姉は大学を卒業して社会人に…
僕は大学に通っている…
最近のセックスは、姉の帰りを待って車の中でやることが多い…
仕事帰りで、シャワーも浴びていない姉のアソコは…かなり臭います！
やはり太っているから…
本人も気にしているから…
でも僕は気にせず舐めまわしている…
休みの日はラブホテルに行きます！
料金の安い時間帯です…

姉は目を閉じて、布団を握りしめて、息を荒げていた…
僕が腰を振ると、姉の大きな胸とお腹の肉が揺れる…
「お姉ちゃん…もう出ちゃう…」
「いいよ…出して…そのまま出して…」
僕は姉の中で射精した…
姉に腕枕をしてもらい全裸のまま…キスをしたり…お互いの身体を舐め合い…
いつの間にか寝ていました…
その日から今まで…
現在、姉は25才…
姉は僕以外の男を知りません。
毎日のように姉とセックス…
母親にはばれてしまいました!

姉のアソコからは、溢れんばかりの液体が…「お姉ちゃん…俺も…我慢できないよ…」
「まだ…我慢して…これ…やってみよ…」
姉は本を開いた…
挿絵…いわゆる69の体位…
姉が僕のチンポを…
それを想像しただけで射精しそうになった…
「やばっ…出ちゃう…出ちゃう…あっ」
姉の口に射精した
姉は少しビックリしていたが
「少し…飲んじゃった!」
と言いながら、ティッシュを取り口から精子を出した！
「ごめん…」
「大丈夫よ…今日はこれでやめようか？」
「やだ！お姉ちゃんと…もっとしたい！」
僕は姉のアソコに顔をうずめて…
アソコから胸…胸からキス…一心不乱に姉の身体を舐めまわして…
「スキン…つけてあげる…」
姉は僕のチンポを掴み、スキンをはめてくれました！
「お姉ちゃんの…アソコの穴に…チンポの先を…少し…穴の…チンポを…」
僕は姉のアソコにチンポを押し当てた…
「入った？」
「まだよ…自分でチンポを…穴の所に…」
「ここでしょ？」
「そこ…そのままゆっくり…あっ！」
「入ったの？」
「入った…ゆっくり…腰を動かして…」
訳も分からず腰をふった…

本のタイトルは「How to SEX」
エロ本ではなく、文章と挿絵で…
セックスの流れ、体位、避妊の仕方などが書いてありました！
「この本、どうしたの？」
「友達から借りているの！」
そう言いながら姉は布団に横たわり
「お姉ちゃんの上から…キスして…胸を舐めて…乳首を吸って…キスは丁寧に長く…舌を絡めて…唾液を交換するのよ…やってみて」
僕は言われたとおり…姉の身体を舐めていった！

「出ているよ…触ってみる？」
湯船の中で窮屈そうに足を開いて、僕の手を掴みアソコに導いた…
「本当だ！ヌルヌルしている！指、入れてもいい？」
「ゆっくりよ…お姉ちゃんも初めてだから！痛くしないで優しく…」
ゆっくりと少しづつ指を入れる…
姉は目を閉じて…少し息が荒くなっていった！
僕は湯船の中で…右手でアソコに触り左手で姉の胸を…乳を揉み、時々乳首をつまみ…
しばらくして、姉は息を止め少し痙攣した後、僕に抱きついて来た！
「続きは…布団で…ね！」
そう言ってキスをして来た！
お風呂からあがり部屋にいると…
「お母さんの鏡台から…スキン持ってきた！少ししかなかったから…今日は１つだけ！内緒だよ！」
「お姉ちゃん、よく知っているね！」
「あなたは寝ると起きないから…お父さんとお母さん…よくセックスしている…夜中、声が聞こえてくる！」
姉は自慢げに話した後自分の机から本を出した！
「

湯船からあがり…
「セックスするには…お姉ちゃんの中にチンポ入れるには、チンポの皮を剥かないといけないんだって…少し痛いかも…我慢できる？」
「大丈夫だよ…」
姉はチンポを掴み皮をゆっくり剥いた…
丁寧にチンポを洗って…亀頭のまわりを優しく洗ってくれた…
僕は我慢できず射精してしまいました！
姉の胸と顔に精子が…
「ごめん…ね」
「大丈夫よ…また、元気にしようね！」
笑いながらチンポをシコシコ…
すぐに硬くなり勃起した！
全身をきれいに洗ってから、姉は自分の身体を洗い始めた!
湯船に浸かり
「男はチンポが硬くなるでしょ!女はどうなるの？お姉ちゃんはどうなるの？」
姉は少し考えた後
「お姉ちゃんは…アソコの上あたりが…ゾワゾワして…アソコから液体が出ちゃう！」
「オシッコ？」
「違うよ…ネバネバして…ヌルヌルした液体…チンポを入れる準備…かなぁ！」
また二人で湯船に浸かり、何度もキスした！
「お姉ちゃん、液体…出ているの？」