今日午前中、突然パパがエッチを求めてきました。
お腹に赤ちゃんがいるに…
パパがしたいのであれば、エッチするしかありません。
まだ１０時頃なのに、ベッドに行き、パパは私を裸にして、直ぐ正常位で入
ってきました。
まだ濡れていないのに…
痛かったですが、我慢するしかありません。
パパはお構いなしに、腰を動かし続けていました。
暫くすると、真理子逝くぞと言われ、中に出しました。
繋がったまま、パパにオッパイを吸われながら、また腰を動かし始めたので
す。
パパの性欲に、諦めるしかありません。
２回戦に突入後、段々私も…
昼が過ぎていく中、パパは私を抱きしめて、キスやオッパイを吸われながら
ペニスを引き抜くと、下腹部へ口を這わせ、クリトリス周辺を愛撫された
後、正常位で入れられ腰を動かし続け、また中に出したのです。

大晦日、パパの車でカウントダウンに行きました。
毎年恒例とあって、施設内は賑わっていました。
時間まで、パパとイベント会場でアーティストの音楽を聴いたりして、皆で
盛り上がりました。
夕暮れ時になると、場内にイルミネーションが灯り幻想的で、写真を撮った
りしました。
夕食時は、何処の店も混雑していて待ち時間が長く、出店で軽く食事を済ま
せました。
時間が刻々と過ぎていく中、カウントダウン４時間前にも関わらず、花火を
良いところで見たいのかカップルや家族連れが、メイン会場内に集まり始
め、私達も其れに続きました。
いよいよカウントダウンが始まるに連れて、会場内はテンションが上がり始
めていました。
そして、MCがカウントダウンの合図、皆で１分前・３０秒前・１０秒前・５.
４．３．２．１…ハッピーニューイャーと唱え花火が打ちあがりました。
花火を見ていると、パパがキスをしてきて嬉しかったです。
花火が…
キスをした後、花火を見続けました。
花火が終わると、一斉に帰り始めて、出口付近は混雑していました。
駐車場も、初詣に行く車と、帰る車で大渋滞していました。
私達は渋滞を避けるため、エンジンをかけたまま1BOXのカーテンを閉め、フ
ラットにして、パパと仮眠を取りました。
一緒に寝ていると、真理子…
突然抱きしめられました。
カーテンしとるから外から見えんいいだろう。
元旦早々パパったらー。
パパは私の洋服を捲り上げ、ブラ越しに胸の谷間を愛撫されて気持ちがよく
なってきました。
そして、ブラジャーを外すと、オッパイを吸い始めました。
暫くオッパイを愛撫された後、スカートの中に手が入ってきて、パンティー
を脱がし、クリトリス周辺を手で愛撫され、声を堪えながら潮をふいて逝っ
てしまいました。
真理子逝ったのか…うん、気持ちよかったよ。
パパは直ぐ、ズボンとパンツを脱ぎ、正常位で入ってきました。
腰を動かすに連れて、喘ぎ声が外に漏れないように、私は手で口を塞ぎ絶え
続け、汗が滴り落ちる中…真理子愛してるぞ。
と言われオッパイを吸われながら、徐々に激しくなってきました。
真理子逝きそうじゃ…
そして、腰が動かなくなって、中に出して、繋がったままキスをされまし
た。
口を離すと、真理子セックスよかったぞ。
私もよ…
ペニスを抜くと、精液が出てきて、パパが処理をして仮眠しました。

パパを起こしに行くと、突然腕を引っ張られ、弾みでベッドに横たわってし
まいました。
真理子…いいだろ。
パパしょうがないわね。
私は裸になり、オッパイを吸われ続け、正常位でペニスが入ってきました。
激しく上下にスライドされて、感じてしまい喘いでばかりいました。
そして、真理子逝くぞ…
腰の動きが止まった瞬間、中に出しました。
ペニスを引き抜くと、精液が出てきて、パパが処理しました。
真理子気持ちよかったぞ。
私も…パパ愛してるよ、と言ってキスをしました。
洋服を着ようとしたら、バックからペニスが入ってきて、オッパイを揉まれ
ながら、感じてしまい…パパもっと突いて。
その言葉に、パパは真理子真理子と、うわ言のように声を張り上げ、パンパ
ンと音を立てながら、激しく腰を動かし、パパがううっと言うと中に出し
て、横から長々とキスをされました。
エッチの時間が長かった為、朝食はパパと少しだけ食べ、身支度をして、仕
事に行きました。

キッチンで、夕食を作っていた時、パパが抱きついてきてオッパイを揉まれ
ました。
包丁で手を切っちゃうよ。真理子…と横からキスをしながらパンティーを脱
がし始め、ペニスが入ってきて、腰を振り始めました。
料理は中断、私はキッチンの縁に手をつきながら、感じ続けていました。
真理子気持ちいぞ…パパもっと突いて。
お互い息を荒げながら、パパは腰を動かし続けていました。
そして、ペニスを抜くと、押し倒され、正常位でペニスを入れられてしま
い、エプロンの紐を解かされて、洋服とブラジャーを外され、オッパイを吸
われました。
パパは激しく腰を上下にスライドさせていくうちに、額から汗が滴り落ち
て、私の顔や胸辺りにかかっていました。
暫くすると、真理子逝くぞ、と言って中に出しました。
エッチが終わると、料理を作り始めて、出来上がりパパと食事をしました。