2010/03/09 01:46:38
(GBGtJyS7)
今日友達から借りてきた、エロイ本を見ていました。
胸は大きくB95と書いてありました。
ウエストはくびれ、下のヘアーは丸見えでした。
四つんばいになっている写真がありました。
さすがに、2日連続ではと思ったが、
むらむらとして来ました。
モデルの四つんばいの写真が目に焼きついて離れない。
今日も両親の帰りは遅い。
みくをベッドの上で四つんばいにさせ、
バックから挿入してみたくなった。
早速実行にうつした。
みくの部屋に入るや否や、みく今日もさせてくれ、と俺
え、と驚くみく。
椅子から立ち上がったみくを服の上から軽く抱きしめた。
抱きしめながら、いつものよう唇を合わせた。
いつものように、胸から始まり全身を触りまくった。
しばらくして、みくから体を離し、全部ぬいでと、みくにいった。
みくは観念したように、上着とスカートを脱ぎ始めた。
俺もみくの隣で、脱ぎ始めました。
みくはブラとパンテイは脱ぎませんでした。
ベットにいって、とみくを促した。
ベッドに仰向けに横たわるみく。
今日は顔を両手で隠している。
いつもと同じように、みくの上に体をあわせた。
ブラを取り、いつものように嘗め回した。
下のものを脱がすと、いつものようにみくの大事な部分に手を入れた。
いくらか湿って来た感じがした。
みくはじっとしながら、天井を見ている。
人形のようだ。
それもきれいな人形だ。
みくはそのまま、挿入されると感じ両足を少し開いた。
みくの受け入れ態勢はできた。が俺は、
みくにそのまま、割って入らなかった。
みく、うつぶせになって、と俺。
え、うつぶせ、とみく。
そうだよ、うつぶせだよ、と俺。
みくはこれからどうなるのかと少し不安なようす。
うつぶせのみくに、四つんばいになって、と俺。
え、とまた、びっくりしたようなみく。
四つんばいになった、みくの後ろに回り、
お尻をなぜた、お尻の穴も見えた。
ウエストがくびれているのがわかった。
四つんばいにはなっているが両足を閉めているみく。
もっと開いてと、俺。
や、やだよ、
俺はみくの両足を両手で少し強引に開いた。
みくのぱっくりがよく見えた。
両手で腰骨をつかみ、一気にみくのひだひだの間に俺の下半身を埋め込ん
だ。
いつものようにピストン運動。
いい気持ちだ、ぬるぬるびちゃびちゃ。
挿入したまま、動くのを止め、みくの胸に後ろから手を回した。
下がっている状態なので、大きく感じた。
胸から手を離し、
再び、みくの腰に手をやり、上下運動を開始した。
この体勢は、結合している部分が良く見えることがわかった。
みくとつながっている、部分がよく見え、興奮した。
みくの女の部分が俺の下半身を飲み込んでいる。
みくのお尻をときどきプーという音を立てた。
押し込まれた空気が膣の間から漏れる音だと分かった。
最後は、抜いて出した。
白い液体はみくの背中から髪の毛まで達した。
自分では拭き取ることが出来ないので、拭いてあげるよ、といったが拒否さ
れた。
白い液体がついた体のまま、みくはブラは付けず上着を着た。
下着とスカートを付けるとお風呂へ入っていった。
みくに、今日また一つ、新しい体位を覚えさせることが出来ました。
みくとの今日の関係の投稿です。