高校生になっても包茎の僕は看護師である姉に相談した、姉は見てあげるから見せなさいと言って
ズボンとパンツを脱がして包茎ちんぽを掴んで触診してくれた、やっぱいプロだな～って思っていると
「痛いっ」叫んでちんぽを見ると皮を捲られてて頭が顔を出していました。
救急箱からオキシドールを出してガーゼで頭と皮の境目を丁寧に拭いてくれました。
「ハイお終い綺麗に剥けたでしょ今夜もう一度診てあげるね」
捲れた皮が戻ら無いように絆創膏で固定してくれてました。
そして姉の仕事から帰って来て
「どう、異常無い」って聞かれ
「うん」
「ハイ診せて」
ズボンとパンツを脱いでちんぽを出すとやはりちんぽを掴んで絆創膏を槌がして
「綺麗に剥けてるね」
「でも絆創膏槌がした後がかゆい」
「あらら！」
そう言ってちんぽを口に含んでくれて舌で撫でるようにしてくれて最高に
気持ち良さにうっとりしてると射精感が沸き
「お姉ちゃん僕もう逝きそう」
上目遣いで顔をこくんと頷き頭を咥えながらサオを激しく擦られると
「逝く～」と叫んで口の中に発射しました。
何日も出してい無かったので濃い精液と大量の精子が出てました。
それでも姉ちゃんはゴクンと飲み込んでくれました。感謝感激でした。