私が入浴中に小学生を卒業した娘が突然侵入してきた、２年前までは一緒に
入っていたのだが妻に止められていた、２年振りに見た娘は初潮を迎えてから
急に胸が膨らみ始めてたのを服の上から感じてた、実さい見るとお椀型の
真ん中にポチィっと小さな乳首が上を向いてた、股間の陰毛もそれなりに生え
てて少女から女性への切り替え時期をうかがわせていた。
「お父さん久し振りだね、お母さんが居ないから入っちゃったあたしも少し
変わったでしょ」
「ああ綺麗になったね」
「ほんと！嬉しい」
「本当だともそのオッパイなんか吸い付きたいくらいだよ」
「お父さんだったらいいよ」
娘を抱き寄せて乳首に吸い付いたり唇に挟んで引っぱったりしてると
「なんか体が熱くなってくる」
「そうかい、ならここは」
って言いながらワレメを撫でクリを摘まんだりこねまわすと
「ヒィ～」
乳首を離し唇を合わせ舌をねじ込み勃起したちんぽを握らせると
しっかり掴んでくれたので膣穴に指先を入れてみると意外や意外
濡れてて指先を向かい入れてくれた。ジーッスポットをクリクリ
すると腰を振りながら喘いでくれました。
「お父さんのちんぽ入れてもいいか」
「うん」
ここから先は自責の念に駆られ書きこめられません、あしからず
「