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母と

投稿者:ユキ
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2019/06/13 14:18:50 (WrcozCSv)
俺の場合は最初は無理矢理だった。
よくある展開だけど酔って帰ってきて寝てるとこを、ってやつ。
元々熟女が好きで母子相姦モノは嫌でも目に入った。
そんなAVを観ながら自分も母親と、って想像しながらオナニーしたこともある。
母子家庭でずっと働いてる母は美容に気を遣っている。
だから女として見れるくらい十分若くて綺麗。
でも無理やり襲うなんて気持ちは少しもなかった。
ただ、あの日の俺は自分を抑えることができなかった。

酔って寝ている母の薄手のスカートが少し捲れて細い足が見えてた。
普段はその姿を見ても何も感じないのにその日はなぜか目が離せなかった。
起きるかどうか確認の為に肩を揺すって声をかける。
それで起きればもちろん何もできない。
でも母は起きなかった。
ドキドキしながらスカートをゆっくり捲り上げてみた。
白くて綺麗な太ももの先に黒いレースの小さめの下着が見えた。
横向きで少し足を折り曲げ下着丸見えの母。
そんな姿を目の前にしたら俺にとって母はただの無防備な女にすぎなかった。
ゆっくりあお向けにして白いシャツのボタンを慎重に外した。
パンツと揃いの黒いレースのブラが現れる。
ブラのおかげか仰向けなのに張りのある大きめの胸。
カップが浅いブラだったから少し浮かせるだけで乳首が見えた。
しばらくその乳首を観察してたけどすぐ物足りなくなった。
シャツを少し脱がせてブラの肩紐を外すと母の胸は全てが露になった。
大きめの乳輪と小指の先くらいの乳首。
人生で最大の緊張の中、舐めた母の乳首は汗の味がした。
吸うのは刺激が強すぎるかもしれないと思って何度もゆっくり乳首を舐め上げた。
最初は無反応だった。
でも何度目かの俺の舌先の刺激で母のあごがあがった。
そのまま小さく息を吸い込む音がした。
「ぁ…はぁ…」
小さな喘ぎ声のような吐息だった。
俺はこの時点では最後までするつもりは本当になかった。
さすがに実の母親だし普通の親子より多分仲は良い方だ。
母を傷つけたくはなかった。
酔った母があまりにも無防備でエロくて少し体を見てみたいと思っただけ。
乳首を舐めたのは自分を制御できなかったからだけど。
ただ、あの母の吐息は俺に覚悟させるのに十分な威力があった。
母の女の部分が見えてしまったから。

母の足を開いてその間に入った。
母のマンコとお尻を隠す小さなパンツ。
覚悟を決め、震える指で少しだけ横にずらした。
その時俺の指が母の肌に触れた。
母のマンコは少しだけ濡れていた。
俺に乳首を舐められたからなのか、それとも元からなのかは分からない。
でも間違いなく濡れている。
ずらした下着の横に半分だけ見えている母のマンコ。
そのマンコの中身は少しだけ外にはみ出ていた。
一瞬、躊躇した。
でも我慢が出来なかった。
俺は顔を近づけて恐る恐る母のマンコに舌を這わせた。
舌先だけでゆっくりなぞる様に。
その瞬間、母の腰がピクっと動いた。
口からは「ぅっ…」という小さな声。
感じている。
母は俺にマンコを舐められて感じている。
もう俺にとっては母は完全に抱くべき女だった。
起こさないように時間をかけ細心の注意を払って下着を脱がせた。
何も身に着けていない、足を開いた母の無防備な下半身。
その真ん中にある少しだけ中身のはみ出した割れ目。
俺の限界まで勃起したものを誘っているみたいだった。
すぐにでも挿れたい、そう思って興奮でおかしくなりそうだった。
でも俺にはなぜか冷静な部分があった。
このままでは入らないかもしれない。
濡れ方が足りてないんじゃないか。
そんな俺の冷静な部分が俺に母のマンコを舐めさせた。
喉はカラカラだったけど唾液を出して擦り付けるようにゆっくり舐めた。
しょっぱさと少しの生臭さとおしっこの匂いの混ざる実の母のマンコ。
息子が足の間で興奮しながら自分のマンコを舐めていると知ったら母はどう思うのだろう。
そんな事を考えながら何度も舐めた。
舐めるたびに母の腰はピクピクと動く。
母は何度も小さく鋭い吐息を繰り返した。
起きてしまうのかと心配になりながらも止められなかった。
そのうち、唾液にもっとぬめぬめした液体が混ざり始めた。
母の体が俺を受け入れる準備をしてくれた、そう思った。
もう後戻りはできない。
これからの母との関係もどうなるか分からない。
でも止まれなかった。

限界まで勃起した俺のチンポは母の胎内に挿れないと破裂する。
そんな変な言い訳を自分にしながらゆっくりとぬめぬめした母のマンコに先っぽを擦り付けた。
母のマンコに俺のチンポが触れている。
そう思っただけで一瞬出そうになった。
気合を最大限に振り絞って我慢。
俺の精液は全て母の胎内にぶちまけるって決めたから。
ゆっくりと先っぽが母のマンコに埋まっていく。
ぬめぬめした感触を感じながら出し入れを繰り返して押し込んでいった。
俺はもう我慢するのに必死で何も考えられなくなってた。
俺のチンポが先っぽから少しずつ温かい母の胎内に入っていく。
そして俺のチンポは根元まで母の中に入り込んだ。
柔らかくてフワフワとしているようで適度にキュッーと締め付けてくる。
断続的に中がウネウネと動いて奥の方に吸い込んでくるような感触だった。
母とセックスをしている、そう思った瞬間、我慢の限界がきた。
俺は腰を母の体に強く押し付けた。
間違いなく人生で最大の快感。
精子が自分でもドクドクと流れるのが分かるくらい吐き出された。
母の体の一番奥に実の息子である俺の精子が注ぎ込まれる。
背徳感とそれ以上のとてつもない快感で死ぬかと思った。
全てを吐き出すまでの長い時間、俺は目を瞑って動けなかった。
そして出し終わるまで母が起きてるかどうかなんて考えもしなかった。

いつから起きてたのかは分からない。
挿れる前なのか、それとも挿れた後なのか。
母は泣いていた。
腕で顔を隠すようにして声を我慢して泣いていた。
俺は全てを母の中に吐き出すまで全く気付かなかった。
そして物凄い罪悪感が訪れた。
ただ、母は何も言わなかった。
顔を隠して泣いてるだけだった。
そんな状況なのに母のマンコの中は動いていた。
俺のチンポを締め付けるような押し出すような、そんな動きだった。
その刺激に出し切ったと思っていた俺のチンポはまた限界まで大きくなる。
俺は動き始めた。
我慢なんてできない。
母が起きているのならもう遠慮はいらない。
母のその大きな胸を両手で揉みしだき、驚くような声を一瞬上げた母の体をチンポでグッと押し上げた。
そのまま、快楽のまま、母のマンコを何度も何度も突き上げ続けた。
そして一度も抜くことなく、何度も母のマンコの一番奥に精液を吐き出し続けた。
その間、母は苦しむような喘ぐような声を抑え込むようにしてずっと出していた。
でも俺に一言も声をかけることもなく、顔を隠した腕も下ろさなかった。

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2
2019/06/14 06:22:18    (uqUgCLFZ)
初めは無理矢理だった、という事は「今はそうではない。」と解釈できます。
現在も関係が続いているなら、その経緯もお願いします。
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