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2014/01/05 04:27:23 (fZthvxil)
私が小学三年生の時に母が他界し、それからは父と二人暮らし、現在22才になります。母が亡くなるまでは親子3人でお風呂に入るのが普通でしたが、私が小学五年生にもなると乳房も膨らみ陰毛も生え初潮も迎えました。父は『まなみも大人になったんだから』と独りでお風呂に入るよう言ってきましたが、私は寂しい気持ちからか、父とお風呂に入ることを止めませんでした。自分で言うのもなんですが、中学生になると発育もよく、乳房は世間で巨乳と言われるくらいの大きさになりました。それでも父とのお風呂は止めませんでした。でも、ある時気付いたんです。湯船に浸かっている父の目線は私の乳房に身体に向けられている。最初のうちは気付かないフリをしましたが、ある日、父に言ってみたんです。『お父さん、まなのおっぱいおっきくなったでしょ?笑』父は『んーそうかもな』とあまり興味がないような言い方でした。あんなに見てたのに…。やっぱり恥ずかしいのかな?と、ちょっと父が可愛く思えました。

高校生になっても父とのお風呂は相変わらず。特に何があるわけでもなく、いつもの視線を感じるだけ。父はいつも先に身体を洗い、湯船に浸かってから『まなー洗ったよ』と私を迎えていましたが、その日は何故か私が先にお風呂に入ることに。『たまには背中流そうか?』と湯船を上がり、父の前に身体を晒しました。すると父は『いいから、いいから、自分で洗うから!』と拒絶とも取れる反応。『そっか…』と湯船に戻りましたが、父がタオルで隠した下半身はまるで山のように膨れ上がっていて、私は驚いて『お父さん!おちんちん!』と叫んでしまいました。父は『あーうん…ごめん』と切ない顔で私を見つめました。『まなちゃん、お父さんな…ごめんな。ごめんな。』父はとても真面目な性格の人。たぶんずっと前から我慢してたんだ。娘の身体に反応してしまう自分との葛藤。きっと母が亡くなってからセックスもしていない。父が可哀想でしかたなかった。私は『お父さん…まなの裸で良かったら』とバスタブに座りました。父の手を取り乳房へ。父は照れからなのか、『おっきいなーまなのお乳おっきくなった!』と私の乳房を優しく揉みました。

『まなちゃん…お願いがあるんだけど、聞いてくれる?』乳房から手を離すと少しの間を置いて父が言いました。私は父が何を言うかは分かりませんでしたが、父の全てを受け入れるつもりでした。『大丈夫、まなお父さんのことずっと好きだよ?』父は安心した顔で『少しの間だけ目を閉じてくれないか?』『すぐだから』と。私はそっと目を閉じて父に身を委ねました。父は乳房を揉みしだき、『まなちゃんお乳吸うよ』と音を立てて乳首を舐めまわしました。『あぁこんなに硬くなって乳首がコリコリしてるよ』父の愛撫に感じてしまい、いやらしい声が漏れ、自然と足を開きました。『まなちゃん、おけけがこんなに』父は陰部を指で開いたり閉じたりしました。『綺麗なオマンコだよ』『まなちゃん綺麗だよ』『わぁいっぱいお汁が』父に陰部を弄られると急に恥ずかしくなり『お父さん…まなもお父さんの見たいよ』と。父は恥ずかしそうにしながらも『まなちゃんお父さんのどうかな?』『ちっちゃいかな?』私は『お父さんのしか見たことないから分かんないよ』『だって初めてだもん』父は少し驚いたように『そーなんだ、そっかそっか』と。

すごい長文になってごめんなさい…。
初めてマジマジと見た父のおちんちんは血管が浮き出て、今にも張り裂けそう。『さ、触ってもみていい?』その頃の私は性について基本的なことしか知らず無知だったんです。『手を貸してごらん?』『そうそう、そうやって握ってみて』父の指導の元おちんちんを夢中でしごきました。おちんちんからは半透明の液が『お父さん何か出てきたよー』『すごい!いっぱい出てくるね』私は楽しくなってきて早く動かしたら『まなちゃん、お父さんもうだめかも!』父は身体をのけぞらせ、おちんちんはギューッと硬くなりました。その時です『あぁぁ』と父の切ない声と同時に大量の液体が私のお腹に。いつまでしごけばいいか分からない私に『まなちゃん!もういいよ、もう大丈夫ありがとう』『ごめんね。いっぱいかかっちゃったね』父は私の身体を優しく洗ってくれました。『お父さん今日は一緒に寝てくれる?』急に寂しくなった私を父は優しく抱きしめて頭をなでてくれました。

 
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投稿者:まなみ
2014/01/09 00:40:31    (7B6YKC2d)
『次はお父さんの番だよ』『まなも服脱ごうな』父はブラウスのボタンに手をかけました。『まなEカップだっけ?』『うーん、ブラによってはFもあるかな?』『ちなみにEの何?』『やだぁ何でそんなサイズとか聞くのー?』『いや、やっぱりちょっとムチムチだな(笑)』失礼な。ですが、事実です。父は『よし!お父さんマッサージしてやる!お風呂行こう!』そう言うと私をお風呂に連れて行きました。父はボディソープを泡立て私の身体へ。優しくいやらしい手付きで乳房を撫でまわします。『ん…ん…お父さん…なんか…』『おっぱいばっかり…マッサージして…んっ…』私は乳首を弄られる度に身体がビクビクしました。父は私をバスタブへ座らせ、一度シャワーで流しました。そして脚を大きく開きます。『よーく見えるように指で広げてみて?』私は両手で陰部を開き『お父さん見える?まなのアソコ…見える?』父は無言で陰部に顔を押し当て、ピチャピチャといやらしい音を立て舐め始めました。『あっ…だめ!お父さん!』父のいやらしい舌は止まりません。クリトリスを転がし、口に含んで吸われました。『いやっ!逝っちゃう!お父さんまな逝っちゃうよ!』激しく身体が震え、逝くと同時に父にオシッコを噴射。『逝ったか?逝ったな?』父は嬉しそうにオシッコにまみれていました。


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投稿者:まなみ
2014/01/08 23:31:29    (ozSFNI7p)
二人に初めての夜がきました。今、考えると可笑しいですが父は裸で私は服を着たまま。『ほら脱いで?』『バンザイしてバーンザイ(笑)』泣いている父を見てしまったせいでしょうか?物凄い子供扱い。『おパンツも脱ぎましょうね』父も興奮しているのが、形からもすぐに分かりました。父をベッドに座らせ、私からキス。父が、私にしたように乳首を舐めまわしました。(そうするものだと思っていたので)『どうして欲しい?前みたいにしたらいい?』父は『とりあえずは…』私は硬くなったおちんちんを握り、ゆっくりと動かし始めました。父は感じやすいのか、上下に動かす度にお汁が溢れて、いやらしい音がします。『はぁ…ふぅ…まなちゃん』父の吐息は私を興奮させました。『ちょっとだけペロペロして?』『ん…おちんちん舐めたらいいの?…いいよ』お父さんのおちんちんは少ししょっぱくて、オシッコと苦い何かを混ぜたような臭い。先っちょを舌先で弄ると、父は腰を引き『あぁーだめだ!まな!ちょっと待っ…』父は30秒くらいでしょうか?我慢出来ず私の顔に射精。唇についた父の精液を指ですくい、口の中へ…。ただ、味が知りたかっただけだったんですが。父は慌ててテッシュで拭き取って綺麗にしてくれました。


16
投稿者:レオ
2014/01/08 23:21:15    (a/BlU78w)
続き、ありがとうございます(^0^)/

都合よい時に、お願いします
15
投稿者:まなみ
2014/01/08 22:00:06    (ozSFNI7p)
私は父を抱きしめて、まるで子供をあやすように頭を撫でました。『お父さん…まな…無理なんかしてないよ?』『無理なんかしてないし、お父さんの為なら何でもできます』『だからお父さん…もう我慢しないで?』
 
ごめんなさい…父が部屋に来たのでまた後で書きます。


14
投稿者:まなみ
2014/01/08 21:43:02    (ozSFNI7p)
突然のことです。父から『もう二度と一緒にお風呂に入らないから』と冷静に言われました。『どーいうこと!?なんで?まなが何か悪いことした?』寂しさよりも悔しさにも似た感情が湧いてきました。父は『じゃあ聞くけど、なんでそんなに固執するの?お風呂くらい独りで入りなさい』と、まるで今までのことが無かったかのように言いました。もう私は我慢できなくなって『お父さんまなの身体でやらしいことしたじゃん!!!』『もう用済みってこと?』『もう、お父さん大っ嫌い!!!』私は部屋に走りました。布団に潜り泣きじゃくっている私。しばらくしてノックする音。『まな…入るよ』『違うんだよ…違うんだ…まな』父は静かに懺悔するように喋りだしました。『知ってるんだろ?』『お父さんの…』私『…………。』『見たよ…』父は母が亡くなってからセックスをしていないこと、趣味のカメラから盗撮物のDVDに興味が出てきたこと、私に女を感じ始め盗撮していたこと、そして私がそれに気付いたこと。最後に…娘の私を愛してしまったこと。告白が終わると父は泣いていました。

13
投稿者:レオ   oredaoreda Mail
2014/01/06 21:58:40    (gC0lVP4f)
続き楽しみしてます
頑張って下さい
12
投稿者:まなみ
2014/01/06 21:55:14    (Wt6yl3Rg)
ありがとうございます。でも文章にするのって、やっぱり難しいですね…。ほんとに。
11
投稿者:タカ
2014/01/05 21:08:31    (LkgkvHEA)
続きを楽しみに待ってますよ(^O^)

マイペースでいいからね
10
投稿者:まなみ
2014/01/05 19:30:12    (QIQRubX8)
あの日、発見した父の性癖。本当に悩みました。父に言うべきか言わざるべきか…。私の心配は盗撮行為が他人に向けられ迷惑をかけてしまうのではないか?ということです。最後まで迷いましたが、結局言わずに父を監視することに。(DVDやデジカメなど)それと同時に私は行動に移した事があります。それは父を私以外の女性に目を向けさせない事です。休日には必ずトイレでオナニーをしました。映像も見ていたのでアングルなども頭に入れて。盗撮されていることは知っているので、やはり興奮しました。クリトリスを弄ると何度も何度も逝きそうになりますが、慣れていないために時間がかかります。が、慣れてくると早いもので何度も何度も逝きましました。最後にはオシッコも漏らしてしまいましたが、それでもクリトリスを弄り続けました。父の為に…。
9
投稿者:亜鉛
2014/01/05 18:32:24    (q43eH5SC)
すごく読みやすいです
続き待ってますよ
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