最愛の叔母-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

最愛の叔母

投稿者:ダイ

ｘ削除依頼
投稿削除

2015/07/26 06:00:35 (Zlu4t6eb)

僕が生まれる前から父親の妹の叔母と父親の実家で暮らしていました。
なので、叔母がいることは自然でしたし、商売をしている両親の変わりに叔母に面倒を見てもらっていました。
芳恵なので、ヨッチャンと呼んでいます。
ヨッチャンは自他共に認めるブスです。
性格も暗く、地味な女性ですが、スタイル、身体だけはエロく豊満で巨乳です。
流行りや、ブランドに興味がないが、下着だけはこだわり派手な下着をつけています。
性に目覚めた頃からヨッチャンの汚れたパンティの匂いを嗅いだりしていました。
ヨッチャンはストッキングを5枚くらいローテーションで履き三回くらい履くと洗っていたようで、部屋にはストッキングがかけてありました。
汗と香水とオシッコの匂いが混ざったストッキングは最高のオカズでした。
ヨッチャンの部屋を物色していると、タンスの中に数冊の官能小説とローターがありました。
レイプとSMの官能小説ばかりです。
それを見つけてから行動を大胆にしました。
後ろから抱きついたり、胸をなんとなく触ったり…
ヨッチャンは何しても嫌がらず笑っていました。
かけてあるストッキングに精子をつけたりしました。
両親が商工会の旅行に行くことになり、決心して夜を待ちました。
「ヨッチャン…一緒に寝ていい？」
「えっ？私の部屋で寝たいの？」
「違う…一緒のベットで寝ていい？」
「えっ！どうしたの？いいけど…」
布団に入って、一つの枕に二人で頭を乗せて顔を近づけ
「キスして…」
「えっ？じゃあ目を閉じて」
僕は目を閉じていると、唇が重なって来ました。何回かキスをしていると、叔母が舌先で僕の唇を舐めて来ました。自然と口開けると叔母の舌が入って来ました。
「ヨッチャン…おっぱい見せて」
「えっ！恥ずかしいよ…」
そう言うながらパジャマのボタンを外して
「触っていい？」
「えっ？優しくね」
僕は乳を揉み、乳首に吸い付きました。
「あっ！はっ…」
叔母の息が荒くなって来ました。
「ヨッチャン…マンコ見せて…」
「えっ！マンコって…脱がせて」
パンティとパジャマを一緒に脱がせて足を開きました。
「ズルいよ…ダイチャンも裸になって見せて…」
僕が全裸になると、叔母は眼鏡をかけて僕のペニスをさわり
「先ちょから汁が出てるね…マンコからも出てるか触ってみて」
マンコに顔を近づけ、指でなぞると
「ヨッチャン…濡れてる！」
「舐めて…」
指を入れたり、舐めたり…
「ヨッチャン、チンコ入れていい？」
「えっ…やっぱり駄目！コンドームないから駄目！」
「でも…」
「今日は舐めっこだけ！」
そう言うながら口でチンコをしゃぶってくれました。
その夜は寝るまで、叔母のマンコを舐めて、叔母は口でチンコをしゃぶって、叔母の口の中に3回射精しました。
朝目を覚ますと叔母はいませんでした。
家中探しましたがいませんでした。
しばらくすると、玄関が開く音が
「ごめんね!コンビニ行って来た！」
袋の中には、パンとジュースとコンドームが入っていました。
「朝ご飯食べて、シャワー浴びてから…お兄さん達何時くらい帰ってくるのかなぁ？」
そう言うながら僕のペニスを触ってきました！

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい

投稿者:タカ ◆9wN.EeYHao

2015/07/28 19:00:58 (haVJF3AX)

アブノーマルも良いじゃないですか。
これだけ淫乱な女性なら何でも試せますね。
私なら、手足縛ったままカエル腹になるまで大量浣腸して、我慢させたままオマンコを犯しますけどね。

投稿者:ダイ

2015/07/28 13:22:16 (q93bQApw)

最近の叔母の変態的な欲求には正直ついていけません。
普段は無口で、いつも何かに怯えた感じですが、セックスの時の豹変ぶりには驚かされます。
時々、女性向けのアダルトショップに行きます。
7割以上がセクシーランジェリーです。
その店に行くと、叔母は目を輝かせています。
しかし、オモチャは買いません。生チンコが欲しいそうです。

投稿者:Sao

2015/07/28 01:13:36 (fuJblgE6)

ダイさん

スカトロまでいってしまうとは、叔母さんの性癖もかなりのものですねー。
ダイさん、嫌じゃないんですか？
してる時に糞尿がかかっても？

投稿者:ダイ

2015/07/27 11:45:48 (XYzzAIGL)

親戚のおばさんがよく
「今まで、ヨッチャンの浮いた話しを聞いたことがない！」
と言っています。
叔母は独身です。
最近、特に月曜日ですが、日曜日にたくさんセックスをすると月曜日の朝早く僕の部屋に来て叔母がしゃぶってくれます。口の中に射精すると、いつもは飲んでくれますが自分のパンティの内側の股部分に精子を出します。
そのパンティを履き精子をマンコに馴染ませながら少しオナニーをします。そのままストッキングを履き仕事に行きます。
休みの日は時々ホテルに行きます。
ホテルに行くと必ず叔母にオシッコをかけます。
叔母は放尿、排泄を見せたがるし見たがります。
下剤を飲み、ギリギリまで我慢した状態でマンコにチンコを挿入し突き上げます。
噴水のように排泄しながら逝ってしまいます。
叔母は役所で働いています。
真面目な顔をして、時々直履きストッキングや、直履きボディーストッキングで行きます。
昼休みはオナニーをしているそうです。

投稿者:Sao

2015/07/26 19:09:56 (K9lCUa.7)

ダイさん

叔母さんは今も独身なんでしょうか？
年齢的にはますます、性欲が強くなる頃合いです。
最近のダイさんとのSEXはどんな感じでしょうか？

投稿者:タカ ◆9wN.EeYHao

2015/07/26 11:15:46 (jqOI03xy)

いいですね、続き期待してます。

投稿者:ダイ

2015/07/26 10:16:21 (Zlu4t6eb)

「じゃあ…肛門見せて！舐めてあげるから！」
綺麗なピンク色でした。肛門を舐めてからマンコに向かって舐め上げていきました。
コンドームをつけてから、叔母は足を広げ、手でマンコを広げ
「入れて！」
ペニスを押し当てる！
「あっ！あっ！」
叔母は目を閉じて声を出していました。
両親が帰り寝た後もまた部屋に行き、
次の日の朝まで寝ないで話したりセックスしたりしました。
あれから五年、僕は二十歳に、叔母は四十になりました。
今も毎日のようにセックスしています。

投稿者:ダイ

2015/07/26 08:20:22 (Zlu4t6eb)

「私ね…今までセックスしたの一人だけ！ダイチャンが二人目。セックスがしたくて…でも、男が怖くなってしまって…ダイチャンが望めばいつでも、何でもしてあげるから！」

投稿者:ダイ

2015/07/26 08:02:13 (Zlu4t6eb)

話すを聞きながら勃起したペニスを触っているのに気づいた叔母は
「駄目！我慢して…後でオナニー見せっこしよー！」
父親たち何時帰ってくるか確認の電話をしてから風呂に行きました。
「17時かぁ！ゆっくりできるね！」
そう言うながら僕の身体を洗ってくれました！
「上司のやつは肛門舐められるのが好きだったの…舐めてあげるから見せて…」
電気が走ったような快感だった。
叔母の部屋の雨戸を全て閉め、クーラーを入れて、二人とも全裸になって抱き合いながらベットに

投稿者:ダイ

2015/07/26 06:21:41 (Zlu4t6eb)

朝食を食べている時
「ヨッチャン…俺、ヨッチャンの下着とかでオナニーしてたんだ！」
「気づいてた！私の部屋でもオナニーしてたでしょ？嬉しかったよ！」
笑いながら、いろいろ話してくれました。
小学校の時、ひどいイジメにあい中学から女子校に行ったこと。
大学の時、バイト先の四十代の上司にレイプされ処女を失ったこと。
その上司に二年間くらいセックスの相手をさせられたこと。
実はセックスが好きで、満員電車で人知れず官能小説を読みながら通勤していること。
毎日のようにオナニーしていること。
上司から
「ブスなくせに身体だけはエロいなぁ！淫乱雌豚が」
と言われていたこと。
笑いながら話す叔母を見て可愛く思っていました。