先日、親戚の法事があり母親と出かけました。
喪服姿で黒のストッキング、少し透けて見える黒のブラジャー
朝からムラムラしていました。
法事が終わり帰る途中、
「お母さん…やりたくて仕方がないよ！」
と言いながら勃起したチンポを握らせました。
家に帰ってからと言う母親を説得して、ショッピングモールの屋上駐車場に
周りに人がいないことを確認して、ストッキングとパンティを下ろし即挿入しました。
車の中で狭い中後ろから突き上げました。

少し脱線しますが
うちの母親の場合、息子が母子相姦のDVDを所有しているイコール、息子が母親をセックスの対象として見ている。
真向かいのおばさんは、男の子が私の裸を覗いている。多分、私の裸を覗きながらエッチなことをしている。私をセックスの対象として見ていると思ったんだと思います。
二人とも、セックスの対象、女として見られることに喜びを感じ受け入れてくれたんだと思います。
そこで、３日前からバイト先の熟女で実験した。
何人かいる熟女の中で一番女を捨てている感じの熟女と二人きりで作業した時
「○○さんって、いい匂いがしますね！なんかドキドキします！」
と、言うと
「やだぁ！何もつけてないよ…柔軟剤の匂いかなぁ？こんなおばちゃんにドキドキって…なんかうれしい！」
「僕は熟女好きなんで！○○さんって…僕のタイプの熟女なんです。他の人には内緒ですよ！」
メルアドを聞いて、その日は終わった。
次の日、いつもスッピンにメガネだったが、
バッチリ化粧をしてメガネをかけていませんでした。
僕はメールで、とても綺麗でしたとメールを送った。
褒めたお礼に何かご馳走してくれることになりました。
多分、55歳以上の熟女です。
女性はいつまでも男に求められたいのだと思います。
そして、一線を越えると熟女の本性が現れて、熟女ならではの貪り合うセックスが堪能できるのだと思います。

DVDなどで熟女を見る時、いつも初録り熟女的なストーリーを最初に見ます。
やはり、隣りのおばさんのような清楚な感じの熟女が好きです。
気に入った熟女は二作目も見ますが、ほとんどが母子相姦のストーリーです。
僕はフィクションとして母子相姦をとらえていて、単純にお気に入りの熟女が若い男性とセックスをしているのを見てオナニーをしていました。
しかし、母親は母子相姦を禁断の蜜、親子であると同時に男と女で、きっかけがあれば母子相姦は自然なことだと考えているそうです。
僕のDVDの中で母親が見たものの中に、台所で後ろから息子に突然襲われ犯されるシーンがあり、母親がやってほしいらしく今度すきをみてやります。

隣りのおばさんは近所でも評判の綺麗な女性でした。
旦那さんは工場を経営していて、金銭的にも裕福に見え、おばさんもいつも上品な服装でした。
娘さんが中学生の頃、PTA会長だったらしいです。
肉体関係をもった後聞きましたが、おじさんは愛人がいて、セックスは年二三回程度だったらしいです。
うちの母親は少し太っています。
仕事柄、小綺麗にはしていますが、仕事と生活に追われ、いつも疲れた感じです。
休みの日も、老人ホームや老人宅に出張して仕事をしています。
なので、母親には浮いた話は一度も無く、女性として寂しかったんだと思います。
隣りのおばさんも周りの目を気にして本当の自分を出せず我慢していたのだと思います。
旦那さんの工場が倒産する半年前におばさんは愛人の問題を理由に離婚して引っ越しをしました。
引っ越し前に、最後の思い出として泊まりで一日中セックスをしました。
最後のセックスで見た淫乱なおばさんが忘れられません。
母親もどんどん淫乱になっていきます。
昨日、初めてTバックのパンティを買ったそうで、見たらマンコのヒダがはみ出していました。