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父と…

投稿者:彩美
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2012/06/24 13:01:04 (LHeaPJZ8)
私は今21才、父は47才、父と二人暮らしのフリーターです。
父は母の実家に婿養子に入ってました。
母の実家は不動産会社をしていて、そこに跡取りとして婿養子に入ったんですが、母の両親と折り合いが悪く、幼い頃の父の記憶は祖父母から怒られてばかり、やがて母も父を虐げるような態度になり、私が小学二年のとき父は追い出されるように家を出て母と離婚。
父は私に優しく、大好きだった父がいなくなったのがショックでした。
祖父母や母は私に厳しく、心の寄りどころはたまに父と面会が許されたときだけでした。
母は離婚してから一年ほどで再婚、新しい父は優秀なのか、祖父母との仲も良く、やがて母は新しい父の子を出産。
しかも男の子で祖父母は大喜び。
私は次第に家での居場所すら失いました。
中学になると私は荒れ始め、中一で彼氏と初体験すると、あとはズルズルと男性経験を重ね、やがて祖父母、母も新しい父も私を疎外するようになり、余計に私は荒れました。
そんなとき父が、私を引き取りたいと祖父母や母に願い出てくれました。
中学三年の夏でした。
出来損ないの私を邪魔な存在と思っていた祖父母や母は、どうぞどうぞという感じで、父の申し出を受け入れたんです。
ろくに勉強してなかった私をせめて高校くらいはと私を説得してくれて、父と暮らし始めてから勉強も頑張り、なんとか程度は低いけど高校に入れました。
祖父母や母には反発ばかりしていた私は、なぜか父には素直になれました。
そのくらい父が大好きでした。
父が好きだったから、中学時代の男関係を断ち切り、やり直そうと努力してました。
最後は中学時代の男三人に回されるという目にあいましたが、なんとか断ち切り、立ち直ることに成功しました。
父の私に対する懸命さが、その助けになり、私はますます父が好きになっていきました。
それも父としてではなく、一人の男性としてでした。
その募る思いを押し込め切れなくなってきたのが高校二年の冬でした。
父に抱かれることを想像しながらオナニーにふける日々に、耐えきれなくなったのでした。
私は父の部屋に行き、父の布団にもぐりこんでました。
寝ていた父はちょっと驚いてましたが、そのまま一緒の布団にいてくれました。

続きます。
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10
投稿者:
2012/06/26 00:42:00    (AQsaxmRe)
誰だお前w
9
投稿者:
2012/06/26 00:13:08    (Vw4i2smQ)
娘を最初に抱いたのは娘が17歳のときでした。

事情があって父娘2人で住んでいました。

娘が私の布団に入ってきてなんと「おとうさん、抱いて」といってきたときはほんとうにびっくりしました。
娘の本気と自分の欲望に負け、実の娘と初めて関係を持ちました。
娘は初めてではなかったようです。

適当にこなれていました。中学の時に初体験したとのこと。

若い肉体はいいぜよ、よくぬれてくるし、ちんぽはしゃぶってくれるし。
あのときの声は最高だぜ。

あれから5年。そろそろ娘を抱いた回数は1,000回になるはずだ。

このペースでいけば、2,000回突破もありえるぜ。

名球界入りもあと5年。

さあ今日もこれから、いくぜ、彩美。

8
投稿者:アシスト
2012/06/25 21:15:07    (MJ05xuJZ)
今は、実家の者達への復讐心が、頑張る源になっているから仕方ないけど、二人の生活に余裕が出来たら許してやりなよ…。

7
投稿者:(無名)
2012/06/24 20:52:37    (QXSFkLlI)
お父さんパイプカットしたの?赤ちゃん作ってからのほうがよかったんじゃない?
6
投稿者:彩美
2012/06/24 20:31:09    (LHeaPJZ8)
幸せなんか人それぞれ。
確かに父と肉体関係なんか、いけないことの最たる例だとわかってます。
でも父も私も幸せなんです。
母も最近、年のせいか、私を気遣って連絡を度々くれますが、やはり邪魔者扱いされたあの時代を忘れることが出来ません。
しかも私は二度、母に騙されました。
程度の低い高校を卒業するとき、就職活動に苦しんでた私、母は祖父の不動産会社で働くことを提案してくれました。
そして祖父と会い、話しをしたんですが、働きたいならうちに来い、そんな態度で、孫に対する愛情などはかけらもなかったです。
一応孫だからみたいな感じでした。
返事保留して、よく考えて、断りの電話したとき、祖父は私に言いました。
『働きたいんだろ?あんな学校でまともな就職口などあるのか?フリーターにでもなるのか?フリーターなど人間のクズがなるんだぞ!』
私は祖父の人を見下した態度が大嫌いでした。
母は私をなんとかという気持ちだったんでしょうが。
二度目は祖母の入院のとき、母が見舞いに来いとの要請を受け、見舞いに行きました。
母の二人目の旦那さんは、私を見ると病室を挨拶もなく出ていき、母と私が病室に入るなり祖母は、私を見てこう言いました。
『あなた誰?』
母は彩美ですよと言いました。
『は?ああそう。なんできたの?』
母と祖母と、どのようなやりとりがあったか知らないですが、母の見舞い要請に応じた私は屈辱でした。
数分の見舞いであとにした私を、母は追いかけてきました。
『ごめん、最近、痴呆症気味なの』
でも私はそうでないのがわかりました。
祖父母は相も変わらず、私が孫だと認めたくないのだと。
私は母に言いました。
自分のことは、父と相談して決めるから、余計な手出ししなくてよい、新しい旦那と子供、祖父母のこと、自分のことを考えればよいと言いました。
父が私を引き取りたいと言ったとき、引っ越し作業を率先してた母も憎しみの対象、しかも母の要請に応じ、祖父母に会った、祖父母の私に対する仕打ち。
お金持ちだからなんなのよ、馬鹿にするな、フリーターだって普通に生きているんだ、父と二人、幸せを邪魔しないで、そう思いました。
母は今どんな立場に置かれているか、詳しくは知りませんが、どうやら前夫と娘を捨てた女とされてるみたいで、それを払拭すべく懸命らしいんです。
相も変わらず世間体な母なんだなと。
それを外野席で笑って見てる私達父娘です。
5
投稿者:ナカヨシ ◆ozeLlXIXP.
2012/06/24 14:18:38    (D2O5o0kO)
近親相姦を勧めるわけではないが、一番信用の
出来るお相手は親子です。結婚することは出
ないが、自分の不安を解消できたり、将来に向けて
再出発しようと言う時頼りにならせてくれたお父さん
も偉いと思う。いい女性に成って欲しい。
お父さんと信頼し合いながらオメコが出来るのは
幸せですよ。独立出来るまではお父さんとやって下さいよ。
賛成します。
4
投稿者:彩美
2012/06/24 14:12:06    (LHeaPJZ8)
父は私のすぐ隣に、へたり込むように横になりました。
すると私の方を見て、ウィンクをして、ニコッと笑いました。
私も微笑みで返しました。
『気持ち良かった』
と私が言うと、父はこう言いました。
『娘となんて…いけないことなんだと思えば思うほど、なんかな?』
と照れくさそうな笑顔でした。
『あ、ごめん、ティッシュな』
と父が起き上がり、私も起き上がろうとしたんですが、起き上がれなかったんです。
自分の身体が自分の身体じゃないみたいで、うまく身体が動かない、そんな経験は初めてでした。
父が私に降りかかった精液を拭いてくれて、父の手を借りて起き上がったんですが、膝や腰が思うようにならず、立ち上がれない。
父は少し休めと、私を横にして、父も隣に横になりました。
布団をかけてくれて、私は布団の中で父の物を触りました。
『年だから二回は無理だよ~?』
と言ってました。
少しずつ私の身体が戻り始めたあたり、父の物も次第にまた熱を帯びてきてました。
私はよっこらと布団から起き、父がダメだと言うのを無視してフェラするて、完全に復活してくれて、私は跨いで腰を振りました。
そこでも私な何度もイキ、私は自分が上のまま父をイカせるつもりでしたが、父は力強く私を押しのけたので、それならと父の物に食らいつき、父の精液を口で受け止めました。
今まで何度か飲まされたことはありましたが、自ら進んではなく、父の出したのならという気になったんです。
今まではまずいという感想しかなかったのに、父のはまずいと全く思わなかったです(美味しいとも思わなかったですが)。

それからは父激ラブです。
出来れば父の赤ちゃんをと思っていたんですが、父は私との関係が出来てしまった何ヶ月かあと、避妊手術を受けてしまいました。
母の実家で、厳しい祖父母や性格のきつい母のと生活、新しい父と母と弟で居場所がない生活、荒れていた私の中学時代、それを考えると、今こんな幸せでいいのかな?そんな気持ちになります。
3
投稿者:   sadism4562 Mail
2012/06/24 13:59:29    (t3bHXyNt)
続きを楽しみにしています。
2
投稿者:彩美
2012/06/24 13:36:53    (LHeaPJZ8)
私は父の布団の中で、父の温もりを感じてました。
そして私はついに我慢が出来なくなり、父にお願いしたんです。
『お父さん、アヤとエッチして?お願い』
父は驚いてました。
何をバカなことをといった態度の父に、私は何を話したがよく覚えていませんが、父に対する思いのありったけを素直にぶつけたんです。
最初は何をバカなことをという態度だった父が、真剣に私の話しを聞いてくれるようになってました。
そして父は私の話しが終わると、抱きしめてくれました。
『お父さん、嬉しいよ。今まで辛かったんだな?すまんな、情けない親父で』
父の手がガッチリ食い込むくらい、力いっぱい抱きしめてくれたんです。
『いけないことなんだが、今まで辛い目にあわせてきたんだから、アヤの願い、聞いてやらなきゃ男じゃないな』
そういうと、私の唇に優しくキスしてくれました。
私は父の前に、すでに七人の男性経験ありましたが、こんな優しく濃厚なキスをされたことはありませんでした。
寒い冬のはずなのに、私の身体は熱くなっていて、父も熱くなっていました。
父は私のトレーナーとスエットを脱がし、下着も脱がし、優しく濃厚な愛撫に私はとろけていく感じがしました。
父の愛撫に数回イカされ、私は父のズボンを脱がし、フェラをしました。
『おぉ…』
父が小さく声出し、気持ち良さそうな顔をしていて、私は凄く嬉しい気持ちと、すでに七本もくわえこんでいた自分を恥じていた気持ちが入り混ざり、複雑でした。
そして私は仰向けになり、股間を自ら開き、受け入れ体勢をとりました。
『お父さん、きて?』
父はちょっとためらい、聞いてきました。
『ほんと、本当にいいのか?やめるなら今だぞ?』
『いいから。お願い』
『避妊具もないし』
『私は持ってる、部屋にあるけど、つけて欲しくない。このままでいいから、お父さん』
『わ、わかった』
父は私に入ってきました。
今まで七人の男性経験と、何回したかわからないくらいの回数なんか、子供だましみたいな物なんだと思うくらいの心地よさでした。
父は私にあらゆる体位でしてくれました。
何度もイカされてました。
何かが飛んできたと思ったら、父はきちんと外に出してくれていて、それが私の首筋あたりまで飛んでました。

続きます。
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