ずっと部屋に籠っていましたが、トイレに行った時、両親の部屋から『すみれに聞こえちゃう』とか『あん、、あなた、、、』とか聞こえてきて、嫌悪感と罪悪感で頭がぐちゃぐちゃになりました。
夜になり、何事もなかったかの様に3人で食事をしていると母のケータイが鳴って、急に仕事に行くことに。母は看護師で当時主任だったので、あまり家にいなかったです。父はアパートとテナントのオーナーで、ほとんど家にいました。家事は父がやっていて、両親の仲はかなり良かったと思います。
母を病院に送り、帰りの車で『すみれ、母さんや他の人の前では普通にするんだ。父さんはお前が好きだからセックスするんだ。普通より好きだから激しくなるんだからな』と言われ、私は素直に信じてしまいました。

部屋で一人になり、痛みとショックで寝れるはずもなく、布団に潜って泣いていました。
朝になり、ガチャっとドアが開くと布団が乱暴に剥がされ、パジャマを引きちぎられました。『ごめんなさい！もうやめて！』何度も何度も繰り返しましたが、あの時の父に理性は存在していませんでした。
破爪の血と精子で汚れたままのオマンコを見つめ、勃起したチンポをねじ込み、欲望のままに犯します。身体中にキスマークを付けられ、『お前は父親のチンポをくわえる変態小学生！誰かに言ったらお前が変な目で見られて、普通には生きていけなくなる。俺の言うことだけ聞いてろ』と脅されました。
また子宮口に押し当てるように中だしされ、シャワーに連れて行かれて乱暴に洗われました。夜勤上がりの母が帰ってきてしまい、慌てた父は『5年生にもなっておねしょしたから叱った』と言い、母は呆れたように笑いました。

噎せながらイラマされ、口の中に出された精子を吐き出してしまいました。
往復ビンタされ、吐き出した精子を舐め取る間ずっとお尻を叩かれました。泣きながら舐め取ると、仰向けの父の顔の上にしゃがまされ、オマンコからアナルまで舐め回されたり、クリトリスを噛まれ初めての絶頂を迎えてしまいました。
それを見て『変態小学生』『淫乱牝ガキ』とか罵られ、『クリトリスを噛まれてイッた変態処女マンコを、お父さんの大人チンポで大人マンコに調教してください』と言わされ、四つん這いの状態で一気に奥まで犯されました。叫ぶ私の口にタオルを噛ませ、『さすが子供マンコはキツイ』とか『根元までくわえ込むドスケベマンコ』とか言われながら激しくピストンされて、子宮口に押し当てるように中だしされました。血と精子と愛液にまみれたチンポを口にねじ込まれ、お掃除フェラをさせられ、『シャワー浴びずにこのまま部屋で寝ろ。マンコ拭き取ったらお仕置きだからな』と言われ、部屋に戻されました。