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2013/07/26 12:11:39 (fWsx84qK)
高校を中退してできちゃった結婚をした姉、
私と姉は10歳も離れており、
姉は35、長女は19歳になり、次女は16歳、
旦那さんは40、未だ営業で課長とまり。

姉から「たかし、元気?」
なんだよ突然に意味不明なメール・・・
「元気だよ!・・・どうかした?」
姉からメールが突然来るときは、必ずストレスかヒステリックになってる時、
いつも姉の愚痴のようなメールを聞き流しながら、
適当な返事を返しては姉の気分を落ち着かせる役割になっていた。

「ねぇ・・たかし、今夜食事しない?」
「パァ!美味しい食事しようよ!」
これもいつものパターンで、暇を持て余している時はご馳走になる気分で付き合ってました。

「姉さん!もうやめなよ!・・・ワインは強いんだから、・・・」
姉良子と待ち合わせをしてホテルのレストランでの食事、
「いいの!・・・今日はいいの!・・・えへへ・・・」
姉はバックからカードを見せて、よく見るとホテルのカードキー、
「酔っても大丈夫なの!・・・寝ちゃうだけだから!・・・」
「まったく1・・わかったから、声がでかいよ!」
「たかしも泊まる?・・いいよ!・・・大丈夫だよ!・・・」
4回に一回は姉に付き合って食事をしていたが、これほど寄った姉を見るのは初めてで、
ホテルの高級レストラン、周りの目を気にして早々と引き上げたかった、
ホテルの部屋になんとか千鳥足を支えながらたどり着いた状況で、
部屋に入るなり姉は服を脱いで、
「シャワーシャわ・・」
真っ赤なブラとパンティーの揃いの下着姿、
10歳も年離れて、高校中退で家を出た姉の身体など一度も目にしたことがなく、
二人も出産していながらくびれた腰回り、
スラーと伸びた足、しなやかなラインに驚かされました。

姉がシャワールームに入ってから10分もたったでしょうか?
咳き込む声がして、心配になり、
「姉さん大丈夫?・・・ねえさんッ!」
返事なくシャワーの音と咳き込む声だjけ、
「ねえさん!」
シャワールームに入ると、姉は倒れており、
シャワーが姉の顔に勢いよくあたっており、
赤の下着を着けたまま全身がびしょ濡れ状態でした。

起き上がるどころか、泥酔も泥酔状態で、
指一本動かせない感じの姉で、
姉をなんとかベッドに運び、濡れた下着を取らなくてはならない、
咄嗟に判断しながら姉のブラを外し、大きな乳房が、真っ黒な乳首が、
冷静な私ににもいやらしく見え始めており、
姉の肌を見るのも初めて、姉の乳房も、
そして姉のパンティーを下ろす役目が、躊躇してる間がなく、
ビショビショに濡れてしまってるパンティーを脱がさなくては、
全く動き無い姉の姿、かろうじて大きな息をしてる泥酔にぶっ倒れてしまった状態、
綺麗なラインを保ってる姉だが、中年年に差し掛かろうとしてるゼイ肉は、
腰回りにはしっかりとダブつきを見せて、
食い込むように真っ赤なパンティーが張り付いていて、
難儀する思いで姉のパンティーを脱がすと、
黒々茂みはモジャモジャに姉の股間を覆い、
閉じてる股間には割れ目も見せない生え伸びで、
白肌の裸体に異様な黒々が、乳首といい、陰毛といい、
勃起の騒ぎを知る股間の膨らみが姉の裸体を楽しむ唆しで、
静かに姉の両足を開き出せば、見上げる股中から肉襞が揃い見え、
更に姉の股間を大開に唆される興奮のまま、
モジャモジャすぎる陰毛から見えた肉襞が別れ開に剥がれるように、
姉の割れ筋が開き応じて、肉襞が微かに合わさりながらも、
姉の股間の恥部を晒す姿を捉え出してきました。

この間にも姉は全く気がつかない状態で、泥酔からの熟睡状態、
私の勃起にそそのかされる興奮から私も全裸になって、
姉の股間を開きあげて、肉襞を完全に広げては姉のオマンコ穴を覗き、
マンコ粕でしょうか?白塊な汚れが、
姉が吐いていた「旦那も全く相手にしてくれないし・・・」
「もう・・・何年も・・カラカラだよ!・・・」
そんな欲求不満の塊でしょうか?
モジャモジャ茂みから見つけ出すクリ?
どんれほど泥酔でもクリの刺激には?
そっと姉のクリを、
全く反応無い姉、
更にクリを、
まだまだクリ刺激が伝わらないのか、
いい直った様に姉のクリに刺激を加え続け、
全く反応ない姉で、
姉のオマンコ穴に指を、
「えっ?・・・」
姉のオマンコ穴は、私の指を突き刺すにも狭い穴広がりで、
こんなに小さな穴?
出産してながらも・・・
二本指にも抵抗する姉のオマンコ穴の狭さで、
そのオマンコ穴の奥は、クリ刺激が伝わっていたのだろう、
ヌメヌメに濡れ返った欲汁が溢れている感じで、
勃起の勢いが増した感触を受けて、
姉のオマンコ穴に突き刺さな抜くてはいられない興奮、
モジャモジャ陰毛に邪魔されながらも、
姉の狭いオマンコ穴を押し広げるように勃起ちんぽを突き刺しだして、
自慢ではないですが、私のチンポの亀頭仮は、広がりある感じの姿でして、
姉のマンコ穴の狭さを突き抜くには時間がかかる感じで、
押し当てまた押し当てと姉のオマンコ穴の狭さを徐々に広げる繰り返しで、
頃合を図りながら亀頭先を突き押す威力を増して、
「ずずっずっっボン」とでも音出す感じで姉のオマンコ穴への姦通が成功して、
姉の一瞬の動きのような、姦通に反応した返りのような、
ピックとした動きで、
姉のオマンコ穴からオマンコ中は、
閉じたまま年月が過ぎたかのように、
どこまでも何処までも閉じ合わさっているように、
亀頭を邪魔するように狭い洞窟が続き、
本当に何年も貫通を受けてない姿を現してる姉のオマンコ中で、
それは気持ち良い深みに嵌って行く感触、
私のチンポを半分以上付き抜いた所で、
姉のオマンコ奥に突き当たり、
オマンコ穴の狭さに小さなオマンコ姿と、
姉のオマンコ姦通の喜びを味わいました。

モジャモジャ陰毛に突き刺さってる私の勃起ちんぽ姿、
興奮に拍車が掛かるイヤラシイ光景、
姉のマンコ粕がチンポに付きまとってる、
姉のマンコ汁の照り返しが、
この上ない興奮ばかりが目に飛び込んできて、
ゆったりと堪能するようにおマンコ姦通の擦り動かし、
黒乳首に吸い付き揉み込む乳房の大きさを知り、
泥酔熟睡の姉にも変化が見えだしたのはこの頃からで、
腰振りに擦り込む刺激に反応してる姉は、
おマンコ刺激を知りだしては、鼻息に音が加わる感じで答え、
「ふん・・ふっ・・」
それでもまだまだオマンコの姦通を受けてしまった事には気がついてい様子で、
夢心地とでも言うのでしょうか・・・
熟睡に気持ち良い心持ちが重なった感じのように、
そっと半開きになった唇、
姉の素敵な唇には、いつも興奮させられていましたから、
決して部厚くなく、それでも豊かな膨らみに張り出して、
オマンコを見るような唇への想像で、
姉に重なり唇を求めてキスを、
舌を差込みカラカラな姉の口中、
舌掻き回しに反応なく、成すがままにいる姉、
我慢限界に腰つきを激しく振るい、
姉マンコを突き抜く刺激擦れが激しく叫び、
射精を戸惑う中で、なんと理性を保って抜き出しては、
姉の唇に射精チンポを持ち込み、一気に爆発させた瞬間でした。

姉の唇を飛び越えて髪の毛の先まで、射精ラインが張り付き、
姉の唇に飛び込んだ射精汁もあり、姉のカラカラを潤すのか射精汁を飲み込む喉の音、
扱き飛び出させた射精のわがまま飛びに、満足感と滑稽な光景と、
薄め開きに眩しい光が姉の瞬きを見せ、
すぐさま寝息を聴かせる姉でした。
 
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4
投稿者:(無名)
2013/07/26 22:07:05    (DHGp0BxB)
もう書かないでいいよ・・
こんなつまんない長文失格。

誤字脱字多いしね・・。


3
2013/07/26 13:23:25    (OcfpzkXH)
つまんないね
2
投稿者:たかし
2013/07/26 12:57:07    (fWsx84qK)
初めてづくしに興奮しすぎた私、
射精の疲れもあって、一発の姦通で熟睡に誘われてしまい、
姉と全裸のまま寝いいってしまいました。

ドタドタと歩く気配に目を覚ました私に、
冷蔵庫を開けて飲み物を探しているのでしょうか?
全裸の姉の姿が冷蔵庫の明かりに生えて、
いやらしく、更に淫妖な姿に写りました。

喉を鳴らすほどに飲み尽くす勢い、
目覚め、喉を潤し、落ち着いた姿の姉は、
やっと全裸に気がついたのか?
私の方に目線を向け、股間に手を伸ばしては、
貫通があったか否かを確かめてる様子で、
ビショ濡れのおまんこ汁は厄介で、
あのモジャモジャ茂みにこびり付けば、
シャワーでも浴びせない限り落ちることはなく、
貫通を受けた事実を隠すことはできず、
姉は何も言わずにシャワールームに。

すっきりした気分で再び飲み物を飲み干して、
ベッドに入っては再び熟睡に息を立てるの時間は掛かっていない様子でした。

早朝に目が覚めた私、トイレに向かいチンポを見れば、
姉のマンコ粕や汚れや何やらの騒ぎ、
私もシャワーを浴びて戻れば、
「おはよう・・」
「うん・・おはよう・・・」
「たかし・・・しちゃったの?・・・したでしょう?・・・」
突然に切り込んでくる姉、
言い訳も何もないから、くび頷きで答えて、
「・・・・・」
姉は何も言わず、私は立ち位置に困ってしまい、
ベッドに飛び込んで行くしかない選択をして、
姉にのし掛かり、一気に足を開かせて、
無言で抵抗もない姉は目をつぶり、
オーケーサイン・・・
朝立ちに任せた勃起に、姉の茂みに邪魔をされながら、
協力的に茂みを分けてくれる姉の手が伸びて、
姉自らオマンコ穴を開けてくれる仕草は興奮を駆り立てて、
あの狭い姉のマンコ穴に押し込む勢いは一気にと行かず、
押し付け押し当て無理挿しと、亀頭を姉のマンコ穴に潜らせた、
「あぁ~・・・たかしっ!」
無理やり押し込む勢い、邪魔する陰毛、
突き刺し抜きづらしと繰り返して、
やっとの想いのように姉のマンコ穴に姦通を遂げて、
熱く熟れたマンコ穴の反応が嬉しく、
的わる肉壷のきついほどの狭まんこ、
姉は感激に震えるかのように、姦通の刺激に熟れて、
なんとも言い難い似じり顔で答え、
あとは淫行呑みに集中して答える姉の姿、
求め合うままにキスを重ね、舌を絡ませ、
湧き上がるマンコ汁はモジャモジャ陰毛をべっとりと濡らし、
「あっ!いくいく・・・おまんこがいくぅ~・・・」
驚きと興奮の拍車言葉が姉から飛び出し、
「おれもいく!」
「出して出して・・・出して!」
あの狭マンコを突き抜き突き上げて押し当てる勢いのまま、
勃起ちんぽの射精をブチまけるように、
限りない射精汁を飛ばしたおもいで、
余韻を消さないように抱き合い触れない撫ぜあいと、
姉と抱き合いながら重なったまま、
愛を語るかのように快感の憂いを楽しんでいました。

「たかし・・嬉しい・・」
この言葉が何を意味するか?聞かずに置きたく、
「特別望んではいなかったけど・・・タカシなら嬉しいの・・・」
「私の二人目の男性・・・たかしなら・・・」
「いつでも会いたくなっちゃうかも?・・いいかな?・・・」

このまま二人の時間を夕方まで過ごし、
姉のクリ舐めに邪魔な陰毛を綺麗に剃ることまでして、
「大丈夫よ!・・・旦那は、まったく相手してくれないから、」
綺麗に剃り上げた姉の股間が更にいやらしく、
避妊のことも
「できたら産んじゃうわよ!」
笑いながら、からかい半分に、
「産めるな産んでもらう!」と私も冗談を飛ばしたが、
本当に現実になっては困る問題だが、
姉は中出しをせがみ、妊娠などは考えていない騒ぎで、
姉の裸体をくまなく観察して、股間をおマンコを、
姉の全てを知り尽くす鑑賞でした。

娘たちも大きいので、姉は自由に出歩くことができ、
大学院に進んでる私にも自由な時間はたっぷり、
モジャモジャ陰毛の憚りに姉は、永久脱毛を始めて、
淫欲な欲求の高まりは、毎日したい気分のように訪れ、
いつでもどこでもセックスに狂える姉の姿が可愛らしく見えました。

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