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2019/10/18 21:17:13 (dBYO39O9)
20数年前のお話しです。

私は9才で父にSEXの快楽を仕込まれ
8才の頃から父の指入れで逝く事を教えられたので 9才の初体験から中逝きをして
生で父の射精を小さい子宮で感じ 何度も逝く早熟な女の子でした。
中学正になり 私と同じ穴の ムジナちゃん
(Y香)と出会って 人には言えない[近親相姦〕の話しが唯一 離せる友達?を見て来た事をお話しします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

学校は 楽しくない皆が[お子ちゃまに見えるし
学校生活が2年半続くと思うと憂鬱
私には友達が居なかった。って群れるのが嫌だったし
お昼休みは 図書室で過ごした 静かだし 美術の絵が詰まった大きな本を 観るのが好き
ここに来る生徒は大体決まっている。 その中の私より髪の長い女子が座っていた 私その子を見て [同じ」においを感じた。私から その子に進み寄った「隣に座ってもいい?」私を見る 目を見合った この子も感じているのだろう

「はい、どうぞ」私の名札を見ている 「学校 楽しい? ・全然 幼稚園みたい」「ふふふ 確かに」 彼女の名札に 「〇本 Y香 Ⅱ-〇」と書いている。
私=「綺麗な髪」髪を撫ぜた「私もここまで伸ばせるかなぁ。
「毎日ブラッシングしたら早く伸びるよ 私パパに何時もして貰っているんだ」(やっぱね)
「いいなー お父さんに愛されているんだ」Y香ちゃん 私の目の奥を見て ほくそ笑んだ
チャイムが鳴った Y香ちゃん=「明日来る?」頷いた。午後から学校を抜けた 校門を出た所で00さ~ん(私の名前)振り返ったら 走って来た Y香だった。
「どうしたの? 用事で帰っちゃうの?」
「ぬけるの Y香ちゃんは どうしたんや?」
「ゆぅちゃんを見て 追いかけて来た どこ行くの?」「決めてない? 」
「じゃーウチに来ない?」「うん 行こうかな」

Y香ちゃんの家はマンションだった
「Y香ちゃんの部屋どこ?」Y香のベッドの上に服がやまずみでここで寝てない見たいだった
「ここお父さんのお部屋?ダブルベッドの上が乱れていた 横眼でクズ入れを見たらSEXの後のティッシュが2ッ丸まっていた (
やっぱりねー)
私=「ここでお父さんに抱かれてる?」
Y香少しびっくりした顔をしたけど
「ゆぅちゃんもそうでしょう? 」「うんそうやで」「ゆぅちゃんを見た時から そう感じた」
「私も そう感じたヨ」 二人してほくそ笑んだ。
私勝手に二人のべっどに上り「 Y香ちゃん昨日Hしたでしょう?」「なんで?」
「くず入れを指した 「2回した?」「玲ちゃん良く見てるね ウーン3回 」「3回も?」
「パパ何時も入れたまま3回出すの 学校でフラフラよ」
「ゆぅちゃんのパパは?」
「お父さんが 逝く時は多くて2回かな、 でも私を何回も逝かしてくれるしすんごく
テクニシャンHが終わったら私もフラフラ」
「ね、ゆぅちゃん何時から?」「9才からオマ〇コしているで 」
「お父さんとお母さんのHを見てオナニーを覚えちゃった 3人で寝ていたから 真横で見えているし 毎日SEXしているし
お父さんの前でオナニーしても私平気だったし・・・」
話していると、Y香フンフンいい出したいつにまにか、毛布掛けていた。
オマンコのところが上下に動いている オナニーの話しで興奮したのかオナニーを始めた
私 毛布の中に手を入れてM美の手の上に手を乗せ激しくクリを刺激してあげたら声を出して「 あぁ はぁああ ~」「気持ちいい?」
「ぅふーん ああ、 気持ちいい きもちいよー」
と言いながらマクラの下に手を伸ばし ヴァイブを取出して パンツの股がみ横からオマ〇コに出し入れを始めた その内 私を気にする事なく 両手でヴァイブを握り足を上げM字開脚をして高速ピストンを始めた 私Y香のクリを激しく捏ねてあげたら私を見て「ああーイク ~」足を伸ばしたり閉じたり また開いて高速ピストンを打ち付けて んんーんーああ~んクー」
足をクロスさせて体をビックンビックンさせて逝った。

私=気持ちよさそうだったね」「うん気持ちよかった~ゆぅちゃんのオナニーの話しらアソコがズキズキしちゃった、ゆぅちゃん、オナニー見せてよ」「今日生理だから ・・今度ね」 嘘を付いた
「ねY香ちゃんアレ見せて」「ここにスイッチがあって[スイッチを入れたヴァイブレーションしてる」中に入れてもクリに当てたら気持ちいいんだよ」 と言いながらスイッチ0Nにして クリに当てて足を閉めたり 少し開いてを繰り返して 「あああ~ 逝きそー 足を大きく開いてオマ〇コに深く入れてピストンをしてまた逝っちゃった。

初対面で オナニーを披露して 少しビックリしたけど Y香に逢うたび Hな話しの最中からクリを摩り押さえ込んだりクリが突起してきたらクリを摘まんで上下に振ったり もぅ切羽詰まった顔で喘ぐ おおきくM字開脚をして私の事など気にして無い 見られたいのか 恥ずかしくない見たい。
で、必ず私の手を借りて「クリをギュギュしてー もっと強く ンンーきもちいいよ~ああああ~クリを摘まんでー」 Y香は [M]
私はサディスト気味だけど Y香の要望に 疲れる

別に ヴィアンじゃないよ Y香が裸になっても
私はY香の前ではパンツを脱いだ事もないし
何時も 服を着ていた。Y香には 欲情しない
Y香は 黒木メイサ似のエキゾティックな顔をしていて 大人の色気がある雰囲気だけど・・・
SEXしなきゃいい女なんだけど ・・・・・剥き出しの欲望を目の当たりにしているから ・・・・
圧倒されるY香のオナニーが 私のオナニーのオカズになる事無かった。
Y香はパパに抱かれ お兄ちゃんにも抱かれ14才で、パパのチンポをオマ〇コに入れ
アヌルに お兄ちゃんのチンポを入れての、3PSEXも当たり前に楽しんだりしている。
学校の校長先生を省いた 男の先生達(6人)全員と用務員を加え 毎日のように学校のどこかで
代わる代わるSEXをして 帰ってから オナニーをしていた。 いくら 早熟の私でも Y香には 付いていけない。

自分のお爺さんと小学生の時から時々SEXをしたり オマ〇コを見せたり
4才でヴァイブオナニーを見せたり
小2でお爺さんの取引先のオジサン達に4.5人にまだ毛も生えてないオマ〇コに代わる代わるSEXをさせられたり 強要させられていたとY香が話してくれた。
Y香 曰くもぅその頃は 逝く事を知っていたよ
やれば やるほど 気持ちいいの~]とか言っていた。

パパもお爺さん〔自分の父親〕にホモSEXを仕込まれ 父親のチンポで鳴いている所を奥さんに見られ子供を置いて離婚されて。
お兄ちゃん(順Y)とY香を置いて出って行ったそう 順Yは お爺さんが引き取り
順Yの小学生1年から少しずつアヌルを慣らされたらしい。パパもお兄ちゃんも バイセクシャル
Y香を交えて家族は色んな形で 嵌め合っているともM美が言う
Y香曰く おじいちゃんがまともじゃないから私達がこんな風になったと こぼしていた
Y香はSEX依存所だったと思う 3才からパパが開発?しただけあっってあの太いチンポが入るんだもん
〔Y香家のSEXvideoで見た〕 Y香家は パパ?お爺さん?の趣味でvideoに色んなSEXバージョンを記録していた
3才のオマ〇コに鉛筆だのマジックだのオマ〇コに入れて出し入れしているのとか
4才のオナニーや 小学生のお兄ちゃんとのSEXとか
5才でパパの太いチンポでSEXしているvideoや
15才で パパとお兄ちゃんのチンポ2本差しを見せられて時はマジ信じられなかった。
Y香が沢山のヴァイブを持っているのも 全部お爺さんが買って来るのだと言っていた。
今では肩こり用のバイブがY香のオマ〇コの中に入れてオナニーをしている 思いだしても ・・・・
Y香がかわいそうとも思うけど 逝く顔を見たら幸せそうだったし・・・・・

「そんなにSEXばっかりして飽きへんの?」と聞いたら「 こんな気持ちいい事 ゆぅちゃん飽きる?」(マ、そりゃそうだけど)
毎日何回SEXしてる? 「えー?数えた事ないよ でも最低5回ぐらい?はするよ 先生達が4人パパが3回するし
お兄ちゃんがお尻に入れるし・・・・数えたことないよ ゆぅちゃんは?
毎日何てまずない お母さんがお父さんを独占してるし お父さん忙しい時は家に居ないしお父さん待ちだよー
(そぅ悲しいけど私はお父さんの ペット)
Y香 好きな人誰 やっぱり パパ?」
「うんん お兄ちゃん」「ふーん」「お兄ちゃんお尻に入れるんでしょ嫌じゃないの?」
「オマ〇コさんにも入れて逝かしてくれるよ」といいながら 多分お兄ちゃんを思いだして
またオマ〇コを摩り出した。「また オナニー」「する所見てて」「いいけど 見ててって? ん?」
「先生達に見られてたら オマ〇コが疼くのハアーああ~ 待ってて」肩こりバイブとローションを持って来た
スカートとパンツを チャチャチャと脱ぎ オマ〇コにローションをドバドバ掛けてバイブのスイッチをいきなり[強] に入れ強くクリに押し当てて 息を止めて 口で呼吸しながら 快感を貪っている
「アウ、アウ 、ンンーンアアオウーハアアーー」(切羽詰まった顔で )私を見ている 眉を寄せてバイブをオマ〇コに少しずつ入れて
ヴァイブレーションを楽しんでいる
「気持ちいい~ ああ~ハーア~」クリをギュウギュ摘まんで「ああ~〔言葉切れ切れに〕
ゆぅちゃん ヴァイブお尻に入れてねぇー!」(はいはい)Y香立って押入れを開き中段に
片足を乗せながらピストンを休まなく事無く 「ゆぅちゃん後ろから突っ込んでア、 ンーアアー」 押入れからM美が使っているヴァイブを入れてズブズブピストンををしながら していたら 上擦った切れ切れの言葉で
「もっと もっと早く突いてンンンーアッ いいい ---ハーアゆぅちゃん気持ちいい~ もっとーー あああ~逝きそぉーーー
Y香がヴァイブを高速ピストンをして
クリを摘まんで 捻っている 唸りながら
脚を震わせ「逝く! イクーハーアーウンンン」
( 逝ったー 疲れた~)

Y香の膝がカックンと下がり オマ〇コに入って居るバイブが床で立ったまま突き刺さって
「あああああーいくっ あ、 あ、い 逝くーー」このアクシデントが 一番気持ち良かったみたい スイッチを切ったのも オマ〇コから出したのも私 あのままだったら終わりがない。
別にこれが目的で 来た訳 じゃないのに ・・・・・疲れるわー
ボーとしいると Y香がパパとお兄ちゃんの3PSEXのvideoを掛けて またヴァイブを入れて 「お兄ちゃん早く 帰ってこないかな」 M美はまたヴァイブを出し入れし始めた 「私帰るわ~」 もぅ私の言葉は聞えて無い video相手にSEXしている Y香はオマ〇コから手を放す時があるのかな?

Y香に逢えば逢うほどY香が怖くなって行く 欲望が果てしないから・・・・・・
久しぶりにY香と会った Y香=「この間ねおじいちゃんが パンツもブラの外して
短いスカートでココに行って用事(SEX)を済ませてくれって言われて 地図を持たされて行ったら工事現場の事務所でさ ~
フフ フマッチョオジサンとお兄さん達に廻されちゃったー 」
私=「おじいちゃん 酷いお使いをさせて 嫌じゃないん?」 「ううん めちゃ気持ち良かった。先生達と比べものにならないくらいよ」(とうとうここまで来たか)
私=「何人の人?」Y香したり顔で「8人」「8回も?したん?」M美=「そんな訳無いじゃん 何回もして来るのに 回数なんて 数えてないよ」またオナニーを始めた。 私もぅ お腹一杯 見たくない!
私もお父さんとするSEXは好きだけど ・・・・・・ Y香はチンポが好きなんだ







 
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投稿者:ゆぅ
2019/11/18 14:58:14    (G6PrQdOG)
もぅ20数年前のお話しです
私は覚醒剤を扱っていた時期が有りました
(今では無縁の世界のこと)

私に電話がかかって来ました。 女の知り合い(瞳 26)からでした。

「ゆぅさん 都合つく?今日だめ?出来れば キーも2ツも」

「はい 今から行きます」10キロ ほど車を転がし目的地に付いた。

「いらっしゃい ありがとう」


もぅ2年越しの お客様。『瞳』 夜スナックで、お勤めのシングママだ

「ちびは?(息子)」「もう直ぐ帰って来るワー」

「はい どんだけいる?」指3本立て来た

「今日は お金持ちやん」

「お店の給料が出たから」

「そなんだ」はい、とお届け物を渡した。

「ね、お風呂をかして 髪を洗いたい」

「うん いいよ 沸かして来る」(今と違って、バスタブに水をを溜めて

ガスで沸かしていた)

「ただいまママ~」かなりのマザコンちび助(K君)が帰ってきた。

以前ここに泊まった時 喉が渇いて 冷蔵庫に行ったら、見てしまっ

たのだ(親子の部屋が隣にあって お布団の上 で近親相姦までいか

ないのか判らないけど ちび助がママのおっぱいを両手でもみ

チューチュー吸っていた。

「ああ~ Kちゃん 上手よー」と息子の 小さいチンコを上下に扱いていた。

「ママー ああ~ ママぁー 」としていたのをを見てしまった。次の日に

「見てしまったんやけど・・・?」

「あら、見られたぁ?」

「ビックリしたわー」えへへへと照れ笑いをして、

「あの子良く泣く子やったんよ、 どんなにあやしても 泣き止まない子でな

おしめの上からチンコを摩ったら 泣き止んで、 足ピーンさせて、 で、

その内に 寝てくれんねん、それが毎度で いつの間にか 私がオナニーを

仕込んだエロガキにしちゃった。今では毎晩で、すれば直ぐに寝るし

甘えて来ると可愛いやん ついね、やってしまうんよ」

「アレ飛ばすの?」

「まだ射精しないけど イキよる。イッタ後の余韻で気持ちがええんやろな、

またビンビン立たせて 又催促してくるんやで~」

「強いんや?」 「いや、そんなもんなんやて」「誰に聞いたん?」

「お店のお姉さん」「幾つの人?」「35 めちゃくちゃに肌綺麗で

秘訣を 聞いたら「 毎日のSEX!」って言うんやけど、旦那とは2年で 別れて

息子を育ってていて 男もおらん、客とも寝えへん人が、毎日SEXをするかぁ?

おかしい事言うなーと思ってたんやけど 見てしまったんよー(ニヤーと笑い)

店のちょっと行った先の公園で、息子とやっていたんやでー」

聞けば 息子は17才で タクシー代を浮かせる為にバイクで向かいに来てるらしい。

で、瞳が、自転車で帰る途中 公園を通って帰ろうととしたら

喘ぎ声が、聞こえて来たので、自転車を止めバッグから、 メガネを出しよく見ると

その肌の綺麗な お姉さんが木にしがみ付いて 後ろから立バ ックで 息子にガンガン

マンコを付かれてた。

「お母さん! おかあさん 出る!あー中に出してもいいっ?」

「あー私もイキそー 出して いっぱい出して! ああ~ イクーー」

「って、お母さん逝くって、 親子Hしてんねんから ウチと一緒やん」

瞳が嬉しそうに、

「激しかったワー 続けて2回も、したんやで でな 次の日に「あれ 見られたのかなー」

って聞かれたから、

「大丈夫ですよ。ウチもそんな所ですから」「まだ小さいんやろー」って聞き返されて、

「今までの事を言ったら精通前ってそんなもんよ。 いいじゃない、 自分の理想通りの

SEXが、仕込めてそれに 反抗期が 来ないから」って言ってた。

息子さん男前やけどお母さん一途見たい。毎日のSEXに 休みの日は 4.5回して

いるんやて」

「フウ~ン 瞳もそうなって行くんやな~」スケベ笑いで瞳を見た。

「あ お風呂入れるワー」「ありがとう入って来る」

お湯に浸かっていると 瞳が裸になった、ちび助を連れてきた。

この子も入らせてと言いながら 目でパッシングして来た(ハイ ハイ 射れたいのね)

うん、と頷いたら ごめんのサインを出して、K君に「こんにちは は?」「こんにちはー」

「はい K君 今日は、どうぞ入っといで、 出て髪を洗うから お湯に浸かり」「うん」

ちらっと オチンポを見たら 半立ち状態だ(子供にしては大きいおチンポで、瞳が毎日

手こきしているだけあって 大人並みに剥けていた) 湯船に入る時横目で私のおっぱいを

チラチラ 見てる。(ガキでも 男なんだ ふふん 遊んでやろぅかな)

左にシャワーと蛇口が有り洗い場に、正座で座り足を開き髪を洗い始めた 私の左半身

を見 ながらオナニーしているのか 荒い息ずかいで フン フン 言っている(フフン かわいいー)

「さてとK君、 出ておいで、体洗ってあげる」勃起したおチンポを見られたくないのだろう
中々湯船から出て来ない。

「じゃ 先に洗うよー」ナイロンタオルにボディーシャンプーたっぷりを付け こんもりと泡

だたせ、 K君に見せるように向き合うように立った。

私かなり 毛が薄い 脇毛なんてそったこともない。割れ目が透けて見えている私のお股を

食い入るように見ながらオチンポを、握ったり、しこったりしていた。 真剣なで目で、割れ目
から目を離さない、息ずかいが荒いのがハッキリ聞こえる位、興奮している様子が、何とも悩
ましかっ た。私、左足をバスタブに乗せ つま先から オマ〇コを洗いかけた時 震える声
で「ッウ、 ハハアーーアーンンー」 (逝ったなぁ~)

聞こえてない振りで足を開いて 泡を手に取り、ゆっくりマンコを、 なぞった。

K君今度は、はっきり判る位 オチンポを扱きだした。はぁーはぁー言いながら

ああーと言って 激しく扱 いている。K君に見せつけるように、中指を 入れ

ぐるりと回した

「アw- ハ 、ハ、アアww-おしつこ出そう」

「立ってそこから 出して」と言いながら足開きのままオマ〇コを撫ぜるのを

やめないかった。K君ガバッと立ち上がり私のマンコを見て オチンポをしごいて

ああああーー と言ったかと思うと ドツピューと射精した。 ウツ ウッツとまだ扱いてる

「キモチイイー」3回ほど精液を飛ばしてハアー ハアーと言と言って壁にもたれて

「熱かったー」」(照れ隠しか?)確かに体が 真っ赤になている。

オチンポが上下にピクピク脈打ってる。「出ておいで 冷たいシャワをかけよか」

「ね、手を借して 僕 立てない」K君を支えた 何と!私のおっぱいを触るK君

冷ためのシャワーを掛けた 「ああ 気持ちいいー」「なにがー?」

意地悪く聞いた。K君両手でおチンポを 隠した(今さら 遅いんだよ)

「ね、チンチンからでたのん、アレなあに? おしっこ?」「初めて?」

「うん、でもすんごっこく気持ち良かったー」「K君 何才になったの?」「10才」

「10才で大人になったんやね」「大人?なんで?}「アレは 精子って言って 女の人と

赤ちゃんを作るお汁やで」「えー ママにしても?赤ちゃんが出来るん?」

私知っているけど SEXをしているとは思っても見なかった。

「え?ママとしているの?」「あ、」バレルと思ったんだろう。K君黙り込んだ。

「僕の体 洗ってくれないの?」 K君 椅子に座って」タオルで泡立てたせた

(K君、もっと 気持ちいい事してあげるからね) はい、立って」立たせてくるっとタイル壁に 向かせた立たせまま

椅子に座っているK君を後ろから足で抱き込ように体を包み込み

タオルで!上半身を洗う時に、背中におっぱいを押し付けた。 K君のオチンポが

脈打って 来た、K君 口を開けて 目をつぶり「あああと苦しそう 自分でオチンポを

触ろうとしている「ダメ!」足を閉じたそうになっている「足を開いて!」と言い手で

オチンポを、強く握った(指3本弱の太さが有り 握ったたら、カリ首が手のひらから

覗いていた。体には不釣り合いな大きさだった)「ああーー」仰け反るK君.

(天国に連れて行くからね K君)優しく握り 上下に、また 強く握った。

私疲れたので バスタブのふちに座りました。「K君, カベに手を付いてヨ」

足でK君の足を開かせ、私の足をストッパーにしてオチンポとキュンとなった 金〇を撫ぜ

オチンポを扱きながら 左手で肛門を撫ぜて 肛門に中指を入れ2・3回ピストンしちた ら

「うわ~ 出そーンンーアアー」タイルに当たった 精液が「ビチャツ」と 音を立てた。でも出終

わるまでゆっくり扱いた。

またオチンポが固くなってきた 「ああー出る 出る ああ~ で る!!」 と 又射精した若

いから3度出しても精液げ勢い良く飛ぶ。

K君 膝が、ガックンとなりそうになり、K君のおなか辺りを抱き寄せた。K君を観ると気を

失いかけている。 オチンポが激しく上下しながら もピュツ ピュツと残っていたのが飛んで

いた。「K君 温まろう」(放心状態だよー) 温まりながら「K君 どうだった?」

低い声で「ずごい、死ぬかと 思った」「そーよ K君を天国まで連れ て 行ったんだから」
とニッコリスマイルを投げた。「ねぇー ここ見せてよ」とマンコを指さされた

「イヤよ ママのを見たら」「ママ毛多くて判んない見れない」「ゆぅちゃん見るだけ、ね、

ね、いいでしょ!」哀願した顔で見てくる「見るだけやで!」M字開脚をしてオマ〇コを広
げてみせた K君凝視して 高速おチンポを、しごいている「ああーッンハーー」2分もしない

内に逝った。(何度目の 射精? この子 強いワー)

お風呂から出て 台所の時計を見たら 2時間立っている 瞳は どうし たのかな?

「ママー?」 台所横の部屋の襖を開けたら、布団の上でM脚を大きく 開きヴァイブを出し

入れしながら、天井を見つめ 声を押し殺でして 一 心不乱に、高速ピストンで突きまくって

オナニーをしていた。

K君がそれを見た途端に K君のオチンポがギュンと反り返りオチンポが上下に脈打ってた

瞳が、やっとK君に気ずき

「Kちゃん 入れて ママの中にチンチン入れてー」とK君を見ながらオナニーをやめない

「ママー」と言って、瞳からヴァイブを奪い K君が、ママにオチンポを入れた もう何度

SEXをしいるのたろう K君は上手にピストンをしている。

帰りたいけど 鍵を掛けないと 帰らない 親子SEXが終わるまで 待った。

「K君 しんどくないの?・う~ん 大丈夫。・お風呂の事ママに内緒ね言うたらアカンで」

(K君きっと今日の事が、おかずなるんだろうなぁ~ )

2週間後に、また 配達を頼まれいる。

その前に私は瞳が言っていた。〈肌がとても 綺麗なお姉さん〉が 気になる。

私は子供の頃から好奇心の塊りのような性格でした。

この間 瞳が話しいた 肌の綺麗なに興味を持った。 私は瞳に電話をした。

「瞳? 今日あの言って お姉さん、お店に来る?」

ああ~ K子さん? うん 熱を出さない限り来ると 思うよ

「そう 瞳 同伴してあげよーか 」

「 なに?」

「 ふふふぅん、ちょとね 興味があってさ 」

「ん! いいよと笑いながら やれやれ あ、そうそうK君 玲子さん の事 ばっかり言って

るんだけど、この間、何かあった?」

「別にー 私の体を見てチンポを立ったせてたから アラ大人のオチ ンポ見たいって褒めて

あげたからじゃない?」

「ただいまー 」 (あ、帰って来た)

「おっ! 今からやるんだー 何時に 向かいに行けばいい? 判たじゃ 頑張ってねぇー」

私はバイセクシャルでしたから。

K子さんが目当て 久しぶりに女を抱きたい。いたぶりたい。好みの女だったら 時間を

掛けてでも、落としたかった。

男の人に抱かれる快感と違って 丸味のある 吸い付く肌に爪を立てたい。

いたぶられて縋りついて来る顔を見るのが 楽しい。

若い頃はわがままな自己中心的で、欲しい物があると手段を選ばない 嫌な女でした。

瞳と、同伴する約束の日です。クラクションを鳴らしたら 先に走ってちび助が飛んできた。

丁度い い「はい K君 お留守番ひまでしょ 私、見飽きたから はい」

「これ何? ママにまだ言うたらあかんで、K君が見て喜ぶビデオやママが行ってから見

なぁ~」と紙袋を渡した 中に 中坊とママがドラマ仕立てで色んなバージョンで四・五回

SEXをしてる 近親相姦物と、3Pの外人番で男2 女1にサンドイッチHも当たり前

にあるけど、問題は、女とSEXしている男のアナルに挿入している男のシーンだ

(ちび助 バイセクシャルで 人生を楽しむんだよー)

「今度はママと見て 今日はK君が1人で見てね」「今日泊まってく れへんの?」

「判んない! その内に お風呂入りに来るよ」

ちび助目を輝やかして「ほんまやで、僕待っているから」

「ほら ママ来た 今、ママに見せたらあかんよ はよー帰って見な」

うん、「ママ、行ってらっしゃーい」「おまたせーKちゃんに何か くれたの?

「御勉強するやつ 瞳も一緒にお勉強みてあげな~ 」

「ありがとう あ、聞いて、この間からKちゃん逝くようなったやでー 」

(知ってる この間3回出させたよ)

「へー そうなんだー子ども出来たらどーするんの」「ウン、来月からピル飲むし、やっぱり
生が気持ちやんか」(それは 確かに)

「この前の事・・・・・」瞳を横眼で見据えて「私 要らん事言ったこと有ったっけ?」

「はい 無いです。」 少しの沈黙が続いた。

また女を食べちゃうの?私は?」「タイプじゃない!」

瞳が、ホステスをしている店に入り 私達S仲間は なぜだか 目でコンタクト利く

〈どこ?〉瞳がK子さんを見た。宝塚ジェンヌみたい (ふーんタイプだわー 食べたい!)

エロビームが全開の私 落ち着け!!

ここは スナックでカウンターとB0Xが1つしかない。

ほんどのホステスがB0Xの客の所に行っている。 瞳のツレに興味 を持ったのか、K子

さんがやって来た 「いっらしゃいませ 」

私= 「あ、こんばんはー」

ジントニックを頼み 瞳も水割りを頼んだ

K子=「瞳ちゃんがめずれしく 同伴して来るって聞いたからどんな 男前を連れて来るの

かなーて 思ていたんですよ 」

私=「アハハ女でごめんなさ。」

K子=「いえいえ お綺麗でびっくりです」

私=「おせーじが お上手ですねー ええーと何とお呼したら」

K子=「あ、ごめんなさい。K子です」

「玲子です。エロビームを目を見て送った」(K子さんその途端息を飲んだのがわかった
落とせる!)

私=「こんなと聞いたら失礼かも」「34です。 玲子さんは?「この間、25になりました」

「ご結婚」「ああ~ 私しない人なんだ、私 自由でいたいんです。セフレ はいますけど、な

かなか会えない」「寂しですね」「慰めてくれますかぁ~ 」(と甘えてみせた)瞳が笑いを

堪 えていた。

「K子さん 宝塚ジェンヌみたいと見つめていたら 色っぽい目で見つめて来る」

「瞳ちゃん 私玲子さんの隣に座らせて貰ってもいい?」

「あ、どうぞ どうぞ 玲ちゃん喜びます」K子さんが、カウンターから出てくれる隙に

ポケットから金魚に入れた薄い水溶液をおしぼりで巻いて「瞳ちゃんK子さんにおかわり

作ってあげて」と グラスとおしぼりを渡したら、[えっ?]とした顔したけど(2っあげる

サインを送ったら)「はぁい」と作って出してくれた。「ありがと」K子さんが来て坐ったの

見て「今日は楽しいーK子さん 乾杯しょーう」「玲子さんお酒強いの?」「普通かな、勝手

にジントニックにしてもらったけど、いいですか?このジンのピッリとした味が好きなの」

「嫌いじゃないわよ」 乾杯をしてイッキに飲んで見せてたら、K子さんもつられて イッキ

をしたのを、見届け「ごめん私、おトイレ行って来る」と言って 瞳をトイレまで連れて行き、
小声で「早引するよ ママに言ういい訳、考えときや 2つな」「うんわかった」

トイレから出てK子さんを見たらお尻をモジモジして足をギュッと閉めていた 効いてき

たな(ニヤリ) 隣に座り観察したら 息がうわずっている、時おり太ももを閉め 息を止めて目を

瞑り、太股をギューと閉めて僅か腰を揺さぶっている。K子さんの股がみ辺りに手を置いたら

「あ、ンン~」声を漏らした「K子さん 酔ちゃった?」「生理になった見たいトイレに行くわ

ごめんなさい」 声がうわずってる (オナニーしに行ったな)5分待っても出て来ない 時計

を見ると閉店1時間前 「瞳、お勘定して それ からママに言いに行っといで先に店をでるよ

車に行きK子さんを待っていたら

「なんで?先にでたの?」「もう直ぐK子さん出って来るって」5分後バイクに乗った息子
らしい男の子が来た 「公園どっちだった? 瞳が前を指した。

K子さんバイクに乗り息子にしがみ付きチンポ-を摩っている。

「うわー 凄いなー 玲子さん、どんだけ入れたん?私の半分かな? 初めての人やからね、

よう効いていてるなー ふふふ」 公園に付いた。

「どこら辺?・ 右の奥 ・行って見よ」 こそっり 目的の木辺りに近ずいてた、様子を観てい
たらK子さん自分で パンツを脱いで自分でスカートを、たくし上げ木に持たれ、息子のチンポ

を出して先っぽをオマ〇コにすり付けて、マンコから出て来るお汁でチンポ を濡して自分か

らマンコにチンポを入れて息子のお尻を鷲掴んでいた 息子はママのさせるがままでした。

深く入れたいのから?息子が動けないでいるとK子さん上下に激しく 腰を動かして

「あああー いいい~ H志 逝く!逝くーー!」

大きな声で鳴いている、K子さんに息子がポケットからハンカチを取りK子さんの口に入れ

た ママの積極的な腰使いに、我慢出来なくなったのでしょう。息子のラストスパークが掛か

った お母さんイクよ」物凄いピストンでおチンポを、K子さんに打ち付けて息子が逝った見
たい。

K子さんまだ上下の腰振りを続けている。今度は息子がK子さんの片脚をあげ 深く突き入れ

ている。息子の首にしがみ付いて腰をふっている 抜かずの2回目が、始まった。

その時近くで男の呻き声が聞こえて来た 目を凝らして観たら おっさんがチンポをしこって

いるドピッューと出して、 又しこり始めた、回りを見ると ギャラリーが一杯いた。

皆 激しくピストンをさせて 何度も精子を飛ばしている。 このままだとレイプされそうで、

帰えろうしたら 息子位に男の子が二人来てもう既に オナニーをしていたのだろう、脱ぎか

か、ズポンを持って、二人にに近ずきズボンを下げチンポを出してK子さんの足をかかえてい

た嵌めている所ガン見してる K子さん二人のチンポを 上下に激しくピストンをさせて唸る

声が大きくなっていき、頭を左右に振っている 息子が「あああああーイクよイクーんんー」

「たまらん!っウ、ハー」と足を持った子たちも精液を飛ばしていた。 あっちこっちから

呻き声が聞こえてきた。 続きを観たかったけど・・・一番近くにいた、 さっきのおっさんが

上擦った声でチンポを扱きながら まだ やっているから 見て行きなよ ホラ チンポを扱く

手が早くなって来た。K子さん親子を、見ると中年男がK子さんのアナルに入れているのかK

子さんの後ろでピストンをしているしオマ〇コには、息子のチンポが出し入れをしている3P

SEXだ 三人とも恍惚状態 (凄いSEXを見ちゃった)

あの親子に感ずかれる訳にはいけない「瞳 帰るよッ」

瞳を見たら スカート上からクリをこねていた(いい加減にしてこんな状態で 男を誘うよう

な事すんなよ!)

瞳を引っ張って 車に乗っていたら 瞳がリクライニングをして 服の上からオマ〇コを

摩りクリを捏ねだした。

「あかんわー 我慢できへん」スカートを捲り ショーツの中に手を伸ばしている「やめて!車

が イカ臭くなる!するんやったら 服の上からしてや!」押さえ込みオナニーを始めた。荒

い息ずかいと喘ぎ声を漏らしながら脚をピーンとさせ瞳は逝った「少しはスッキリした?」

「少しだけかな あんなん見て玲子さん 平気?」

「・・・・・・・そーや瞳に先に誤らんな あかん事あんねんけど」「なに?」

「K君に渡したのんは エロビデオやねん。ま、瞳も楽しめると思って あげたんや」「見て

の お楽しみや」そんな事を話していたら

瞳の家に付いた。 「トイレ借して」と言い 瞳の寝室を覗いたらテレビの画面が 砂嵐状態

ビデオデッキから 「洋・3P」と私の字のラベルビデオが突き出されているK君を見たら

下半身だけ裸でチンポを握った格好で寝ていた 見渡すと あっち、こっちに飛ばし捲った形

跡 があった(何回 出したんやろ?)瞳が来て 「アチャー 掃除大変やわー もお~」

「ティッシュの付けい方 教えてへんの?」「いつも飲んで挙げているから」
(はい、はい、好きにして)


K子さん親子は、アパートでは 声や音を気にして、親子SEXが出来ないからと
毎晩 あの公園でSEXを、していたらしいのですが、 自分達のSEXを見て
オナニーをしてる人がいる事に興奮を覚えたのか、その内に 見せつけSEXが
エスカレートをしてK子さんのマンコは息子のおチンポ専用で、アヌルは誰でも
入れる事が出来たらしい。(雨の日は何処でSEXを披露してたのでしょ?)

覗きのスッポットになっていた位で 噂を気にして引っ越したそうです。
これも瞳から聞き出した 話しですが、 何時もと違うSEXで乱れて最高のSEXを
したのは、 瞳ちゃんが関係してる?と聞かれたそうす。瞳の『ひとみ』を見れば一目瞭然?
だったから、 聞いて来たのだと 思いますが、K子さんが怒って来ると思いきや
アレ頂戴と言われたそうです。3日に1度 瞳が渡していたらしい。救いなのは注射では無 く飲んでいたとの事 それからは 連絡を入れてないので どうなったのか・・・・?


3
投稿者:ゆぅ
2019/10/28 18:32:44    (7opwepW.)

20数年前の お話しですから・・・・・・え!!と思われる部分がありますがご了承下さい。

Y香がJKになり 私はJC3になってから久しぶりにY香に逢いに行きました。

学校が別になったので いつ行けば逢えるのかさえ分らないし 急にいくと 居ないかも?

パパとSEXをしてるかもと 電話をして見ました。7回コールしてもう切ろうと・・・・・

「はい」出ったー 「お久 ゆぅ、やけど 」

「ああーゆぅちゃん 久しぶりハーハー (何で呼吸が荒いの? オナニーの途中?)

「どうしたの 学校サボった?」(声が上擦っている 笑けて来るわ‐相変らずやー Y香)

「うん だから遊びに行こうかなと思って お邪魔だったら今度にするけど?

「今どこ?もうちょっとでY香ちゃん、んち(嘘を付いた Y香のマンションのエントラスで

電話をしていた)「マンションに付いたら電話ちょだい 」 エレベーターを眺めていたら

7.8分でY香の住んでる階上に止まった(どんな 人が降りて来るんだろう?)

エレベータが開き 20代の男2人が出て来た。お互い見覚え有る私の顔を見て

ばつの悪そうな顔してる(お父さんの会社?の若い子達が何でや?)Y香に電話した。

「今から上がって行くワ・鍵開けているから 入って来て・うん 判った~ 」

(もう私の頭の中は?????で一杯 ) ドアーを開けたらシャワーの音が聞こえて来た。

お風呂場に行き風呂場をノックしてパパのベッドは 綺麗にベッドメイキングされていたから

Y香の部屋を開けた。 すっぱい独特の匂いがする。ベッドが散乱しまくてて 丸まった

ティッシュがあちこっちにあった 勉強机の上に水の入ったコップがあった。(嘘でしょ?はぁ~ なんで?)

Y香の部屋のドアーを閉めて リビングのソファーに座りテレビをつけて[いいとも]を見ていてんだけど

(シャワー長いなー見に行って見ようか)ノックをして「開けるよー」Y香がヴァイブを高速でピストンを

させ ハーハー言いながら「やめれないのああ~」(そりゃそうでしょ)ヴァイブを取り上げようとしたら

「イヤ!逝かせて 逝くまで待って!」とまた ヴァイブを出し入れしている 「取りあえずここから出よー

おいで」今度は素直にヴァイブを抜いて 風呂場からだして パパのバスローブを着せた 着せる前に

Y香の内腕をチェックしたけど 痕跡も無かった (と言う事は オマ〇コにたっぷり塗られた事かぁ~)

Y香を見た目の下のクマが酷い 彫が深いべっぴんな顔立ちが(黒木メイサさん似)魔法使いのお婆さんになっている

(パパが知ったら悲しむだろうなー)

「どうしたの? 何かY香変だよ」Y香お尻をモジモジさせ 片足の踵にオマ〇コをのせ上下させてオナニーを

し始めている「さっき2人組 で出ていたけど・・・・」聞いてない ヴァイブを渡してY香部屋に連れて行った。

1回逝けば 少し落ち着くかも オナニーを始めて唸ったり 喘いだり 本当うるさい!

テレビの昼ドラマが終わりそうな頃に Y香の声が切羽詰まって来たからY香を見に言ったらヴァイブをを

太股で挟み 両手でクリを強く上下に摩り「あああー逝きそーハーハーンンーイク イクアアアアー」脚をクロス

させ脚に力を込めて逝った 私ヴァイブを取り上げるタイミングを見計らってY香からヴァイブを取り上げた

(このままにしといたら終わりがない)Y香は 「イヤー!!」と叫んだけど 水を持て来て飲ませた。

「Y香 馬鹿でしょ! あの2人 何時から付き合っているの?今日は 何度目のH?」睨んでY香を見たら暫く

黙りこってるY香にカマを掛けた 「アレを塗ってSEXとオナニーしたら気持ちいい良かったでしょー?」

「アレってなーに?」Y香の真剣に聞いて来たから知らない内に [S]をしていたんだと判った。

私も〇4才の時に経験がある 悪戯で見つけた時に 自分でオマ〇コに塗り付けた 様子が違う私を見て父は

びっくりして飽きられるやら、まーその後 私が 雌になった私を憐れんで 何回も逝かせてくれて きつい睡眠

導入剤を飲まされされ 起きた後 にこっぴどく怒られ それからは18才まではしなかったけど・・・・・・

(で、30前半になった頃きっぱりとやめています)

「あの二人誰? ・哲Y君の(Y香のお兄ちゃんのツレ)友達逢うのん何度目よ?・2回目 ・2度のH?・そー」

その頃、私はY香に内緒で順Y(Y香のお兄ちゃん)とSEXをする仲だった。昨日も順Yと会ってSEXをしたけど

順YはY香の状態を知らない 「哲Yくんは?居ないじゃない ・哲Yくんにあの人達とSEXしてくれって言われた

の! ・頼まれてSEXをするの?! ・だってオマ〇コ疼じゃない!パパ当分帰って来ないし お兄ちゃんも出て行っ

たし 生理前で我慢出来なかったの!」ハーため息が出る「Y香ねオマ〇コに クスリ塗られたんだよ!・知ってるよ

これ塗ったらもっと気持ち良くなるからって言ってから、知ってるよ!」(アイツらー)「何のクスリかわかってるんか

?[S]やで! その内に注射されて・・・・地獄を見な あかんなるで!え~えの?」Y香 固まってる

「私 帰るわ]「ゆぅちゃん 帰らないで 一人が寂しい!・何で今日学校に行かなかったんや?・あの人達とHし

て・・・・今何時?」

何時からHをしたのかを聞いたら昨日学校から帰ってから私が来るまで寝ずにSEXをしていたみたい

「ゆぅちゃん ヴァイブ返して もうアレしかないの他のは皆お兄ちゃんが捨てたから」「今 使わない出よ」

「順Yに電話をした 今Y香のとこに居るから大体の事を言ってY香としてあげてよ 体も心も寂しがって

いるよかわいそうやんか それから睡眠導入剤2錠あったら持って来て」「ゆぅ 平気か?・ うん

来てあげたら 喜ぶんじゃない でも 哲Yを怒っといてよ」

電話をした事Y香に言わずに 順Yを待った Y香の嬉しそうな顔で順Yに飛びついていた。

帰ろうとした時に玄関先まで追いかけて小声で「直ぐに導入剤を飲ませるから Y香の部屋で待ってとけよ」

目にハートマークが一杯 「昨日3回もしたん ・ゆぅを見たら抱きたくなった 居とけよ!

Y香と順Yがパパの部屋(開けっ放しやから丸見えなんやけど)Y香の声がうるさい! それを聞きながら

Y香の部屋を掃除していたら ドアーが開いて「Y香寝た シャワーして来る」Y香を見に言ったらSEXをした?

振り返ったら順Yがもう立っていて「して無いよ 手マンコをしてあげたら 薬が効いて来て幸せそうに寝たよ」

「おいで」 Y香の部屋に二人で行った「臭いなー」 窓を開ける私を後ろからパンツを脱がし おっぱいを揉み

上げてバックからオマ〇コにゆっくりチンポを入れて来る私つま先立ちをしなきゃ 奥まで届かない

(ああー もどかしい)少しの間、立ちバックでピストンを繰り返した順Yがチンポを抜き 私両脚を抱え壁を

ささえに駅弁スタイルでピストンをしてくる 窓を開けているから声も出せない 喘ぐ私を見ながらピストンを

強弱掛けながら突いて来る 「ンンンー もぅ もぅダメ 逝そうー ああ~順Yきて んんん~ハーンンーーーイク あw

い くぅンンンッ」オマ〇コの奥が 子宮が上がって行くー クウー ああ~

「ゆぅのオマ〇コ締まって来たンアアーー アー逝く出る!ンンンーはーア、アー」

二人でシャワーを浴びました。

Y香は自分のお爺さんのコネで高校に入学したのに1年も行かず 自主退学をして1年ばかり

[Sを打ったSEXが忘れられられなくなり父に二人組の事を厳しく怒って貰いましたが Y香から誘うようになり

お父さんの会社の若い子達の ペットになっていたみたいですけど Y香17才の時 パパが東南アジアの赴任先に連

れて行ったそうです。いまもパパに可愛がってもらっているのか?元気でしたらいいですが・・・・・・
2
投稿者:(無名)
2019/10/25 19:54:14    (YaSCL76w)
久しぶりに面白かったデス。
y香さんってアブナイ娘だったんですね。で、その後どうなったんですか?
単なる思い出話の続きでもいいです。
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