ゆきさん
こんにちは 休みはゆっくりできましたか。淫らなところが好きですよ。質問してみますね。

ゆきさんは彼に跨って挿入してイくことはありますか。おそらく射精まで早いだろうから、気持ちの満足はあっても疼くおまんこが残りませんか。

避妊はどうしているのでしたっけ。それだけは間違いないようにね。

こんにちは、もうお気づきのことかもしれませんが、気になることがあります。日頃のストレスのはけ口として息子さんを利用しないで下さい。重度の障害者の方ほど心はピュアです。母親である、ゆきさん自身が息子さんの障害を障害とたらしめてしまう(うまく表現できませんが)特別だから仕方がないんだというような
それからもう一つ、ゆきさん、貴女は貴女の人生を楽しむことを忘れないでください。自分の時間を作ることは難しいかもしれませんが、一人になる時間も大切です。どうしても依存体質になりがちですからね。息子さんは依存しなければ生きていけないのかもしれませんが、母親が依存してはいけません。偉そうに色々書くことに抵抗もありますがお許しください。くれぐれもお体大切に。

通行人さん、大変勇気の出る御言葉ありがとうございます。
ここで告白をして、自らを曝け出しているのも、何処かに私自身の心の拠り所を求めてきた結果なのかもしれません。または懺悔の気持ちもあるのかもしれませんね。自分でもよくわからなくなるときがあります。
もしかしたら、一線を越えた事で一時的に気が楽に、大きくなっていて、また暫くすれば苦悩や悩みの絶えない生活になるのかも、、、と、いつも不安は拭えないです。
でも、私がしっかりしないとあの子の幸せにはつながらないので、私も自分の信じた道を行くつもりです。
行為自体は、結局私の欲望に偏ったものにはならないようにしていきますが、そういう風に言われてもしかたありませんね。
それでも、私はあの子の為に、そして自分の為にも、せめて正直になるつもりです。
通行人さんの言うように今まで悩み尽くしてきました。たぶんこれからもでしょうけど、それでも前に行かないといけませんから。
自分に嘘をつくのはもう疲れましたので。

初めまして、人には言えない悩みを沢山抱えて、よく乗り越えてこられましたね。世間は性の問題に関してｵｰﾌﾟﾝな意見を交わすのは大変難しいし、批判的な意見を言うだけで、解決策は言わない。ないかのように扱うだけ。ここに書かれている告白は、ごく一部ですよね。今まで泣いて、悩んで苦しんで、過ごした日々。なぜ自分が…思ったこともありますよね。
ゆきさん、貴女だから今まで育て上げることが出来たのです。身を削って、今まで必死に生きてこられたでしょうし、これからもそうされるでしょう。
世間には言えないこともあるだろうし、決して理解されないこともあるでしょう。でも、これからも心の中だけは堂々と生き抜いてください。