ?」
「う~ん・・・美女か?」
「『か?』ってなによ『か?』って」
「もう仕事行けよ、時間だろ」
「あああ~もう1っかいしたかったなぁ~もう時間かぁ」
「俺、少し寝てから行くから」
「ちゃんと授業でろよぉ~」
べた付いた臭いチンポを綺麗に舐め回し、お掃除する。
お掃除するだけだが、ほんいきでしてくるから2発目が出てしまう。
全部飲み干すのが喉の動きと微かな飲み込む音で分かる。
ケツの穴の方まで舐めて綺麗にする。
世が世なら2回戦目に突入する場合がある。

ここで2度寝しておかないと、学校で美紀ちゃんと樹里先輩とセックスできない。
この調子で1年365日毎日誰かしらとセックスしてた。
一度不摂生があたり、高校生で尿管結石になったことがあった。
その入院中ですら見舞いと称してチンポを弄ってきたことがあった。
運動会の日も誰もいない教室で全裸になってセックスした。
学園祭の日もお化け屋敷に改装された教室で、お客さんがいる傍で暗幕の後ろで。
修学旅行はひどかった。
俺以外にも学年で付き合ってるカップルはどこかしらの部屋でしてた。
「モテない男子にも思い出を」とか言ってヤリマン女子がくじ引きで男選んでたけど、
女子は拒否権もあるし、くじ自体も自分たちの好みの男子以外はエントリされてなかったw
結局ガチでモテない男子達は規則正しく就寝してたわ。
ありがたいことに俺は非拘束式名簿で当選したらしく、
そこそこ可愛い子から指名されて部屋に呼ばれた。
が、、、一応礼儀として、指名されたのだから、
せめて相手の女子にも気持ちよくなってもらおうと本気だしたら、ヤリチンの汚名を着せられた。
散々ぱら逝きまくって潮吹いて気持ちよくなっておきながら、
「めっちゃヤリチンなんだけどぉ~」にはちょっと頭にきた。
底辺校だがけれどもよ?礼節は大事でしょ?
礼儀として、こちらも頑張ったのよ?それがなんでそうなるの?
童貞なら童貞でキモイって言ってるくせに、頑張ったらヤリチンってなによ?
速攻で樹里先輩にメールしたわ。
速攻で「(浮気したから)コ●ス」って返信きたわ。
送る相手(誰?)間違えてたわ・・・
まぁそんなこともありーので。
近くのコンビニのコンドームは毎日売り切れてるし。
毎年誰か妊娠して退学してたし。
そうそう、話が戻ってしまうけど、
修学旅行の時、リオって同級生がいて男の娘なのよ。
風呂どうするか問題があって。
男の娘だから男子と風呂入るのが正直嫌だったらしいのよ。
またそれをねえ、心ない男子が茶かすんだわ。
一部の熱狂的なファンと、両刀いける男子と、
BL大好き女子と、スクールカースト上位の女子が
男の娘と擁護したり、心ない男子を徹底的に叩くわけさ。
無論俺は両刀いける男子として、「美しいものは男女構わず頂きます!」のスタンスだからリオを守る訳さ。
そうしたらアンチリオの女子から俺とリオがBLなんじゃないかと言ってきたんだよ。
名前も似てるから「リオ」「リク」散々掲示板に書かれたわ。
責任感じてリオ泣いちゃうし。
BL大好き女子は阿鼻叫喚。
美紀ちゃんはキレるし。
リオはもっと泣くし。
担任は混乱して休職するし。

おっと昔話で話がそれてしまった。。。。
そして眠くなってきた。
高校卒業以降の続きはまた今度。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
11
投稿者:(無名)
2019/12/01 06:45:07    (4VK.tJfb)
続き待ってます
10
投稿者:(無名)
2019/11/19 12:29:13    (jJWAy7f4)
結局、書かへんのかい!!
9
投稿者:(無名)
2019/11/15 17:06:15    (vYqMg3xc)
まだ?
8
投稿者:(無名)
2019/11/14 12:19:38    (Cg9.Jgfm)
続き、お願いします。
7
投稿者:(無名)
2019/11/12 19:08:47    (7Dbl0/OP)
続き待ってます!
6
投稿者:(無名)
2019/11/10 07:38:07    (./3Ag4Uy)
おっ、次は3Pの展開ですか?
こんな状態からなんでそうなっちゃうのか
楽しみにしてます。
5
投稿者:リク ◆OpXpIRJ6RI
2019/11/10 05:38:09    (.Yr31rr5)
界王神クンのことを思い出していたら、男の娘のリオを思い出した。
気の優しい奴だから、眼鏡紛失事時に界王神クンを気遣うわけですよ。
界王神クンも純情だから卒業式の日にリオに告ったんだけど、敢え無く玉砕。
一部男子とアンチリオ派の女子が二人を揶揄うっていうバカげた事件もあった。
卒業式の日よ?そんバカげたことで最後の最後までゴタゴタする辺りが底辺校って感じw

まあ界王神クンの話は置いといて。

何故、うちのジュリさんと先輩の樹里さが仲悪かったのかということ。
ジュリさんが働くようになってから、夕方は家に誰もいない状態なの。
だから、学校帰りに美紀ちゃんや樹里先輩を持ち帰ってハメ込んでましたと。
(20回ぐらいリオを持ち帰ってザーメン飲ませたことあるけど、こればかりは誰も知らないことになっている。)
当然、毎日持ち帰ってたから、ジュリさんが帰宅してきて鉢合わせることも何十回とある。
そこでの二人の対応が決定的に違った。
美紀ちゃんは礼儀正しく挨拶したみたいでジュリさんの信認を得た。
が、樹里先輩はマズかったらしい。
シャワーを浴び終わってスッポンポンのまま浴室から出てきたところにジュリさんと・・・。
驚いた樹里先輩は思わず不愛想な態度を取ってしまった。
ムカついたジュリさん、負けじと邪険な態度で対応。
これが二人が険悪になるキッカケだったのだ。

美紀ちゃんとは仲良く話すが、樹里先輩はフルシカト。
美紀ちゃんは夕食に誘うけど、樹里先輩のことは直ぐに帰らそうとする。
美紀ちゃんが帰った後、美紀ちゃんとセックスした体でもジュリさんとそのままセックスするけど、
樹里先輩の後はシャワーを浴びさせられる。樹里先輩の匂いと汁を完全拒否する。


「アイツ(樹里先輩)帰った?」
「さっき帰った」
「シャワー浴びてきて」
「ちょっと待って」
「早くぅ、アタシもするんだから」
「ちょっと疲れたから」
「なんで疲れてんの?あんなの(樹里先輩)とは1回だけヤレばいいだよ」
ゴミ箱に捨ててあるコンドームの包みをカウントするジュリさん。
「アタシとどっちがよかった?」
「やめなさいっつーの、そういうの」
「何回出したの?」
「そういうプライベートなことは・・・」
「イチ、ニ、サン・・・」
ゴミ箱のコンドームを調べる。
「やめなさいよ。そういうの。捨ててあるモノなんだから」
「んだよ、(使用済みのコンドームを)持って帰れよ、あいつ。捨ててくんじゃねーよ・・・」
「いいじゃないないですか。それぐらい。」
「一応アンタに気使って言わないでやってるけど、そのうちマジでバトルかも」
「穏やかじゃないよ」
「早くシャワー」
「今入ってきますよ」
ダルい体を引きずってシャワーを浴びに。
シャワーの水を出して、丁度いい温度を調節する。
まだちょっと温いかなって時に、ドア越しにジュリさんが立っている。
「ねえぇまだ?」
「いや、まだ入ったばかりでしょ」
「んもう、洗ってあげるから」
「いやいいですよ。自分で洗いますから」
「よくないから」
服を脱いでそそくさと入ってきた。
「いやいや、狭いから」
「洗ってあげるから」
「やる気満々じゃないですかぁ~、自分で洗うからいいよ」
「アタシが自分で洗わないと嫌なの!」
「ふぅ・・・じゃあ、お願いします」
待ってましたと言わんばかりに、くまなく全身を丁寧に洗ってくる。
満足するまで洗い倒したら、秒速の速さでチンポにしゃぶりついてくる。
どこの風俗嬢なんだか・・・。
「うぅうんんろれおれおお、おひぃいい」
「シャワー終わってから、したらいいじゃないですか」
「もおらまんれきらいのぉぉ」
「しゃべるか、しゃぶるか、どっちかにしなさいよ」
「んんんんん、じゅろろおろろ、んんんんん」
一心不乱。フェラに夢中で人の話を聞かない。
左手でチンポをもって右手でマンコを弄る。
オシッコだか潮だかわかんないのをシューシュー垂れ流す。
その度に俺がシャワーで洗い流す。
フェラ中のジュリさんにかからないように器用にね。。。
フェラ欲求が満たされたら中腰になってケツを突き出して、おねだりしてくる。
「ねぇ、もう入れて」
「ベッドでいいじゃん」
「だめなのぉ~今、バックがいいのぉ」
「あぁぁ~・・・この感じだと・・・朝までコース?」
「しちゃう?」
「するんでしょ?ジュリさん本気モードでしょ?」
「うふふふぅ~わかんなぃ~とりま立ちバックでぇ」
「っ、しょうがないですね~、入れてあげるから、ちゃんとお願いして」
「ジュリの淫乱マンコにリックンのスケベちんぽ入れてくださいぃ」
「・・・」
「ジュリのジュクジュク淫乱マンコぉ~中出し専用マンコぉ~スケベちんぽでおかしてぇ~」
「・・・」
「スケベちんぽぉ~ちんぽぉ~」
手がケツに食い込むぐらい拡げて準備して待っている。
目一杯拡げるもんだからアナルがくっきり見えるのよ。
ちょいっと腰を落として、チンポの先っちょで入口をなぞる。
滲み出るマン汁でチンポの滑りをよくしてからインサート。
吸い込まれるように奥までスルッと入ったかと思ったら、
膣全体でチンポを締め付けてくる。
「締まるっ」
「いい?」
「いいよ」
「淫乱マンコ気持ちいい?」
「毎回毎回思うんですけど、どこでそういう卑猥な単語を覚えてくるのでしょうか?」
「うぅんんん・・・はぁああ・・・いいいのあんあなななんあなんあn」
根本まで抜いて一気に奥まで突く。
「あ~ん・・・」
根本まで抜いて一気に奥まで突く。
「あぁぁぁ~」
おもむろに、アナルに指を入れてみた。
「いやぁぁぁ~ダメぇーいいのぉ」
アナルに入れた人差し指を抜いて、中指を入れなおす。
「ううーん、いいいいぃ、ああああダメぇーーーいっちゃうぅうぅぅうぅ」
第2関節まで入れてみる。
「あぅえらめ」
中指を全部入れてみる。
ギュウギュウ締め付けてくるけど入り口だけだから、中は幾らでもかき混ぜられる。
アナルと連動してマンコもギュンギュンしまる。
「リックン、アナル好きなのぉ~?」
「サイトウのAVで気にはなってたんだよねぇ」
「いいぃぃぃ~もっと、もっとしてぇ」
チンポの出し入れとアナルへの指挿入がどうしてうまくいかない。
どうしようかと考えてたら、ふと、チンポ入るんじゃね?と思いつく。
「お尻に入れていい?」
「えぇぇ?入るかわかんないぃ~指しか入れたことないぃ」
「指は入れたことあるのね・・・」
「・・・一人でする時に・・・入れてみた」
「気持ちよくなってしまったと」
「うん」
「貴女、なにしてるんですか」
「してみるぅ?お尻でぇ?」
「してみますか?」
「じゃぁあ、オマンコで気持ちよくなってからぁああ、早く逝かせてよぉ」
「じゃあ先に一発逝かせとくかぁ」
ぱあぁん!ケツを平手打ちして激しく腰を動かす。
「あぁあああーらめらめらめらめらめいくいくいくいくいくいく」
Fカップを握りしめて、更に加速させていく。
ピッチャ、ピッチャ、ピッチャ、風呂場に鳴り響く
だんだん溢れ出してくるマン汁がサラサラのオシッコに代わってくる。
「らめぇえもれたうぅおひっこもれ」
「ああ、逝きそう!出る!」
「れたうれたうれたうおひっこれる、いっっくーーーー!」
つま先立ちになって腰を痙攣させて潮を吹きちらかす
「はぁはぁあ・・・だんだん・・・お漏らしの量多くなってない?・・・はぁはぁ」
「きもちいぃから・・・・はあはあは・・・でちゃうのぉ・・・いや?」
「いいよ、興奮する」
「でしょ?・・・はぁhぁははh」
「せっかく洗ったのに・・・はぁh・・・オシッコでびちゃびちゃだよ」
「はぁはぁはあh・・・洗ってあげるから・・まって」
チンポを抜いて床に座り込む。
マンコからザーメンをポタポタ垂らしながら中腰のまま動かない。
余韻に浸ったまま、おしっこをする。

一度、漏らすと際限なく垂れ流すんだけど、体の水分なくなっちゃんじゃないかと、かねがね心配する。
美紀ちゃんも漏らし症だけど、ジュリさん程じゃないんですよね・・・大丈夫だろうか。

もう一度体を洗い直してベッドに座る。
マン汁ダラダラ乳首ビンビン状態で濡れた髪の毛をバスタオルで拭きながら、俺の真ん前に仁王立ち。
「ちょ、待ってて、ローションあるから」
「なんでそんなの持ってんですか?」
「いつか使うと思ってw」
「貴女、AVの見過ぎですよ。いつぞや私に言いましたよね?『AVの見過ぎだ』って」
「女も好きなのw」
「好きすぎるでしょ。サイトウと一緒ですよ、貴女。」
ジュリさんがベッドサイドテーブルの引き出しから疑似ザーメンローションを取り出す。
チョイスが渋い。玄人好み過ぎて渋い。
「ちょっとさぁ、汚れそうだから、風呂でする?」
「いいよぉ~どうせ明日洗うつもりだから。タオル敷いてやれば大丈夫だよ」
「貴女、がさつね」
「早くしたいのw」
「がっつき過ぎですよ」
「アラサーはね、溜まってんのよ」
「貴女だけですよ」
しこたま掌にローションを絞り出してチンポに塗りたくる。
「リックンのは長いから・・・根本までヌルヌルにしとかないと・・・」
「手つきがいやらしい」
「ほら・・・おっきくなった」
「おっきいのが好きですか?」
「もうダメ・・・興奮してラリッちゃいそう」
「病気ですよ、それは」
「はぁはぁはぁあああ・・・」
手首を回しながらチンポ全体にローションを塗り込む。
カリの裏側までローションを塗り込む。
指先で隅々までヌルつかせてからベッドにバスタオルを敷く。
「さて・・・どう入れるかね」
「騎乗位が入りやすいって」
「じゃあ」
バスタオルの上に寝そべってチンポを手で固定してみる。
指でアナルの中にローションを入れてから腰を下ろす。
チンポを手であてがってアナルに照準を合わせてゆっくり腰を下ろしていく。
俺はぼーっと見てるだけ。なんもできなかった。
ズッボ!ぐぬーーーーー!
狭い入口が難敵だったが、そこを突破したら肛門括約筋がモーゼの十戒のように裂けていった。
なんと表現したらいいのか・・・。肛門括約筋の弾力は感じるもののチンポの侵入を拒む感じはなかった。
受け入れたチンポを手で握り占めるように揉み癒す感じ。
「痛いの?」
「ヤバい・・・めっちゃいい・・・アナルいいぃ・・・奥まで・・・・いい」
「動いていいの?」
「まって、あたしのタイミングで・・・」
うんこ座りの姿勢でゆっくり上下する。
「やばい・・・これいい・・・オナよりいいのぉ」
「ああ締まる・・・すげぇ」
「締まってるでしょ?・・・・すごい・・・・中でチンポの形が・・・おしりの中で」
両手でマンコ弄りだした。片方は穴の中、片方はクリ。
「すごいぃぃぃぃ!・・・・・マンコまで伝わる・・・・やばい・・・・好き」
「これダメだわ。きつ過ぎて、すぐいっちゃう。出る」
「出してぇ~・・・・いっぱい出してぇ・・・リックンのちょうだいぃ・・・あああ」
顔が凄くとろけて口から涎がポタポタ滴り落ちる。
ザーメンを出す瞬間にチンポが括約筋に吸い込まれて腰を持っていかれた。
思わず腰を上に突き上げた。
「あるぅあいいいいあいいいい」
ジュリが昇天してしまった。

ぐったりして天井を見上げる。
ジュリさん大好物、恒例の腕枕タイム。
「ジュリさん、どうだった?」
「最高、今までのセックスで一番良かった」
「もう愛さずにはいられない?」
「ですねぇ~アナル処女奪われたら結婚するしかないですね」
「結婚の基準がそこなのねw」
「やっぱり女子にとっては『アナル解禁=結婚』ですねぇ~はい」
「重いわw」
「そうよ~重いよ~アナルセックスしたんだから、アイツとは別れなきゃだね~」
「また始まった」
「別れなさいよ。アナルしたんだから」
「意味が分からない」
「"穴"が1つ増えたんだから、いらないでしょアイツ」
「そういうカウントの仕方するの?w」
「そそ、穴1つで1人だからw」
「俺は穴を幾つまでもってていいの?」
「3つまで。あたしで2穴、美紀ちゃんで1穴」
「1穴2穴とかやめなさいよ」
「どうせ、女のことを穴としか見てないでしょ?」
「そんなことないわ、失礼な」
「思ってるよぉ~」
舌先で乳首を舐めながら、チンポをすりすり触ってくる。
「いい穴持ってるでしょ?あたし」
「最高のね」
上目遣いでこちらを見ながら乳首を舐め続ける。
胸板がおつゆでヌルヌルになる。
「あと何回できそう?"ア・ナ・タ"」
「そういう感じで来るわけ?」
「ラブラブのぉ~新婚ふぅ~ふっていうのもありじゃ~ん」
「引き出し多いですね」
下半身の方に下がっていきチンポを咥え始めた。
よだれだらけの口の中にチンポが吸い込まれる。
上目遣いのフェラ。5分以上見つめあう。
「愛してる」
「あたしも」
「愛してる」
「もっと言って」
「愛してる」
「んんんん・・・・んぽんぽんぽ」
フェラが激しくなっていく。
「ジュリ、愛してるよ」
「んんんん・・・・んぽんぽんぽ・・・れろれおろろおえおお・・・・・がががががあああg」
『愛してる』の数で咥え込む深さが増す。
「もっと気持ちよくして、俺のこと愛してるなら頑張って」
「がががががあああ・・・・・おぇおぇおおおぇ」
涙、鼻水、よだれ、流れるものすべて流してチンポを飲み込む。
「出すよ、ほら、ちゃんとマンコ弄りながら、フェラして」
「あがあががががあああ・・・・・あおぇおぇおああおおぇ」
「ほら、いっぱい出るよ、俺の愛がいっぱい出るよ、愛してるよジュリ、ジュリは俺のものだからね」
ブシューシャーーーーーーーー
俺が逝く前にメス一匹が昇天かましてた。

ぐでんぐでんになったジュリを抱きかかえて、鼻水だか涎だかわかんないのでヌルヌルになったチンポをマンコにブチ込む。
ジュリを無性に壊したくなる衝動はこの頃から。発作症状みたいに破壊衝動に駆られる。
生ハメ、クンニ、デンマ、手マン、バイブ。あらゆる手段で際限なく朝まで。
経験則でMAX60分。女性に60分間連続で逝かせ続けると失神する。
Wジュリと美紀ちゃんと女友達しか試してないけど、
60分で失神するか心臓がバクバクして呼吸困難になるか貧血っぽくなってギブする。
ジュリは45分前後で落ちる。目を覚ましたら45分。また目を覚ましたら45分。また目を覚ましたら45分。
繰り返すと目を覚ましたこと自体が現実か夢かの区別がつかないという。そしてトドメの『愛してる』。
1か月に2回、連続失神と『愛してる』を30か月以上繰り返す。
俺以外の男が人にしか見えなくなるらしい。
AVを見ても女の悶える姿を重ね合わせて感じるだけで、男優のチンポには興味がないみたいだ。
男、セックスの相手、これはこの世に俺しかいないらしい。
俺か俺以外か・・・ローランド氏の気持ちが少しだけわかる気がする・・・。気がするだけ。

いつの間にか朽ち果てて眠っていた。
ジュリが下着姿のまま朝ごはんを作ってた。

「起きた?」
「いつ寝たんだか覚えてねぇ」
「アタシもアナルまでは覚えてるけど」
「死にそう・・・」
「学校休む?電話する?」
「あぁ~どーしよ・・・」
「そんなんじゃ学校行ってもセックスできないでしょ?」
「いやいやいや、勉強しとるちゅーねんw」
「どうだかw」
「はぁ~・・・・休む・・・か」
「電話する」
「ウィ」
ジュリが学校に休みの電話を入れる。
ソファに座り込む。スライムのように体が解ける。
薄紫のTバックに薄っすら日焼けしたような茶色のお尻。
Fカップを支えるのが限界そうなブラジャーホックとチョコレートのような背中。
電話中のジュリを後ろから抱きしめる。
「いつもお世話になっております。〇〇〇ですが」
Tバックを下ろしてマンコを弄る。
「あ、はいそうなんですよ。リクが体調崩したみたいで・・・」
ブラジャーを外して乳首を指で擦る。
「来週には学校に行けると思うのですが・・・」
耳元で『愛してる』と囁く。
「あ、はい、本人には伝えますので・・・」
耳元で『ジュリのエッチなとこ濡れてる』と囁く。
「はい、失礼いたします。」
太ももからオシッコが滴り落ちる。
スマホを切るころには床にお漏らしのシミが出来上がっていた。
「電話中とかキツってぇ」
「なんで来週まで休むって言ったの?明日行くでいいじゃん?」
「なんでって・・・」
「前戯されてエロいこと想像したんでしょ?ずっとセックスしたいから来週って言ったんだろ?」
「・・・お願い・・・気持ちよくして」
「『ごめんなさい』は?」
「ごめんなさい」
「お仕置きされるって分かってたよね?」
「はい」
「お仕置きされるって分かってたよね!?」
「はぃ・・・」
「お仕置きされるって分かってたよね!!?」
「ごめんなさい!」
この調子で3,4カ月に1回セミロングバケーションが入る。

そして問題の高3のある日

卒業後キャバ嬢になった樹里先輩が出勤前に俺の家に立ち寄った。
恒例のセミロングバケーション中にジュリさんと愛し合ってるところを樹里先輩が目撃。
次元が固まる。
ジュリさんは勝ち誇ったように騎乗位でグラインドしてる。
あたかもその場には俺とジュリさんの2人しかいないように。

「なにしてんの・・・・?」
「アンタこそ人んちに何勝手に入ってきてんの?」
「どういうこと!?」
俺氏眩暈。
「見りゃわかんでしょ?ヤッてる最中!出てきなさいよ!」
「ねぇ、リク!どういうこと?これ」
「あ、いや・・・」
「アンタこそ散々人んちでヤッてたでしょ!?」
「お前は黙れよ!」
刹那、この言葉にブチ切れたジュリさんが樹里先輩の髪の毛を掴んで乱闘。
俺氏眩暈。

「人の男に手出しんじゃねーよ!」
「お前こそ何やってんだよ!」

罵詈雑言、割れるREGZAテレビ、ひっくり返るテーブル、宙を舞う十六茶、飛び散るローション(なぜ?)

30分前後の乱闘の末、ジュリさんの完全勝利。
泣き崩れる樹里先輩。樹里先輩が俺と2人で話したいとお願いして2人きりにさせてもらった。

「ひっく・・・なんで?」
「ごめん」
「いつからあの人としてたの?」
「中3くらいから・・・」

事の顛末を話した。全部。
樹里先輩は何も言わずに帰っていった。
LINEも未読のまま連絡が取れなくなった。
結構ショックだった。
ジュリさんと美紀ちゃんとセックスばかりして気を紛らわしてた。
1か月後、樹里先輩から連絡がきた。明日会って話したいと。
気持ちの整理に時間がかかったみたいだった。
途中で終わってた二人のこれからを話したいってことだった。
俺のことはまだ好きでいてくれてたみたいだった。
でもジュリさんとの関係は是が非でも容認できないとのこと。

「今日は来てくれてありがとね」
「ううん」
「どう?学校?ちゃんと勉強してる?」
「まあまあかな」
「ちゃんと勉強しなきゃダメw・・・・」
「・・・」
「・・・」
「私、まだリクのこと好きだよ・・・」
「俺も」
「でもはキツい・・・」
「どうやったらやり直せる?」
「わかるでしょ・・・てか、わかって。それぐらい」
「・・・あっちのジュリさんとはもうしない」
「うん」
「・・・」
「で?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「もう絶対あんなことしない?」
「・・・しない!」

そのまま家を出た。
樹里先輩のアパートに転がり込んだ。
ジュリさんは発狂して秒単位でLINEが飛んでくる。
ジュリさんとの関係を知らない美紀ちゃんもジュリ派に回ってた。
が、美紀ちゃんの存在はほぼ影響がなかった・・・。
警察沙汰にするとジュリさんは騒いだが、樹里先輩もジュリさんと俺の関係がバレたら児相レベルの問題だと対抗。
お互いカードを持った状態で膠着状態に。
俺が真人間に戻れるタイミングはこのタイミングだったと思う。
せっかく樹里先輩が更生させようとしてれたのに、後に樹里先輩をダークサイドに引きずり込んでしまった。


やはり眠いので続きはまた今度。
月曜は稼がねばならないんで・・・。


4
投稿者:リク ◆OpXpIRJ6RI
2019/11/09 23:39:40    (T9NNeNOl)
界王神君の眼鏡紛失事件は内輪でしかウケいから言わなかったんだけど。
界王神ってあだ名の同級生がいたんですよ。
なんでそんなあだ名なのかは知らんけど。
喋り方が特殊な御仁だからだと思うんだけど。。。
極度の近視でメガネがないと何も見えない人だったの。
で、そんな彼を揶揄う輩がいて、彼が眼鏡を外した時に意地悪で隠しちゃったわけ。
当然、界王神君はパニックになって発狂する。
その様が面白くて界隈で馬鹿ウケしてたのよ。
で、可哀そうだから返してあげなよって女子が言い出して、
意地悪男子が隠し場所に取りに行ったが、その前に眼鏡を見つけた善人が職員室に届けてたの。
ところが、そんなことは意地悪男子は知らないから、
無くなったってなって界王神君が激怒。
椅子を持ち上げて暴れるんだけど、
目が見えないから何もない所で転んだり、
転んだことに自分でキレたり大変だったって話です。

うち等は鉄板の爆笑話なんですが、知らん人はさっぱりのネタでした。
すみません。
3
投稿者:(無名)
2019/11/09 18:08:29    (oXgbcFz8)
会話が良いですね。続き待ってます。
2
投稿者:通り魔抜け
2019/11/09 07:59:08    (PsEXZMvL)
界王伸君の眼鏡紛失事件がまだ終わってないだろが!!
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