妻が下の子を出産するとき流産の危険性があると言われ６か月目からずっと入院してた
その間はその頃ゆかりは無職たったのでアルバイト代わりに泊まりがけで来てくれ上の子の面倒見てくれてた
ある日、同僚の送別会があり2次会まで進みかなりよぱらって１時過ぎに帰ってきた
妻が入院していることをすっかり忘れ、寝ているゆかりを襲ってしまった
ことが終わり俺はそのまま爆睡してしまった
朝起きると７時前、裸の自分と隣で裸で寝てるゆかりを見てびっくりした
俺・ゆかりちゃん
ゆ・おはよう
俺・もしかしたら俺
ゆ・お兄さん凄かったよ、部屋に入ってくるなり襲ってきていきなり入れてきたからね
俺・全然覚えてないわ
ゆ・私も悪いのよ、自分の充電器壊れてしまって充電終わるまでと思ってたらそのまま寝てしまって
俺・ごめんね
ゆ・いいのよ、気持ちよかったし、私も久しぶりだったしね
俺・そんなにしてないの
ゆ・２年近くかな
俺・まじ
ゆ・うん
俺・寂しくないの
ゆ・寂しいよ
そのうち上の子が起きた気配したから慌てて服着て下に降りた
子・おはよう、お姉ちゃん昨日何処で寝たの
ゆ・テレビ見てたらここで寝ちゃった
子・へー
子供はご飯食べて学校に行った
俺は代休だったからゆっくりしてた
ゆ・お兄さん
俺・うー
と後ろ振り向いたらはだかのゆかりが立ってた
俺・どうした
ゆ・いいから
腕引っ張られて寝室へ
俺・いいのか
ゆ・うん
俺も裸になるとゆかりは膝ついてしゃぶってきた
ゆ・大きい、こんなの初めて
俺・ゆかりちゃん上手いね
ゆ・えへー
俺・ゆかりちゃんのも舐めたいなぁ
ベットに横になると69の態勢になった
俺・わー凄い洪水だよゆかり
ゆ・見ないで舐めて舐めて
俺舐め始めた
ゆ・あーあーあーあーもっともっとクリトリスを激しく舐め手マンも思いっきりしてやると
妻でも吹いたことない、潮を吹きまくった
俺・ゆかりおねしょ
ゆ・だってお兄さん・・・
俺・スケベだな
ゆかりはまたがり自分で入れてきたから下から思いっきり突きまくりゆかりは何度もイキまくった
色んな体位して最後はゆかりの中で果てた
ゆかりは数えきれないほどイキまくった
俺・凄いね、シーツベトベトだよ
ゆ・恥ずかしい
それからもう一回して時計見たらそろそろ子どもがかえってくる時間
服着てゆかりはシーツ洗い３人で買い物に行った
車の中では子供はゲームに夢中でこっそり手繋いだ
子供が寝ると二人で風呂に入り風呂場、リビングでもエッチした
ゆかりは結婚する気が全くないらしい
あれから妻が退院するとゆかりは仕事見つけた
実は今、単身赴任でゆかりは仕事辞めて俺の赴任先にきて同居している
妊娠だけは気を付けて毎晩のように愛し合ってます