こんばんは、ももちが好きか嫌いかは別として、ちなみに私は吉瀬美智子が好きですが。

書き込みたい気持ちわかりますよ。若いうちはセックスの話しなど何かと自慢したくなるものです。だけどママとの話は誰にも言えませんから、ここで思う存分書き込んじゃって下さい。←すでにかなり書き込まれているが

それからママについてですが、おそらく年齢的にセックスがしたくてたまらないのだと思います。子育てが一段落すると女性は生活に余裕が生まれそれまで封印してきた性欲に火がつくのです。ましてや相手が若い男なら尚更です。キス魔なのもわかりますよ。愛する男性と常に全てで繋がりたいのでしょうね。家でも指や舌でいかせてあげて下さいね～

僕のスペックも少しだけ書きます。
顔はイケメンではない。
が、彼女に「女好きのする顔」と言われたことがある。
多分童顔。
身長は１７３キロ。体重65キロ。
一応、有名私大に通っているが、勉強は嫌い。
趣味は読書。
ママに似て肌が白い。
女性がそれなりに寄ってくるので、そこそこもてると思う。
彼女から「どこを触っても気持ちよくなるマジックハンド」と言われた事が有り、セックスすると女性から「すごくもてるでしょ」とか言われる。

僕は女性を気持ちよくするのが大好きで、セックスの時間はすごく長いです。前戯が長いんですね。一回戦あたり90分以上はかけます。
そういうわけで、ママとのセックスについて、一々事細やかにどんなことをしたか書く事は不可能です。色々なことをしているんで。

そこで、今日は、僕がママとどんなセックスをしているのか、ママをどうやっていかせているのか、「ママとのセックスフルコース」と題して、そのテクニックのメニューを表示してみることにしました。

お献立　「ママとのセックスフルコース」

序盤のお皿
１　キス　快感度C
　やはりセックスの最初はキスですね。調理のポイントはまず、ディープキスは得意でない女性も多いので、とりあえずライトにしておきましょう。
　しかし、ただクチビルをくっつけているだけではダメです。自分のクチビルをつかって、女性のクチビルをはぐはぐしてあげましょう。
　舌は、いたずらっぽく、つんつんと女性の口の中に入れ、クチビルの内側や女性の舌を刺激してあげましょう。
　また、キスをしている間、空いている手をフル活用するのもポイントです。左手で背中をフェザータッチし、右手で耳や首の後ろをマッサージしてあげたりしましょう。
　でも、ママとのディープキスはやめられないな。
２　全身愛撫　快感度C
続く全身愛撫は、女性の緊張をほぐし性感を高めるために重要です。
　とにかく色々なところをフェザータッチしてあげましょう。
　調理のポイントは、関節の部分が性感帯ということです。膝小僧や膝の裏側、肘などを愛撫しましょう。もちろん、ふとももも忘れてはいけません。
　さらに、足の指の間なども性感帯なので、マッサージしてあげましょう。
　全身愛撫の時点で、女性の陰部も軽く、さりげなくさらっとタッチしてあげましょう。悦ばれます。
　そして、いよいよ乳首をさわったりなめたりしましょう。この時の調理ポイントは、乳首を攻めるときは、膝を女性の陰部にくっつけ、陰部にも同時に柔らかな刺激を与えることです。
３　股間への軽い愛撫　快感度C
さて、焦点はいよいよ股間に移ります。
　まずは女性をうつぶせにし、ベッドと女性の腰の間に自分の足を入れて、女性の尻をもちあげます。この体勢でマッサージを開始します。
　調理のポイントは、足のつけねの内側部分から陰部にかけては、女性の性感を大きく高める重要な性感帯なので、ここを丹念にマッサージしてあげることです。
　また、膣の入口やアナル、膣とアナルの間も極めて重要な性感帯ですから、愛撫してあげましょう。
　この時点では、クリトリスへの愛撫は軽くにとどめておきましょう。
４　クンニ　快感度B
女性はクンニされるのが大好きですね。フルコース序盤のクライマックスです。
　クリトリスの下の部分、お豆が露出したところを重点的に下先でなめなめしてあげましょう。
５　クンニ三点攻め　快感度A
たっぷりクンニして、女性のあそこも潤ったら、クンニしつつ右手をあそこに挿入し、Gスポットを刺激します。
　左手は、女性の右胸を刺激します。この三点攻めは大変女性に悦ばれます。
　何度もいける女性ならば、ここで一回いかせときましょう。

中盤のお皿
ここから先は、ローションをつけて調理します。
１　シンプルなクリトリス攻め　快感度B
　　指でクリトリスを愛撫します。まずは、クリトリスの上部を刺激し、より気持ちの良いお豆の露出した下部に移りましょう。
　　クリトリス攻めの際の愛撫のちから加減は、セックスの基本中の基本です、ちょうど良い愛撫の力加減を必ず体で覚えましょう。
２　シンプルな膣攻め　快感度B
　　指入れですね。調理のポイントは、Gスポットと奥の快感ポイントを把握することです。
　　Gスポットは、手前上部にあり、ざらざらしているか、ふくれあがっています。
　　奥は文字通り奥で、快感ポイントはやはりざらざらしているか、ふくれあがっています。
　　興奮してあまり激しく指を動かさないように注意しましょう。
３　2点攻め　快感度A
　　ここからが、いよいよフルコースの本番で、女性をいかしまくります。
　　左手でクリトリスを愛撫し、右手で指入れして同時刺激します。
４　陰部全体手マン　快感度S
難易度が低いにもかかわらず、極めて効果的なワザです。
　　女性は、クリトリスだけではなく、膣の入口や、膣とアナルの間、足の付け根など、陰部全体が性感帯です。
　　そこで、ローションをたっぷりぬって、手のひらで陰部全体を高速でマッサージしてあげる技です。
　　調理のポイントは、クリトリスを中心に刺激しつつも、なるべく広い範囲をマッサージしてあげることです。
　　これをやられると、女性のあそこから愛液がどくどく出て、手のひらで攪拌されて愛液が白濁し、女性の股間はヨーグルト状態になってしまいます。
　　なお、手首が疲れるので、女性の腰の下にクッションを入れて行うと良いでしょう。
５　変則4点高速攻め　快感度S
　　僕の究極奥義です。
　　右手の中指を指入れしGスポットに当て、右手小指をアナルにあて、右手親指をクリトリスに当てます。そして、親指を高速で動かします。
　　空いた左手は、自由に胸やふとももや膝を愛撫します。
　　高速で動かす親指の力加減がとても難しく、大変難易度の高いワザです。
　　女性は昇天しまくりです。

終盤のお皿
１　ロータ三点攻め　快感度S
　　僕は、女性から、指技がローターよりも気持ちが良いと言われるので、基本、ローターはいりません。
　　使うときは、女性自身にローターをもたせる三点攻めを行います。
　　この技のポイントは、女性自身に強くクリトリスを刺激させつつ、男性が自由に両手を使えるので、極めて質の高い愛撫を行いながら複数の箇所を同時刺激できる点にあります。
　　クリトリスはローター、膣は右手、左手は自由に女性の胸やふとももや膝やアナルなどを愛撫します。
　　かつて、この技を経験した僕の彼女達は、口々に「これはすごい」「こんな気持ち良いの初めて」と語っています。
２　ローター四点攻め　快感度S
　　キスの大好きなママのための特別の技です。
　　クリトリスをロータ、膣は右手、胸は左手、クチはクチで4箇所を同時刺激します。
　　ママはこの技で、白目をむいて昇天し、何度もいったあげく失神しました。
３　シックスティナイン　快感度B
　　チンポを入れる本番セックス前の口直しです。
　　相互に大事な所を口唇愛撫するのは素敵です。
　　男性は、クリトリスをなめるだけではなく、同時に膣にも指を入れてGスポットを刺激してあげましょう。
４　本番　快感度A
　　普通に本番です。
　　僕は、入れながらクリトリスも指で愛撫してあげてます。
　　あとは、僕はちんぽを少し動かせるんで、入れながらちんぽを動かしてGスポットに圧力を加えたりしてあげてます。
５　高速ピストン　快感度S
　　あー、僕若いけれども、高速ピストンだけは苦手です。体力ないんで。
　　もっとも、AV男優みたいに高速で腰を動かせる人は、そうはいないみたいですね。
　　まあ、高速で突かれると、女性は気持ちいいらしいけど。
　　

ママとのほのぼのデートから帰ってきました。
普通にランチして映画見てきました。
ただ、映画館はがらがらだったので、一番後ろの席をとり、まわりに誰もいないので、映画見ながらママとキスをしていました。
ママは本当に僕とキスをするのが好きなんです。

ここで、ママのキス好きエピソードを一つ。
ラブホテルのベッドの上でママとセックスに励んでいるときのこと。
僕は正常位の状態でママにちんぽを入れ、ママを抱きしめつつ、ママとディープキスをしていました。
その状態がかなり長く続いたので、そろそろピストン運動を激しくしてママを感じさせてあげようと思い、上体を起し、ママから口を離しました。
そうしたら、ママときたら、もっと僕とキスをしていたかったらしく、お口を大きく開けて舌を突き出して、僕にキスの継続を求めてきました。
こういう、はしたない行為も、綺麗なお顔のママがやると絵になります。
ママは潤んだ瞳で悲しそうな目をしながら、お口をあけて僕にキスを求めます。
その姿は、まるで親鳥に餌を求めてくちばしを大きく開けてピヨピヨ鳴く雛鳥のようでした。
僕はなんだかママを可愛く思い、萌えました。
で、僕は、親鳥が雛鳥に優しく餌を与えるように、ママの口を再び僕の口で塞ぎ、僕の舌をママの口に入れてあげました。
さっそく、ママの舌がねっとりと絡みついてきました。
同時に、ママは下から手足を僕の体に絡みつけてきました。
ママは、愛する実の息子に、チンポを入れられながら、大好きなディープキスをする、声にならない悦びを、舌と手足を僕の体にねっとりと絡ませることによって、全身で表現していました。
そうしてさらに長いこと、チンポを入れながら舌を絡ませ合いました。

最近は、ママのキス好きが僕にも移り、僕もママとのディープキスが病みつきになりつつあります。

ママとのほのぼのデートから帰ってきました。
普通にランチして映画見てきました。
もっとも、映画館では一番うしろの席をとって、まわりに誰もいなかったんで、ママと映画見ながらキスしてました。
ママは本当にキスが好きなんです。
ここで、ママのキス好きエピソードを一つ。
ラブホテルのベッドの上で、僕が正常位でママのあそこに入れながら、体を前に倒し、ママにキスをしていて、ずっと長いことその体勢が続いていました。
わかりやすくいえば、ちんぽ入れながらママと長い間キスしてました。
そろそろいい加減に上体を起こして、ピストン運動してあげようかな、と思い、僕は体を起こしてママから口を離しました。
そうしたら、ママときたら、口を大きく開けて舌を突き出して、潤んだ瞳で悲しそうな目をしながら僕にキスを求めてきました。
綺麗なお顔のママがやると、そういうはしたない姿も絵になります。
ママのキスを求めるお顔は、まるで親鳥に餌を求めて、大きく口を開けてピヨピヨ鳴く雛鳥のようでした。
なんだかママが可愛く思えて萌えました。
僕は、親鳥が雛鳥に優しく餌を与えるかのように、僕の口でママの口を塞ぎ、舌をママの口に突き出してあげました。
ママは激しく舌をからませてきました。
で、腕と足で、僕の体に下からぎゅっとしがみついてきました。
実の息子にちんぽを入れられながら、ディープキスをするという、声にならない悦びを、ママは舌と手足を僕にねっとりとからませることで、全身で表現していました。
僕はそんなママが愛おしくなり、正常位でちんぽをいれた状態で、長いことママと舌を絡ませ合いました。
最近は、ママのキス好きが僕にも移り、僕もママとのディープキスがやみつきになりつつあります。