あの夜はとぼけて何も知らぬ振りをして、布団
に入ったのですが、母の激しいセックスを見て
しまったせいか寝つきが悪く、翌朝は寝不足の
状態のような、朝食時でした。
『どうしたの、寝不足なの？何か悩みこと？』
母は激しいセックスで満足させてもらったのか
清々しい顔で、化粧が綺麗に決まっていた。

「あのさ・・・・昨夜・・9時半頃に帰った
んだけど・・・・母さんが・・・」
『え！・・・あっ・・・』
「あの人誰？」
母が黙ってしまった、母が手を止めた
『あっ・・・それは・・・・』
「母さん・・・あの・・僕じゃダメ」
つい言ってしまった、母が立ち上がり隣りの
部屋で座りこんでしまった、そっと母に近寄り
母の背中をそっと抱いていた
「母さん・・僕まだ経験なくて・・・母さん
と経験したい」
母がゆっくりと向き直った
『ごめんね、あなたがいたのに』
母が抱きついて、自然と押し倒して母とキス
をしていた、
『ご飯食べよう、その後でお母さんをあげる』
テーブルで向き合いながらの朝食で母の顔が
赤らんでいた。

母とシャワーで洗い合い、裸の母がこれほど綺麗
だとは思いもしていなかった、母がその男性のこと
を話そうとして母に抱きつきキスをした。
もうそんなのどうでもよかった
　「母さん綺麗だ」
布団に横になった母、裸に見とれそして母の体
に夢中になった、母からセックスレッスンを受け
ながら、ほとんど一日中母と激しく愛し合った。